このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

ライフネット生命保険 2011年「働きがいのある会社」 従業員50人〜249人カテゴリで3位に選出




            ライフネット生命保険
2011年「働きがいのある会社」 従業員50人〜249人カテゴリで3位に選出
   Great Place to Work(R) Institute Japanの調査による
……………………………………………………………………………………………
 ライフネット生命保険株式会社 (URL:http://www.lifenet-seimei.co.jp/ 本社:東京都千代田区、代表取締役社長:出口治明)はGreat Place to Work(R) Institute Japanが実施する2011年「働きがいのある会社」調査で、従業員50〜249名の企業カテゴリにおいて「働きがいのある会社」3位に選出されました。

■従業員250人以上カテゴリー
1位 グーグル
2位 ワークスアプリケーションズ
3位 マイクロソフト

■従業員50〜249名カテゴリー
1位 コールド・ストーン・クリ-マリー・ジャパン
2位 日本ナショナルインスツルメンツ
3位 ライフネット生命保険

 この調査は、「働きがいのある会社」を「従業員が会社や経営者、管理者を信頼し、自分の仕事に誇りをもち、一緒に働いている人たちと連帯感をもてる会社」と定義づけ、「経営層への信頼」「仕事や会社への誇り」、「会社内の連帯感」に関連する従業員アンケートおよび企業文化や社内制度に関する参加企業アンケートをもとに調査を実施しています。これらについて優れている企業がベストカンパニーとして選出され、米国では1998年、日本では2007年に開始されてから毎年1回実施されています。
 
 ライフネット生命は、本年初めて実施された従業員50〜249名の企業についての調査において、「働きがいのある会社」3位に選出されました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ライフネット生命は2008年に開業したばかりですが、創設当初より『従業員が毎日の出社を楽しみにする場所にしたい』という創業者の思いを踏まえ、従業員が働きがいを感じられる企業風土を重要なものと考えています。また、そうした風土を生みだしている一人ひとりの従業員の力は貴重な財産であるとともに、企業の成長の鍵は従業員の成長にあると考えています。今後も、一人ひとりの従業員が働きがいを感じながら、力を発揮できる組織企業風土の醸成を目指します。

ライフネット生命保険株式会社
総務部長 曽和 利光
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■■当社の取組みについて■■

<ダイバーシティ>
1.定年なし
当社には定年制がありません。60歳以上の従業員が2010年末時点で既に2名在籍しています。

2.新卒採用は「30歳未満の未就業者」が対象
新卒採用活動の応募資格を「卒業見込み」ではなく、表題のような「30歳未満の未就業者」とし、既卒の学生や、司法試験や公務員試験のため浪人している人、海外で修業をしていた人、アルバイトやNPOなどで自分を磨いていた方々に、門戸を開いています。
2010年から新卒採用活動を開始し、2011年入社予定として2010年末時点で3名の内定者がいますが、うち1名は既に27歳(入社時点では28歳)の人がいます。来期以降、留学生・外国人採用を積極的に進めていく予定です。

3.海外学生等のインターンシップ受け入れ
2010年の夏(7月〜9月)に海外大学・大学院の学生を3名受け入れました(北京大学・上海外国語大学・ハーバード大学公衆衛生大学院)。加えて、司法修習生インターンも同時期に受け入れました。


<選考方法>
1.論文試験
知的好奇心や論理的思考能力を見るために、定期採用においては最初に論文試験を実施しています。「重い課題」と称して、ケースを与え、自由に論じさせる形式のものです。応募者によりボリュームは異なりますが、ほとんどの人に数十枚の論文を提出していただいています。

2.できるだけ多くの関係者に会っていただく
当社の多様性に適合するかどうか見分けるのは、多くの従業員に会っていただくことに尽きると思われます。このため、面接官は毎回複数とし、人事や配属予定部の部長やメンバー、担当役員および社長、副社長と必ず全ての応募者に会っていただいております。また、出来る限り社内見学をしていただいており、人事担当者などが応募者を連れてフロアをまわって、会社の雰囲気を感じていただけるようにしています

3.徹底的な情報公開
応募者が自分で当社に合うかどうかを見分けることができるように、採用に関する情報を徹底的に公開しています。具体的には、配属予定部署、上司や同僚をコメント・写真つき。採用プロセスと各プロセス毎の想定ボリューム(合格率等)と前年実績、社員ブログ等々を採用サイト(URL:http://recruit.netseiho.com/ )において公開しています。これらを見ていただくことで、当社に合うかどうかを自己判断していただく助けとしていただいています


【Great Place to Work(R) Instituteについて】
Great Place to Work(R) Institute は、世界40カ国以上で「働きがいのある会社(Great Place to Work(R) 」を世界共通の基準で調査分析し、各国ごとに評価を行い、各国の有力メディアで「働きがいのある会社のランキング」として発表しています。米国では、この「働きがいのある会社」リストに名を連ねることが、「一流企業の証」と受け止められています。なお、本リストは、米国で1998年から「FORTUNE」誌を通じて毎年発表されております。参加企業は全世界で3600社を超えており、100万人を超える従業員が調査に参加している、世界最大規模の従業員意識調査です。

【Great Place to Work(R) Institute Japanについて】
Great Place to Work(R) Institute Japanは、日本において2007年より調査、発表を行っており、今年(2011年)で5回目の発表となります。今年は、従業員250名以上の企業の中から、121社が参加、そのうち、基準に達した30社の「働きがいのある会社」リストが作成されています。また従業員50〜249名の企業について初めて調査を実施し、10社の「働きがいのある会社」リストを作成されました。リストは、関連記事とあわせ、日経ビジネス誌2月7日号に掲載されています。またGreat Place to Work(R) Institute Japanのサイト上(http://www.hatarakigai.info)でも紹介されています。

【Great Place to Work(R) の調査内容】
「経営層への信頼」「仕事や会社への誇り」「会社内の連帯感」に関連する58の設問への5段階評価、および2問の自由回答設問に、参加企業の従業員が無記名で回答する「従業員へのアンケート:トラストインデックス(c)」と、参加企業の企業文化や会社方針、人事施策、具体的には、採用、経営層からの意見浸透、従業員からの意見聴取、人材育成、ダイバーシティ、ワークライフバランス、社会・地域貢献活動などの具体的な取り組み内容を参加企業が回答する「会社へのアンケート:カルチャーオーディット(c)」を、世界共通の基準で評価します。配点は、「トラストインデックス(c)」が2/3、「カルチャーオーディット(c)」が1/3であり、「従業員からの声」を重視した配点となっています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ ライフネット生命について URL: http://www.lifenet-seimei.co.jp/

 ライフネット生命保険は、相互扶助という生命保険の原点に戻り、「どこよりも正直な経営を行い、どこよりもわかりやすく、シンプルで便利で安い商品・サービスの提供を追求する」という理念のもとに設立された、インターネットを主な販売チャネルとする新しいスタイルの生命保険会社です。インターネットの活用により、高い価格競争力と24時間いつでも申し込み可能な利便性を両立しました。徹底した情報開示やメール・電話・対面での保険相談などを通じて、お客さまに「比較し、理解し、納得して」ご契約いただく透明性の高い生命保険の選び方を推奨し、「生命(いのち)のきずな=ライフネット」を世の中に広げていきたいと考えています。


◆ 会社及び商品の詳細は http://www.lifenet-seimei.co.jp/ をご覧下さい。

◆ お客さまの問い合わせ窓口: TEL 0120-205566
  受付時間:平日9時-22時、土曜日9時-18時、(年末年始、日曜、祝日は除く)

本件に関するお問い合わせ先
ライフネット生命保険株式会社 広報
03-5216-7900
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
サイト買取
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る