『母子モ 子育てDX』の質問票サービスとオンライン予約サービスが島根県大田市で導入!
[23/05/22]
提供元:PRTIMES
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〜伴走型相談支援にICTを活用し、子育て世帯にさらに寄り添う〜
母子モ株式会社が提供する、自治体の子育て関連事業のデジタル化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「質問票サービス」と「オンライン予約サービス」が、島根県大田市で本導入され5月22日(月)より運用を開始します。
島根県の中央部に位置し日本海に面する大田市は、大山隠岐国立公園「三瓶山」をはじめ山々に囲まれた風光明媚で自然豊かなまちで、温泉や世界遺産「石見銀山遺跡とその文化的景観」など観光地には年間を通じて多くの人が訪れます。
大田市は、ICTを活用した支援策として2019年2月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『子育てアプリ おおだっこ』として提供しています。今回、伴走型相談支援サービスとして、『母子モ』を通じて、アンケート等の提出ができる「質問票サービス」と、子育て関連事業などの予約ができる「オンライン予約サービス」を開始します。本サービスを妊娠から出産、子育て期の伴走型相談支援に係る手続きなどに活用し、より便利で子育てしやすい環境づくりを目指します。
◆子育てを変革する『母子モ 子育てDX』。島根県大田市で質問票サービスとオンライン予約サービスを開始!
[画像1: https://prtimes.jp/i/99909/128/resize/d99909-128-c58f15d23a5ca0d32c34-0.png ]
『母子モ 子育てDX』は、ICTを活用し自治体の子育て事業のデジタル化を支援することで、環境の変化に合わせた新たな子育て支援の仕組みづくりや、より便利で安心・安全な子育て環境の実現をサポートするサービスです。
大田市では、「おおだで生まれ育った“誇り”をみんなが抱けるまちへ〜地域の力を活かし、子育て家庭をささえます〜」を基本理念として、行政、家庭、地域が連携・協力し、社会全体で子ども・子育ての支援を推進しており、2019年2月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『子育てアプリ おおだっこ』として提供しています。さらに同市では、伴走型相談支援の推進のため、住民がより便利に手続きができる仕組みづくりと子育て支援サービスの充実を図ることを目指し、今回、『母子モ』を通じて、アンケート等の提出ができる「質問票サービス」と、子育て関連事業などの予約ができる「オンライン予約サービス」の提供を開始します。
◆質問票サービスとオンライン予約サービスを活用して、伴走型相談支援の予約やアンケート提出がもっと便利に!
大田市は『母子モ』の追加機能である「質問票サービス」と「オンライン予約サービス」を伴走型支援事業に活用し、妊娠8カ月アンケートの提出と、面談等の予約が、『母子モ』を通じて時間や場所を問わず簡単に実施できるようになります。
質問票サービスが開始となることで、利用者はアンケートを記載後、封をして郵送するという手間をはぶくことができ、また面談等事業の予約を時間や場所を問わず簡単に実施できるようになります。また、自治体職員も事務処理を簡素化でき、住民サポートの時間をより多く確保できるようになります。より簡単に手続きできる仕組みの整備と一人ひとりに合った切れ目ない支援を行うことで、子育て世帯の負担や不安を解消し、便利で安心・安全な子育て環境づくりを推進します。
当社は、2030年までに、妊娠から子育て期の手続きについて、必要な人に情報を届け、保護者、自治体、医療機関の手間を無くすことをビジョンとして掲げています。子育て関連事業のデジタル化を支援するサービス『母子モ 子育てDX』では、厚生労働省の乳幼児の定期予防接種予診票のデジタル化に向けた地域実証※1を行い社会実装するなど、さまざまな子育て関連事業のDXを推進することで、保護者の“不安や負担”を軽減し、“安心で簡便”な子育て社会を地域と共創することを目指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/99909/128/resize/d99909-128-7aac73e73457f749956b-2.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/99909/128/resize/d99909-128-a59cb2bdc03706d35ca6-2.png ]
サービス名:子育てアプリ おおだっこ
月額料金(税込):無料
●サービス内容
<母子手帳アプリ『母子モ』>
妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている育児日記「できたよ記念日」などの便利な機能から、自治体が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる機能が充実しています。
<『母子モ 子育てDX』>
自治体の子育て関連事業のデジタル化を支援するサービス。
小児予防接種・乳幼児健診の手続きのデジタル化や、妊娠〜出産〜子育ての伴走型相談支援などに対応し、新たな子育て環境の構築に貢献します。
●アクセス方法
<母子手帳アプリ『母子モ』>
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』を検索(対応OS: Android 5.0以上、iOS 9.0以上)
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp にアクセス
<『母子モ 子育てDX』>
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住まいの市区町村により一部内容が異なります。
※1:詳細はこちらから https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000099909.html
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
母子モ株式会社が提供する、自治体の子育て関連事業のデジタル化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「質問票サービス」と「オンライン予約サービス」が、島根県大田市で本導入され5月22日(月)より運用を開始します。
島根県の中央部に位置し日本海に面する大田市は、大山隠岐国立公園「三瓶山」をはじめ山々に囲まれた風光明媚で自然豊かなまちで、温泉や世界遺産「石見銀山遺跡とその文化的景観」など観光地には年間を通じて多くの人が訪れます。
大田市は、ICTを活用した支援策として2019年2月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『子育てアプリ おおだっこ』として提供しています。今回、伴走型相談支援サービスとして、『母子モ』を通じて、アンケート等の提出ができる「質問票サービス」と、子育て関連事業などの予約ができる「オンライン予約サービス」を開始します。本サービスを妊娠から出産、子育て期の伴走型相談支援に係る手続きなどに活用し、より便利で子育てしやすい環境づくりを目指します。
◆子育てを変革する『母子モ 子育てDX』。島根県大田市で質問票サービスとオンライン予約サービスを開始!
[画像1: https://prtimes.jp/i/99909/128/resize/d99909-128-c58f15d23a5ca0d32c34-0.png ]
『母子モ 子育てDX』は、ICTを活用し自治体の子育て事業のデジタル化を支援することで、環境の変化に合わせた新たな子育て支援の仕組みづくりや、より便利で安心・安全な子育て環境の実現をサポートするサービスです。
大田市では、「おおだで生まれ育った“誇り”をみんなが抱けるまちへ〜地域の力を活かし、子育て家庭をささえます〜」を基本理念として、行政、家庭、地域が連携・協力し、社会全体で子ども・子育ての支援を推進しており、2019年2月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『子育てアプリ おおだっこ』として提供しています。さらに同市では、伴走型相談支援の推進のため、住民がより便利に手続きができる仕組みづくりと子育て支援サービスの充実を図ることを目指し、今回、『母子モ』を通じて、アンケート等の提出ができる「質問票サービス」と、子育て関連事業などの予約ができる「オンライン予約サービス」の提供を開始します。
◆質問票サービスとオンライン予約サービスを活用して、伴走型相談支援の予約やアンケート提出がもっと便利に!
大田市は『母子モ』の追加機能である「質問票サービス」と「オンライン予約サービス」を伴走型支援事業に活用し、妊娠8カ月アンケートの提出と、面談等の予約が、『母子モ』を通じて時間や場所を問わず簡単に実施できるようになります。
質問票サービスが開始となることで、利用者はアンケートを記載後、封をして郵送するという手間をはぶくことができ、また面談等事業の予約を時間や場所を問わず簡単に実施できるようになります。また、自治体職員も事務処理を簡素化でき、住民サポートの時間をより多く確保できるようになります。より簡単に手続きできる仕組みの整備と一人ひとりに合った切れ目ない支援を行うことで、子育て世帯の負担や不安を解消し、便利で安心・安全な子育て環境づくりを推進します。
当社は、2030年までに、妊娠から子育て期の手続きについて、必要な人に情報を届け、保護者、自治体、医療機関の手間を無くすことをビジョンとして掲げています。子育て関連事業のデジタル化を支援するサービス『母子モ 子育てDX』では、厚生労働省の乳幼児の定期予防接種予診票のデジタル化に向けた地域実証※1を行い社会実装するなど、さまざまな子育て関連事業のDXを推進することで、保護者の“不安や負担”を軽減し、“安心で簡便”な子育て社会を地域と共創することを目指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/99909/128/resize/d99909-128-7aac73e73457f749956b-2.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/99909/128/resize/d99909-128-a59cb2bdc03706d35ca6-2.png ]
サービス名:子育てアプリ おおだっこ
月額料金(税込):無料
●サービス内容
<母子手帳アプリ『母子モ』>
妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている育児日記「できたよ記念日」などの便利な機能から、自治体が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる機能が充実しています。
<『母子モ 子育てDX』>
自治体の子育て関連事業のデジタル化を支援するサービス。
小児予防接種・乳幼児健診の手続きのデジタル化や、妊娠〜出産〜子育ての伴走型相談支援などに対応し、新たな子育て環境の構築に貢献します。
●アクセス方法
<母子手帳アプリ『母子モ』>
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』を検索(対応OS: Android 5.0以上、iOS 9.0以上)
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp にアクセス
<『母子モ 子育てDX』>
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住まいの市区町村により一部内容が異なります。
※1:詳細はこちらから https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000099909.html
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。