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「1mのパットが90%以上の確率で入る」トライプリンシプルパターに新製品2機種、2016年8月上旬より新発売

ヨネックス株式会社(代表取締役社長:林田 草樹)は、“1mのパットが90%以上※の確率で入る”ことでツアープロが続々と使用開始するなど、発売以来大好評をいただいております「TRIPRINCIPLE(トライプリンシプル)パター」に、新形状を採用した2機種を2016年8月上旬より発売いたします。
※理論値であり、現実のゴルフ場でプレーする際のカップイン率を保証するものではありません。




【商品の特徴】
○フェース後方にかけて重量を多く配分し、同一形状では最大の重心深さを実現。直進性をより高めています。
○よりトウ側に重量を配分し、フェースセンターにスウィートエリアを配置したクラブ重心軸設計。ミスヒットを軽減し、正確性を高めています。
[画像1: http://prtimes.jp/i/9221/130/resize/d9221-130-906048-0.jpg ]


●テクノロジー
◆精密パットのための新ヘッド設計
<背面>                
[画像2: http://prtimes.jp/i/9221/130/resize/d9221-130-331343-3.jpg ]



よりトウ側に重量を配分し、クラブの状態でフェースセンターにスウィートエリアを配置したクラブ
重心軸設計。正確性を高めます。

<TP-GR1 トウ側>
[画像3: http://prtimes.jp/i/9221/130/resize/d9221-130-866827-2.jpg ]

[画像4: http://prtimes.jp/i/9221/130/resize/d9221-130-356795-1.jpg ]

フェース後方にかけて重量を配分し同一形状では最大の重心深さを実現。直進性が高まります。

●実証テスト
◆実証。優れた直進性と転がり
[画像5: http://prtimes.jp/i/9221/130/resize/d9221-130-551597-4.jpg ]

※当社マシンテストデータに基づく(3mのパット設定時の比較)

●トライプリンシプルパター共通理論
 物理の法則と人間工学から導きだされた設計・形状
1.ストロークの目安となるガイドライン
スクエアにインパクトする場合、5.61°傾斜のガイドライン内であれば、たとえアウトサイドインにストロークしても理論上1m以内はカップインすることとなります。だからリラックスしてストロークできるので打ち損じが減少します。
2.2倍のスウィートスポット
3本ライン内はスウィートスポット(快心)領域です。一般的なピンタイプのパターに比べ2倍の広さを実現し、方向性を安定させます。
3.長くフラットな設計 
 ライ角は一般的パターよりフラットな68°、シャフトは長め の36インチ設計。日本人の平均的な体型に合わせ、自然に気持ち良く構えられる設計のため安定したストロークがしやすくなります。

[画像6: http://prtimes.jp/i/9221/130/resize/d9221-130-902023-5.jpg ]

[画像7: http://prtimes.jp/i/9221/130/resize/d9221-130-363395-6.jpg ]





●商品概要
商   品  名:TP-GR1、TP-BR1
ヘッド素材・製法:SUS431ステンレス精密鋳造+フェースミーリング加工
シ ャ フ ト :日本シャフト社製スチール
グ  リ ッ プ  :ツートンオリジナルラバーグリップ
価      格 :オープン
発  売 日  :2016年8月上旬
本      体 :日本製
※カーボンシャフトはカスタム対応
[画像8: http://prtimes.jp/i/9221/130/resize/d9221-130-552839-7.jpg ]

●発案者:清永明(キヨナガアキラ)プロフィール
1949年8月19日生まれ。1978年、福岡大学医学部卒業。1984年に福岡大学医学研究科 病態生化学系循環生理化学博士修了。現在は、福岡大学名誉教授。
 
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