ファイナンシャルアカデミー、投資スクール卒業生のサッカーGK川島永嗣選手を初の公式アンバサダーに2020年1月より起用
[19/12/25]
提供元:PRTIMES
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人生100年時代、「現役引退後のお金」はアスリートも会社員も切実な問題!自分を守る「金融リテラシー」の必要性を、1人でも多くの人に届ける
総合マネースクールであるファイナンシャルアカデミー(本社:東京都千代田区、代表:泉正人、以下:当校)は、日本を代表するプロサッカー選手であり、当校の卒業生でもある川島永嗣選手を2020年1月より初の公式アンバサダーに起用します。
「老後2,000万円問題」でも明らかになったように、アスリートでなくとも自助努力による現役引退後の資金確保が求められる今、真摯に自分の将来と向き合い、本業と両立しながら当校の投資スクールで学び、個人投資家としても歩み始めた川島選手の姿から、1人でも多くの人が金融リテラシーの必要性に気付き、行動を変えていくことをねらいとしています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15329/131/resize/d15329-131-876839-0.png ]
川島永嗣選手、公式アンバサダー起用のポイント
■人生100年時代、自助努力による資産形成の必要性に多くの人が気付き始める中、「現役引退後のお金の問題」と真剣に向き合う川島選手の姿が励みとなる。
■投資=ただ始めれば良い、ではない。10年以上前から金融リテラシーの必要性に気付き、着実に投資を進めてきた姿勢から、投資には「勉強」が不可欠であることが認識できる。
■「貯蓄から投資へ」と日本が少しずつ移行する中で、知識のない安易な投資で資産を失う人も。義務教育でお金について学ぶ機会のなかった日本人が、世界標準のお金の教養について考える良いきっかけになる。
いまや65歳定年の会社員でも「現役引退後のお金」は不可避の問題
[画像2: https://prtimes.jp/i/15329/131/resize/d15329-131-318788-1.jpg ]
プロサッカー選手として世界で活躍する川島永嗣選手は現在36歳。現役期間の短いアスリートにとって「引退後のお金の問題」は切実な問題です。しかしこの現役引退後のお金については、令和元年の一大関心事となった「老後2,000万円不足問題」でも明らかなように、アスリートに限らず、人生100年時代を生きる全ての人にとって避けては通れない問題だと言えるのではないでしょうか。当校は、真摯に自分の引退後と向き合う川島選手の姿が多くの人にとって自身のこれからと向き合う励みになると考えます。
サッカーと投資の共通点。いきなり試合はNG!本番前の「準備」が不可欠
[画像3: https://prtimes.jp/i/15329/131/resize/d15329-131-718731-2.jpg ]
川島選手が「お金」について学び始めたのは、世界挑戦を具体的に考え始めた2007年頃。それ以前からコツコツ準備をしていたものの、2015年に半年間、所属チームのない状態が続き、今まで当たり前に入ってきた給料が入ってこなくなったことで、より深くお金や投資と向き合うこととなります。そこからさらに真剣にお金を学ぶ中で、徐々に自分にあった投資のスタイルがわかるようになり、現在は個人投資家としての歩みも着実に進めています。
サッカーの大舞台での活躍に、体づくりや練習といった「準備」が不可欠であるように、投資で成功するにも「準備」が不可欠であることを認識した川島選手は、多忙な中でも毎朝、投資について専門的に学ぶ時間を作るようにしていると言います。
川島選手が特別な才能や多額の資金があったから投資できたのではなく「必要性を強く認識し、勉強をしたから投資ができた」という事実は、投資に対して二の足を踏む多くの人たちに気付きを与えると考えます。
2020年、川島選手がファイナンシャルアカデミーの初代アンバサダーに。「貯蓄から投資へ」の時代だからこそ、自分を守る「金融リテラシー」を
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=8c-5C6vScZw&t=19s ]
昨今、日本では貯蓄から投資へ徐々に移行の兆しが見える中、いざ投資を始めたのは良いが、知識を伴わない安易な投資により、資産を形成するつもりが資産を失ってしまったという人も少なからずいるのが現状です。一方海外では「Buyer Beware(買い物するものは気をつけろ)」の精神が根付き、知識を持つことで自らを守る自己責任の思考が広がっていると言います。当校は「世界標準のお金の教養」を身につけた川島選手と共に、義務教育でお金について学ぶ機会のなかった日本の人々に、投資には学びが必要であること、自分の人生を守るためには「金融リテラシー」を身につけることが不可欠であることを様々な取り組みを通じて伝えていきたいと考えます。
12月25日に開催した記者発表会の様子
当日は公式アンバサダー就任にあたっての挨拶、当校代表泉正人とのトークセッションの他、現役受講生ら約120名と同じ投資スクールで育った仲間同士、交流の機会も設けられました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/15329/131/resize/d15329-131-888242-5.jpg ]
▲投資を学ぶきっかけなどを語る川島選手
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▲川島選手と代表泉のトークセッション
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▲参加した当校受講生とのフォトセッション
川島永嗣選手 プロフィール
[画像7: https://prtimes.jp/i/15329/131/resize/d15329-131-640751-3.png ]
プロサッカー選手
1983年3月20日、埼玉県生まれ。浦和東高校卒業後、大宮アルディージャに入団。名古屋グランパスエイト、川崎フロンターレを経て、2010年にベルギー1部リーグ・リールセSKへ移籍。2年連続チームMVPに選出され、2シーズン目にはチームのキャプテンに選ばれる。その後、スタンダール・リエージュ(ベルギー)、ダンディー・ユナイテッド(スコットランド)、FCメス(フランス)を経て、現在はフランス1部リーグ、RCストラスブールに所属。世界最強クラブチームを決める栄誉ある大会として知られるチャンピオンズリーグの予選に日本人GKとして初出場、日本代表としては2010年W杯南アフリカ大会、2011年アジアカップ、2014年W杯ブラジル大会、2015年アジアカップ、2018年W杯ロシア大会に出場。「準備する力」に強みを持ち、来たるべきチャンスに備え、自らの努力で7ヶ国語を操るまでの語学力を身につけたことは有名。ファイナンシャルアカデミーとの出会いは2007年の『お金の教養講座』。お金についての学びは海外生活の中でも続け、2019年始め頃から『不動産投資スクール』を受講、毎朝の継続した学びの成果もあり、投資家として本格的にスタートをしている。2020年1月よりファイナンシャルアカデミーの公式アンバサダーに就任。
[画像8: https://prtimes.jp/i/15329/131/resize/d15329-131-867151-7.png ]
■ファイナンシャルアカデミーとは
お金の教養を身につけるための「総合マネースクール」です。 2002年の創立以来17年間で延べ50万人が、資産運用や定年後準備・家計管理など、人生と社会を豊かにするお金との付き合い方を学んでいます。日本における金融経済教育の普及のため、保険や株式といった金融商品を一切販売することなく中立的な立場での教育を徹底し、いまや活動の範囲は学校教育現場や官公庁、企業、プロスポーツ団体にまで広がっています。
◇オフィシャルウェブサイト https://www.f-academy.jp/
<会社概要>
●社名:日本ファイナンシャルアカデミー株式会社
●学校名:ファイナンシャルアカデミー
●設立:2002年6月13日
●資本金:1億円
●代表取締役:泉 正人
●所在地:東京都千代田区丸の内3-1-1 国際ビル2階
●常設校:東京 丸の内本校、東京 丸の内本校2号館、有楽町校、新宿校、大阪校
●現役受講生数:約8,000名
●受講生層:男性48%、女性52% /20代20%、30代46%、40代24%、50代10%
●主要スクール:株式投資スクール、不動産投資スクール、定年後設計スクール、お金の教養スクールなど
総合マネースクールであるファイナンシャルアカデミー(本社:東京都千代田区、代表:泉正人、以下:当校)は、日本を代表するプロサッカー選手であり、当校の卒業生でもある川島永嗣選手を2020年1月より初の公式アンバサダーに起用します。
「老後2,000万円問題」でも明らかになったように、アスリートでなくとも自助努力による現役引退後の資金確保が求められる今、真摯に自分の将来と向き合い、本業と両立しながら当校の投資スクールで学び、個人投資家としても歩み始めた川島選手の姿から、1人でも多くの人が金融リテラシーの必要性に気付き、行動を変えていくことをねらいとしています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15329/131/resize/d15329-131-876839-0.png ]
川島永嗣選手、公式アンバサダー起用のポイント
■人生100年時代、自助努力による資産形成の必要性に多くの人が気付き始める中、「現役引退後のお金の問題」と真剣に向き合う川島選手の姿が励みとなる。
■投資=ただ始めれば良い、ではない。10年以上前から金融リテラシーの必要性に気付き、着実に投資を進めてきた姿勢から、投資には「勉強」が不可欠であることが認識できる。
■「貯蓄から投資へ」と日本が少しずつ移行する中で、知識のない安易な投資で資産を失う人も。義務教育でお金について学ぶ機会のなかった日本人が、世界標準のお金の教養について考える良いきっかけになる。
いまや65歳定年の会社員でも「現役引退後のお金」は不可避の問題
[画像2: https://prtimes.jp/i/15329/131/resize/d15329-131-318788-1.jpg ]
プロサッカー選手として世界で活躍する川島永嗣選手は現在36歳。現役期間の短いアスリートにとって「引退後のお金の問題」は切実な問題です。しかしこの現役引退後のお金については、令和元年の一大関心事となった「老後2,000万円不足問題」でも明らかなように、アスリートに限らず、人生100年時代を生きる全ての人にとって避けては通れない問題だと言えるのではないでしょうか。当校は、真摯に自分の引退後と向き合う川島選手の姿が多くの人にとって自身のこれからと向き合う励みになると考えます。
サッカーと投資の共通点。いきなり試合はNG!本番前の「準備」が不可欠
[画像3: https://prtimes.jp/i/15329/131/resize/d15329-131-718731-2.jpg ]
川島選手が「お金」について学び始めたのは、世界挑戦を具体的に考え始めた2007年頃。それ以前からコツコツ準備をしていたものの、2015年に半年間、所属チームのない状態が続き、今まで当たり前に入ってきた給料が入ってこなくなったことで、より深くお金や投資と向き合うこととなります。そこからさらに真剣にお金を学ぶ中で、徐々に自分にあった投資のスタイルがわかるようになり、現在は個人投資家としての歩みも着実に進めています。
サッカーの大舞台での活躍に、体づくりや練習といった「準備」が不可欠であるように、投資で成功するにも「準備」が不可欠であることを認識した川島選手は、多忙な中でも毎朝、投資について専門的に学ぶ時間を作るようにしていると言います。
川島選手が特別な才能や多額の資金があったから投資できたのではなく「必要性を強く認識し、勉強をしたから投資ができた」という事実は、投資に対して二の足を踏む多くの人たちに気付きを与えると考えます。
2020年、川島選手がファイナンシャルアカデミーの初代アンバサダーに。「貯蓄から投資へ」の時代だからこそ、自分を守る「金融リテラシー」を
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=8c-5C6vScZw&t=19s ]
昨今、日本では貯蓄から投資へ徐々に移行の兆しが見える中、いざ投資を始めたのは良いが、知識を伴わない安易な投資により、資産を形成するつもりが資産を失ってしまったという人も少なからずいるのが現状です。一方海外では「Buyer Beware(買い物するものは気をつけろ)」の精神が根付き、知識を持つことで自らを守る自己責任の思考が広がっていると言います。当校は「世界標準のお金の教養」を身につけた川島選手と共に、義務教育でお金について学ぶ機会のなかった日本の人々に、投資には学びが必要であること、自分の人生を守るためには「金融リテラシー」を身につけることが不可欠であることを様々な取り組みを通じて伝えていきたいと考えます。
12月25日に開催した記者発表会の様子
当日は公式アンバサダー就任にあたっての挨拶、当校代表泉正人とのトークセッションの他、現役受講生ら約120名と同じ投資スクールで育った仲間同士、交流の機会も設けられました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/15329/131/resize/d15329-131-888242-5.jpg ]
▲投資を学ぶきっかけなどを語る川島選手
[画像5: https://prtimes.jp/i/15329/131/resize/d15329-131-696620-4.jpg ]
▲川島選手と代表泉のトークセッション
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▲参加した当校受講生とのフォトセッション
川島永嗣選手 プロフィール
[画像7: https://prtimes.jp/i/15329/131/resize/d15329-131-640751-3.png ]
プロサッカー選手
1983年3月20日、埼玉県生まれ。浦和東高校卒業後、大宮アルディージャに入団。名古屋グランパスエイト、川崎フロンターレを経て、2010年にベルギー1部リーグ・リールセSKへ移籍。2年連続チームMVPに選出され、2シーズン目にはチームのキャプテンに選ばれる。その後、スタンダール・リエージュ(ベルギー)、ダンディー・ユナイテッド(スコットランド)、FCメス(フランス)を経て、現在はフランス1部リーグ、RCストラスブールに所属。世界最強クラブチームを決める栄誉ある大会として知られるチャンピオンズリーグの予選に日本人GKとして初出場、日本代表としては2010年W杯南アフリカ大会、2011年アジアカップ、2014年W杯ブラジル大会、2015年アジアカップ、2018年W杯ロシア大会に出場。「準備する力」に強みを持ち、来たるべきチャンスに備え、自らの努力で7ヶ国語を操るまでの語学力を身につけたことは有名。ファイナンシャルアカデミーとの出会いは2007年の『お金の教養講座』。お金についての学びは海外生活の中でも続け、2019年始め頃から『不動産投資スクール』を受講、毎朝の継続した学びの成果もあり、投資家として本格的にスタートをしている。2020年1月よりファイナンシャルアカデミーの公式アンバサダーに就任。
[画像8: https://prtimes.jp/i/15329/131/resize/d15329-131-867151-7.png ]
■ファイナンシャルアカデミーとは
お金の教養を身につけるための「総合マネースクール」です。 2002年の創立以来17年間で延べ50万人が、資産運用や定年後準備・家計管理など、人生と社会を豊かにするお金との付き合い方を学んでいます。日本における金融経済教育の普及のため、保険や株式といった金融商品を一切販売することなく中立的な立場での教育を徹底し、いまや活動の範囲は学校教育現場や官公庁、企業、プロスポーツ団体にまで広がっています。
◇オフィシャルウェブサイト https://www.f-academy.jp/
<会社概要>
●社名:日本ファイナンシャルアカデミー株式会社
●学校名:ファイナンシャルアカデミー
●設立:2002年6月13日
●資本金:1億円
●代表取締役:泉 正人
●所在地:東京都千代田区丸の内3-1-1 国際ビル2階
●常設校:東京 丸の内本校、東京 丸の内本校2号館、有楽町校、新宿校、大阪校
●現役受講生数:約8,000名
●受講生層:男性48%、女性52% /20代20%、30代46%、40代24%、50代10%
●主要スクール:株式投資スクール、不動産投資スクール、定年後設計スクール、お金の教養スクールなど