「shopserve」と「b→dash」がサービス連携することで、ECサイト運営企業におけるデータマーケティング環境の構築難易度を大きく低減
[23/02/16]
提供元:PRTIMES
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株式会社データX(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:安部泰洋)が提供するデータマーケティングクラウドシステム「b→dash」は、株式会社Eストアー(東京都港区 代表取締役COO社長:柳田要一)の提供するECシステム「shopserve」と、システム連携したことをお知らせいたします。本連携により、さらなるユーザーエクスペリエンスの向上を実現していきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/13454/129/resize/d13454-129-a56fddce1caef7fd5511-0.png ]
■連携の背景
昨今、業界を問わず、さまざまな企業がDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を重要視していますが、EC業界においてもDXに取り組み、カートシステムデータだけでなく基幹システムデータ、webサイトデータ、アプリデータ等を組み合わせたデータ分析や、消費者の行動様式に合わせて複数のチャネルを使い分けたマーケティング施策のニーズが増えてきております。
こういった高度な分析施策を実施するためには、データ活用プロセスの入り口にあたるデータ取込において、シームレスなシステム連携を実現することが必要不可欠であり、市場のニーズに応えるべく日々ユーザーエクスペリエンスの向上に努めてまいりました。そしてこの度、「shopserve」と「b→dash」をシステム連携させることで、データマーケティングの要であるデータ連携・統合プロセスの省力化・高速化を実現いたします。
■連携のポイント
今回「b→dash」と「shopserve」がシステム連携することにより、ユーザーは会員データと受注データの連携作業を実施することなく、定期的にb→dashに会員データと受注データを送ることが出来るようになります。「shopserve」から「b→dash」に連携されたデータを活用することで、例えばECサイトを訪れたものの商品の購入に至らなかったユーザーへメールやLINE等のクロスチャネルを活用したアプローチを実施したり、ユーザーの属性ごとにF2転換率分析やRFM分析を行うプロセス等を簡略化、自動化したりすることが可能です。
またb→dashでは、SQLを使わずノーコードで画面操作できるため、「shopserve」の導入企業はシームレスにデータを連携し、マーケターご自身で高速にPDCAを回すことができるようになります。さらに中長期的には「b→dash」でECサイトのデータと企業が持つ既存のビジネスデータを統合させるだけではなく、店舗のデータも連携させ活用することにより、オムニチャネルが実現され、あらゆるデータを統合・活用した顧客満足度の高いマーケティング施策が実現出来るようになります。これにより、画一的なアプローチとなることが多いメール送信やプッシュ通知などのマーケティングアクションにおいて、実店舗やECサイトなどに紐づく商品データやカートデータを用いた、よりパーソナライズされたOne to Oneマーケティングを実現出来るようになります。
■Eストアーのサービス紹介
【shopserve】
shopserveは、EC強化と人手不足を同時に解決するECシステムです。
23年間D2C専門で、累計11万社のノウハウが凝縮されています。
◆特徴
1.最高水準の高速安定とセキュリティー
高速安定が何より重要と考え、低離脱・失注回避を実現。高速コンパネで時間工数も大幅に削減。
2.強力な連携と柔軟なカスタマイズ
業界最多を誇るAPIと、膨大なサードパーティー連携。部分的専用構築による高度なカスタマイズも可能。
3.顧客リピートとLTVを上げるCRM
専門家不要に運営できるノーコードのCRMで、ワントゥーワンマーケティングに対応。
「shopserve」の詳細はこちら
https://shopserve.estore.jp/
■データXのサービス紹介
【b→dash】
b→dashは、ユーザーデータ・広告データ・購買データなど、マーケティングプロセス上に存在する全てのビジネスデータを、ノーコードで、取得から活用まで行うことが可能なSaaS型データマーケティングソリューションです。
最大の特徴は、ノーコードでデータの統合や加工がGUI上で実現できる新たな技術です。プログラミング技術がなくとも、直感的なUI/UXで操作できるため、誰でもSQLを使わず簡単にデータを扱うことが可能です。
また、CDP、MA、BI、web接客など計18機能をオールインワンで提供しているため、b→dashひとつで幅広いデータマーケティングを実現できます。加えてデータ加工・統合の技術をテンプレートとして豊富にご提供しているため、やりたい機能を選ぶだけで高度な分析施策を実施することが可能です。
「b→dash」の詳細はこちら
https://bdash-marketing.com/
■会社概要
【株式会社Eストアー】
所在地:東京都港区虎ノ門1-3-1 東京虎ノ門グローバルスクエア
代表取締役COO社長:柳田要一
設立:1999年2月17日
事業内容:自社ECサイトの構築、運営、マーケティングサポート、決済サービスの提供
URL:https://Estore.co.jp/
【株式会社データX】
所在地:〒160-0023東京都新宿区西新宿7-20-1 住友不動産西新宿ビル26階
代表取締役社長:安部泰洋
設立:2010年4月6日
事業内容:「b→dash」の開発、販売、導入
URL:https://bdash-marketing.com/
[画像: https://prtimes.jp/i/13454/129/resize/d13454-129-a56fddce1caef7fd5511-0.png ]
■連携の背景
昨今、業界を問わず、さまざまな企業がDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を重要視していますが、EC業界においてもDXに取り組み、カートシステムデータだけでなく基幹システムデータ、webサイトデータ、アプリデータ等を組み合わせたデータ分析や、消費者の行動様式に合わせて複数のチャネルを使い分けたマーケティング施策のニーズが増えてきております。
こういった高度な分析施策を実施するためには、データ活用プロセスの入り口にあたるデータ取込において、シームレスなシステム連携を実現することが必要不可欠であり、市場のニーズに応えるべく日々ユーザーエクスペリエンスの向上に努めてまいりました。そしてこの度、「shopserve」と「b→dash」をシステム連携させることで、データマーケティングの要であるデータ連携・統合プロセスの省力化・高速化を実現いたします。
■連携のポイント
今回「b→dash」と「shopserve」がシステム連携することにより、ユーザーは会員データと受注データの連携作業を実施することなく、定期的にb→dashに会員データと受注データを送ることが出来るようになります。「shopserve」から「b→dash」に連携されたデータを活用することで、例えばECサイトを訪れたものの商品の購入に至らなかったユーザーへメールやLINE等のクロスチャネルを活用したアプローチを実施したり、ユーザーの属性ごとにF2転換率分析やRFM分析を行うプロセス等を簡略化、自動化したりすることが可能です。
またb→dashでは、SQLを使わずノーコードで画面操作できるため、「shopserve」の導入企業はシームレスにデータを連携し、マーケターご自身で高速にPDCAを回すことができるようになります。さらに中長期的には「b→dash」でECサイトのデータと企業が持つ既存のビジネスデータを統合させるだけではなく、店舗のデータも連携させ活用することにより、オムニチャネルが実現され、あらゆるデータを統合・活用した顧客満足度の高いマーケティング施策が実現出来るようになります。これにより、画一的なアプローチとなることが多いメール送信やプッシュ通知などのマーケティングアクションにおいて、実店舗やECサイトなどに紐づく商品データやカートデータを用いた、よりパーソナライズされたOne to Oneマーケティングを実現出来るようになります。
■Eストアーのサービス紹介
【shopserve】
shopserveは、EC強化と人手不足を同時に解決するECシステムです。
23年間D2C専門で、累計11万社のノウハウが凝縮されています。
◆特徴
1.最高水準の高速安定とセキュリティー
高速安定が何より重要と考え、低離脱・失注回避を実現。高速コンパネで時間工数も大幅に削減。
2.強力な連携と柔軟なカスタマイズ
業界最多を誇るAPIと、膨大なサードパーティー連携。部分的専用構築による高度なカスタマイズも可能。
3.顧客リピートとLTVを上げるCRM
専門家不要に運営できるノーコードのCRMで、ワントゥーワンマーケティングに対応。
「shopserve」の詳細はこちら
https://shopserve.estore.jp/
■データXのサービス紹介
【b→dash】
b→dashは、ユーザーデータ・広告データ・購買データなど、マーケティングプロセス上に存在する全てのビジネスデータを、ノーコードで、取得から活用まで行うことが可能なSaaS型データマーケティングソリューションです。
最大の特徴は、ノーコードでデータの統合や加工がGUI上で実現できる新たな技術です。プログラミング技術がなくとも、直感的なUI/UXで操作できるため、誰でもSQLを使わず簡単にデータを扱うことが可能です。
また、CDP、MA、BI、web接客など計18機能をオールインワンで提供しているため、b→dashひとつで幅広いデータマーケティングを実現できます。加えてデータ加工・統合の技術をテンプレートとして豊富にご提供しているため、やりたい機能を選ぶだけで高度な分析施策を実施することが可能です。
「b→dash」の詳細はこちら
https://bdash-marketing.com/
■会社概要
【株式会社Eストアー】
所在地:東京都港区虎ノ門1-3-1 東京虎ノ門グローバルスクエア
代表取締役COO社長:柳田要一
設立:1999年2月17日
事業内容:自社ECサイトの構築、運営、マーケティングサポート、決済サービスの提供
URL:https://Estore.co.jp/
【株式会社データX】
所在地:〒160-0023東京都新宿区西新宿7-20-1 住友不動産西新宿ビル26階
代表取締役社長:安部泰洋
設立:2010年4月6日
事業内容:「b→dash」の開発、販売、導入
URL:https://bdash-marketing.com/