グランフロント大阪 知的創造・交流の場「ナレッジキャピタル」 事業構想を実践教育する日本唯一の大学院「大阪 事業構想大学院大学」がナレッジオフィスに移転開校
[19/03/14]
提供元:PRTIMES
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一般社団法人ナレッジキャピタル(代表理事:宮原 秀夫)と株式会社KMO(代表取締役社長:小田島 秀俊)は、運営するグランフロント大阪の中核施設、ナレッジキャピタルのオフィススペース「ナレッジオフィス」に、事業構想を実践するために不可欠な専門分野を学ぶことができる大学院、大阪 事業構想大学院大学(学長:田中 里沙)が、2019年4月1日(月)に移転開校することをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14551/128/resize/d14551-128-186392-0.jpg ]
事業構想大学院大学は、社会人を対象に事業構想を体系的に実践研究する日本で唯一の大学院として2012年に東京で開校し、現在は大阪・名古屋・福岡と合わせ4拠点を設けています。大阪校は、2018年4月に堂島に開校しました。多彩な教員やゲスト講師による授業が特徴で、新事業を構想・実現する力を身に付けることを目指しています。また、事業構想修士(MPD)の学位を2年間で取得することが可能です。一般の方も自由に参加することができるイベントやセミナーも開催しています。
一方、ナレッジオフィスは、産官学連携プロジェクトに積極的に参画する企業や研究機関、大学などの、人材・知財・情報の集積拠点となるオフィススペースです。各組織が独自の業務を遂行すると同時に、それぞれが才能を高め合い、新たなイノベーションを創出することで、最先端の知識が生まれる場として、現在4つの大学と9つの行政・研究機関、8つの企業が活動しています。
このたび、「新事業で未来を創る」ことを理念とする同大学院は、ナレッジキャピタルで活動する多様な人材や知的交流プラットフォームを積極的に活用し、新しいビジネスの発想を生み出す人材の育成をさらに推進していくため、「ナレッジオフィス」に移転することとなりました。
ミッションとして「人材育成」や「産業創出」を掲げ活動するナレッジキャピタルと、新事業を構想する人材の育成を目指す事業構想大学院大学は、イノベーション人材育成の実現を目指し、協力してまいります。
以 上
【大阪 事業構想大学院大学について】
社会人を対象とした専門職大学院。経営、マーケティング、イノベーション、アイデア発想など、事業構想を実践するために不可欠な専門分野を学ぶことができます。
また、事業構想を専門とする教授や、第一線で活躍する実務家が登壇するセミナーなど、誰でも自由に参加できるイベントも開催予定。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14551/128/resize/d14551-128-200269-1.jpg ]
<移転先 概要>
開 業 日:2019年4月1日(月)
所在地:大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪 ナレッジキャピタル タワーC 10階
電話:06-6372-8411(3月18日(月)〜)
学位:事業構想修士(専門職) MPD(Master of Project Design)
修業年限:2年間授業日:平日夜間ならびに土曜日昼間
【ナレッジオフィスについて】
グランフロント大阪タワーCの7階から13階に位置し、高度な知識や技術をもつ企業や大学、多数の研究機関などが集まり、新たなイノベーションを創出するオフィスエリア。
[画像3: https://prtimes.jp/i/14551/128/resize/d14551-128-759430-2.jpg ]
※ナレッジオフィス 参画者一覧(2019年3月1日現在)
大学(4)※50音順
大阪市立大学 / 大阪大学工学研究科オープンイノベーションオフィス / 大阪大学(VisLab OSAKA)/慶應義塾大学
行政・研究機関(9)※50音順
一般財団法人アジア太平洋研究所 / 独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)/ 大阪市(大阪イノベーションハブ)/ 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) / 独立行政法人工業所有権情報・研修館(INPIT) / 国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)/ 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)/ 公益財団法人都市活力研究所 グローバルベンチャーハビタット大阪 / 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)
企業(8) ※50音順
株式会社インサイトテクノロジー / NTTスマートコネクト株式会社 / 大阪ガス株式会社 エネルギー・文化研究所 都市魅力研究室 / コクヨ株式会社 / 株式会社コングレ / 日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 / 税理士法人ネイチャー国際資産税 / 株式会社ネイチャーFAS / 株式会社フジキン
※ナレッジオフィス 参画者一覧(2019年3月1日現在)
【施設概要】
・施設名
ナレッジキャピタル
・所在地
〒530-0011大阪市北区大深町3-1グランフロント大阪 北館
・施設案内
The Lab.みんなで世界一研究所(アクティブラボ.・カフェラボ・イベントラボ) 地下1階〜3階
フューチャーライフショールーム 1階〜6階
ナレッジシアター 4階
ナレッジサロン 7階
コラボオフィス・コラボオフィスネクス 7階〜8階
カンファレンスルーム 8階・10階
ナレッジオフィス 9階〜13階
コンベンションセンター 地下1階〜地下2階
・運営組織 代表者
一般社団法人ナレッジキャピタル 代表理事 宮原 秀夫
株式会社KMO 代表取締役 小田島 秀俊
・事業者 (五十音順)
NTT都市開発株式会社
株式会社大林組
オリックス不動産株式会社
関電不動産開発株式会社
新日鉄興和不動産株式会社
積水ハウス株式会社
株式会社竹中工務店
東京建物株式会社
日本土地建物株式会社
阪急電鉄株式会社
阪急阪神リート投資法人
三菱地所株式会社
[画像1: https://prtimes.jp/i/14551/128/resize/d14551-128-186392-0.jpg ]
事業構想大学院大学は、社会人を対象に事業構想を体系的に実践研究する日本で唯一の大学院として2012年に東京で開校し、現在は大阪・名古屋・福岡と合わせ4拠点を設けています。大阪校は、2018年4月に堂島に開校しました。多彩な教員やゲスト講師による授業が特徴で、新事業を構想・実現する力を身に付けることを目指しています。また、事業構想修士(MPD)の学位を2年間で取得することが可能です。一般の方も自由に参加することができるイベントやセミナーも開催しています。
一方、ナレッジオフィスは、産官学連携プロジェクトに積極的に参画する企業や研究機関、大学などの、人材・知財・情報の集積拠点となるオフィススペースです。各組織が独自の業務を遂行すると同時に、それぞれが才能を高め合い、新たなイノベーションを創出することで、最先端の知識が生まれる場として、現在4つの大学と9つの行政・研究機関、8つの企業が活動しています。
このたび、「新事業で未来を創る」ことを理念とする同大学院は、ナレッジキャピタルで活動する多様な人材や知的交流プラットフォームを積極的に活用し、新しいビジネスの発想を生み出す人材の育成をさらに推進していくため、「ナレッジオフィス」に移転することとなりました。
ミッションとして「人材育成」や「産業創出」を掲げ活動するナレッジキャピタルと、新事業を構想する人材の育成を目指す事業構想大学院大学は、イノベーション人材育成の実現を目指し、協力してまいります。
以 上
【大阪 事業構想大学院大学について】
社会人を対象とした専門職大学院。経営、マーケティング、イノベーション、アイデア発想など、事業構想を実践するために不可欠な専門分野を学ぶことができます。
また、事業構想を専門とする教授や、第一線で活躍する実務家が登壇するセミナーなど、誰でも自由に参加できるイベントも開催予定。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14551/128/resize/d14551-128-200269-1.jpg ]
<移転先 概要>
開 業 日:2019年4月1日(月)
所在地:大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪 ナレッジキャピタル タワーC 10階
電話:06-6372-8411(3月18日(月)〜)
学位:事業構想修士(専門職) MPD(Master of Project Design)
修業年限:2年間授業日:平日夜間ならびに土曜日昼間
【ナレッジオフィスについて】
グランフロント大阪タワーCの7階から13階に位置し、高度な知識や技術をもつ企業や大学、多数の研究機関などが集まり、新たなイノベーションを創出するオフィスエリア。
[画像3: https://prtimes.jp/i/14551/128/resize/d14551-128-759430-2.jpg ]
※ナレッジオフィス 参画者一覧(2019年3月1日現在)
大学(4)※50音順
大阪市立大学 / 大阪大学工学研究科オープンイノベーションオフィス / 大阪大学(VisLab OSAKA)/慶應義塾大学
行政・研究機関(9)※50音順
一般財団法人アジア太平洋研究所 / 独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)/ 大阪市(大阪イノベーションハブ)/ 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) / 独立行政法人工業所有権情報・研修館(INPIT) / 国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)/ 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)/ 公益財団法人都市活力研究所 グローバルベンチャーハビタット大阪 / 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)
企業(8) ※50音順
株式会社インサイトテクノロジー / NTTスマートコネクト株式会社 / 大阪ガス株式会社 エネルギー・文化研究所 都市魅力研究室 / コクヨ株式会社 / 株式会社コングレ / 日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 / 税理士法人ネイチャー国際資産税 / 株式会社ネイチャーFAS / 株式会社フジキン
※ナレッジオフィス 参画者一覧(2019年3月1日現在)
【施設概要】
・施設名
ナレッジキャピタル
・所在地
〒530-0011大阪市北区大深町3-1グランフロント大阪 北館
・施設案内
The Lab.みんなで世界一研究所(アクティブラボ.・カフェラボ・イベントラボ) 地下1階〜3階
フューチャーライフショールーム 1階〜6階
ナレッジシアター 4階
ナレッジサロン 7階
コラボオフィス・コラボオフィスネクス 7階〜8階
カンファレンスルーム 8階・10階
ナレッジオフィス 9階〜13階
コンベンションセンター 地下1階〜地下2階
・運営組織 代表者
一般社団法人ナレッジキャピタル 代表理事 宮原 秀夫
株式会社KMO 代表取締役 小田島 秀俊
・事業者 (五十音順)
NTT都市開発株式会社
株式会社大林組
オリックス不動産株式会社
関電不動産開発株式会社
新日鉄興和不動産株式会社
積水ハウス株式会社
株式会社竹中工務店
東京建物株式会社
日本土地建物株式会社
阪急電鉄株式会社
阪急阪神リート投資法人
三菱地所株式会社