【新刊・BBT大学公式書籍】『プロフェッショナル リーダーシップ-結果を出す意志とスキル』
[16/04/22]
提供元:PRTIMES
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BBT大学・公式書籍 プロフェッショナルシリーズ第二弾
株式会社ビジネス・ブレークスルー(所在地:東京都千代田区、代表取締役:大前研一、以下BBT)が運営する「ビジネス・ブレークスルー大学(学長:大前研一、以下BBT大学)」の公式書籍「プロフェッショナル」シリーズの第二弾となる「プロフェッショナル リーダーシップ-結果を出す意志とスキル」が、東洋経済新報社より本日発売を開始いたします。
ご好評いただいた第一弾の「プロフェッショナル シンキング」に続き、リーダーシップをテーマとした本書では、リーダーシップとは何かについて改めて捉え直し、そのうえで今必要とされるリーダーシップを発揮するための考え方を提示します。
[画像: http://prtimes.jp/i/7951/130/resize/d7951-130-449093-0.jpg ]
BBT大学は、MBAを取得できる日本で初めてのオンライン大学として2005年に開学以来(2005年当時は経営の専門職大学院のみの「BBT大学院大学」)、遠隔教育システムによる双方向性を最大限に生かし、学生が主体となって集団IQを高められる学習機会を提供して参りました。BBT大学では、問題解決の手法を単に知識として理解するだけでなく、理解したことを日常の場面で使いこなすための思考力を身に付けることを重視しています。すでに答えの出ている過去の企業の事例研究から教訓を学ぶのではなく、今起きている、まだ誰も答えを出していない課題を扱うことで、思考訓練を繰り返し行う点が特徴の一つとなっています。
本書は、BBT大学で「組織変革のファシリテーション」担当の森時彦客員教授、「リーダーシップ」担当のキャメル・ヤマモト(山本成一)教授共著、大前研一学長監修によるものです。BBT大学ならではの様々な切り口からリーダーシップを論じている本書には答えはありません。読者のみなさん一人ひとりが本書からヒントを得て、自分なりのリーダーシップ像を描くための一助としていただければと思います。
【書籍概要】
◆タイトル:
プロフェッショナル リーダーシップ-結果を出す意志とスキル
◆出版社:東洋経済新報社
◆発売日:2016年4月22日
◆定価:単行本1620円(税込)
◆監修:大前研一
◆著者: 森時彦/キャメル・ヤマモト 共著
◆URL: http://goo.gl/G0uWJn
【監修者について】
大前 研一 ビジネス・ブレークスルー大学 学長/株式会社ビジネス・ブレークスルー 代表取締役社長
1943年福岡県生まれ。早稲田大学理工学部卒業後、東京工業大学大学院原子核工学科で修士号、マサチューセツ工科大学(MIT)大学院原子力工学科で博士号を取得。日立製作所原子力開発部技師を経て、1972年に経営コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク入社後、本社ディレクター、日本支社長、常務会メンバー、アジア太平洋地区会長を歴任し、1994年に退社。以後も世界の大企業、国家レベルのアドバイザーとして活躍するかたわら、グローバルな視点と大胆な発想による活発な提言を続けている。
現在、株式会社ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長及びビジネス・ブレークスルー大学大学院学長(2005年4月に本邦初の遠隔教育法によるMBAプログラムとして開講)、2010年4月にはビジネス・ブレークスルー大学が開校、学長に就任。日本の将来を担う人材の育成に力を注いでいる。
【著者について】
森 時彦(モリ トキヒコ) (ビジネス・ブレークスルー大学経営学部客員教授)
株式会社ワイ・インターナショナル代表取締役社長。株式会社リバーサイド・パートナーズ シニア・アドバイザー。大阪大学卒業、工学博士。MITスローン経営大学院卒業(MBA)。神戸製鋼所、日本GE役員、テラダイン日本法人代表取締役、リバーサイド・パートナーズ代表パートナーを経て現職。
キャメル・ヤマモト (ビジネス・ブレークスルー大学経営学部教授)
デロイトトーマツコンサルティング ディレクター。東京大学法学部を卒業後、外務省に入省。オックスフォード大学で中東政治、宗教問題を研究。青山学院大学大学院修士課程終了。外務省を退職後、人事コンサルタントに転じ、シリコンバレー、上海などをはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、中国、中東、日本とグローバルに活躍する。
【BBT大学について】
「キャリア教育推進特区」認定の株式会社立大学として文部科学省の認可を受け、日本初のオンライン大学として2005年に開学(当時は「BBT大学院大学」)。2010年には経営学部が設置され、学士・修士ともに授与可能な教育機関として、最先端の教育を学生に提供している。
2010年4月に設置された経営学部は100%オンラインで学士号(経営学)を取得できる日本初の大学。大前研一自らが学長を務め、“teach(教える)”ではなく学生が主体的に“learn(学ぶ)”するのを手助けすることに大学の役割があるという考え方に基づいて設計されたカリキュラムでグローバル時代を生き抜く力の育成を目指している。インターネットを利用した独自開発の遠隔教育システムにより、時間や場所の制約を受けずに学習を進めることが可能。また遠隔教育システムによる双方向性を最大限に生かした、学生主体の集団IQを高める学習方法が特徴。2014年10月にはe-Learning大賞「厚生労働大臣賞」を受賞。http://bbt.ac/
【BBTについて】
グローバル環境で活躍できる人材の育成をミッションとして1998年に世界的経営コンサルタント大前研一により設立された教育会社。設立当初から革新的な遠隔教育システムによる双方向性を確保した質の高い教育の提供を目指し、多様な配信メディアを通じてマネジメント教育プログラムを提供。大学、大学院、起業家養成、ビジネス英語や経営者勉強会等多用な教育プログラムを運営するほか、法人研修の提供やTV番組の制作など様々な顔を持つ。2013年10月のアオバジャパン・インターナショナルスクールへの経営参加を契機に、生涯教育をサポートするプラットフォーム構築をグループ戦略の柱の1つとして明確に位置づけている。2016年度はアタッカーズ・ビジネススクール20周年、資産形成力養成講座10周年の節目であり、BBT大学大学院アントレプレナーコースの初年度となる。在籍会員数約1万人、延べユーザID数は約20万。 http://www.bbt757.com/
株式会社ビジネス・ブレークスルー(所在地:東京都千代田区、代表取締役:大前研一、以下BBT)が運営する「ビジネス・ブレークスルー大学(学長:大前研一、以下BBT大学)」の公式書籍「プロフェッショナル」シリーズの第二弾となる「プロフェッショナル リーダーシップ-結果を出す意志とスキル」が、東洋経済新報社より本日発売を開始いたします。
ご好評いただいた第一弾の「プロフェッショナル シンキング」に続き、リーダーシップをテーマとした本書では、リーダーシップとは何かについて改めて捉え直し、そのうえで今必要とされるリーダーシップを発揮するための考え方を提示します。
[画像: http://prtimes.jp/i/7951/130/resize/d7951-130-449093-0.jpg ]
BBT大学は、MBAを取得できる日本で初めてのオンライン大学として2005年に開学以来(2005年当時は経営の専門職大学院のみの「BBT大学院大学」)、遠隔教育システムによる双方向性を最大限に生かし、学生が主体となって集団IQを高められる学習機会を提供して参りました。BBT大学では、問題解決の手法を単に知識として理解するだけでなく、理解したことを日常の場面で使いこなすための思考力を身に付けることを重視しています。すでに答えの出ている過去の企業の事例研究から教訓を学ぶのではなく、今起きている、まだ誰も答えを出していない課題を扱うことで、思考訓練を繰り返し行う点が特徴の一つとなっています。
本書は、BBT大学で「組織変革のファシリテーション」担当の森時彦客員教授、「リーダーシップ」担当のキャメル・ヤマモト(山本成一)教授共著、大前研一学長監修によるものです。BBT大学ならではの様々な切り口からリーダーシップを論じている本書には答えはありません。読者のみなさん一人ひとりが本書からヒントを得て、自分なりのリーダーシップ像を描くための一助としていただければと思います。
【書籍概要】
◆タイトル:
プロフェッショナル リーダーシップ-結果を出す意志とスキル
◆出版社:東洋経済新報社
◆発売日:2016年4月22日
◆定価:単行本1620円(税込)
◆監修:大前研一
◆著者: 森時彦/キャメル・ヤマモト 共著
◆URL: http://goo.gl/G0uWJn
【監修者について】
大前 研一 ビジネス・ブレークスルー大学 学長/株式会社ビジネス・ブレークスルー 代表取締役社長
1943年福岡県生まれ。早稲田大学理工学部卒業後、東京工業大学大学院原子核工学科で修士号、マサチューセツ工科大学(MIT)大学院原子力工学科で博士号を取得。日立製作所原子力開発部技師を経て、1972年に経営コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク入社後、本社ディレクター、日本支社長、常務会メンバー、アジア太平洋地区会長を歴任し、1994年に退社。以後も世界の大企業、国家レベルのアドバイザーとして活躍するかたわら、グローバルな視点と大胆な発想による活発な提言を続けている。
現在、株式会社ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長及びビジネス・ブレークスルー大学大学院学長(2005年4月に本邦初の遠隔教育法によるMBAプログラムとして開講)、2010年4月にはビジネス・ブレークスルー大学が開校、学長に就任。日本の将来を担う人材の育成に力を注いでいる。
【著者について】
森 時彦(モリ トキヒコ) (ビジネス・ブレークスルー大学経営学部客員教授)
株式会社ワイ・インターナショナル代表取締役社長。株式会社リバーサイド・パートナーズ シニア・アドバイザー。大阪大学卒業、工学博士。MITスローン経営大学院卒業(MBA)。神戸製鋼所、日本GE役員、テラダイン日本法人代表取締役、リバーサイド・パートナーズ代表パートナーを経て現職。
キャメル・ヤマモト (ビジネス・ブレークスルー大学経営学部教授)
デロイトトーマツコンサルティング ディレクター。東京大学法学部を卒業後、外務省に入省。オックスフォード大学で中東政治、宗教問題を研究。青山学院大学大学院修士課程終了。外務省を退職後、人事コンサルタントに転じ、シリコンバレー、上海などをはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、中国、中東、日本とグローバルに活躍する。
【BBT大学について】
「キャリア教育推進特区」認定の株式会社立大学として文部科学省の認可を受け、日本初のオンライン大学として2005年に開学(当時は「BBT大学院大学」)。2010年には経営学部が設置され、学士・修士ともに授与可能な教育機関として、最先端の教育を学生に提供している。
2010年4月に設置された経営学部は100%オンラインで学士号(経営学)を取得できる日本初の大学。大前研一自らが学長を務め、“teach(教える)”ではなく学生が主体的に“learn(学ぶ)”するのを手助けすることに大学の役割があるという考え方に基づいて設計されたカリキュラムでグローバル時代を生き抜く力の育成を目指している。インターネットを利用した独自開発の遠隔教育システムにより、時間や場所の制約を受けずに学習を進めることが可能。また遠隔教育システムによる双方向性を最大限に生かした、学生主体の集団IQを高める学習方法が特徴。2014年10月にはe-Learning大賞「厚生労働大臣賞」を受賞。http://bbt.ac/
【BBTについて】
グローバル環境で活躍できる人材の育成をミッションとして1998年に世界的経営コンサルタント大前研一により設立された教育会社。設立当初から革新的な遠隔教育システムによる双方向性を確保した質の高い教育の提供を目指し、多様な配信メディアを通じてマネジメント教育プログラムを提供。大学、大学院、起業家養成、ビジネス英語や経営者勉強会等多用な教育プログラムを運営するほか、法人研修の提供やTV番組の制作など様々な顔を持つ。2013年10月のアオバジャパン・インターナショナルスクールへの経営参加を契機に、生涯教育をサポートするプラットフォーム構築をグループ戦略の柱の1つとして明確に位置づけている。2016年度はアタッカーズ・ビジネススクール20周年、資産形成力養成講座10周年の節目であり、BBT大学大学院アントレプレナーコースの初年度となる。在籍会員数約1万人、延べユーザID数は約20万。 http://www.bbt757.com/