クラウド経営管理システムを提供する「ログラス」、オービックビジネスコンサルタントとパートナー契約を締結
[24/07/31]
提供元:PRTIMES
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「2025年の崖」解消へ。奉行V ERP クラウドとLoglassをAPI連携し、「次世代型Fit to Standard」を提供。全国3,000社の販売パートナーと連携し、スピーディーな実装を目指す
新しいデータ経営の在り方を生み出すDXサービスを提供する株式会社ログラス(本社:東京都港区、代表取締役CEO:布川 友也、以下「当社」)は、勘定奉行・奉行クラウドをはじめとする基幹業務システムを開発・販売する株式会社オービックビジネスコンサルタント(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:和田 成史、以下「OBC」)とパートナー契約を締結したことをお知らせします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52025/130/52025-130-fdfd2290ca3954d31e27b548277e2606-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(写真左:ログラス 代表取締役CEO 布川 友也、写真右:OBC 代表取締役社長 和田 成史)
■ パートナー契約締結の背景と目的
近年、複数の企業でERP(基幹業務システム)導入に伴うシステム障害が発生しています。要因の一つとして、過度なアドオン開発が挙げられます。パッケージソフトと自社業務のギャップを埋めるために追加でソフトを開発。無理に付け足した結果、 ERPが標準で持つ業務プロセスと整合性が取れなくなり、稼働後にシステム障害が発生するケースが散見されます。 経済産業省が2018年のDXレポートで警鐘を鳴らした「2025年の崖(※1)」に対応し、老朽化したERPを刷新する企業が今後も見込まれる中で、 同様のトラブルが頻発する可能性があります。
解決策として、企業がERPの持つ標準業務プロセスに合わせて、自社の業務プロセスを見直す「Fit to Standard」への転換が求められています。 システム障害の発生リスク低減、アドオン開発分のコスト削減、ベンダーが提供するバージョンアップ版への移行が容易にでき、最新のAI機能などテクノロジー進化の恩恵を受けられるなどのメリットがあります。
一方で、自社の業務プロセスをシステムに合わせることが、どうしても難しいケースも存在します。
そうしたケースに対する解決策の一つとして、ERPとSaaSの「API連携」が昨今注目されています。
今回のパートナー契約による取組みでは、OBCが提供する「クラウド ERPパッケージ」とログラスが提供する「SaaSサービス」を組み合わせることで機能拡張を図り、アドオン開発を行わずに、自社業務に合ったシステム環境を構築する「次世代型 Fit to Standard」を提供します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52025/130/52025-130-d93da416bb00e958131d8ba37c7c10c3-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※1:「2025年の崖」とは、経済産業省の「DXレポート 〜ITシステム『2025年の崖』克服とDXの本格的な展開〜」により提唱された、老朽化したレガシーシステムがDXを阻害し、2025年以降に最大で年12兆円の経済損失が生じる可能性があるとの指摘のことです。
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/digital_transformation/20180907_report.html
■ パートナー契約によるの取組みの概要
2024年7月より、以下2つの取組みを実施してまいります。
1. API連携により、会計/経営管理領域の「次世代型 Fit to Standard」を提供
OBCが提供する「勘定奉行」をはじめとする「奉行V ERP クラウド」と、ログラスが提供する「Loglass 経営管理」のAPI連携を行います。これにより、アドオン開発をすることなく、会計業務と経営管理業務をシームレスに連携するシステム環境を構築できます。
具体的には、奉行の中にある実績データを、Loglassの画面操作で呼び出し、Loglass内に取り込むことができます。これにより、予実分析のためのデータ突合、プロジェクトや製品ごとの損益分析、実績データを踏まえた将来予測シミュレーションなどを、よりスピーディーに、シームレスな体験として実行できるようになります。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52025/130/52025-130-ce0cd8c0ee5eebd2c72e8b8c6bb731bd-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2. 全国3,000社の販売パートナーとの連携
OBCは創業以来、パートナービジネスを一貫して展開し、全国3,000社の販売パートナーを通じて、累計72万社以上のお客様の業務改善に携わってきました。各販売パートナーはユーザー企業との深いリレーションを構築しており、顧客課題にあわせて最適な提案・サポートが可能です。このネットワークを活用し、「次世代型 Fit to Standard」のスピーディーな実装を進めてまいります。
■ 今後の展望
Phase2(2025年〜)以降は、順次API連携の対象範囲を拡大し、将来の人員計画・販売計画等のシミュレーションがより精緻に、迅速に行える体制を構築します。また、マスタデータ連携の強化により、データの重複や不整合を防ぎ、一貫性と正確性を確保するとともに、予実ギャップの要因をより詳細に把握できるようにします。
Phase3(2026年〜)においては、奉行はAI監査業務(予定)、LoglassではAIによる売上・コスト予測などの機能を進化させます。さらに、奉行とAPI連携する他のSaaSサービスともLoglassが繋がり、将来情報をフィードバックすることで、データ経営のエコシステムを構築。意思決定のために必要な情報が可視化された、透明性の高い経営を支援してまいります。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52025/130/52025-130-61cad1742bcb59644bb66a7e3e6cd9b9-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ 株式会社オービックビジネスコンサルタント 代表取締役社長 和田成史 氏のコメント
ログラス社との協業を発表できることを大変嬉しく思います。両社の専門知識と経験を結集し、新たな価値を創造していく所存でございます。この度のアライアンスを通じて、Loglass × 奉行V ERP クラウドのセット導入により、顧客課題の解決範囲を拡大し、更なる顧客満足度向上に努めて参ります。両社の専門領域に対しての「選択」と「集中」で培ったノウハウを活用することで、OBC販売パートナー様と共にお客様に対し、会計/財務領域から経営に関するDXへ貢献できるよう更なる強固なアライアンスを進めて参ります。
■ 株式会社ログラス 代表取締役CEO 布川友也のコメント
オービックビジネスコンサルタント社とのアライアンスが実現したことは、日本の未来において大きな一歩であると考えております。最初の取組みとして、国内の会計システムにおいて不動のシェアを誇る財務会計システム「勘定奉行クラウド」、そしてSaaS型ERPである「奉行V ERP クラウド」とのAPI連携により、さらなる高度な経営データベースと分析基盤構築を実現します。今後、弊社が進めていく「AI ERP構想(※2)」の実現においても会計領域との高度な連携は不可欠であり、日本全国のお客様へ、OBC販売パートナー様との共創も含めた広範な価値提供を強力に推進して参ります。
※2:「AI ERP構想」については、以下のプレスリリースにて概要を説明しています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000132.000052025.html
■ 「奉行V ERP クラウド」について
奉行V ERP クラウドは、あらゆるサービス・データとつながり、データの自動集約と自由なデータ活用を実現します。日本の商習慣に沿ったSaaS型ERPならではのハイクオリティな業務処理と、中堅・成長企業の大量の取引データに対応できる十分なキャパシティを提供します。様々なサービスと共存し、相乗効果を生み出すことで企業の経営力強化を支援します。日経コンピュータ 顧客満足度調査2023-2024のERP部門 第1位を獲得するなど、高い評価を受けています。
製品紹介サイト: https://www.obc.co.jp/bugyo-v
■ 株式会社オービックビジネスコンサルタントについて
代表者:代表取締役社長 和田 成史
設立:1980年12月
所在地:東京都新宿区西新宿六丁目8番1号住友不動産新宿オークタワー
URL:https://www.obc.co.jp/
事業内容:企業業務(会計・人事・給与等の基幹業務や、それに係る周辺業務)に関するソリューションテクノロジーの開発メーカーとして、パートナー企業を通して、お客様の業務効率化に貢献するクラウドサービス等を提供
■ クラウド経営管理システム「Loglass」について
当社が提供する「Loglass 経営管理」は、企業の中に散在する経営データ(財務数値/KPIの予算・見込・実績)の収集・統合・一元管理までを効率化し、高度な分析を可能にするクラウド経営管理システムです。フォーマットが異なる表計算ファイルや各システムに散在する様々なデータを、ローデータのまま取り込んでデータベース化。見たい数値を見たいカットで簡単に可視化・分析できるようになり、経営判断の精度やスピードを高めます。また、「AI予実分析レポート」を7月31日(水)より提供開始するなど、生成AIを活用した経営管理業務の効率化・高度化にも力を入れています。
▽クラウド経営管理システム「Loglass」が、「AI予実分析レポート」を7月31日(水)より提供開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000131.000052025.html
製品紹介サイト: https://www.loglass.jp/
製品紹介動画: https://youtu.be/4jiRIjcO6Ck
■ 株式会社ログラスについて
「良い景気を作ろう。」をミッションとして掲げ、新しいデータ経営の在り方を生み出すDXサービスを提供しています。主なサービスとして、「Loglass 経営管理」「Loglass IT投資管理」「Loglass 販売計画」「Loglass 人員計画」「Loglass サクセスパートナー」を提供しています。
代表者:代表取締役CEO 布川 友也
設立:2019年5月
所在地:東京都港区三田3-11-24 国際興業三田第2ビル 9階
事業内容:新しいデータ経営の在り方を生み出すDXサービスの企画・開発・販売
URL:https://www.loglass.co.jp/
新しいデータ経営の在り方を生み出すDXサービスを提供する株式会社ログラス(本社:東京都港区、代表取締役CEO:布川 友也、以下「当社」)は、勘定奉行・奉行クラウドをはじめとする基幹業務システムを開発・販売する株式会社オービックビジネスコンサルタント(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:和田 成史、以下「OBC」)とパートナー契約を締結したことをお知らせします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52025/130/52025-130-fdfd2290ca3954d31e27b548277e2606-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(写真左:ログラス 代表取締役CEO 布川 友也、写真右:OBC 代表取締役社長 和田 成史)
■ パートナー契約締結の背景と目的
近年、複数の企業でERP(基幹業務システム)導入に伴うシステム障害が発生しています。要因の一つとして、過度なアドオン開発が挙げられます。パッケージソフトと自社業務のギャップを埋めるために追加でソフトを開発。無理に付け足した結果、 ERPが標準で持つ業務プロセスと整合性が取れなくなり、稼働後にシステム障害が発生するケースが散見されます。 経済産業省が2018年のDXレポートで警鐘を鳴らした「2025年の崖(※1)」に対応し、老朽化したERPを刷新する企業が今後も見込まれる中で、 同様のトラブルが頻発する可能性があります。
解決策として、企業がERPの持つ標準業務プロセスに合わせて、自社の業務プロセスを見直す「Fit to Standard」への転換が求められています。 システム障害の発生リスク低減、アドオン開発分のコスト削減、ベンダーが提供するバージョンアップ版への移行が容易にでき、最新のAI機能などテクノロジー進化の恩恵を受けられるなどのメリットがあります。
一方で、自社の業務プロセスをシステムに合わせることが、どうしても難しいケースも存在します。
そうしたケースに対する解決策の一つとして、ERPとSaaSの「API連携」が昨今注目されています。
今回のパートナー契約による取組みでは、OBCが提供する「クラウド ERPパッケージ」とログラスが提供する「SaaSサービス」を組み合わせることで機能拡張を図り、アドオン開発を行わずに、自社業務に合ったシステム環境を構築する「次世代型 Fit to Standard」を提供します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52025/130/52025-130-d93da416bb00e958131d8ba37c7c10c3-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※1:「2025年の崖」とは、経済産業省の「DXレポート 〜ITシステム『2025年の崖』克服とDXの本格的な展開〜」により提唱された、老朽化したレガシーシステムがDXを阻害し、2025年以降に最大で年12兆円の経済損失が生じる可能性があるとの指摘のことです。
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/digital_transformation/20180907_report.html
■ パートナー契約によるの取組みの概要
2024年7月より、以下2つの取組みを実施してまいります。
1. API連携により、会計/経営管理領域の「次世代型 Fit to Standard」を提供
OBCが提供する「勘定奉行」をはじめとする「奉行V ERP クラウド」と、ログラスが提供する「Loglass 経営管理」のAPI連携を行います。これにより、アドオン開発をすることなく、会計業務と経営管理業務をシームレスに連携するシステム環境を構築できます。
具体的には、奉行の中にある実績データを、Loglassの画面操作で呼び出し、Loglass内に取り込むことができます。これにより、予実分析のためのデータ突合、プロジェクトや製品ごとの損益分析、実績データを踏まえた将来予測シミュレーションなどを、よりスピーディーに、シームレスな体験として実行できるようになります。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52025/130/52025-130-ce0cd8c0ee5eebd2c72e8b8c6bb731bd-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2. 全国3,000社の販売パートナーとの連携
OBCは創業以来、パートナービジネスを一貫して展開し、全国3,000社の販売パートナーを通じて、累計72万社以上のお客様の業務改善に携わってきました。各販売パートナーはユーザー企業との深いリレーションを構築しており、顧客課題にあわせて最適な提案・サポートが可能です。このネットワークを活用し、「次世代型 Fit to Standard」のスピーディーな実装を進めてまいります。
■ 今後の展望
Phase2(2025年〜)以降は、順次API連携の対象範囲を拡大し、将来の人員計画・販売計画等のシミュレーションがより精緻に、迅速に行える体制を構築します。また、マスタデータ連携の強化により、データの重複や不整合を防ぎ、一貫性と正確性を確保するとともに、予実ギャップの要因をより詳細に把握できるようにします。
Phase3(2026年〜)においては、奉行はAI監査業務(予定)、LoglassではAIによる売上・コスト予測などの機能を進化させます。さらに、奉行とAPI連携する他のSaaSサービスともLoglassが繋がり、将来情報をフィードバックすることで、データ経営のエコシステムを構築。意思決定のために必要な情報が可視化された、透明性の高い経営を支援してまいります。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52025/130/52025-130-61cad1742bcb59644bb66a7e3e6cd9b9-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ 株式会社オービックビジネスコンサルタント 代表取締役社長 和田成史 氏のコメント
ログラス社との協業を発表できることを大変嬉しく思います。両社の専門知識と経験を結集し、新たな価値を創造していく所存でございます。この度のアライアンスを通じて、Loglass × 奉行V ERP クラウドのセット導入により、顧客課題の解決範囲を拡大し、更なる顧客満足度向上に努めて参ります。両社の専門領域に対しての「選択」と「集中」で培ったノウハウを活用することで、OBC販売パートナー様と共にお客様に対し、会計/財務領域から経営に関するDXへ貢献できるよう更なる強固なアライアンスを進めて参ります。
■ 株式会社ログラス 代表取締役CEO 布川友也のコメント
オービックビジネスコンサルタント社とのアライアンスが実現したことは、日本の未来において大きな一歩であると考えております。最初の取組みとして、国内の会計システムにおいて不動のシェアを誇る財務会計システム「勘定奉行クラウド」、そしてSaaS型ERPである「奉行V ERP クラウド」とのAPI連携により、さらなる高度な経営データベースと分析基盤構築を実現します。今後、弊社が進めていく「AI ERP構想(※2)」の実現においても会計領域との高度な連携は不可欠であり、日本全国のお客様へ、OBC販売パートナー様との共創も含めた広範な価値提供を強力に推進して参ります。
※2:「AI ERP構想」については、以下のプレスリリースにて概要を説明しています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000132.000052025.html
■ 「奉行V ERP クラウド」について
奉行V ERP クラウドは、あらゆるサービス・データとつながり、データの自動集約と自由なデータ活用を実現します。日本の商習慣に沿ったSaaS型ERPならではのハイクオリティな業務処理と、中堅・成長企業の大量の取引データに対応できる十分なキャパシティを提供します。様々なサービスと共存し、相乗効果を生み出すことで企業の経営力強化を支援します。日経コンピュータ 顧客満足度調査2023-2024のERP部門 第1位を獲得するなど、高い評価を受けています。
製品紹介サイト: https://www.obc.co.jp/bugyo-v
■ 株式会社オービックビジネスコンサルタントについて
代表者:代表取締役社長 和田 成史
設立:1980年12月
所在地:東京都新宿区西新宿六丁目8番1号住友不動産新宿オークタワー
URL:https://www.obc.co.jp/
事業内容:企業業務(会計・人事・給与等の基幹業務や、それに係る周辺業務)に関するソリューションテクノロジーの開発メーカーとして、パートナー企業を通して、お客様の業務効率化に貢献するクラウドサービス等を提供
■ クラウド経営管理システム「Loglass」について
当社が提供する「Loglass 経営管理」は、企業の中に散在する経営データ(財務数値/KPIの予算・見込・実績)の収集・統合・一元管理までを効率化し、高度な分析を可能にするクラウド経営管理システムです。フォーマットが異なる表計算ファイルや各システムに散在する様々なデータを、ローデータのまま取り込んでデータベース化。見たい数値を見たいカットで簡単に可視化・分析できるようになり、経営判断の精度やスピードを高めます。また、「AI予実分析レポート」を7月31日(水)より提供開始するなど、生成AIを活用した経営管理業務の効率化・高度化にも力を入れています。
▽クラウド経営管理システム「Loglass」が、「AI予実分析レポート」を7月31日(水)より提供開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000131.000052025.html
製品紹介サイト: https://www.loglass.jp/
製品紹介動画: https://youtu.be/4jiRIjcO6Ck
■ 株式会社ログラスについて
「良い景気を作ろう。」をミッションとして掲げ、新しいデータ経営の在り方を生み出すDXサービスを提供しています。主なサービスとして、「Loglass 経営管理」「Loglass IT投資管理」「Loglass 販売計画」「Loglass 人員計画」「Loglass サクセスパートナー」を提供しています。
代表者:代表取締役CEO 布川 友也
設立:2019年5月
所在地:東京都港区三田3-11-24 国際興業三田第2ビル 9階
事業内容:新しいデータ経営の在り方を生み出すDXサービスの企画・開発・販売
URL:https://www.loglass.co.jp/