ジャパン・オータムインターナショナル ロンジン賞 第43回ジャパンカップ(GI)(国際招待)2023年11月26日 (日) 東京競馬場で開催
[23/10/26]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
190年以上の歴史を誇るスイスの時計ブランド『ロンジン』がオフィシャルパートナー兼タイムキーパーを務める「ジャパン・オータムインターナショナル ロンジン賞 第43回ジャパンカップ(GI)(国際招待)」が、2023年11月26日(日)に東京競馬場にて開催されます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7791/131/resize/d7791-131-91469d6d14afe09019ab-0.png ]
ロンジンは、国際的に重要な競馬のレースとして位置づけられている「ジャパンカップ」(1981年創設、東京競馬場2,400メートルの芝コースで行われる3歳以上の競走馬を対象とした国際GIレース)において、2014年から10年に渡ってオフィシャルパートナー 兼 タイムキーパーを務めています。
ロンジンは、その歴史を通じて、スポーツ計時の精度における、新たな基準を打ち立ててきました。世界的に権威ある大会のパートナーとなり、スポーツ界の主要なプレーヤーと手を取り合ってきました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7791/131/resize/d7791-131-6a445f45cce82c948eb8-1.jpg ]
19世紀のブランド設立後、早い時期よりロンジンの馬術競技への情熱が始まりました。1869年、初めて馬術をモチーフにした懐中時計を製作。1878年に開発した、初のクロノグラフムーブメント「20H」は、巻上げリュウズと一体化したシングルプッシュボタンで駆動し、ケースには騎手と馬が刻印されました。ロンジンが早くから馬術界に関わってきたのは、エレガンス、伝統、そしてパフォーマンスという価値観を共有してきたからです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/7791/131/resize/d7791-131-a9bf7066abfbcfa784e1-2.jpg ]
「ジャパン・オータムインターナショナル ロンジン賞 第43回ジャパンカップ(GI)(国際招待)」では、名誉ある勝者を称える表彰式のプレゼンターとして、ロンジンのアンバサダーであるUTAが登場予定。ロンジンのタイムピースと共に、世界の一流馬が集う最高峰のレースが幕を開けます。
<ジャパン カップ表彰式 UTA登壇スケジュール>
【日時】 2023年11月26日(日)15:55頃
【場所】 東京競馬場 ゴール前表彰式会場
※予定は変更となる場合があります。
■UTA(ウタ)プロフィール
[画像4: https://prtimes.jp/i/7791/131/resize/d7791-131-8fdbeba059d4856e8502-3.jpg ]
モデル。1997年、東京生まれ。
幼少からインターナショナルスクールで学び、中学時代はスイスへ留学。高校からは米国へ渡り、その後、ディビジョンIIの大学にて、バスケットボールチームに所属し精力的に活動。2018年、フランスのモデルエイジェンシーSUCCESSと契約し、パリ・ファッション・ウィークにてランウェイデビュー。東京を中心にミラノ、ロンドン、ニューヨークでもモデルとして活躍中。
Instagram:@utauuu
HP:https://crossovertokyo.com/
■ロンジン(LONGINES)について
1832年の創業以来、スイスのサンティミエに拠点を構えるロンジンは「伝統、エレガンス、パフォーマンス」を追求した数々のタイムピースを世に送り出してきました。数多くの世界的な競技会で公式計時を担い、国際的なスポーツ連盟のパートナーを務め、長年に渡り豊富な実績を築いています。ロンジンは、エレガントなタイムピースとして知られ、世界最大の時計製造メーカーであるスウォッチグループのメンバーです。翼のついた砂時計をロゴに冠し、現在150か国以上でビジネスを展開しています。
<LONGINES公式サイト URL> https://www.longines.jp #ロンジン腕時計 #ジャパンカップ #EleganceisanAttitude