アスエネが「第2回 脱炭素経営EXPO 秋」に出展・セミナーを開催
[22/08/23]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
脱炭素経営のヒントとなる、複数の企業との対談形式のセミナーを実施
アスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:西和田 浩平、以下「当社」)は、8月31日(水)〜9月2日(金)に幕張メッセで開催される「第2回 脱炭素経営EXPO 秋」に出展します。当社ブースでは、脱炭素経営のヒントとなる情報が得られるミニセミナーを実施します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58538/130/resize/d58538-130-6cbb761d4f92374c1ea7-0.jpg ]
出展内容
当社役員陣や当社とともに脱炭素へと取り組むパートナー企業・関連企業による、対談形式でのミニセミナーを行います。各企業の取り組みや事例、提携や導入背景の紹介を通して、CO2排出量見える化・削減クラウドサービス「アスゼロ」の製品情報や、脱炭素経営のヒントとなりうる情報をご紹介します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/58538/130/resize/d58538-130-822f01201fd5117981c7-1.jpg ]
展示会概要
展示会名:第2回 脱炭素経営EXPO 秋
会場:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
会期:8月31日(水)− 9月2日(金)
ブース番号:E3-36
主催:RX Japan株式会社
無料招待券申し込み:https://entry.reedexpo.co.jp/expo/SEWA/?lg=jp&tp=inv&ec=DCMA&em=scroller
対談セミナースケジュール:
[画像3: https://prtimes.jp/i/58538/130/resize/d58538-130-f35d27067fd1cc638db9-2.jpg ]
<会場案内図>
[画像4: https://prtimes.jp/i/58538/130/resize/d58538-130-b864f9c25bfa7a4018b2-3.jpg ]
講演登壇
脱炭素経営EXPO主催のセミナーに、COOの岩田が登壇します。
講演名:CO2排出量見える化プラットフォーム×SXコンサルによる脱炭素経営
開催日:2022年8月31日 (水) 14:00 −14:30
参加費:無料
出演者:アスエネ株式会社 COO 岩田 圭弘
※開催当日、会場に直接お越しください。
アスエネ 会社概要
会社名:アスエネ株式会社
事業:CO2排出量見える化クラウドサービス「アスゼロ」、クリーン電力サービス「アスエネ」
資本金:19億8,250万円(資本剰余金含む)
代表者:代表取締役CEO 西和田 浩平
株主:経営陣、インキュベイトファンド、環境エネルギー投資、STRIVE、
パビリオンキャピタル(シンガポール政府傘下ファンド)、GMO VenturePartners、
Axiom Asia Private Capital
創業:2019年10月
住所:東京都港区虎ノ門1丁目17−1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 15階 CIC TOKYO
URL:https://earthene.com/corporate/
【採用について】
アスエネでは、ミッションである「次世代によりよい世界を」を実現するため、全方位で採用を強化しております。ご興味・ご関心がある方は、ぜひお問い合わせください。
募集職種一覧:エンジニア、PdM、デザイナー、CS、営業、海外事業など
https://www.wantedly.com/companies/asuene
採用サイト:https://earthene.com/corporate/recruitment
担当・連絡先:大西 正輝 recruit@asuene.com
【アライアンスについて】
アスエネでは、CO2排出量見える化・削減クラウドサービス「アスゼロ」の展開を、一緒にお取り組みいただけるパートナーを募集しております。
協業例:金融機関・地域金融機関、電力会社、商社、投資ファンドなど
問い合わせ先:https://earthene.com/asuzero/contact
システム導入に関するお問い合わせ先:info@asuene.com
報道やご取材についてのお問い合わせ先:press@asuene.com
<注釈補足>
* GHG:温室効果ガス、Green House Gasの略。
* GHGプロトコル:Greenhouse Gas(温室効果ガス)の排出量算定と報告の国際・世界基準。
* Scope1-3:以下のとおり、事業者によるCO2排出量の算定・報告対象範囲を区分。
Scope1:自社の事業活動において直接排出したCO2排出量
Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用により発生する間接的なCO2排出量
Scope3:上記以外の事業活動に関わる上流・下流のサプライチェーンのCO2排出量
* SX:サステナビリティ・トランスフォーメーション。企業が持続可能性を重視した経営方針へと切り替えること。
アスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:西和田 浩平、以下「当社」)は、8月31日(水)〜9月2日(金)に幕張メッセで開催される「第2回 脱炭素経営EXPO 秋」に出展します。当社ブースでは、脱炭素経営のヒントとなる情報が得られるミニセミナーを実施します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58538/130/resize/d58538-130-6cbb761d4f92374c1ea7-0.jpg ]
出展内容
当社役員陣や当社とともに脱炭素へと取り組むパートナー企業・関連企業による、対談形式でのミニセミナーを行います。各企業の取り組みや事例、提携や導入背景の紹介を通して、CO2排出量見える化・削減クラウドサービス「アスゼロ」の製品情報や、脱炭素経営のヒントとなりうる情報をご紹介します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/58538/130/resize/d58538-130-822f01201fd5117981c7-1.jpg ]
展示会概要
展示会名:第2回 脱炭素経営EXPO 秋
会場:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
会期:8月31日(水)− 9月2日(金)
ブース番号:E3-36
主催:RX Japan株式会社
無料招待券申し込み:https://entry.reedexpo.co.jp/expo/SEWA/?lg=jp&tp=inv&ec=DCMA&em=scroller
対談セミナースケジュール:
[画像3: https://prtimes.jp/i/58538/130/resize/d58538-130-f35d27067fd1cc638db9-2.jpg ]
<会場案内図>
[画像4: https://prtimes.jp/i/58538/130/resize/d58538-130-b864f9c25bfa7a4018b2-3.jpg ]
講演登壇
脱炭素経営EXPO主催のセミナーに、COOの岩田が登壇します。
講演名:CO2排出量見える化プラットフォーム×SXコンサルによる脱炭素経営
開催日:2022年8月31日 (水) 14:00 −14:30
参加費:無料
出演者:アスエネ株式会社 COO 岩田 圭弘
※開催当日、会場に直接お越しください。
アスエネ 会社概要
会社名:アスエネ株式会社
事業:CO2排出量見える化クラウドサービス「アスゼロ」、クリーン電力サービス「アスエネ」
資本金:19億8,250万円(資本剰余金含む)
代表者:代表取締役CEO 西和田 浩平
株主:経営陣、インキュベイトファンド、環境エネルギー投資、STRIVE、
パビリオンキャピタル(シンガポール政府傘下ファンド)、GMO VenturePartners、
Axiom Asia Private Capital
創業:2019年10月
住所:東京都港区虎ノ門1丁目17−1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 15階 CIC TOKYO
URL:https://earthene.com/corporate/
【採用について】
アスエネでは、ミッションである「次世代によりよい世界を」を実現するため、全方位で採用を強化しております。ご興味・ご関心がある方は、ぜひお問い合わせください。
募集職種一覧:エンジニア、PdM、デザイナー、CS、営業、海外事業など
https://www.wantedly.com/companies/asuene
採用サイト:https://earthene.com/corporate/recruitment
担当・連絡先:大西 正輝 recruit@asuene.com
【アライアンスについて】
アスエネでは、CO2排出量見える化・削減クラウドサービス「アスゼロ」の展開を、一緒にお取り組みいただけるパートナーを募集しております。
協業例:金融機関・地域金融機関、電力会社、商社、投資ファンドなど
問い合わせ先:https://earthene.com/asuzero/contact
システム導入に関するお問い合わせ先:info@asuene.com
報道やご取材についてのお問い合わせ先:press@asuene.com
<注釈補足>
* GHG:温室効果ガス、Green House Gasの略。
* GHGプロトコル:Greenhouse Gas(温室効果ガス)の排出量算定と報告の国際・世界基準。
* Scope1-3:以下のとおり、事業者によるCO2排出量の算定・報告対象範囲を区分。
Scope1:自社の事業活動において直接排出したCO2排出量
Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用により発生する間接的なCO2排出量
Scope3:上記以外の事業活動に関わる上流・下流のサプライチェーンのCO2排出量
* SX:サステナビリティ・トランスフォーメーション。企業が持続可能性を重視した経営方針へと切り替えること。