ワンダーファイ、ポケモン英語学習ドリルの監修と問題制作を担当
[24/09/25]
提供元:PRTIMES
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大好きな「ポケモン」× 思考力を育てる「パズル」問題 × 書いて覚える「ドリル」
思考力が育つ知育アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」や、STEAM教育領域の教材をご自宅で楽しみながら学べる通信教育「ワンダーボックス」を提供するワンダーファイ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:川島 慶)は、9月18日(水)に小学館から発売される「学習ドリル ポケットモンスター イングリッシュ」の監修・問題制作をしたことをお知らせします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/129/12970-129-1b870bb4a09a32b8e323ca2992e27ba6-708x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ワンダーファイ、5度目となる小学館ポケモンドリル監修
STEAM教育に基づいた通信教材「ワンダーボックス」や、150ヶ国で300万人以上の子どもたちが楽しむ思考力育成アプリ「シンクシンク」を提供するワンダーファイは、国際的な算数大会の問題制作を含め、数多くの教材開発・監修を手がけてきた実績があります。
ワンダーファイが小学館のポケモンドリルシリーズを監修・問題制作するのは、今回で5度目となります。ドリルには、問題を楽しみながら考える力を高めるパズルやゲームを多数盛り込みました。
今後もワンダーファイはノウハウを活かし、子どもたちが楽しみながら学べる新たな教材を通して、成長をサポートしてまいります。
大好きな「ポケモン」× 思考力を育てる「パズル」問題 × 書いて覚える「ドリル」
ただ書いて覚える一般的なドリルとは一線を画す「学習ドリル ポケットモンスター イングリッシュ」は、ポケモンと一緒に問題を楽しみながら考える力を高めると同時に、英語知識も身につけられるドリルです。また、英語の音声は動画ですべて確認することができます。
<特徴>
- 大好きなポケモンのパズルや迷路などで楽しく取り組めます。
- 5〜8歳の「英語力」×「思考力」を育てる問題を29問収録。
- 思考力アップ教材開発のパイオニア「ワンダーファイ」が監修・問題制作!
<商品概要>
「学習ドリル ポケットモンスター イングリッシュ」
定価:990円(税込)
発売日:2024年9月18日(水)
※電子版書籍も、同日発売開始します。
判型/頁:B5判/64頁
ISBN:9784092536449
発行:小学館
公式ウェブサイト:https://www.shogakukan.co.jp/books/09253677
<編集者からのおすすめ情報>
このドリルには、学習テーマによって29のユニットがあります。各ユニットは表裏の2ページで構成され、表ページでは「思考力を鍛える3パターンの問題」、裏ページでは「各ユニットで扱うテーマの英単語・フレーズ」を学習します。
表の問題は英語がわからなくても解けるようになっていますが、英語をはじめたばかりのお子さんは、先に裏ページに目を通してから取り組んでみてください。問題を解いた後、再び裏の単語・フレーズを書いて復習するのもオススメです。
<これまでワンダーファイが監修・問題制作した小学館のポケモンドリル>
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/129/12970-129-14791d2b02abbfe27b032b21d9f453c1-708x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/129/12970-129-96efb817701f656817e26a797d4a83de-708x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/129/12970-129-35831b2833ca620d209900e3ee055969-708x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/129/12970-129-7d92616d3a9b3cafa9a8461b1fc5c065-708x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
- 「学習ドリル ポケットモンスター 思考力をのばす!プログラミング」https://www.shogakukan.co.jp/books/09253615
- 「学習ドリル ポケットモンスター 思考力をのばす!プログラミング2」https://www.shogakukan.co.jp/books/09253624
- 「学習ドリル ポケットモンスター 思考力をのばす!プログラミング3」https://www.shogakukan.co.jp/books/09253644
- 「学習ドリル ポケットモンスター 小学生のプログラミング」https://www.shogakukan.co.jp/books/09253655
■ワンダーボックスについて
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/129/12970-129-0a1ded543b4cdbcc298d8dd9b647e943-1950x925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2020年4月にスタートしたワンダーボックスは、デジタルとアナログの組合せにより、家庭で子どもの「思考力・創造力・意欲」を育てるSTEAM領域(※)の通信教育サービスです(対象年齢:4〜10歳)。プログラミング、アート、ボードゲーム、パズルなどのあそび感覚の教材で、これからの時代に求められるSTEAM教育領域の基礎能力を培うことができます。キッズデザイン賞、グッドデザイン賞、ペアレンティングアワードなど、数多くのアワードを受賞。教材としてのデザインやクオリティに高い評価をいただいております。
(※)STEAM(スティーム)教育とは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の頭文字をとった言葉で、理系+アートの教育領域を指します。欧米の教育政策で提唱され、近年は日本の教育改革においても重視されている概念です。
▼ワンダーボックス公式サイト
https://box.wonderlabedu.com/
■思考力が育つ知育アプリ「シンクシンク」について
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/129/12970-129-da2d304958fc251b53736b1cd5e6e8a0-720x540.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「シンクシンク」は、ワンダーファイが掲げるミッション「世界中の子どもが本来持っている知的なわくわくを引き出す」に基づき作られた知育アプリです。
思考力が育つ上で土台となる5分野(空間認識・平面認識・試行錯誤・論理・数的処理)を、楽しみながら学べるアプリとして、2016年より各アプリストアで配信をスタートし、2024年4月で累計ユーザー数300万人を突破いたしました。
Googleによるアプリアワードの受賞、キッズデザイン賞の受賞など、国内外で高い評価を受けており、言語の壁を超え世界150ヶ国の子どもたちに愛されています。
「考えることが、好きになる。」総合的なブランドとして、学習塾での対面授業、小学校や幼保育園・学習塾で利用できるスクール版アプリ、書籍、シールブック、商業施設での大型タッチモニター、屋内外でのリアルイベントなど、さまざまな形態のサービスを展開しています。
▼シンクシンク 公式サイト
https://think.wonderfy.inc/
■ワンダーファイ株式会社について
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/129/12970-129-99c7dd9cde3ce1a0fc0ccc4d8d724f4a-1738x448.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ワンダーファイは、世界中の子どもから「知的なわくわく」を引き出すための教材やコンテンツを開発・運営する会社です。STEAM教育の新しい通信教材「ワンダーボックス」 や、150ヶ国300万人の子どもが楽しむ思考力が育つアプリ「シンクシンク」を運営しています。国際的な算数大会の問題などを多数制作・監修している、STEAM/STEM教材・思考力教材のパイオニアです。
2018年11月には、世界最大の教育ベンチャーのコンペ「Global EdTech Startups Awards (GESA)」の日本予選にて最優秀賞を受賞(*1)。また、SXSW EDUなど、世界的な教育フォーラムに日本代表として出展、登壇などを行ってきた実績があります。
2020年2月、STEAM教育領域の新しい通信教育「ワンダーボックス」を発表しました(*2)。
2022年12月14日に、社名をワンダーラボから「ワンダーファイ株式会社」に変更しました(*3)。
▼ワンダーファイ株式会社 公式サイト
https://wonderfy.inc/
(*1) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000012970.html
(*2) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000012970.html
(*3) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000091.000012970.html
思考力が育つ知育アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」や、STEAM教育領域の教材をご自宅で楽しみながら学べる通信教育「ワンダーボックス」を提供するワンダーファイ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:川島 慶)は、9月18日(水)に小学館から発売される「学習ドリル ポケットモンスター イングリッシュ」の監修・問題制作をしたことをお知らせします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/129/12970-129-1b870bb4a09a32b8e323ca2992e27ba6-708x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ワンダーファイ、5度目となる小学館ポケモンドリル監修
STEAM教育に基づいた通信教材「ワンダーボックス」や、150ヶ国で300万人以上の子どもたちが楽しむ思考力育成アプリ「シンクシンク」を提供するワンダーファイは、国際的な算数大会の問題制作を含め、数多くの教材開発・監修を手がけてきた実績があります。
ワンダーファイが小学館のポケモンドリルシリーズを監修・問題制作するのは、今回で5度目となります。ドリルには、問題を楽しみながら考える力を高めるパズルやゲームを多数盛り込みました。
今後もワンダーファイはノウハウを活かし、子どもたちが楽しみながら学べる新たな教材を通して、成長をサポートしてまいります。
大好きな「ポケモン」× 思考力を育てる「パズル」問題 × 書いて覚える「ドリル」
ただ書いて覚える一般的なドリルとは一線を画す「学習ドリル ポケットモンスター イングリッシュ」は、ポケモンと一緒に問題を楽しみながら考える力を高めると同時に、英語知識も身につけられるドリルです。また、英語の音声は動画ですべて確認することができます。
<特徴>
- 大好きなポケモンのパズルや迷路などで楽しく取り組めます。
- 5〜8歳の「英語力」×「思考力」を育てる問題を29問収録。
- 思考力アップ教材開発のパイオニア「ワンダーファイ」が監修・問題制作!
<商品概要>
「学習ドリル ポケットモンスター イングリッシュ」
定価:990円(税込)
発売日:2024年9月18日(水)
※電子版書籍も、同日発売開始します。
判型/頁:B5判/64頁
ISBN:9784092536449
発行:小学館
公式ウェブサイト:https://www.shogakukan.co.jp/books/09253677
<編集者からのおすすめ情報>
このドリルには、学習テーマによって29のユニットがあります。各ユニットは表裏の2ページで構成され、表ページでは「思考力を鍛える3パターンの問題」、裏ページでは「各ユニットで扱うテーマの英単語・フレーズ」を学習します。
表の問題は英語がわからなくても解けるようになっていますが、英語をはじめたばかりのお子さんは、先に裏ページに目を通してから取り組んでみてください。問題を解いた後、再び裏の単語・フレーズを書いて復習するのもオススメです。
<これまでワンダーファイが監修・問題制作した小学館のポケモンドリル>
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/129/12970-129-14791d2b02abbfe27b032b21d9f453c1-708x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/129/12970-129-96efb817701f656817e26a797d4a83de-708x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/129/12970-129-35831b2833ca620d209900e3ee055969-708x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/129/12970-129-7d92616d3a9b3cafa9a8461b1fc5c065-708x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
- 「学習ドリル ポケットモンスター 思考力をのばす!プログラミング」https://www.shogakukan.co.jp/books/09253615
- 「学習ドリル ポケットモンスター 思考力をのばす!プログラミング2」https://www.shogakukan.co.jp/books/09253624
- 「学習ドリル ポケットモンスター 思考力をのばす!プログラミング3」https://www.shogakukan.co.jp/books/09253644
- 「学習ドリル ポケットモンスター 小学生のプログラミング」https://www.shogakukan.co.jp/books/09253655
■ワンダーボックスについて
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/129/12970-129-0a1ded543b4cdbcc298d8dd9b647e943-1950x925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2020年4月にスタートしたワンダーボックスは、デジタルとアナログの組合せにより、家庭で子どもの「思考力・創造力・意欲」を育てるSTEAM領域(※)の通信教育サービスです(対象年齢:4〜10歳)。プログラミング、アート、ボードゲーム、パズルなどのあそび感覚の教材で、これからの時代に求められるSTEAM教育領域の基礎能力を培うことができます。キッズデザイン賞、グッドデザイン賞、ペアレンティングアワードなど、数多くのアワードを受賞。教材としてのデザインやクオリティに高い評価をいただいております。
(※)STEAM(スティーム)教育とは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の頭文字をとった言葉で、理系+アートの教育領域を指します。欧米の教育政策で提唱され、近年は日本の教育改革においても重視されている概念です。
▼ワンダーボックス公式サイト
https://box.wonderlabedu.com/
■思考力が育つ知育アプリ「シンクシンク」について
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/129/12970-129-da2d304958fc251b53736b1cd5e6e8a0-720x540.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「シンクシンク」は、ワンダーファイが掲げるミッション「世界中の子どもが本来持っている知的なわくわくを引き出す」に基づき作られた知育アプリです。
思考力が育つ上で土台となる5分野(空間認識・平面認識・試行錯誤・論理・数的処理)を、楽しみながら学べるアプリとして、2016年より各アプリストアで配信をスタートし、2024年4月で累計ユーザー数300万人を突破いたしました。
Googleによるアプリアワードの受賞、キッズデザイン賞の受賞など、国内外で高い評価を受けており、言語の壁を超え世界150ヶ国の子どもたちに愛されています。
「考えることが、好きになる。」総合的なブランドとして、学習塾での対面授業、小学校や幼保育園・学習塾で利用できるスクール版アプリ、書籍、シールブック、商業施設での大型タッチモニター、屋内外でのリアルイベントなど、さまざまな形態のサービスを展開しています。
▼シンクシンク 公式サイト
https://think.wonderfy.inc/
■ワンダーファイ株式会社について
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/129/12970-129-99c7dd9cde3ce1a0fc0ccc4d8d724f4a-1738x448.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ワンダーファイは、世界中の子どもから「知的なわくわく」を引き出すための教材やコンテンツを開発・運営する会社です。STEAM教育の新しい通信教材「ワンダーボックス」 や、150ヶ国300万人の子どもが楽しむ思考力が育つアプリ「シンクシンク」を運営しています。国際的な算数大会の問題などを多数制作・監修している、STEAM/STEM教材・思考力教材のパイオニアです。
2018年11月には、世界最大の教育ベンチャーのコンペ「Global EdTech Startups Awards (GESA)」の日本予選にて最優秀賞を受賞(*1)。また、SXSW EDUなど、世界的な教育フォーラムに日本代表として出展、登壇などを行ってきた実績があります。
2020年2月、STEAM教育領域の新しい通信教育「ワンダーボックス」を発表しました(*2)。
2022年12月14日に、社名をワンダーラボから「ワンダーファイ株式会社」に変更しました(*3)。
▼ワンダーファイ株式会社 公式サイト
https://wonderfy.inc/
(*1) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000012970.html
(*2) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000012970.html
(*3) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000091.000012970.html