AOSデータ社、iCraft法律事務所 内田 誠氏を講師に迎え、第23回オンラインセミナー《システム開発契約のリスクを解決する3つのポイントと電子契約マネジメント》 を配信
[21/11/26]
提供元:PRTIMES
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クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAOSデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋)は、iCraft法律事務所 内田 誠氏を講師にお迎えした【オンラインセミナー《システム開発契約のリスクを解決する3つのポイントと電子契約マネジメント》】を配信いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/40956/131/resize/d40956-131-e0d231ec7516f52366d6-0.jpg ]
オンラインセミナー
《システム開発契約のリスクを解決する3つのポイントと電子契約マネジメント》
https://www.fss.jp/1126-icraft-online-seminar/
昨今、様々な業界でDX推進が求められる中、新たなシステム開発を検討している企業も多いのではないでしょうか。一般的にシステム開発契約では、複数の関係者間で多数の重要資料がやりとりされます。契約締結後にもっとこうしておくべきだったということにならないためにもリスクを事前に想定し、適切な内容を契約条項に盛り込んでおくことは重要です。そこで本セミナーではシステム開発契約においてリスクを回避するための3つのポイントと電子契約マネジメントについてご紹介いたします。
■セミナー概要
オンラインセミナー
《システム開発契約のリスクを解決する3つのポイントと電子契約マネジメント》
・配信方法:弊社Webサイトにて動画を公開
・受講料:無料
<講演1>「システム開発契約で問題になる3つのポイント」
システム開発契約において、よく交渉が発生する条項例として以下の3つがあります。
1.知的財産権の帰属と利用条件
2.第三者の知的財産権侵害の補償
3.損害賠償額の上限
これら3つの条項例について、複数のパターンを例示して、条項の修正に関する手法をご教示します。
講師:内田 誠(うちだ まこと)氏 /iCraft法律事務所 代表弁護士
京都大学工学部物理工学科卒業。2018年4月iCraft法律事務所開設。AI、IT関連、特にディープテック分野における知財戦略構築、データビジネスの法務戦略構築、個人情報保護法等を専門とする。
2017年12月経済産業省「AI・データ契約ガイドライン検討会」作業部会委員、2018年7月農林水産省「農業分野におけるデータ契約ガイドライン検討会」専門委員、2018年10月特許庁「知財アクセラレーションプログラム(IPAS)」知財メンター、2019年10月「AMEDの研究成果に係るデータの取扱い検討会」委員。日弁連知的財産センター委員。2020年11月週刊東洋経済「依頼したい弁護士」分野別25人の「知的財産・エンタメ部門」で選出。
<講演2>「電子契約CLMによる開発契約締結」
契約書の作成・編集から締結・保管まで契約のライフサイクルを一元管理できるCLM(Contract Lifecycle Management)ソリューション『Keiyaku.Ai』について、デモを交えながらご紹介いたします。契約の修正や社内承認の記録(ログ)を残すことで部門を越えた共有・管理を可能にし、開発契約に関するトラブル予防にも有効な『Keiyaku.Ai』の活用例をご覧ください。
講師:佐々木 隆仁 / AOSグループ代表
1989年早稲田大学理工学部卒業。大手コンピューターメーカーに入社、OS開発に従事、1995年にAOSテクノロジーズ社を設立、代表取締役就任。2012年にリーガルテック社を設立、代表取締役就任。2018年に日本初のAPI取引所となるAPI bankを設立。2019年にJAPAN MADE事務局を設立、代表取締役就任。2015年に第10回ニッポン新事業創出大賞で経済産業大臣賞受賞。著書に『APIエコノミー』(日経BP)、『レグテック』(日経BP)、『リーガルテック』(アスコム)などがある。
▽詳細はこちら
オンラインセミナー
《システム開発契約のリスクを解決する3つのポイントと電子契約マネジメント》
https://www.fss.jp/1126-icraft-online-seminar/
【AOSデータ株式会社について】
名 称:AOSデータ株式会社 代表者:春山 洋
設 立:2015年4月
資本金:1億円(資本準備金15億2500万円)
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
URL: https://www.aosdata.co.jp/
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業4,500社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のお客様の無くしてしまったデータを復旧してきたデータ復旧事業、1,300万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、12年連続販売本数1位を獲得しています。また、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決をサポートした技術が評価され、経済産業大臣賞を受けたグループ企業のリーガルテック社のリーガルデータ事業を統合し、今後一層、データコンプライアンス、AI・DXデータを含めた「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献いたします。
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オンラインセミナー
《システム開発契約のリスクを解決する3つのポイントと電子契約マネジメント》
https://www.fss.jp/1126-icraft-online-seminar/
昨今、様々な業界でDX推進が求められる中、新たなシステム開発を検討している企業も多いのではないでしょうか。一般的にシステム開発契約では、複数の関係者間で多数の重要資料がやりとりされます。契約締結後にもっとこうしておくべきだったということにならないためにもリスクを事前に想定し、適切な内容を契約条項に盛り込んでおくことは重要です。そこで本セミナーではシステム開発契約においてリスクを回避するための3つのポイントと電子契約マネジメントについてご紹介いたします。
■セミナー概要
オンラインセミナー
《システム開発契約のリスクを解決する3つのポイントと電子契約マネジメント》
・配信方法:弊社Webサイトにて動画を公開
・受講料:無料
<講演1>「システム開発契約で問題になる3つのポイント」
システム開発契約において、よく交渉が発生する条項例として以下の3つがあります。
1.知的財産権の帰属と利用条件
2.第三者の知的財産権侵害の補償
3.損害賠償額の上限
これら3つの条項例について、複数のパターンを例示して、条項の修正に関する手法をご教示します。
講師:内田 誠(うちだ まこと)氏 /iCraft法律事務所 代表弁護士
京都大学工学部物理工学科卒業。2018年4月iCraft法律事務所開設。AI、IT関連、特にディープテック分野における知財戦略構築、データビジネスの法務戦略構築、個人情報保護法等を専門とする。
2017年12月経済産業省「AI・データ契約ガイドライン検討会」作業部会委員、2018年7月農林水産省「農業分野におけるデータ契約ガイドライン検討会」専門委員、2018年10月特許庁「知財アクセラレーションプログラム(IPAS)」知財メンター、2019年10月「AMEDの研究成果に係るデータの取扱い検討会」委員。日弁連知的財産センター委員。2020年11月週刊東洋経済「依頼したい弁護士」分野別25人の「知的財産・エンタメ部門」で選出。
<講演2>「電子契約CLMによる開発契約締結」
契約書の作成・編集から締結・保管まで契約のライフサイクルを一元管理できるCLM(Contract Lifecycle Management)ソリューション『Keiyaku.Ai』について、デモを交えながらご紹介いたします。契約の修正や社内承認の記録(ログ)を残すことで部門を越えた共有・管理を可能にし、開発契約に関するトラブル予防にも有効な『Keiyaku.Ai』の活用例をご覧ください。
講師:佐々木 隆仁 / AOSグループ代表
1989年早稲田大学理工学部卒業。大手コンピューターメーカーに入社、OS開発に従事、1995年にAOSテクノロジーズ社を設立、代表取締役就任。2012年にリーガルテック社を設立、代表取締役就任。2018年に日本初のAPI取引所となるAPI bankを設立。2019年にJAPAN MADE事務局を設立、代表取締役就任。2015年に第10回ニッポン新事業創出大賞で経済産業大臣賞受賞。著書に『APIエコノミー』(日経BP)、『レグテック』(日経BP)、『リーガルテック』(アスコム)などがある。
▽詳細はこちら
オンラインセミナー
《システム開発契約のリスクを解決する3つのポイントと電子契約マネジメント》
https://www.fss.jp/1126-icraft-online-seminar/
【AOSデータ株式会社について】
名 称:AOSデータ株式会社 代表者:春山 洋
設 立:2015年4月
資本金:1億円(資本準備金15億2500万円)
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
URL: https://www.aosdata.co.jp/
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業4,500社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のお客様の無くしてしまったデータを復旧してきたデータ復旧事業、1,300万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、12年連続販売本数1位を獲得しています。また、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決をサポートした技術が評価され、経済産業大臣賞を受けたグループ企業のリーガルテック社のリーガルデータ事業を統合し、今後一層、データコンプライアンス、AI・DXデータを含めた「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献いたします。