「価格.com 自動車保険満足度ランキング2020」保険料満足度11年連続 第1位獲得のお知らせ
[20/01/31]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
SBI損害保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:五十嵐正明、以下「SBI損保」)の商品である「SBI損保の自動車保険」は、株式会社カカクコム(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:畑彰之介、以下「カカクコム」)が2020年1月30日に発表した「価格.com 自動車保険満足度ランキング2020」の保険料満足度において第1位の評価をいただきましたのでお知らせいたします。なお、保険料部門では、11年連続(2010〜2020年版)での獲得となります。
[画像: https://prtimes.jp/i/2623/130/resize/d2623-130-716355-0.jpg ]
カカクコムの「価格.com 自動車保険満足度ランキング」は、同サイト利用者を対象に自動車保険に関するアンケート調査をもとに、保険料や補償内容、事故時の対応等の満足度をランキング化しており、2008年より発表されています。ファイナンシャルプランナーによる総評とアンケート回答者のコメントを掲載しているため、利用者と専門家両者の意見を参考にできる第三者視点のランキングです。
今回の評価を受けて代表取締役社長の五十嵐正明は「10年以上に渡り高い評価を頂いていることは、当社が目指す顧客中心主義の成果だと考えます。今後も業界のプライスリーダーとして、お客さまに選ばれる保険会社を目指します」と述べました。
■価格.com 自動車保険満足度ランキング2020調査概要
調査対象
2019年5月から同年10月に価格.comを利用した方のうち、調査時点において自動車保険(任意保険)に加入している、もしくは事故時等に保険会社に連絡をしたことのある方(カカクコム調べ、実査委託先:マクロミル)
調査期間
2019年11月1日〜11月12日
有効回答者数
4,693人 (男女比率:男性72.4%、女性27.6%)
年代比率
20代5.0%、30代24.0%、40代24.1%、50代23.4%、60歳以上23.5%
調査対象会社
AIG損保、SBI損保、あいおいニッセイ同和損保、アクサ損害保険、イーデザイン損害保険、セゾン自動車火災保険、ソニー損害保険、損保ジャパン日本興亜、Chubb損害保険、チューリッヒ保険会社、東京海上日動火災保険、日新火災海上保険、三井住友海上火災保険、三井ダイレクト損害保険、楽天損保(計15社)
今後もSBI損保は、お客さまにより一層ご満足いただくため、更なるサービス向上に努めてまいります。
以上
◆SBI損保について
SBI損保は、「より多くのお客さまの生活に、より大きな安心をお届けするために」という理念のもと、インターネットを最大限活用し、お客さまによりわかりやすく、より利便性の高い損害保険サービスの提供に努めるとともに、お客さまにとって身近で信頼される損害保険会社を目指します。
【 会社概要 】
商号:SBI損害保険株式会社
所在地:東京都港区六本木1-6-1
設立:2006年6月1日
資本の額:409億円(うち資本金205億円、資本準備金204億円)
事業内容:損害保険業
URL:https://www.sbisonpo.co.jp/
◆SBIインシュアランスグループについて
SBIインシュアランスグループは、日本のインターネット金融のパイオニアであるSBIグループの保険事業を担う企業グループです。保険持株会社であるSBIインシュアランスグループ株式会社のもと、SBI損保を含む事業会社6社が一体となって総合的な保険事業を展開しています。
「顧客中心主義」の徹底という基本方針のもと、保険分野における様々な付加価値を創造し、さらなる顧客基盤の拡大を続けることで企業価値の向上に努めます。
[画像: https://prtimes.jp/i/2623/130/resize/d2623-130-716355-0.jpg ]
カカクコムの「価格.com 自動車保険満足度ランキング」は、同サイト利用者を対象に自動車保険に関するアンケート調査をもとに、保険料や補償内容、事故時の対応等の満足度をランキング化しており、2008年より発表されています。ファイナンシャルプランナーによる総評とアンケート回答者のコメントを掲載しているため、利用者と専門家両者の意見を参考にできる第三者視点のランキングです。
今回の評価を受けて代表取締役社長の五十嵐正明は「10年以上に渡り高い評価を頂いていることは、当社が目指す顧客中心主義の成果だと考えます。今後も業界のプライスリーダーとして、お客さまに選ばれる保険会社を目指します」と述べました。
■価格.com 自動車保険満足度ランキング2020調査概要
調査対象
2019年5月から同年10月に価格.comを利用した方のうち、調査時点において自動車保険(任意保険)に加入している、もしくは事故時等に保険会社に連絡をしたことのある方(カカクコム調べ、実査委託先:マクロミル)
調査期間
2019年11月1日〜11月12日
有効回答者数
4,693人 (男女比率:男性72.4%、女性27.6%)
年代比率
20代5.0%、30代24.0%、40代24.1%、50代23.4%、60歳以上23.5%
調査対象会社
AIG損保、SBI損保、あいおいニッセイ同和損保、アクサ損害保険、イーデザイン損害保険、セゾン自動車火災保険、ソニー損害保険、損保ジャパン日本興亜、Chubb損害保険、チューリッヒ保険会社、東京海上日動火災保険、日新火災海上保険、三井住友海上火災保険、三井ダイレクト損害保険、楽天損保(計15社)
今後もSBI損保は、お客さまにより一層ご満足いただくため、更なるサービス向上に努めてまいります。
以上
◆SBI損保について
SBI損保は、「より多くのお客さまの生活に、より大きな安心をお届けするために」という理念のもと、インターネットを最大限活用し、お客さまによりわかりやすく、より利便性の高い損害保険サービスの提供に努めるとともに、お客さまにとって身近で信頼される損害保険会社を目指します。
【 会社概要 】
商号:SBI損害保険株式会社
所在地:東京都港区六本木1-6-1
設立:2006年6月1日
資本の額:409億円(うち資本金205億円、資本準備金204億円)
事業内容:損害保険業
URL:https://www.sbisonpo.co.jp/
◆SBIインシュアランスグループについて
SBIインシュアランスグループは、日本のインターネット金融のパイオニアであるSBIグループの保険事業を担う企業グループです。保険持株会社であるSBIインシュアランスグループ株式会社のもと、SBI損保を含む事業会社6社が一体となって総合的な保険事業を展開しています。
「顧客中心主義」の徹底という基本方針のもと、保険分野における様々な付加価値を創造し、さらなる顧客基盤の拡大を続けることで企業価値の向上に努めます。