クラウドエース、EAI/ETL 製品の Google Cloud(TM) 上での構築支援を開始
[22/02/22]
提供元:PRTIMES
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〜ASTERIA Warp の構築支援を開始〜
クラウドエース株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:青木 誠/以下クラウドエース)は 、2022 年 2 月 22 日、アステリア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下、アステリア)の「ASTERIA Warp シリーズ」を Google Cloud の Google Compute Engine(TM) 上で構築するための環境の整備と、 BigQuery(TM) などをを中心とした Google Cloud サービスとのシステム間連携を強化していくことを発表しました。これにより更に最適なソリューションを提供していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32396/131/resize/d32396-131-9cd1e78a50ea8eef9933-0.jpg ]
<提携の背景および概要>
データ・マネジメントの最適化には、データの加工、前処理、クレンジングおよびメタデータ管理が必要です。 国内データ・マネジメント市場の 2019 年度の売上金額は 89 億円、前年度比 11.3% 増となり、2020 年度はこれを上回る 16.3% 増となることが予想されます。データのクラウド移行が進む中でデータマネジメントの高度化へのニーズは着実に高まっており、経営戦略の決定を支える資産として、データ活用が重要視されています。
データマネジメント市場は今後も高成長を維持し、CAGR(2019 ~ 2024年度)は 15.1%、2024 年度には 180 億円に達すると言われています。
(*参考:株式会社アイ・ティ・アール「ITR Market View:DBMS/BI市場2021」https://www.itr.co.jp/report/marketview/M21000300.html )
このような市場の中で、各企業はサイロ化されたデータ環境、増大するデータの処理時間とコスト増大など様々な課題に直面しております。
クラウドエースは、アステリア社の ASTERIA Warp を Google Cloud の Google Compute Engine 上で構築することで、同じネットワーク内でよりセキュアにデータの収集・変換・格納を行うことが可能となりました。これにより、データマネジメントにおける問題・課題の解決に向けた環境構築をご支援していきます。
<ASTERIA Warpについて>
EAI / ESB 製品の国内市場において 15 年連続シェア No.1※ 製品である「ASTERIA Warp」は、異なるコンピューターシステムのデータを、ノーコードで連携できるデータ連携ミドルウェアです。メインフレームやクラウド上のサーバーから表計算ソフトまで、様々なシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行えることが評価されています。ASTERIA Warp Coreは、ASTERIA Warp の厳選された機能を初期費用 0 円、月額 30,000 円からのサブスクリプション形式で「手軽」にご利用いただけます。様々なシステムやサービスと迅速に連携することで業務自動化やデータ活用を実現します。
※ テクノ・システム・リサーチ「2021年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」より
https://www.asteria.com/jp/warp/
<アステリア株式会社について>
アステリア株式会社(2018 年 10 月にインフォテリアから社名変更)は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品の ASTERIA Warp は、異なるコンピューターシステムのデータをノーコードで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に 9,523 社(2021 年 9 月末現在)の企業に導入されています。また、Handbook は、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,633 件(2021 年 9 月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
<Google Cloud ⇔ ASTERIA Warp 連携概要>
[画像2: https://prtimes.jp/i/32396/131/resize/d32396-131-9623d0f005b39f5fa4ec-1.png ]
※ Google Cloud 内でデータ・Fileの抽出・変換・格納を実現。
■本サービスについての詳細はこちら
https://cloud-ace.jp/cap_solution/asteriawarpcore/
■ クラウドエース株式会社について
本社 : 東京都千代田区大手町 2-6-2 日本ビルヂング 11F
代表取締役社長 : 青木 誠
ウェブサイト:https://cloud-ace.jp/
事業内容:クラウドエースはクラウドの導入設計から運用・保守までをワンストップでサポートをする Google Cloud を専門としたシステムインテグレーターで、Google Maps Platform のパートナーでもあります。
Google Cloud のマネージド サ ービス プロバイダとして、アプリケーション開発や機械学習などのあらゆる分野における技術的サポートと、コンサルティング、システム開発、Google Cloud 認定トレーニングを提供しております。日本およびアジアにて、120 社を超えるパートナー企業と共に DX を行う企業の多様なニーズにお応えいたします。
■ お問い合わせ先
サービスについてのお問い合わせ
クラウドエース株式会社 事業企画部 パートナー担当
E-mail:partner@cloud-ace.jp
※Google Cloud、Google Compute Engine、BigQuery および Google ドキュメント は Google LLC の商標です。
クラウドエース株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:青木 誠/以下クラウドエース)は 、2022 年 2 月 22 日、アステリア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下、アステリア)の「ASTERIA Warp シリーズ」を Google Cloud の Google Compute Engine(TM) 上で構築するための環境の整備と、 BigQuery(TM) などをを中心とした Google Cloud サービスとのシステム間連携を強化していくことを発表しました。これにより更に最適なソリューションを提供していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32396/131/resize/d32396-131-9cd1e78a50ea8eef9933-0.jpg ]
<提携の背景および概要>
データ・マネジメントの最適化には、データの加工、前処理、クレンジングおよびメタデータ管理が必要です。 国内データ・マネジメント市場の 2019 年度の売上金額は 89 億円、前年度比 11.3% 増となり、2020 年度はこれを上回る 16.3% 増となることが予想されます。データのクラウド移行が進む中でデータマネジメントの高度化へのニーズは着実に高まっており、経営戦略の決定を支える資産として、データ活用が重要視されています。
データマネジメント市場は今後も高成長を維持し、CAGR(2019 ~ 2024年度)は 15.1%、2024 年度には 180 億円に達すると言われています。
(*参考:株式会社アイ・ティ・アール「ITR Market View:DBMS/BI市場2021」https://www.itr.co.jp/report/marketview/M21000300.html )
このような市場の中で、各企業はサイロ化されたデータ環境、増大するデータの処理時間とコスト増大など様々な課題に直面しております。
クラウドエースは、アステリア社の ASTERIA Warp を Google Cloud の Google Compute Engine 上で構築することで、同じネットワーク内でよりセキュアにデータの収集・変換・格納を行うことが可能となりました。これにより、データマネジメントにおける問題・課題の解決に向けた環境構築をご支援していきます。
<ASTERIA Warpについて>
EAI / ESB 製品の国内市場において 15 年連続シェア No.1※ 製品である「ASTERIA Warp」は、異なるコンピューターシステムのデータを、ノーコードで連携できるデータ連携ミドルウェアです。メインフレームやクラウド上のサーバーから表計算ソフトまで、様々なシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行えることが評価されています。ASTERIA Warp Coreは、ASTERIA Warp の厳選された機能を初期費用 0 円、月額 30,000 円からのサブスクリプション形式で「手軽」にご利用いただけます。様々なシステムやサービスと迅速に連携することで業務自動化やデータ活用を実現します。
※ テクノ・システム・リサーチ「2021年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」より
https://www.asteria.com/jp/warp/
<アステリア株式会社について>
アステリア株式会社(2018 年 10 月にインフォテリアから社名変更)は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品の ASTERIA Warp は、異なるコンピューターシステムのデータをノーコードで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に 9,523 社(2021 年 9 月末現在)の企業に導入されています。また、Handbook は、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,633 件(2021 年 9 月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
<Google Cloud ⇔ ASTERIA Warp 連携概要>
[画像2: https://prtimes.jp/i/32396/131/resize/d32396-131-9623d0f005b39f5fa4ec-1.png ]
※ Google Cloud 内でデータ・Fileの抽出・変換・格納を実現。
■本サービスについての詳細はこちら
https://cloud-ace.jp/cap_solution/asteriawarpcore/
■ クラウドエース株式会社について
本社 : 東京都千代田区大手町 2-6-2 日本ビルヂング 11F
代表取締役社長 : 青木 誠
ウェブサイト:https://cloud-ace.jp/
事業内容:クラウドエースはクラウドの導入設計から運用・保守までをワンストップでサポートをする Google Cloud を専門としたシステムインテグレーターで、Google Maps Platform のパートナーでもあります。
Google Cloud のマネージド サ ービス プロバイダとして、アプリケーション開発や機械学習などのあらゆる分野における技術的サポートと、コンサルティング、システム開発、Google Cloud 認定トレーニングを提供しております。日本およびアジアにて、120 社を超えるパートナー企業と共に DX を行う企業の多様なニーズにお応えいたします。
■ お問い合わせ先
サービスについてのお問い合わせ
クラウドエース株式会社 事業企画部 パートナー担当
E-mail:partner@cloud-ace.jp
※Google Cloud、Google Compute Engine、BigQuery および Google ドキュメント は Google LLC の商標です。