世界最大のVRイベント「バーチャルマーケット」を運営するHIKKY、メタバースマーケティングソリューションの提供を開始
[21/10/21]
提供元:PRTIMES
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メタバース事業、xR新規事業、オープンイノベーションにおけるマーケティング課題をパーパスベースの企画実行で解決支援
株式会社HIKKY(本社:東京都渋谷区、代表取締役:舟越靖)は、VRやARなどXR関連サービスの企画から運営に課題を抱える企業を対象に、VRの1stステップパートナーとしてコンサルティング・アドバイザー業務を行うサービスの提供を、2021年10月21日より開始しました。同時にサービスサイトをオープンいたしました。こちらからお問合せください。https://solution.vket.com/
世界的に流行の兆しのあるメタバース事業を創業時から実現
[画像1: https://prtimes.jp/i/34617/131/resize/d34617-131-27175eab0f48f7c7efa5-0.jpg ]
2018年に創業したHIKKYは通称「VR法人HIKKY」として、これまで数々のxRコンテンツの社会実装を行いました。なかでもメタバース上の世界で個人・法人が出展し、買い物やエンターテインメントを楽しむ「バーチャルマーケット」は、来場者が100万人を越える世界最大のVRイベントに成長し、現在も次々に新しいコンテンツを追加しております。
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=4MfSzUK9Ay4 ]
xR・メタバース事業の1stステップパートナーとしてソリューション提供サービスを開始
新型コロナウイルス対策やSDGsへの積極的な取り組みが実施されることを背景に、日本国内においてもエンターテインメント業界だけでなく、メーカー、不動産、教育、リテール、アパレルなど、産業の壁をこえて数々の企業がxR・メタバース事業に新規参入し、空前のVRブームが訪れています。
そうしたなかで、HIKKYにはxR・メタバース事業に関する多くのお問合せをいただいております。
・VRを活用して新規事業を開発したい
・斬新かつ合理的なマーティング手法として、PR、販促活動でVRを活用していきたい
・3Dモデルや360度コンテンツを作ったものの、成果が出ない
・多額の広告費をかけたり人気IPを活用したものの、コンテンツとして成立しない
・新規事業として計画や検討は進むが、エビデンスが不十分で、実施することができない
[画像2: https://prtimes.jp/i/34617/131/resize/d34617-131-a1cc6cf15b2271808f4c-10.jpg ]
このようなお声に応え、HIKKYではxR・メタバース事業の本質的な魅力のご紹介と価値提供、既存の事業とのシナジーが最大限でる企画と施策実行を行ってきました。
300社以上の企業とxR・メタバース事業を実現(実績を一部ご紹介)
■トヨタ自動車株式会社
[画像3: https://prtimes.jp/i/34617/131/resize/d34617-131-5c0c74d15f40fcf74473-15.png ]
日本最大級のマリンイベント「ジャパンインターナショナルボートショー2021」において、トヨタ自動車株式会社マリン事業室が外部特設バーチャルブースとして出展する「TOYOTA Marine WORLD」の企画制作を担当。 現実世界では実現しえない特別なワールド内に、各ブランドの世界観を表現したブースを制作し、レクサスからLY650、トヨタマリンからPONAM-28V、PONAM-31の3艇を3Dモデルとして1分の1スケールで忠実に再現いたしました。質感などのクオリティを保ちつつ描画負荷を考慮しバランスよくモデリングすることでユーザーの体験価値を最大化する、この点にHIKKYのこれまでのVR制作ノウハウが発揮されております。
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=s5Emtosui5o ]
詳細プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000083.000034617.html
■株式会社LDH JAPAN(PKCZ(R) SPECIAL VR ChamberZ / MEET&GREET)
[画像4: https://prtimes.jp/i/34617/131/resize/d34617-131-a253523dcf9ec85fa0c0-7.jpg ]
LDH JAPAN所属のクリエイティブ・ユニット「PKCZ(R)」のバーチャルライブをサポートし、VR会場・演出コンテンツを制作・開発。 PKCZ(R)の世界観を存分に表現した音楽とパーティクルエフェクト(モーショングラフィックス)の融合で、バーチャルの世界でしか体験できない新しいライブパフォーマンスを提供しました。 また、ライブ後にはアバターとなったメンバーたち本人と会話ができるVRファンミーティングも開催し、多くのファンから好評を得ました。
また、様々なイベントやライブが中止や延期を与儀なくされ開催が困難となっている昨今、新しいエンターテインメントのカタチを提供する場としてご活用いただくべく、バーチャル空間上のクラブスペースである『Virtual Club EMISSION』を制作し、サービス展開をしています。
このバーチャル上の会場を用いることで、距離や時間、密な空間などの物理的制限を気にすることなく、音楽と映像・光(パーティクルエフェクト)の融合で、リアルでは実現できないような新しいエンターテインメント体験を提供することが可能です。
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=7I_5vKkQraA ]
詳細プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000130.000034617.html
■株式会社ビームス
[画像5: https://prtimes.jp/i/34617/131/resize/d34617-131-94d2bb721355bcf9f852-16.png ]
東京・原宿に実在するBEAMS HARAJUKUを再現した外観でガラス張りの2層構造のバーチャルショップでは、実際に社員がリアルタイムで操るスタッフアバターが来場者をお迎えし、コミュニケーションを行いました。同店舗内では、ゴジラやニーア オートマタ、ももいろクローバーZとのコラボレーションアイテムやイベントオフィシャルTシャツに加えて、3Dアバターも販売されました。
詳細プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000102.000034617.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000034617.html
また、同店舗は、HIKKYは独自のVRコンテンツ開発エンジンである「Vket Cloud(ブイケットクラウド)」でも開発しており、スマートフォンやパソコンから、専用アプリなどのダウンロードを行うことなく、URLリンクをクリックするだけでアクセスが可能です。マルチプレイにも対応しており、ボイスチャットやテキストチャットで同空間内にいる他のユーザーとのコミュニケーションも楽しめます。
VR用のヘッドマウントディスプレイや、VR環境に耐えうる高スペックPCをお持ちでない方も含めた、幅広い層へ手軽かつ優れたバーチャル体験を通じた出会いや感動を提供し、自社ブランドの訴求や強化をサポートいたします。
[動画4: https://www.youtube.com/watch?v=blL-l6lZrpA ]
詳細プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000127.000034617.html
VRソリューションを戦略設計から開発実装までワンストップでご提供
今回提供開始するメタバースマーケティングソリューションは、これまでHIKKYが開催してきた「バーチャルマーケット」や「ComicVket」「MusicVket」「GameVket」といった世界有数の実績を持つ様々なVRイベントで培った運営、制作、マーケティングノウハウを、ソリューションとしてxR・メタバース事業に挑戦する企業の皆様にご提案するサービスです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/34617/131/resize/d34617-131-771b80783f91a9ea2595-6.jpg ]
導入までの流れ
導入までの流れの一例になります。
まずはお問合せいただいたうえでご要望を詳細にヒアリングさせていただき、ご要望に合わせた最適なご提案をさせていただきます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/34617/131/resize/d34617-131-7de688928749edc755ca-1.jpg ]
まずはお気軽にお問合せください
xRやメタバースの新規事業やオープンイノベーションをご検討の方はまずはお気軽にお問合せください。
お問い合わせはこちら
https://solution.vket.com/
株式会社HIKKY(本社:東京都渋谷区、代表取締役:舟越靖)は、VRやARなどXR関連サービスの企画から運営に課題を抱える企業を対象に、VRの1stステップパートナーとしてコンサルティング・アドバイザー業務を行うサービスの提供を、2021年10月21日より開始しました。同時にサービスサイトをオープンいたしました。こちらからお問合せください。https://solution.vket.com/
世界的に流行の兆しのあるメタバース事業を創業時から実現
[画像1: https://prtimes.jp/i/34617/131/resize/d34617-131-27175eab0f48f7c7efa5-0.jpg ]
2018年に創業したHIKKYは通称「VR法人HIKKY」として、これまで数々のxRコンテンツの社会実装を行いました。なかでもメタバース上の世界で個人・法人が出展し、買い物やエンターテインメントを楽しむ「バーチャルマーケット」は、来場者が100万人を越える世界最大のVRイベントに成長し、現在も次々に新しいコンテンツを追加しております。
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=4MfSzUK9Ay4 ]
xR・メタバース事業の1stステップパートナーとしてソリューション提供サービスを開始
新型コロナウイルス対策やSDGsへの積極的な取り組みが実施されることを背景に、日本国内においてもエンターテインメント業界だけでなく、メーカー、不動産、教育、リテール、アパレルなど、産業の壁をこえて数々の企業がxR・メタバース事業に新規参入し、空前のVRブームが訪れています。
そうしたなかで、HIKKYにはxR・メタバース事業に関する多くのお問合せをいただいております。
・VRを活用して新規事業を開発したい
・斬新かつ合理的なマーティング手法として、PR、販促活動でVRを活用していきたい
・3Dモデルや360度コンテンツを作ったものの、成果が出ない
・多額の広告費をかけたり人気IPを活用したものの、コンテンツとして成立しない
・新規事業として計画や検討は進むが、エビデンスが不十分で、実施することができない
[画像2: https://prtimes.jp/i/34617/131/resize/d34617-131-a1cc6cf15b2271808f4c-10.jpg ]
このようなお声に応え、HIKKYではxR・メタバース事業の本質的な魅力のご紹介と価値提供、既存の事業とのシナジーが最大限でる企画と施策実行を行ってきました。
300社以上の企業とxR・メタバース事業を実現(実績を一部ご紹介)
■トヨタ自動車株式会社
[画像3: https://prtimes.jp/i/34617/131/resize/d34617-131-5c0c74d15f40fcf74473-15.png ]
日本最大級のマリンイベント「ジャパンインターナショナルボートショー2021」において、トヨタ自動車株式会社マリン事業室が外部特設バーチャルブースとして出展する「TOYOTA Marine WORLD」の企画制作を担当。 現実世界では実現しえない特別なワールド内に、各ブランドの世界観を表現したブースを制作し、レクサスからLY650、トヨタマリンからPONAM-28V、PONAM-31の3艇を3Dモデルとして1分の1スケールで忠実に再現いたしました。質感などのクオリティを保ちつつ描画負荷を考慮しバランスよくモデリングすることでユーザーの体験価値を最大化する、この点にHIKKYのこれまでのVR制作ノウハウが発揮されております。
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=s5Emtosui5o ]
詳細プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000083.000034617.html
■株式会社LDH JAPAN(PKCZ(R) SPECIAL VR ChamberZ / MEET&GREET)
[画像4: https://prtimes.jp/i/34617/131/resize/d34617-131-a253523dcf9ec85fa0c0-7.jpg ]
LDH JAPAN所属のクリエイティブ・ユニット「PKCZ(R)」のバーチャルライブをサポートし、VR会場・演出コンテンツを制作・開発。 PKCZ(R)の世界観を存分に表現した音楽とパーティクルエフェクト(モーショングラフィックス)の融合で、バーチャルの世界でしか体験できない新しいライブパフォーマンスを提供しました。 また、ライブ後にはアバターとなったメンバーたち本人と会話ができるVRファンミーティングも開催し、多くのファンから好評を得ました。
また、様々なイベントやライブが中止や延期を与儀なくされ開催が困難となっている昨今、新しいエンターテインメントのカタチを提供する場としてご活用いただくべく、バーチャル空間上のクラブスペースである『Virtual Club EMISSION』を制作し、サービス展開をしています。
このバーチャル上の会場を用いることで、距離や時間、密な空間などの物理的制限を気にすることなく、音楽と映像・光(パーティクルエフェクト)の融合で、リアルでは実現できないような新しいエンターテインメント体験を提供することが可能です。
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=7I_5vKkQraA ]
詳細プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000130.000034617.html
■株式会社ビームス
[画像5: https://prtimes.jp/i/34617/131/resize/d34617-131-94d2bb721355bcf9f852-16.png ]
東京・原宿に実在するBEAMS HARAJUKUを再現した外観でガラス張りの2層構造のバーチャルショップでは、実際に社員がリアルタイムで操るスタッフアバターが来場者をお迎えし、コミュニケーションを行いました。同店舗内では、ゴジラやニーア オートマタ、ももいろクローバーZとのコラボレーションアイテムやイベントオフィシャルTシャツに加えて、3Dアバターも販売されました。
詳細プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000102.000034617.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000034617.html
また、同店舗は、HIKKYは独自のVRコンテンツ開発エンジンである「Vket Cloud(ブイケットクラウド)」でも開発しており、スマートフォンやパソコンから、専用アプリなどのダウンロードを行うことなく、URLリンクをクリックするだけでアクセスが可能です。マルチプレイにも対応しており、ボイスチャットやテキストチャットで同空間内にいる他のユーザーとのコミュニケーションも楽しめます。
VR用のヘッドマウントディスプレイや、VR環境に耐えうる高スペックPCをお持ちでない方も含めた、幅広い層へ手軽かつ優れたバーチャル体験を通じた出会いや感動を提供し、自社ブランドの訴求や強化をサポートいたします。
[動画4: https://www.youtube.com/watch?v=blL-l6lZrpA ]
詳細プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000127.000034617.html
VRソリューションを戦略設計から開発実装までワンストップでご提供
今回提供開始するメタバースマーケティングソリューションは、これまでHIKKYが開催してきた「バーチャルマーケット」や「ComicVket」「MusicVket」「GameVket」といった世界有数の実績を持つ様々なVRイベントで培った運営、制作、マーケティングノウハウを、ソリューションとしてxR・メタバース事業に挑戦する企業の皆様にご提案するサービスです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/34617/131/resize/d34617-131-771b80783f91a9ea2595-6.jpg ]
導入までの流れ
導入までの流れの一例になります。
まずはお問合せいただいたうえでご要望を詳細にヒアリングさせていただき、ご要望に合わせた最適なご提案をさせていただきます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/34617/131/resize/d34617-131-7de688928749edc755ca-1.jpg ]
まずはお気軽にお問合せください
xRやメタバースの新規事業やオープンイノベーションをご検討の方はまずはお気軽にお問合せください。
お問い合わせはこちら
https://solution.vket.com/