脱炭素社会の実現に向け、EV充電サービス関連のソリューション事業を展開するプラゴへ出資
[22/09/15]
提供元:PRTIMES
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〜ユーザー体験向上に注力するEV充電サービスのスタートアップのプラゴ〜
株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役会長 グループCEO:間下直晃、以下 ブイキューブ)は、EV充電サービスの株式会社プラゴ(東京都品川区東五反田 代表取締役:大川直樹、以下 プラゴ)と、国内でのEV充電分野のソリューション連携を目的として、資本業務提携を締結したことをお知らせいたします。
■資本業務提携の背景
ブイキューブは、2022年7月6日にEV充電サービス関連のソリューション事業を展開するシンガポールのCHARGE+へ出資、日本国内での事業展開を検討開始する発表をしました。
https://jp.vcube.com/news/release/20220706-1530.html
国内での事業展開に向け様々な取り組みを検討する中で、CHARGE+が得意とするマンションや住宅、企業などEV充電器の設置ニーズだけでなく、ゴルフ場やホテル、ショッピングセンターや商業施設といった場所へのソリューション展開の検討を進めています。
今回、資本業務提携を締結した株式会社プラゴは、2018年創業のEV充電関連のソリューションを提供するベンチャーです。EV利用者を中心に充電インフラを構築することが重要だという考えのもと、EV充電にまつわる一気通貫したサービス設計に注力し、目的地施設への導入を中心に、景観を妨げない意匠性の高い充電器や、充電スポットの事前予約等の機能を持ったアプリの開発を進めるほか、自治体などとも連携しEVユーザーの移動を考慮した設置提案を行っています。
[画像: https://prtimes.jp/i/47162/130/resize/d47162-130-3402b6ec0025b58fc962-0.png ]
■協業の目的
ブイキューブでは、プラゴへの出資により業務提携することで、EV充電に関するプラゴの知見を活かしながら、日本国内でのCHARGE+によるマンションや住宅、企業でのEVソリューションを加速させることが可能であると考えます。また、プラゴが展開する目的地充電事業に対し、ブイキューブが持つ顧客や販路を提供することで、より広いEV充電ソリューションの提供を実現することを目指します。さらに今後、ブイキューブとプラゴ双方のEV充電サービスを連携させることで、両社の事業を加速させることが目指せると考え、今回の資本業務提携の締結に至りました。
■今後の展開
充電インフラの設置はもちろん、EVユーザーのライフスタイルやニーズに沿った未来の行動様式にあったサービスや街づくりにおいて、ブイキューブが持つ顧客基盤とプラゴの技術力との連携を加速させ、SDGsに基づいたニューノーマルな自動車社会のために協働してまいります。
【プラゴの概要 https://www.plugo.co.jp/】
所在地:〒141-0022 東京都品川区東五反田2-20-4 NMF高輪ビル8F
代表者:代表取締役 大川直樹
事業概要:「充電インフラの未整備問題」「充電インフラの景観ノイズ」「サスティナブルなエネルギー供給」といった社会的課題に対応するため、EV充電機器の開発・設計からアプリケーション及び利用者の充電体験の設計までを一貫して取り組み、アプリ上での予約・決済が可能なEV充電サービスや、視覚的ノイズを抑えた意匠性の高い充電機器、再生可能エネルギーで充電を行う仕組みの開発などを進めています。
【ブイキューブとは https://jp.vcube.com/】
ブイキューブは「Evenな社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでいます。ビジュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーションの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指します。
株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役会長 グループCEO:間下直晃、以下 ブイキューブ)は、EV充電サービスの株式会社プラゴ(東京都品川区東五反田 代表取締役:大川直樹、以下 プラゴ)と、国内でのEV充電分野のソリューション連携を目的として、資本業務提携を締結したことをお知らせいたします。
■資本業務提携の背景
ブイキューブは、2022年7月6日にEV充電サービス関連のソリューション事業を展開するシンガポールのCHARGE+へ出資、日本国内での事業展開を検討開始する発表をしました。
https://jp.vcube.com/news/release/20220706-1530.html
国内での事業展開に向け様々な取り組みを検討する中で、CHARGE+が得意とするマンションや住宅、企業などEV充電器の設置ニーズだけでなく、ゴルフ場やホテル、ショッピングセンターや商業施設といった場所へのソリューション展開の検討を進めています。
今回、資本業務提携を締結した株式会社プラゴは、2018年創業のEV充電関連のソリューションを提供するベンチャーです。EV利用者を中心に充電インフラを構築することが重要だという考えのもと、EV充電にまつわる一気通貫したサービス設計に注力し、目的地施設への導入を中心に、景観を妨げない意匠性の高い充電器や、充電スポットの事前予約等の機能を持ったアプリの開発を進めるほか、自治体などとも連携しEVユーザーの移動を考慮した設置提案を行っています。
[画像: https://prtimes.jp/i/47162/130/resize/d47162-130-3402b6ec0025b58fc962-0.png ]
■協業の目的
ブイキューブでは、プラゴへの出資により業務提携することで、EV充電に関するプラゴの知見を活かしながら、日本国内でのCHARGE+によるマンションや住宅、企業でのEVソリューションを加速させることが可能であると考えます。また、プラゴが展開する目的地充電事業に対し、ブイキューブが持つ顧客や販路を提供することで、より広いEV充電ソリューションの提供を実現することを目指します。さらに今後、ブイキューブとプラゴ双方のEV充電サービスを連携させることで、両社の事業を加速させることが目指せると考え、今回の資本業務提携の締結に至りました。
■今後の展開
充電インフラの設置はもちろん、EVユーザーのライフスタイルやニーズに沿った未来の行動様式にあったサービスや街づくりにおいて、ブイキューブが持つ顧客基盤とプラゴの技術力との連携を加速させ、SDGsに基づいたニューノーマルな自動車社会のために協働してまいります。
【プラゴの概要 https://www.plugo.co.jp/】
所在地:〒141-0022 東京都品川区東五反田2-20-4 NMF高輪ビル8F
代表者:代表取締役 大川直樹
事業概要:「充電インフラの未整備問題」「充電インフラの景観ノイズ」「サスティナブルなエネルギー供給」といった社会的課題に対応するため、EV充電機器の開発・設計からアプリケーション及び利用者の充電体験の設計までを一貫して取り組み、アプリ上での予約・決済が可能なEV充電サービスや、視覚的ノイズを抑えた意匠性の高い充電機器、再生可能エネルギーで充電を行う仕組みの開発などを進めています。
【ブイキューブとは https://jp.vcube.com/】
ブイキューブは「Evenな社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでいます。ビジュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーションの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指します。