日本最大のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」に、全国各地から寄附者への感謝の声が続々集まる感謝を伝える特別サイト「♯ふるさとからありがとう」を本日開設
[18/03/09]
提供元:PRTIMES
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〜 連動企画として各地の特産品が当たるSNSキャンペーンを開始 〜
日本最大のふるさと納税総合サイト『ふるさとチョイス』(https://www.furusato-tax.jp/)を企画・運営する、株式会社トラストバンク(本社:東京都目黒区、代表取締役:須永珠代、以下「トラストバンク」)は、全国260(注)の自治体の協力のもと、寄附者への感謝の声を集約した特設サイト「♯ふるさとからありがとう」を、3月9日(金)“ありがとうの日(サンキューの日)”に開設しました。特設サイトには、各地の自治体職員、地域の事業者や生産者の方々から480の感謝のメッセージ動画や写真が届きました(注)。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26811/131/resize/d26811-131-371109-1.jpg ]
2016年、ふるさと納税により、1,271万件の寄附件数からなる2,844億円の寄附金が日本各地に届きました。全国から集まった寄附金は、地域の子育てや教育、医療や福祉、環境や景観保護、伝統や文化、さらには災害復興など様々な分野で活用されています。「ふるさとチョイス」では、寄附をした方々の想いを各地に届けるために、寄附者が“ふるさと”や所縁のある地域を想う気持ちを伝えることができるメッセージ機能を導入しています。また、寄附者が寄附金の使い道を選べることが、ふるさと納税の制度において大切だと考え、寄附金の用途を明確に指定できるプロジェクト型の課題解決プラットフォーム「ガバメントクラウドファンディング(GCF)」を提供しています。
本日開設したサイトでは、これまで寄附をした方々に対して、ふるさと納税により届けられた寄附金が地域の支援に繋がっていること、さらに地域の多くの方々の感謝の想いを発信します。
<寄せられた地域からの声一例>
平成30年2月4日からの大雪により、県民生活に大きな影響が生じた際、全国から多くのご支援をいただきました。あわせて心温まる「応援メッセージ」を多数お寄せいただき、雪に負けず頑張る県民の大きな力になりました。(福井県)
「お米のおいしさを再確認しました」「減農薬の取組み、ありがとうございます」等、ふるさと納税を通じてうれしいお便りを頂き、お米づくりの励みになっています。(新潟県新発田市)
事業者同士の連携が新たに生まれ、ふるさと納税を通じて地元の地域活性化に携わることができています。全国の皆さんと繋がったこと、地域をより好きになったことが私たちの宝です。(鹿児島県大崎町)
来年度、島で初の図書館が誕生します!皆様からの寄付を活用し、子どもから大人までが学べる場を目指して、収蔵する本や備品を準備しています。(島根県西ノ島町)
障がい者の皆様の雇用に役立っています。陸前高田市は返礼品の梱包作業を地元の障がい者就労支援施設の皆様にお願いしています。収入の安定と、市の事業に関わっているという自信と誇りにも繋がっています。(岩手県陸前高田市)
皆様の寄附が、伝統工芸の継承の一手に。 ふるさと納税を活用し、後継者育成講座の開催や製作の実演などを行うほか、プロ棋士を招聘し地元の子どもたちに将棋を指導するなど、将棋文化が後世まで末永く続くよう取り組んでいます。(山形県天童市)
[画像2: https://prtimes.jp/i/26811/131/resize/d26811-131-885615-0.jpg ]
地域の感謝のメッセージは、地域名で検索する方法に加えて、ふるさと納税の使い道カテゴリー「1. 産業支援」「2. 子育て・教育」「3. 高齢者・医療・福祉」「4. 環境・景観保護」「5. 伝統・文化」「6. 観光」「7. 災害復興」「8. 公共設備」「9. 意気込み」からソートして確認することができます。
本サイト公開の連動企画としてツイッターとインスタグラムによるSNS投稿(ハッシュタグ「♯ふるさと納税しました」)で当たるプレゼントキャンペーンを実施いたします。キャンペーンでは、日本各地の特産品が当たります。
トラストバンクは、地域の方々と寄附者をより密接に繋ぐことに力を入れており、自治体が寄附者に感謝を伝える「大感謝祭」などのリアルイベントや自治体職員がふるさと納税によって起こった地域の変化をプレゼン形式で発表する「ふるさとチョイスアワード」などを開催しています。当社は今後もふるさと納税の制度の趣旨を大切に考え、地域の魅力発信に注力するとともに、ふるさと納税の意義の啓蒙に力を入れていきます。
□■ 「♯ふるさと納税しました」で当たるプレゼントキャンペーン概要 ■□
◆キャンペーン名: 「♯ふるさと納税しました」で当たるプレゼントキャンペーン
◆キャンペーン期間: 2018年3月9日(金)〜2018年4月30日(月)
◆当選人数: 26名様(抽選・発送は5月上旬を予定)
◆当選賞品:
山形県三川町:【29年産】俵で届く!三川町産つや姫(一俵30kg)
鳥取県倉吉市:ごま油3種セット
熊本県八代市:熊本八代ゼリーセット(15個入)
長崎県長崎市:東坡煮詰合せ(15個入り)
鹿児島県大崎町:国産蜂蜜 あかしあ×とち
佐賀県小城市:小城のりセット(大)
◆応募方法:ふるさとチョイス公式インスタグラムのアカウント「@furusato_choice」または、ふるさとチョイス公式ツイッターのアカウント「@furusato_tax」をフォロー後、ハッシュタグ「♯ふるさと納税しました」と「♯ふるさとチョイス」をつけて「ふるさと納税でいただいたお礼の品」の写真や動画を投稿。
◆キャンペーンページ:https://www.furusato-tax.jp/action/furusato_arigato/campaign.html
(注)本企画への参加自治体と集まったメッセージ数は3月9日時点のものです。
【株式会社トラストバンクについて】
2012年4月設立。地域に「ヒト」「モノ」「おカネ」「情報」を循環させることで持続可能な社会の実現のため、主に自治体支援サービスを提供。2012年9月、ふるさと納税総合サイト『ふるさとチョイス』を開設。同サイトは、約1億4,400万の月間PV数(2017年12月)、213万を超える会員数(2018年3月)、契約自治体1,300自治体超(2018年3月)、お礼の品登録数15万点超(2018年3月)を有する国内最大のふるさと納税総合サイトに成長。2013年9月、ふるさと納税の制度を活用したプロジェクト型課題解決支援「ガバメントクラウドファンディング」をスタート。ふるさと納税市場におけるリーディングカンパニーとして、寄附金の「使い道」を明確にする啓蒙活動を積極的に展開。また災害等有事における被災地の支援の専用サイト「災害支援」を2017年4月に開設。自治体職員を対象にしたセミナーなどを全国で多数実施。2016年7月、都心にいながら「ふるさと」を身近に感じられる場所として「ふるさとチョイス Café」(有楽町)をオープン。
日本最大のふるさと納税総合サイト『ふるさとチョイス』(https://www.furusato-tax.jp/)を企画・運営する、株式会社トラストバンク(本社:東京都目黒区、代表取締役:須永珠代、以下「トラストバンク」)は、全国260(注)の自治体の協力のもと、寄附者への感謝の声を集約した特設サイト「♯ふるさとからありがとう」を、3月9日(金)“ありがとうの日(サンキューの日)”に開設しました。特設サイトには、各地の自治体職員、地域の事業者や生産者の方々から480の感謝のメッセージ動画や写真が届きました(注)。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26811/131/resize/d26811-131-371109-1.jpg ]
2016年、ふるさと納税により、1,271万件の寄附件数からなる2,844億円の寄附金が日本各地に届きました。全国から集まった寄附金は、地域の子育てや教育、医療や福祉、環境や景観保護、伝統や文化、さらには災害復興など様々な分野で活用されています。「ふるさとチョイス」では、寄附をした方々の想いを各地に届けるために、寄附者が“ふるさと”や所縁のある地域を想う気持ちを伝えることができるメッセージ機能を導入しています。また、寄附者が寄附金の使い道を選べることが、ふるさと納税の制度において大切だと考え、寄附金の用途を明確に指定できるプロジェクト型の課題解決プラットフォーム「ガバメントクラウドファンディング(GCF)」を提供しています。
本日開設したサイトでは、これまで寄附をした方々に対して、ふるさと納税により届けられた寄附金が地域の支援に繋がっていること、さらに地域の多くの方々の感謝の想いを発信します。
<寄せられた地域からの声一例>
平成30年2月4日からの大雪により、県民生活に大きな影響が生じた際、全国から多くのご支援をいただきました。あわせて心温まる「応援メッセージ」を多数お寄せいただき、雪に負けず頑張る県民の大きな力になりました。(福井県)
「お米のおいしさを再確認しました」「減農薬の取組み、ありがとうございます」等、ふるさと納税を通じてうれしいお便りを頂き、お米づくりの励みになっています。(新潟県新発田市)
事業者同士の連携が新たに生まれ、ふるさと納税を通じて地元の地域活性化に携わることができています。全国の皆さんと繋がったこと、地域をより好きになったことが私たちの宝です。(鹿児島県大崎町)
来年度、島で初の図書館が誕生します!皆様からの寄付を活用し、子どもから大人までが学べる場を目指して、収蔵する本や備品を準備しています。(島根県西ノ島町)
障がい者の皆様の雇用に役立っています。陸前高田市は返礼品の梱包作業を地元の障がい者就労支援施設の皆様にお願いしています。収入の安定と、市の事業に関わっているという自信と誇りにも繋がっています。(岩手県陸前高田市)
皆様の寄附が、伝統工芸の継承の一手に。 ふるさと納税を活用し、後継者育成講座の開催や製作の実演などを行うほか、プロ棋士を招聘し地元の子どもたちに将棋を指導するなど、将棋文化が後世まで末永く続くよう取り組んでいます。(山形県天童市)
[画像2: https://prtimes.jp/i/26811/131/resize/d26811-131-885615-0.jpg ]
地域の感謝のメッセージは、地域名で検索する方法に加えて、ふるさと納税の使い道カテゴリー「1. 産業支援」「2. 子育て・教育」「3. 高齢者・医療・福祉」「4. 環境・景観保護」「5. 伝統・文化」「6. 観光」「7. 災害復興」「8. 公共設備」「9. 意気込み」からソートして確認することができます。
本サイト公開の連動企画としてツイッターとインスタグラムによるSNS投稿(ハッシュタグ「♯ふるさと納税しました」)で当たるプレゼントキャンペーンを実施いたします。キャンペーンでは、日本各地の特産品が当たります。
トラストバンクは、地域の方々と寄附者をより密接に繋ぐことに力を入れており、自治体が寄附者に感謝を伝える「大感謝祭」などのリアルイベントや自治体職員がふるさと納税によって起こった地域の変化をプレゼン形式で発表する「ふるさとチョイスアワード」などを開催しています。当社は今後もふるさと納税の制度の趣旨を大切に考え、地域の魅力発信に注力するとともに、ふるさと納税の意義の啓蒙に力を入れていきます。
□■ 「♯ふるさと納税しました」で当たるプレゼントキャンペーン概要 ■□
◆キャンペーン名: 「♯ふるさと納税しました」で当たるプレゼントキャンペーン
◆キャンペーン期間: 2018年3月9日(金)〜2018年4月30日(月)
◆当選人数: 26名様(抽選・発送は5月上旬を予定)
◆当選賞品:
山形県三川町:【29年産】俵で届く!三川町産つや姫(一俵30kg)
鳥取県倉吉市:ごま油3種セット
熊本県八代市:熊本八代ゼリーセット(15個入)
長崎県長崎市:東坡煮詰合せ(15個入り)
鹿児島県大崎町:国産蜂蜜 あかしあ×とち
佐賀県小城市:小城のりセット(大)
◆応募方法:ふるさとチョイス公式インスタグラムのアカウント「@furusato_choice」または、ふるさとチョイス公式ツイッターのアカウント「@furusato_tax」をフォロー後、ハッシュタグ「♯ふるさと納税しました」と「♯ふるさとチョイス」をつけて「ふるさと納税でいただいたお礼の品」の写真や動画を投稿。
◆キャンペーンページ:https://www.furusato-tax.jp/action/furusato_arigato/campaign.html
(注)本企画への参加自治体と集まったメッセージ数は3月9日時点のものです。
【株式会社トラストバンクについて】
2012年4月設立。地域に「ヒト」「モノ」「おカネ」「情報」を循環させることで持続可能な社会の実現のため、主に自治体支援サービスを提供。2012年9月、ふるさと納税総合サイト『ふるさとチョイス』を開設。同サイトは、約1億4,400万の月間PV数(2017年12月)、213万を超える会員数(2018年3月)、契約自治体1,300自治体超(2018年3月)、お礼の品登録数15万点超(2018年3月)を有する国内最大のふるさと納税総合サイトに成長。2013年9月、ふるさと納税の制度を活用したプロジェクト型課題解決支援「ガバメントクラウドファンディング」をスタート。ふるさと納税市場におけるリーディングカンパニーとして、寄附金の「使い道」を明確にする啓蒙活動を積極的に展開。また災害等有事における被災地の支援の専用サイト「災害支援」を2017年4月に開設。自治体職員を対象にしたセミナーなどを全国で多数実施。2016年7月、都心にいながら「ふるさと」を身近に感じられる場所として「ふるさとチョイス Café」(有楽町)をオープン。