愛知県半田市の「情熱、蔵出し。半田市。」が1位に。イメージ&ロゴマークランキング 東日本編
[20/07/30]
提供元:PRTIMES
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株式会社ウェイブダッシュ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 河野 由紀)が運営する、みんなでつくる地域応援サイト「生活ガイド.com」(https://www.seikatsu-guide.com/) は、みんなのランキング第13回「気になる街はどれ!?イメージ&ロゴマークランキング 東日本編」のトップ10を発表いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6408/132/resize/d6408-132-808295-0.png ]
この「気になる街はどれ!?イメージ&ロゴマークランキング 東日本編」は、東日本の市区のシティプロモーションなどのロゴを生活ガイド.comが厳選し、生活ガイド.com会員がいいなと思ったものを選んでいただき、その投票により決定いたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6408/132/resize/d6408-132-239128-10.png ]
今回1位に輝いたのは、半田市のシティプロモーションロゴ「情熱、蔵出し。半田市。」です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6408/132/resize/d6408-132-947234-6.png ]
半田市のシティプロモーションロゴは、半田赤レンガ建物を連想させる蔵のイラストが特徴です。投票者のコメントにもあるように、立心偏(りっしんべん)部分が炎になっており、熱い気持ちが伝わってきます。
半田市はこのシティプロモーションロゴで「住みたい」「住み続けたい」「訪れたい」まちを目指しており、まちの魅力を積極的に発信しています。
半田市を選んだ方からは「シンプルでインパクトがありました。」(30代女性)、「白と黒でシンプルながらかっこいいし、街の雰囲気が伝わる気がします。燃える赤がすごく映えてます!「情」が炎となって燃えてるところもすごくいいなと思いました!」(30代女性)、「風情のある景色や物が語り継がれている。みんなで街を盛り上げていこうとする情熱が感じられるから。」(40代女性)などの声がありました。
今回1位になりました愛知県半田市のご担当者様に、コメントをいただいております。
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■1位の受賞コメント
この度は、ロゴ・イメージマークランキング東日本編1位という栄えある賞を頂戴し、心から感謝申し上げます。
半田市の象徴は「山車」・「蔵」・「南吉」・「赤レンガ」です。300年以上の伝統をもつ豪華絢爛な山車祭りや江戸時代の面影を伝える半田運河と醸造蔵、カブトビールの製造工場として作られた半田赤レンガ建物、童話「ごんぎつね」の作者、新美南吉の故郷など、歴史と文化に彩られた見どころがたくさんあります。
「情熱、蔵出し。半田市。」のロゴマークには「市民一人ひとりの情熱を蔵出す(引き出す)ことでさらに魅力的で活気あるまちにする」という想いを込めています。
多くの魅力と楽しさ溢れる半田市にぜひお越しください。お待ちしています。
■愛知県半田市のアピール
半田市は、名古屋市の南、中部国際空港の東にあり、周辺地域の政治・経済・文化の中心都市として発展してきました。豊かな自然に囲まれながらも、名古屋市に行かなくても“何もかもがそろう”住みよさがあります。充実の子育環境、生活施設の充実、豊富な働き口、良好なアクセスなど、魅力たっぷりです!半田市に住んでみませんか?
[画像4: https://prtimes.jp/i/6408/132/resize/d6408-132-840567-1.jpg ]
(写真:半田市提供 蔵のまち公園)
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ランキング2位・3位になった市は下記のとおりです。
第2位 静岡県熱海市「意外と熱海」
[画像5: https://prtimes.jp/i/6408/132/resize/d6408-132-640209-7.jpg ]
2位は静岡県の熱海市でした。熱海市は、「意外な」熱海の魅力を再発見していただき、「やっぱりいいよね、熱海」に繋がるプロモーションを行っています。コメントにもありますが、温泉地で有名な熱海の意外なところを見つけたくなるような、かわいらしいロゴです。
第3位(同点) 東京都小平市「KODAIRA丸いポストのまち こだいら
[画像6: https://prtimes.jp/i/6408/132/resize/d6408-132-383472-9.jpg ]
3位は、小平市の「KODAIRA丸いポストのまち こだいら」です。小平市には、昔懐かしい丸ポストがたくさんあり、“かっちりとした雰囲気の中で、どこか柔らかさを。”をイメージした、かわいらしい手書きのロゴマークです。
今は少なくなった丸ポストですが、小平市は37本(2019年9月時点)も保有しているそう。かわいくノスタルジックな丸ポストをロゴのデザインにしていて、とてもキュートです。
第3位(同点) 東京都東村山市「たのしむらやま」
[画像7: https://prtimes.jp/i/6408/132/resize/d6408-132-345668-8.png ]
東村山市は、武蔵野台地のほぼ中央に位置する東京都にある市です。3位になった「たのしむらやま」のロゴマークは、東村山市にある様々な魅力を紡いでつくられ、東村山市でのくらしを主体的にたのしんでいこうという思いが込められています。
色合いなど、明るいものが使われており、ロゴ文章と同じ「たのしさ」が感じられるロゴマークです。
生活ガイド.comのみんなのランキングでは、毎月ユニークなテーマで投票をしております。引き続き新たなランキングも発表していく予定です。
【調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査期間:2020/4/13〜2020/05/12
調査対象::生活ガイド.com会員10代〜70代の男女239名
[画像8: https://prtimes.jp/i/6408/132/resize/d6408-132-424901-11.png ]
▼みんなのランキング第13回「気になる街はどれ!?イメージ&ロゴマークランキング 東日本編」結果発表はこちら
https://www.seikatsu-guide.com/rank_minna/result/13/
「生活ガイド.com」
株式会社ウェイブダッシュが運営する、全国の市と東京23区ごとに300項目以上の行政サービス、地域・行政情報を掲載しているサイト。2つの市区で比較ができ、ランキングも充実。水道料金や補助金・お祝い金、子育てに関する情報など、住まい探しや暮らしに役立つサイトです。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ウェイブダッシュ 不動産メディア部
[画像1: https://prtimes.jp/i/6408/132/resize/d6408-132-808295-0.png ]
この「気になる街はどれ!?イメージ&ロゴマークランキング 東日本編」は、東日本の市区のシティプロモーションなどのロゴを生活ガイド.comが厳選し、生活ガイド.com会員がいいなと思ったものを選んでいただき、その投票により決定いたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6408/132/resize/d6408-132-239128-10.png ]
今回1位に輝いたのは、半田市のシティプロモーションロゴ「情熱、蔵出し。半田市。」です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6408/132/resize/d6408-132-947234-6.png ]
半田市のシティプロモーションロゴは、半田赤レンガ建物を連想させる蔵のイラストが特徴です。投票者のコメントにもあるように、立心偏(りっしんべん)部分が炎になっており、熱い気持ちが伝わってきます。
半田市はこのシティプロモーションロゴで「住みたい」「住み続けたい」「訪れたい」まちを目指しており、まちの魅力を積極的に発信しています。
半田市を選んだ方からは「シンプルでインパクトがありました。」(30代女性)、「白と黒でシンプルながらかっこいいし、街の雰囲気が伝わる気がします。燃える赤がすごく映えてます!「情」が炎となって燃えてるところもすごくいいなと思いました!」(30代女性)、「風情のある景色や物が語り継がれている。みんなで街を盛り上げていこうとする情熱が感じられるから。」(40代女性)などの声がありました。
今回1位になりました愛知県半田市のご担当者様に、コメントをいただいております。
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■1位の受賞コメント
この度は、ロゴ・イメージマークランキング東日本編1位という栄えある賞を頂戴し、心から感謝申し上げます。
半田市の象徴は「山車」・「蔵」・「南吉」・「赤レンガ」です。300年以上の伝統をもつ豪華絢爛な山車祭りや江戸時代の面影を伝える半田運河と醸造蔵、カブトビールの製造工場として作られた半田赤レンガ建物、童話「ごんぎつね」の作者、新美南吉の故郷など、歴史と文化に彩られた見どころがたくさんあります。
「情熱、蔵出し。半田市。」のロゴマークには「市民一人ひとりの情熱を蔵出す(引き出す)ことでさらに魅力的で活気あるまちにする」という想いを込めています。
多くの魅力と楽しさ溢れる半田市にぜひお越しください。お待ちしています。
■愛知県半田市のアピール
半田市は、名古屋市の南、中部国際空港の東にあり、周辺地域の政治・経済・文化の中心都市として発展してきました。豊かな自然に囲まれながらも、名古屋市に行かなくても“何もかもがそろう”住みよさがあります。充実の子育環境、生活施設の充実、豊富な働き口、良好なアクセスなど、魅力たっぷりです!半田市に住んでみませんか?
[画像4: https://prtimes.jp/i/6408/132/resize/d6408-132-840567-1.jpg ]
(写真:半田市提供 蔵のまち公園)
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ランキング2位・3位になった市は下記のとおりです。
第2位 静岡県熱海市「意外と熱海」
[画像5: https://prtimes.jp/i/6408/132/resize/d6408-132-640209-7.jpg ]
2位は静岡県の熱海市でした。熱海市は、「意外な」熱海の魅力を再発見していただき、「やっぱりいいよね、熱海」に繋がるプロモーションを行っています。コメントにもありますが、温泉地で有名な熱海の意外なところを見つけたくなるような、かわいらしいロゴです。
第3位(同点) 東京都小平市「KODAIRA丸いポストのまち こだいら
[画像6: https://prtimes.jp/i/6408/132/resize/d6408-132-383472-9.jpg ]
3位は、小平市の「KODAIRA丸いポストのまち こだいら」です。小平市には、昔懐かしい丸ポストがたくさんあり、“かっちりとした雰囲気の中で、どこか柔らかさを。”をイメージした、かわいらしい手書きのロゴマークです。
今は少なくなった丸ポストですが、小平市は37本(2019年9月時点)も保有しているそう。かわいくノスタルジックな丸ポストをロゴのデザインにしていて、とてもキュートです。
第3位(同点) 東京都東村山市「たのしむらやま」
[画像7: https://prtimes.jp/i/6408/132/resize/d6408-132-345668-8.png ]
東村山市は、武蔵野台地のほぼ中央に位置する東京都にある市です。3位になった「たのしむらやま」のロゴマークは、東村山市にある様々な魅力を紡いでつくられ、東村山市でのくらしを主体的にたのしんでいこうという思いが込められています。
色合いなど、明るいものが使われており、ロゴ文章と同じ「たのしさ」が感じられるロゴマークです。
生活ガイド.comのみんなのランキングでは、毎月ユニークなテーマで投票をしております。引き続き新たなランキングも発表していく予定です。
【調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査期間:2020/4/13〜2020/05/12
調査対象::生活ガイド.com会員10代〜70代の男女239名
[画像8: https://prtimes.jp/i/6408/132/resize/d6408-132-424901-11.png ]
▼みんなのランキング第13回「気になる街はどれ!?イメージ&ロゴマークランキング 東日本編」結果発表はこちら
https://www.seikatsu-guide.com/rank_minna/result/13/
「生活ガイド.com」
株式会社ウェイブダッシュが運営する、全国の市と東京23区ごとに300項目以上の行政サービス、地域・行政情報を掲載しているサイト。2つの市区で比較ができ、ランキングも充実。水道料金や補助金・お祝い金、子育てに関する情報など、住まい探しや暮らしに役立つサイトです。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ウェイブダッシュ 不動産メディア部