デルタ航空、フォーチュン誌の2014年世界で最も賞賛される企業トップ50に選出
[14/03/17]
提供元:PRTIMES
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航空会社ランキングでは過去4年間で3度目の1位を獲得
【東京、2014年3月17日】 - デルタ航空(NYSE:DAL)は、フォーチュン誌の「2014年世界で最も賞賛される企業」の48位にランクされ、トップ50に入りました。また、航空会社ランキング(2014 World's Most Admired Companies Airline Industry List)では、過去4年間で3度目の1位を獲得しました。
フォーチュン誌の「世界で最も賞賛される企業」トップ50の順位は、企業の経営者や管理職を対象に、全業界から予め選定された候補企業の中から、最も賞賛する企業を業界に関わらず10社選んでもらい、それを集計したものです。
「世界で最も賞賛される企業」の航空会社ランキングは、航空会社経営者や航空業界アナリストを対象にしたグローバル調査により、人的管理、環境および地域社会に対する企業責任、経営の質、革新性、サービスとプロダクトの質、資産管理、財務の健全性、長期的投資価値、国際競争力の項目において、各航空会社を採点したものです。
「これは、8万人近い世界中のデルタ航空従業員が、お客様にとってより良い航空会社になること、株主にとってより良い投資先になること、従業員にとってより働きやすい職場にすることを目指し、努力し続けた結果です。」と、デルタ航空最高経営責任者、リチャード・アンダーソンは述べています。
デルタ航空は過去数年間、より持続可能な将来に向けた施策を推進してきました。例えば、ニューヨーク、ロサンゼルス、シアトル、アトランタの各空港に戦略的な投資を行ったほか、ヴァージン アトランティック航空およびエアロメヒコ航空、ブラジルのゴル航空との関係強化、最大のコストであるジェット燃料を抑えるための精油所の運営、米国内路線で使用されている50席以下の小型機を減らし効率の良い機材への切り替え、お客様サービスへの巨額投資などがあります。
デルタ航空はS&P 500の銘柄に再び選ばれ、株価は2011年と比べ2倍以上上昇しました。2013年の運航実績は、米国航空業界の平均値を大幅に上回っています。
デルタ航空について
デルタ航空は年間約1億6,500万人の搭乗者数と広範なネットワークを持つ航空会社です。米国の航空業界誌エアー・トランスポート・ワールド(ATW)誌により、2014年の「エアライン・オブ・ザ・イヤー(2014 Airline of the Year)」に選出されたほか、フォーチュン誌の「2014年世界で最も賞賛される企業リスト」の航空業界部門(2014 World's Most Admired Companies Airline Industry List)において、4年間で3度目の1位を獲得し、「世界で最も賞賛される企業」トップ50社にも選ばれました。デルタ航空およびデルタ・コネクションは、世界59カ国、324都市に向けてフライトを運航しています。米国ジョージア州アトランタに本社を置き、世界で8万人近い従業員を擁し、700機以上の主要機材を運航しています。航空連合(アライアンス)「スカイチーム」の創立メンバーであり、大西洋路線においてはエールフランス-KLM、アリタリア-イタリア航空、およびヴァージン アトランティック航空と共同事業を展開しています。アトランタ、シンシナティ、デトロイト、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(ラ・ガーディアおよびJFK)、ソルトレイクシティ、パリ(シャルルドゴール)、アムステルダム、東京(成田)をハブ空港とし、提携航空会社と合わせて一日に1万5,000便以上のフライトを運航しています。機内および空港での顧客エクスペリエンスの向上を目指し、空港施設や機内プロダクトの改善、サービス向上とテクノロジー導入に数十億ドルを投資しています。詳しくはホームページdelta.comをご覧ください。
【東京、2014年3月17日】 - デルタ航空(NYSE:DAL)は、フォーチュン誌の「2014年世界で最も賞賛される企業」の48位にランクされ、トップ50に入りました。また、航空会社ランキング(2014 World's Most Admired Companies Airline Industry List)では、過去4年間で3度目の1位を獲得しました。
フォーチュン誌の「世界で最も賞賛される企業」トップ50の順位は、企業の経営者や管理職を対象に、全業界から予め選定された候補企業の中から、最も賞賛する企業を業界に関わらず10社選んでもらい、それを集計したものです。
「世界で最も賞賛される企業」の航空会社ランキングは、航空会社経営者や航空業界アナリストを対象にしたグローバル調査により、人的管理、環境および地域社会に対する企業責任、経営の質、革新性、サービスとプロダクトの質、資産管理、財務の健全性、長期的投資価値、国際競争力の項目において、各航空会社を採点したものです。
「これは、8万人近い世界中のデルタ航空従業員が、お客様にとってより良い航空会社になること、株主にとってより良い投資先になること、従業員にとってより働きやすい職場にすることを目指し、努力し続けた結果です。」と、デルタ航空最高経営責任者、リチャード・アンダーソンは述べています。
デルタ航空は過去数年間、より持続可能な将来に向けた施策を推進してきました。例えば、ニューヨーク、ロサンゼルス、シアトル、アトランタの各空港に戦略的な投資を行ったほか、ヴァージン アトランティック航空およびエアロメヒコ航空、ブラジルのゴル航空との関係強化、最大のコストであるジェット燃料を抑えるための精油所の運営、米国内路線で使用されている50席以下の小型機を減らし効率の良い機材への切り替え、お客様サービスへの巨額投資などがあります。
デルタ航空はS&P 500の銘柄に再び選ばれ、株価は2011年と比べ2倍以上上昇しました。2013年の運航実績は、米国航空業界の平均値を大幅に上回っています。
デルタ航空について
デルタ航空は年間約1億6,500万人の搭乗者数と広範なネットワークを持つ航空会社です。米国の航空業界誌エアー・トランスポート・ワールド(ATW)誌により、2014年の「エアライン・オブ・ザ・イヤー(2014 Airline of the Year)」に選出されたほか、フォーチュン誌の「2014年世界で最も賞賛される企業リスト」の航空業界部門(2014 World's Most Admired Companies Airline Industry List)において、4年間で3度目の1位を獲得し、「世界で最も賞賛される企業」トップ50社にも選ばれました。デルタ航空およびデルタ・コネクションは、世界59カ国、324都市に向けてフライトを運航しています。米国ジョージア州アトランタに本社を置き、世界で8万人近い従業員を擁し、700機以上の主要機材を運航しています。航空連合(アライアンス)「スカイチーム」の創立メンバーであり、大西洋路線においてはエールフランス-KLM、アリタリア-イタリア航空、およびヴァージン アトランティック航空と共同事業を展開しています。アトランタ、シンシナティ、デトロイト、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(ラ・ガーディアおよびJFK)、ソルトレイクシティ、パリ(シャルルドゴール)、アムステルダム、東京(成田)をハブ空港とし、提携航空会社と合わせて一日に1万5,000便以上のフライトを運航しています。機内および空港での顧客エクスペリエンスの向上を目指し、空港施設や機内プロダクトの改善、サービス向上とテクノロジー導入に数十億ドルを投資しています。詳しくはホームページdelta.comをご覧ください。