ビジネスコミュニケーションツール「MEMBER-S」にAIチャットボット「ChatGPT」を活用
[23/02/20]
提供元:PRTIMES
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〜 人工知能の導入で情報の検索が容易にスピーディーに 〜
人の力とテクノロジーで再現性のある経営ソリューションを提供する株式会社アイドマ・ホールディングス(本社:東京都豊島区、代表取締役:三浦 陽平、以下:当社)は、2023年2月20日(月)より、当社が運用するビジネスコミュニケーションツール「MEMBER-S(メンバーズ)」に、OpenAI社が開発したAIチャットボット「ChatGPT」をAPI連携したことをお知らせします。
「MEMBER-S」に、「ChatGPT」のAI機能を搭載することで、利便性の向上、社員やスタッフ同士のビジネスコミュニケーションのさらなる拡大を目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10457/129/resize/d10457-129-d865f7ffcca08ec09335-3.jpg ]
費用:無料
利用申請フォーム:https://forms.gle/hHhJv2FejLtSHrHHA
AIチャットボット「ChatGPT」とは
OpenAI社が開発した「ChatGPT」は、対話式の言語モデルを採用した最新の自然言語処理AIシステムです。人間のテキストを学習し、それに基づいて新しいテキストを生成することができます。
簡単にいうと、質問を入力すると、人間を相手に対話しているかのようにAIが回答してくれます。
「ChatGPT」のAPI連携について
具体的には、メッセージスレッドに「@AI」を押し、そのまま質問形式でメッセージ(テキスト)を送信すると、AIがテキストの内容を判断し、即時に回答を返信してくれる機能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10457/129/resize/d10457-129-c3b6e9cc8ea04b81caba-2.png ]
“わからないこと”を調べるためにかかっていた時間や手間を大幅に削減
知らない用語など「何かわからないことがあったとき、インターネットで検索して調べる」という方法を取っていた代わりに、「チャットボットに質問して、知りたい情報を得る」といった調べ方が可能になります。
チャットボットを活用することで、インターネット上の膨大な情報の中から、マンパワーを割いて情報の選別・精査する労力を省くことができます。
将来的に、自社ビジネス“営業活動の内製化”への活用を目指す
現状では「MEMBER-S」に「ChatGPT」を導入した段階ですが、営業に関する質問と回答のデータベースを蓄積し、より効果的・効率的に企業の営業活動の支援ができるように活用していきたいと考えています。
〈営業分野への活用例〉
・営業活動のサポート(リスト作成業務や事前調査業務)
・営業戦略の立案(最適な営業トークの作成、アプローチ先リスト選定)
・自社開発ツールやサービスの利用方法などのQ&A対応
・クラウドワーカー活用の強化
・広告の運用方法などのサポート
ビジネスコミュニケーションツール「MEMBER-S」について
当社が運用している「MEMBER-S」は、タスク&生産管理機能を備えたビジネスコミュニケーションツールです。
基本的な機能として、スタッフ同士のコミュニケーションツールである「チャット」機能を備えるほか、業務のタスクを一覧でも確認できる「タスク管理」、「シフト管理」、「ファイル管理」、「日報」などの機能も搭載しています。
新機能「電話の受発信」を追加予定
上記の既存機能に加え、受発信・内線機能を搭載予定です。PCとインターネット環境さえあれば、オフィス外でも電話の受発信ができるため、企業の一次受け対応を世界中どこにいても対応することが可能となります。
このように「MEMBER-S」は、多機能かつシンプルなインターフェースであることが特徴です。「ビジネスコミュニケーションはメールがメイン」という企業こそ、コミュニケーション円滑化のために導入を検討する価値があります。
当社では今後も、企業のDX化・営業支援を推し進めるため、新たなサービスの提供に取り組んでまいります。
※「ChatGPT」のAPI連携はデスクトップ版のみの提供となります。詳細についてはお問い合わせください
※「ChatGPT」のAI機能はあくまで機械処理であるため、精度が不完全である可能性があります
■会社概要
企業名:株式会社アイドマ・ホールディングス
本社所在地:東京都豊島区南池袋2-25-5 藤久ビル東5号館 4F
代表者:代表取締役 三浦 陽平
設立:2008年12月22日
事業内容:営業支援事業、業務支援事業、経営支援事業
ホームページ:https://www.aidma-hd.jp/
人の力とテクノロジーで再現性のある経営ソリューションを提供する株式会社アイドマ・ホールディングス(本社:東京都豊島区、代表取締役:三浦 陽平、以下:当社)は、2023年2月20日(月)より、当社が運用するビジネスコミュニケーションツール「MEMBER-S(メンバーズ)」に、OpenAI社が開発したAIチャットボット「ChatGPT」をAPI連携したことをお知らせします。
「MEMBER-S」に、「ChatGPT」のAI機能を搭載することで、利便性の向上、社員やスタッフ同士のビジネスコミュニケーションのさらなる拡大を目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10457/129/resize/d10457-129-d865f7ffcca08ec09335-3.jpg ]
費用:無料
利用申請フォーム:https://forms.gle/hHhJv2FejLtSHrHHA
AIチャットボット「ChatGPT」とは
OpenAI社が開発した「ChatGPT」は、対話式の言語モデルを採用した最新の自然言語処理AIシステムです。人間のテキストを学習し、それに基づいて新しいテキストを生成することができます。
簡単にいうと、質問を入力すると、人間を相手に対話しているかのようにAIが回答してくれます。
「ChatGPT」のAPI連携について
具体的には、メッセージスレッドに「@AI」を押し、そのまま質問形式でメッセージ(テキスト)を送信すると、AIがテキストの内容を判断し、即時に回答を返信してくれる機能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10457/129/resize/d10457-129-c3b6e9cc8ea04b81caba-2.png ]
“わからないこと”を調べるためにかかっていた時間や手間を大幅に削減
知らない用語など「何かわからないことがあったとき、インターネットで検索して調べる」という方法を取っていた代わりに、「チャットボットに質問して、知りたい情報を得る」といった調べ方が可能になります。
チャットボットを活用することで、インターネット上の膨大な情報の中から、マンパワーを割いて情報の選別・精査する労力を省くことができます。
将来的に、自社ビジネス“営業活動の内製化”への活用を目指す
現状では「MEMBER-S」に「ChatGPT」を導入した段階ですが、営業に関する質問と回答のデータベースを蓄積し、より効果的・効率的に企業の営業活動の支援ができるように活用していきたいと考えています。
〈営業分野への活用例〉
・営業活動のサポート(リスト作成業務や事前調査業務)
・営業戦略の立案(最適な営業トークの作成、アプローチ先リスト選定)
・自社開発ツールやサービスの利用方法などのQ&A対応
・クラウドワーカー活用の強化
・広告の運用方法などのサポート
ビジネスコミュニケーションツール「MEMBER-S」について
当社が運用している「MEMBER-S」は、タスク&生産管理機能を備えたビジネスコミュニケーションツールです。
基本的な機能として、スタッフ同士のコミュニケーションツールである「チャット」機能を備えるほか、業務のタスクを一覧でも確認できる「タスク管理」、「シフト管理」、「ファイル管理」、「日報」などの機能も搭載しています。
新機能「電話の受発信」を追加予定
上記の既存機能に加え、受発信・内線機能を搭載予定です。PCとインターネット環境さえあれば、オフィス外でも電話の受発信ができるため、企業の一次受け対応を世界中どこにいても対応することが可能となります。
このように「MEMBER-S」は、多機能かつシンプルなインターフェースであることが特徴です。「ビジネスコミュニケーションはメールがメイン」という企業こそ、コミュニケーション円滑化のために導入を検討する価値があります。
当社では今後も、企業のDX化・営業支援を推し進めるため、新たなサービスの提供に取り組んでまいります。
※「ChatGPT」のAPI連携はデスクトップ版のみの提供となります。詳細についてはお問い合わせください
※「ChatGPT」のAI機能はあくまで機械処理であるため、精度が不完全である可能性があります
■会社概要
企業名:株式会社アイドマ・ホールディングス
本社所在地:東京都豊島区南池袋2-25-5 藤久ビル東5号館 4F
代表者:代表取締役 三浦 陽平
設立:2008年12月22日
事業内容:営業支援事業、業務支援事業、経営支援事業
ホームページ:https://www.aidma-hd.jp/