UPSIDER、管理部門の業務効率化・DX推進のための展示会「第2回 バックオフィスDXPO大阪’24」に出展
[24/02/19]
提供元:PRTIMES
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会計処理の早期化、ガバナンス強化のための法人カード活用法をブースにてご紹介
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人カード「UPSIDER」(以下、UPSIDER)をはじめとする金融サービスを提供する株式会社UPSIDER(代表取締役:宮城徹・水野智規、本社:東京都港区、以下 当社)は、ブティックス株式会社が2月29日〜3月1日に開催する管理部門の業務効率化・DX推進のための展示会「第2回 バックオフィスDXPO大阪’24」に出展いたしますので、お知らせします。
当社のブースでは、各企業に合わせた会計処理の早期化、ガバナンス強化のための法人カード活用法を具体的にご紹介したり、実際の管理画面やカードを使いデモンストレーションを行ったりする予定です。
・イベントサイト:https://dxpo.jp/real/box/osaka/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76272/130/76272-130-e6fa1a8ebc4aa76bac9d5c316eddc7d9-1920x1005.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
イベントの出展内容について
UPSIDERは、会計処理の早期化を助けるSaaS機能を有しており、スタートアップから上場企業まで、幅広いユーザーに向けてワークフローや支払い管理機能を提供しています。
2023年10月1日に開始したインボイス制度にも対応し、従業員がアップロードした領収書をAIが自動で解析し事業者登録状況を判定する機能を有しています。この機能により、カードを利用する従業員と確認する経理担当者の双方が、ともに追加の業務負担なく便利に使え、安全に領収書などの証憑を管理することができます。また、JIIMA認証「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」も取得しています。
2023年9月にリリースしたAIチャット型業務ツール「UPSIDER Coworker」は、SlackやMicrosoft Teamsなどのチャットツールと連携し、ほぼ全てのカード関連業務をAIと人が自動化します。安全と便利さの両立を追及し同月、UPSIDERの不正利用率は0.0005%に到達し、クレジットカード不正使用率の100分の1以下の水準になりました。
出展するブースでは、実際の管理画面やカードを使ってUPSIDERの各種機能や特徴についても触れながら、各企業に合った安全に経理業務の効率化を進めるための具体的な活用方法をご紹介いたします。
当社出典ブースの商談予約ページ:https://dxpo.jp/real/box/osaka24/product.html?supplier_id=825&company_name=(%E6%A0%AA)UPSIDER
イベント概要
・イベント名:第2回 バックオフィスDXPO大阪’24
・イベントサイト:https://dxpo.jp/real/box/osaka/
・主催:ブティックス株式会社
・開催日時:2024年2月29日(木)〜3月1日(金)
・開催場所:インテックス大阪 6号館 Cゾーン
・出展ブース:バックオフィスDXPO 小間番号:10-30
・無料の事前登録(e-招待券)はこちら:https://dxpo.jp/u/box/osaka24/user/entry
※当社の出展ブースに関するお問い合わせは当社までお寄せください。ただし、イベントに関するお問い合わせは、主催者に直接お尋ねください。
法人カード「UPSIDER」について
UPSIDERは、利用限度額や会計処理などの財務課題を解決する法人カードです。特に、最大10億円以上の利用限度額(前払い・後払い)や、バーチャルカードの発行・管理機能、会計処理の早期化を助けるSaaS機能が好評で、アクティブな利用企業は数千社以上、利用継続率は99%以上、累計決済額は2,500億円を突破しています。
サービスページ
さらに、上場企業のお客様が急増しています。決済だけではなく、決済前の利用先制限・上限設定・稟議申請など決済前の手続きから、決済後の利用履歴の即時管理画面反映、証憑回収・紐付け、稟議への紐付け、Slack連携による通知・証憑提出といった、一気通貫した幅広い機能が好評で、法人カードを安全に運用することが可能になっています。ガバナンスやアカウンタビリティーが重要な上場企業のお客様にとって、全社的な支出管理の厳格化、経費精算業務の簡略化、会計処理の早期化に繋げられます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76272/130/76272-130-d933bab68e493037cb6334be4899a926-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
当社が提供するサービスについて
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76272/130/76272-130-84cbcdaf2cb60a2cf3cf6da168301bd1-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
当社は、「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人カード「UPSIDER」およびビジネスあと払いサービス「支払い.com」を提供しており、両サービスの利用社数は35,000社を超えています。
個人事業主・法人企業を対象とした「支払い.com」は、株式会社クレディセゾンと共同で運営しており、企業間の取引におけるあらゆる銀行振込のお支払いを、ユーザーがお持ちのクレジットカードで決済できるサービスです。お支払いをクレジットカードのお引落日まで延長することで、ユーザーは資金繰りの改善が可能となります。ユーザーは書類の提出や面談、審査は必要ありません。
支払い.com
また、2023年9月には新たにAIチャット型業務ツール「UPSIDER Coworker」 をリリースしました。SlackやMicrosoft Teamsなどのチャットツールと連携し、ほぼ全てのカード関連業務をAIと人が自動化します。
UPSIDER Coworker
さらに、 グロースステージ以降のベンチャー企業に対する融資を進めていくための子会社「株式会社UPSIDER Capital」を2023年5月に設立。2023年11月には、株式会社みずほフィナンシャルグループとの合弁事業として、UPSIDER Capitalを運営会社とするスタートアップ向けデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」の運営を発表しました。総額100億円となった第一弾ファンドでは、グロースステージのスタートアップ向けに、これまでにないデット調達環境を提供します。
詳細を見る
当社は、『成長企業を支援する法人カード「UPSIDER」を提供する会社』から、『世界で戦える日本企業を生み出し、日本の競争力を再び上げることを支援する、AI化された総合金融機関』へと進化してまいります。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76272/130/76272-130-66fa84653f048603ae465b8c5e5825c3-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76272/130/76272-130-ec84a547803f3c881bd5377f47a5f75f-1200x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社UPSIDER
・社名:株式会社 UPSIDER
・WEB:
法人カード「UPSIDER」:https://up-sider.com/
請求書カード払いサービス「支払い.com」:https://shi-harai.com/
AIチャット型業務ツール「UPSIDER Coworker」:https://ai-coworker.up-sider.com/
「UPSIDER BLUE DREAM Fund」:https://www.upsidercap.com/
お役立ちコンテンツ:https://up-sider.com/media/
・設立:2018年5月
・代表者:宮城 徹、水野 智規
・資本金:8,794百万円(資本準備金等含む)
・本社所在地:東京都港区六本木 7-15-7
・加入協会・認定: 一般社団法人日本資金決済業協会、セキュリティ認定 PCI DSS v3.2.1、JIIMA認証「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」
本件に関するお問い合わせ先
ご導入のご相談や、取材申し込み、提携のご連絡は、pr@up-sider.comまでご連絡ください。※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人カード「UPSIDER」(以下、UPSIDER)をはじめとする金融サービスを提供する株式会社UPSIDER(代表取締役:宮城徹・水野智規、本社:東京都港区、以下 当社)は、ブティックス株式会社が2月29日〜3月1日に開催する管理部門の業務効率化・DX推進のための展示会「第2回 バックオフィスDXPO大阪’24」に出展いたしますので、お知らせします。
当社のブースでは、各企業に合わせた会計処理の早期化、ガバナンス強化のための法人カード活用法を具体的にご紹介したり、実際の管理画面やカードを使いデモンストレーションを行ったりする予定です。
・イベントサイト:https://dxpo.jp/real/box/osaka/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76272/130/76272-130-e6fa1a8ebc4aa76bac9d5c316eddc7d9-1920x1005.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
イベントの出展内容について
UPSIDERは、会計処理の早期化を助けるSaaS機能を有しており、スタートアップから上場企業まで、幅広いユーザーに向けてワークフローや支払い管理機能を提供しています。
2023年10月1日に開始したインボイス制度にも対応し、従業員がアップロードした領収書をAIが自動で解析し事業者登録状況を判定する機能を有しています。この機能により、カードを利用する従業員と確認する経理担当者の双方が、ともに追加の業務負担なく便利に使え、安全に領収書などの証憑を管理することができます。また、JIIMA認証「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」も取得しています。
2023年9月にリリースしたAIチャット型業務ツール「UPSIDER Coworker」は、SlackやMicrosoft Teamsなどのチャットツールと連携し、ほぼ全てのカード関連業務をAIと人が自動化します。安全と便利さの両立を追及し同月、UPSIDERの不正利用率は0.0005%に到達し、クレジットカード不正使用率の100分の1以下の水準になりました。
出展するブースでは、実際の管理画面やカードを使ってUPSIDERの各種機能や特徴についても触れながら、各企業に合った安全に経理業務の効率化を進めるための具体的な活用方法をご紹介いたします。
当社出典ブースの商談予約ページ:https://dxpo.jp/real/box/osaka24/product.html?supplier_id=825&company_name=(%E6%A0%AA)UPSIDER
イベント概要
・イベント名:第2回 バックオフィスDXPO大阪’24
・イベントサイト:https://dxpo.jp/real/box/osaka/
・主催:ブティックス株式会社
・開催日時:2024年2月29日(木)〜3月1日(金)
・開催場所:インテックス大阪 6号館 Cゾーン
・出展ブース:バックオフィスDXPO 小間番号:10-30
・無料の事前登録(e-招待券)はこちら:https://dxpo.jp/u/box/osaka24/user/entry
※当社の出展ブースに関するお問い合わせは当社までお寄せください。ただし、イベントに関するお問い合わせは、主催者に直接お尋ねください。
法人カード「UPSIDER」について
UPSIDERは、利用限度額や会計処理などの財務課題を解決する法人カードです。特に、最大10億円以上の利用限度額(前払い・後払い)や、バーチャルカードの発行・管理機能、会計処理の早期化を助けるSaaS機能が好評で、アクティブな利用企業は数千社以上、利用継続率は99%以上、累計決済額は2,500億円を突破しています。
サービスページ
さらに、上場企業のお客様が急増しています。決済だけではなく、決済前の利用先制限・上限設定・稟議申請など決済前の手続きから、決済後の利用履歴の即時管理画面反映、証憑回収・紐付け、稟議への紐付け、Slack連携による通知・証憑提出といった、一気通貫した幅広い機能が好評で、法人カードを安全に運用することが可能になっています。ガバナンスやアカウンタビリティーが重要な上場企業のお客様にとって、全社的な支出管理の厳格化、経費精算業務の簡略化、会計処理の早期化に繋げられます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76272/130/76272-130-d933bab68e493037cb6334be4899a926-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
当社が提供するサービスについて
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76272/130/76272-130-84cbcdaf2cb60a2cf3cf6da168301bd1-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
当社は、「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人カード「UPSIDER」およびビジネスあと払いサービス「支払い.com」を提供しており、両サービスの利用社数は35,000社を超えています。
個人事業主・法人企業を対象とした「支払い.com」は、株式会社クレディセゾンと共同で運営しており、企業間の取引におけるあらゆる銀行振込のお支払いを、ユーザーがお持ちのクレジットカードで決済できるサービスです。お支払いをクレジットカードのお引落日まで延長することで、ユーザーは資金繰りの改善が可能となります。ユーザーは書類の提出や面談、審査は必要ありません。
支払い.com
また、2023年9月には新たにAIチャット型業務ツール「UPSIDER Coworker」 をリリースしました。SlackやMicrosoft Teamsなどのチャットツールと連携し、ほぼ全てのカード関連業務をAIと人が自動化します。
UPSIDER Coworker
さらに、 グロースステージ以降のベンチャー企業に対する融資を進めていくための子会社「株式会社UPSIDER Capital」を2023年5月に設立。2023年11月には、株式会社みずほフィナンシャルグループとの合弁事業として、UPSIDER Capitalを運営会社とするスタートアップ向けデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」の運営を発表しました。総額100億円となった第一弾ファンドでは、グロースステージのスタートアップ向けに、これまでにないデット調達環境を提供します。
詳細を見る
当社は、『成長企業を支援する法人カード「UPSIDER」を提供する会社』から、『世界で戦える日本企業を生み出し、日本の競争力を再び上げることを支援する、AI化された総合金融機関』へと進化してまいります。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76272/130/76272-130-66fa84653f048603ae465b8c5e5825c3-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76272/130/76272-130-ec84a547803f3c881bd5377f47a5f75f-1200x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社UPSIDER
・社名:株式会社 UPSIDER
・WEB:
法人カード「UPSIDER」:https://up-sider.com/
請求書カード払いサービス「支払い.com」:https://shi-harai.com/
AIチャット型業務ツール「UPSIDER Coworker」:https://ai-coworker.up-sider.com/
「UPSIDER BLUE DREAM Fund」:https://www.upsidercap.com/
お役立ちコンテンツ:https://up-sider.com/media/
・設立:2018年5月
・代表者:宮城 徹、水野 智規
・資本金:8,794百万円(資本準備金等含む)
・本社所在地:東京都港区六本木 7-15-7
・加入協会・認定: 一般社団法人日本資金決済業協会、セキュリティ認定 PCI DSS v3.2.1、JIIMA認証「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」
本件に関するお問い合わせ先
ご導入のご相談や、取材申し込み、提携のご連絡は、pr@up-sider.comまでご連絡ください。※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。