「働き方改革」への本音!テレワークやフレックスなど「柔軟な勤務形態」を求める会社員はわずか2.9%!!会社員の「理想の働き方」は「心身の健康」が担保されること!
[19/03/28]
提供元:PRTIMES
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〜健康経営支援サービス「MOMENTUM(モメンタム)」〜
株式会社ベンチャーバンク(所在地:東京都港区/代表取締役社長:佐伯信行)が運営する健康経営支援サービス「MOMENTUM(モメンタム)」は、働き方改革に向けた企業の実施施策が従業員満足度に繋がっているかどうかを明確にするため、一都三県に在住の20歳〜59歳の男女会社員10,219名を対象に、インターネットによる「働き方についての調査」を実施いたしました。その結果、働き方改革の主な施策の一つである「テレワークやフレックスによる柔軟な勤務形態」を今必要だ、欲しいと考える会社員は、わずか2.9%と非常に少ないことが判明しました。
会社員が今最も重要だと考える「理想の働き方」は「心身の健康」が担保される働き方であることがわかりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21292/129/resize/d21292-129-107987-0.jpg ]
<調査サマリー>
◆理想的な働き方で重要なもの(複数選択可)として「テレワークやフレックスなど柔軟な勤務形態」を選択した会社員は32.3%で、全11項目中最下位。1位は「心身の健康」で71.7%
◆理想的な働き方で最も重要なものとして「テレワークやフレックスなど柔軟な勤務形態」を
選択した会社員は、わずか2.3%。1位は「心身の健康」
◆会社員が今欲しいものの1位は十分な報酬で32.5%、2位は心身の健康で16.3%、
3位は自由に使える時間で12.7%
◆しかしながら、「テレワークやフレックスなど柔軟な勤務形態」を欲しいと考える会社員は
わずか2.9%
<調査概要>
調査方法:Webアンケ―ト調査
調査対象:一都三県在住の20歳〜59歳の男女会社員
調査期間:2019年2月22日〜2月27日
有効回答数:10,219名
※本リリースの調査結果や内容をご掲載頂く場合は、「ベンチャーバンク・MOMENTUM調べ」とご記載下さい。
理想的な働き方で重要なもの(複数選択可)として「テレワークやフレックスなど柔軟な勤務形態」を選択した会社員は32.3%で、全11項目中最下位・1位は「心身の健康」で71.7%
理想的な働き方をするために重要なものの第1位は「心身の健康」で71.7%、2位は「十分な報酬」で71.3%、
3位は「職場での良好な人間関係」で68.3%でした。一方、「テレワークやフレックスなど柔軟な勤務形態」を重要だと考える会社員は32.3%で、全11項目中最下位となりました。
あなたが理想的な働き方をするのに重要なものは何ですか?
[画像2: https://prtimes.jp/i/21292/129/resize/d21292-129-273697-1.png ]
理想的な働き方で最も重要なものとして「テレワークやフレックスなど柔軟な勤務形態」を
選択した会社員は、わずか2.3%。第1位は「心身の健康」で23.9%
次に、単一選択となる「理想的な働き方で最も重要なもの」についても調査しました。結果は複数選択の場合と同じく、1位が「心身の健康」で23.9%、2位が「十分な報酬」で19.0%、3位が「職場での良好な人間関係」で15.2%でした。「テレワークやフレックスなど柔軟な勤務形態」に関してはわずか2.3%でした。
会社員が今欲しいものの1位は十分な報酬で32.5%、2位は心身の健康で16.3%、
3位は自由に使える時間で12.7%
「テレワークやフレックスなど柔軟な勤務形態」を欲しいと考える会社員はわずか2.9%
【業界別】あなたが(仕事に限らず)今現在、欲しい”こと”や”もの”について N=10,219
[画像3: https://prtimes.jp/i/21292/129/resize/d21292-129-574340-2.png ]
続いて、仕事に限定しないで、今欲しいものが何かを質問しました。こちらの全体平均の1位は「十分な報酬」で32.5%となりました。業界別でも差はほとんどありませんでした。この質問においても、「テレワークやフレックスなど柔軟な勤務形態」を選択したのは、全体平均で2.9%となり、業界別でも差はほとんどありませんでした。その中でも金融業界に勤務している会社員の方が、もっとも報酬への希望が少なく(28.5%)、「テレワークやフレックスなど柔軟な勤務形態」への希望が多い(4.7%)のが特徴的でした。
MOMENTUMは今後も、会社員の働き方に関する本音を調査してまいります。
〜MOMENTUMとは〜
MOMENTUMは「プレゼンティーイズムによる生産性の低下」に着目し、従業員に健康の重要性を自覚させ、自発的に健康課題に取り組む行動変容を即すことに特化したサービスです。プレゼンティーイズムとは社員が肩こり、頭痛、寝不足などの何等かの不調のせいで頭や体が思うように働かず、本来発揮できるパフォーマンスを出せない状態のことをいいます。その損失額は、経済産業省の試算によれば、欠勤・休職(アブセンティーイズム)の17倍にもなり、企業の健康関連総コストの約78%を占めています。社員500人の企業においては、その損失額は年間で約2億8千万円にのぼります。
当社は全国420店舗以上を展開する「ホットヨガスタジオLAVA」や日本に暗闇フィットネスをもたらした暗闇バイクフィットネス「FEELCYCLE」など、22以上の美と健康領域の事業から得られたノウハウがあります。
MOMENTUMでは当社のノウハウを集結させ、ポジティブ心理学に基づき、社員の健康意識を高め、実際に健康で前向きに働くために自ら行動を起こす、行動変容まで導きます。座学だけでなく、実践の機会をセットで設けることで、体感を通して自身の身体の状態に気づけるようになり、個々の行動を変えていくことが可能です。
MOMENTUMはあらゆる企業の健康経営支援や、働き方改革における人事課題の解決に向けて、独自の視点での施策を提案して参ります。
■「MOMENTUM(モメンタム)」サービス概要
サービス名 :MOMENTUM(モメンタム)
サイトURL :https://biz.momentum-vb.com/
サービス内容 :1.健康ワークショップ(健康リテラシー向上プログラム)
2.スタジオ貸切プログラム(周囲との関係を強化するプログラム)
3.出張型ワークアウト(運動の習慣化プログラム)
4.ベンチャーバンクグループの各種サービス利用チケット提供(行動変容のきっかけ作り)
5.大型セミナー・イベント(健康リテラシー向上プログラム)
6.健康経営スタートアップ支援(健康経営優良法人取得支援等)
利用可能事業 :ホットヨガスタジオLAVA・暗闇バイクフィットネスFEELCYCLE・暗闇トランポリンフィットネ
スjump one・暗闇キックボクシングBurnesStyle・EMSトレーニングEvolv・アミューズメント
型筋トレジムPLAYGROUND and more…
サービス料金 :健康ワークショップ各種¥150,000-〜
株式会社ベンチャーバンク(所在地:東京都港区/代表取締役社長:佐伯信行)が運営する健康経営支援サービス「MOMENTUM(モメンタム)」は、働き方改革に向けた企業の実施施策が従業員満足度に繋がっているかどうかを明確にするため、一都三県に在住の20歳〜59歳の男女会社員10,219名を対象に、インターネットによる「働き方についての調査」を実施いたしました。その結果、働き方改革の主な施策の一つである「テレワークやフレックスによる柔軟な勤務形態」を今必要だ、欲しいと考える会社員は、わずか2.9%と非常に少ないことが判明しました。
会社員が今最も重要だと考える「理想の働き方」は「心身の健康」が担保される働き方であることがわかりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21292/129/resize/d21292-129-107987-0.jpg ]
<調査サマリー>
◆理想的な働き方で重要なもの(複数選択可)として「テレワークやフレックスなど柔軟な勤務形態」を選択した会社員は32.3%で、全11項目中最下位。1位は「心身の健康」で71.7%
◆理想的な働き方で最も重要なものとして「テレワークやフレックスなど柔軟な勤務形態」を
選択した会社員は、わずか2.3%。1位は「心身の健康」
◆会社員が今欲しいものの1位は十分な報酬で32.5%、2位は心身の健康で16.3%、
3位は自由に使える時間で12.7%
◆しかしながら、「テレワークやフレックスなど柔軟な勤務形態」を欲しいと考える会社員は
わずか2.9%
<調査概要>
調査方法:Webアンケ―ト調査
調査対象:一都三県在住の20歳〜59歳の男女会社員
調査期間:2019年2月22日〜2月27日
有効回答数:10,219名
※本リリースの調査結果や内容をご掲載頂く場合は、「ベンチャーバンク・MOMENTUM調べ」とご記載下さい。
理想的な働き方で重要なもの(複数選択可)として「テレワークやフレックスなど柔軟な勤務形態」を選択した会社員は32.3%で、全11項目中最下位・1位は「心身の健康」で71.7%
理想的な働き方をするために重要なものの第1位は「心身の健康」で71.7%、2位は「十分な報酬」で71.3%、
3位は「職場での良好な人間関係」で68.3%でした。一方、「テレワークやフレックスなど柔軟な勤務形態」を重要だと考える会社員は32.3%で、全11項目中最下位となりました。
あなたが理想的な働き方をするのに重要なものは何ですか?
[画像2: https://prtimes.jp/i/21292/129/resize/d21292-129-273697-1.png ]
理想的な働き方で最も重要なものとして「テレワークやフレックスなど柔軟な勤務形態」を
選択した会社員は、わずか2.3%。第1位は「心身の健康」で23.9%
次に、単一選択となる「理想的な働き方で最も重要なもの」についても調査しました。結果は複数選択の場合と同じく、1位が「心身の健康」で23.9%、2位が「十分な報酬」で19.0%、3位が「職場での良好な人間関係」で15.2%でした。「テレワークやフレックスなど柔軟な勤務形態」に関してはわずか2.3%でした。
会社員が今欲しいものの1位は十分な報酬で32.5%、2位は心身の健康で16.3%、
3位は自由に使える時間で12.7%
「テレワークやフレックスなど柔軟な勤務形態」を欲しいと考える会社員はわずか2.9%
【業界別】あなたが(仕事に限らず)今現在、欲しい”こと”や”もの”について N=10,219
[画像3: https://prtimes.jp/i/21292/129/resize/d21292-129-574340-2.png ]
続いて、仕事に限定しないで、今欲しいものが何かを質問しました。こちらの全体平均の1位は「十分な報酬」で32.5%となりました。業界別でも差はほとんどありませんでした。この質問においても、「テレワークやフレックスなど柔軟な勤務形態」を選択したのは、全体平均で2.9%となり、業界別でも差はほとんどありませんでした。その中でも金融業界に勤務している会社員の方が、もっとも報酬への希望が少なく(28.5%)、「テレワークやフレックスなど柔軟な勤務形態」への希望が多い(4.7%)のが特徴的でした。
MOMENTUMは今後も、会社員の働き方に関する本音を調査してまいります。
〜MOMENTUMとは〜
MOMENTUMは「プレゼンティーイズムによる生産性の低下」に着目し、従業員に健康の重要性を自覚させ、自発的に健康課題に取り組む行動変容を即すことに特化したサービスです。プレゼンティーイズムとは社員が肩こり、頭痛、寝不足などの何等かの不調のせいで頭や体が思うように働かず、本来発揮できるパフォーマンスを出せない状態のことをいいます。その損失額は、経済産業省の試算によれば、欠勤・休職(アブセンティーイズム)の17倍にもなり、企業の健康関連総コストの約78%を占めています。社員500人の企業においては、その損失額は年間で約2億8千万円にのぼります。
当社は全国420店舗以上を展開する「ホットヨガスタジオLAVA」や日本に暗闇フィットネスをもたらした暗闇バイクフィットネス「FEELCYCLE」など、22以上の美と健康領域の事業から得られたノウハウがあります。
MOMENTUMでは当社のノウハウを集結させ、ポジティブ心理学に基づき、社員の健康意識を高め、実際に健康で前向きに働くために自ら行動を起こす、行動変容まで導きます。座学だけでなく、実践の機会をセットで設けることで、体感を通して自身の身体の状態に気づけるようになり、個々の行動を変えていくことが可能です。
MOMENTUMはあらゆる企業の健康経営支援や、働き方改革における人事課題の解決に向けて、独自の視点での施策を提案して参ります。
■「MOMENTUM(モメンタム)」サービス概要
サービス名 :MOMENTUM(モメンタム)
サイトURL :https://biz.momentum-vb.com/
サービス内容 :1.健康ワークショップ(健康リテラシー向上プログラム)
2.スタジオ貸切プログラム(周囲との関係を強化するプログラム)
3.出張型ワークアウト(運動の習慣化プログラム)
4.ベンチャーバンクグループの各種サービス利用チケット提供(行動変容のきっかけ作り)
5.大型セミナー・イベント(健康リテラシー向上プログラム)
6.健康経営スタートアップ支援(健康経営優良法人取得支援等)
利用可能事業 :ホットヨガスタジオLAVA・暗闇バイクフィットネスFEELCYCLE・暗闇トランポリンフィットネ
スjump one・暗闇キックボクシングBurnesStyle・EMSトレーニングEvolv・アミューズメント
型筋トレジムPLAYGROUND and more…
サービス料金 :健康ワークショップ各種¥150,000-〜