【参加費無料】4社共催オンラインセミナー「新規事業開発におけるアジャイル開発の向き合い方」を6/14(水)を開催します
[23/05/31]
提供元:PRTIMES
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IoT、AIなどのデジタル技術を活用して企業のデジタルトランスフォーメーション(以下、DX)を支援するアジアクエスト株式会社(本社所在地: 東京都千代田区飯田橋 代表取締役: 桃井純 以下、アジアクエスト)は株式会社エムティーアイ(本社所在地: 東京都新宿区西新宿 代表取締役社長:前多俊宏 以下、エムティーアイ)、TIS株式会社(本社所在地: 東京都新宿区西新宿 代表取締役社長:岡本安史 以下、TIS)、dots. and株式会社(本社所在地:東京都渋谷区東 代表取締役:野田 祥 以下、ドットアンド)と共催で6/14(水)にウェビナー『新規事業開発におけるアジャイル開発の向き合い方』を開催します。
申し込みフォーム ⇒ https://www.mtisol.jp/seminar/230614/
[画像1: https://prtimes.jp/i/19319/132/resize/d19319-132-502cb611b7bf472dd3a6-0.png ]
■数々の「アジャイル開発」を実践でこなしてきた4社が語り合う
「アジャイル開発を使いこなす」とは?
いまやほとんどの新規事業開発プロジェクトにおいて、マーケティング手段として、またプロダクトそのものとして、ソフトウェア開発は、切っても切り離せない重要な取り組みとなっています。
不確実性の高い開発案件を適切にマネジメントする手法として、「アジャイル開発」が広く世の中で知られるようになっていますが、社内で十分に「使いこなせている」という段階に至っている企業様は、まだまだ少数派ではないでしょうか。
本セミナーは、DX推進、新規事業開発推進に強みを持ち、多様な業種・業態の企業様が抱える様々な課題に向き合ってきた、エムティーアイ、TIS、ドットアンド、アジアクエストの4社による、ディスカッション形式セミナーです。
企業内で新規事業開発に日々取り組んでいる現場の方々、及び、その管理者の方々に向けて、特に関心の高い課題やお悩みについて、解決に向けた視点や新たな気づきを得ていただくことを目的にしています。 新規事業開発における、アジャイル開発の活用方法や、組織的な機能獲得について課題を感じていらっしゃる方には必見の内容になっておりますので、是非奮ってご参加ください。
■ウェビナー概要
・名称:新規事業開発におけるアジャイル開発の向き合い方
・日時:2023年6月14日(水)14:00〜15:00(Zoom開催)
・お申込みURL:https://www.mtisol.jp/seminar/230614/
■アジェンダ
本セミナーは、ディスカッション形式のセミナーです。 以下のテーマに沿った進行を予定しています。
第1部:不確実性の高い新規事業開発推進におけるアジャイル開発導入の狙いとポイントは
第2部:アジャイル開発の効果を最大化するためのチーム設計とは
第3部:アジャイル開発を使いこなす組織になるために何が必要か
■登壇者プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/19319/132/resize/d19319-132-3e6455e6177fbc7088ed-0.jpg ]
ドットアンド株式会社
代表取締役
野田 祥 氏
慶應義塾大学商学部を卒業後、アクセンチュア株式会社に入社。
戦略グループにて新規事業戦略策定、マーケティング戦略策定、DX構想策定・実行支援、M&A戦略策定等のPJTを複数リード。
2015年マネジャー、2018年シニアマネジャーを歴任。先が見えない時代において、未来の常識となる事業を次々と生み出していく、新しい形のプロフェッショナルの共同体を作りたい、との想いから2019 年に当社を創業し、代表取締役社長に就任。
[画像3: https://prtimes.jp/i/19319/132/resize/d19319-132-99a337dc20972296be9e-0.jpg ]
TIS株式会社
DXコンサルティングビジネス推進部
シニアコンサルタント
富田 大喜 氏
早稲田大学を卒業後、大手化粧品メーカーや損害保険会社にてBtoB営業に従事し、優秀賞を複数回受賞。
その後、コンサルティング会社にてベンチャー企業経営者様向けに新規事業開発・組織人事支援を行う。
現在はTISにて引き続きBtoB企業様向けに新規事業開発及びDX推進のコンサルティングを行う傍ら、自らも当事者として社内新規事業開発に従事。
[画像4: https://prtimes.jp/i/19319/132/resize/d19319-132-d84539263265c41080ab-0.jpg ]
株式会社エムティーアイ
CDXO執行役員・戦略DXビジネス室
古賀 Alencar 和幸 氏
ブラジル サンパウロ大学を卒業。経験豊富なテクノロジー幹部として多様な業界でソフトウェア開発チームを指導。
「革新的なソリューションを提供する」を念頭にエムティーアイで組織変革を主導し、スクラムやリーン開発を導入してチーム拡大に従事。
前職の大手グローバルIT企業では新しいデジタルエージェンシーを創設し、デザイン思考でイノベーションを起こす推進役として活躍。
[画像5: https://prtimes.jp/i/19319/132/resize/d19319-132-02663d3a024895a5d7e0-0.jpg ]
アジアクエスト株式会社
取締役事業推進本部長
岩崎 友樹 氏
慶応義塾大学を卒業後、2006年ITベンチャー企業に入社し、営業・PM・製品開発を経験。
2012年のアジアクエスト立ち上げより参画し、国内事業をメインで担当。
自身でもIoT/AIなどの最新技術を用いたDX関連プロジェクト推進のPM/コンサルティングを担当しつつ、大手企業のDX 組織構築・戦略立案を支援している。
■アジアクエスト株式会社について
アジアクエストは、企業のDXを支援する「デジタルインテグレーター」です。通常のシステムインテグレーションだけではなく、お客様のDXを共に考えるコンサルティングから、DXに必要なデジタルテクノロジーを駆使したシステムの設計、開発、運用までを一貫して請け負います。
IoT、AI、Cloud、Mobile、Web、UI/UXの各デジタル分野の専門テクノロジーチームを有し、お客様のゴールに向けて最適なプロジェクトチームを編成します。DXに関する豊富な知見と幅広い技術力により、ビジネスモデルの有効性や技術的な課題を検証する為のPoCの実施やデジタルに対応した大規模なシステムの構築まで、スピーディーな対応が可能です。
プレスリリースのダウンロードはこちらから
https://prtimes.jp/a/?f=d19319-132-029ae224dabc84d4d1da6425a6ffb93a.pdf
当社の最新ニュースはこちらからご確認ください。
https://www.asia-quest.jp/news/
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【会社概要】
会社名:アジアクエスト株式会社
代表者:桃井 純
設立年月:2012年4月
本社所在地:東京都千代田区飯田橋3-11-13 飯田橋 i-MARK ANNEX 6F
URL:https://www.asia-quest.jp/
運営メディア:https://dx-navigator.com/
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申し込みフォーム ⇒ https://www.mtisol.jp/seminar/230614/
[画像1: https://prtimes.jp/i/19319/132/resize/d19319-132-502cb611b7bf472dd3a6-0.png ]
■数々の「アジャイル開発」を実践でこなしてきた4社が語り合う
「アジャイル開発を使いこなす」とは?
いまやほとんどの新規事業開発プロジェクトにおいて、マーケティング手段として、またプロダクトそのものとして、ソフトウェア開発は、切っても切り離せない重要な取り組みとなっています。
不確実性の高い開発案件を適切にマネジメントする手法として、「アジャイル開発」が広く世の中で知られるようになっていますが、社内で十分に「使いこなせている」という段階に至っている企業様は、まだまだ少数派ではないでしょうか。
本セミナーは、DX推進、新規事業開発推進に強みを持ち、多様な業種・業態の企業様が抱える様々な課題に向き合ってきた、エムティーアイ、TIS、ドットアンド、アジアクエストの4社による、ディスカッション形式セミナーです。
企業内で新規事業開発に日々取り組んでいる現場の方々、及び、その管理者の方々に向けて、特に関心の高い課題やお悩みについて、解決に向けた視点や新たな気づきを得ていただくことを目的にしています。 新規事業開発における、アジャイル開発の活用方法や、組織的な機能獲得について課題を感じていらっしゃる方には必見の内容になっておりますので、是非奮ってご参加ください。
■ウェビナー概要
・名称:新規事業開発におけるアジャイル開発の向き合い方
・日時:2023年6月14日(水)14:00〜15:00(Zoom開催)
・お申込みURL:https://www.mtisol.jp/seminar/230614/
■アジェンダ
本セミナーは、ディスカッション形式のセミナーです。 以下のテーマに沿った進行を予定しています。
第1部:不確実性の高い新規事業開発推進におけるアジャイル開発導入の狙いとポイントは
第2部:アジャイル開発の効果を最大化するためのチーム設計とは
第3部:アジャイル開発を使いこなす組織になるために何が必要か
■登壇者プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/19319/132/resize/d19319-132-3e6455e6177fbc7088ed-0.jpg ]
ドットアンド株式会社
代表取締役
野田 祥 氏
慶應義塾大学商学部を卒業後、アクセンチュア株式会社に入社。
戦略グループにて新規事業戦略策定、マーケティング戦略策定、DX構想策定・実行支援、M&A戦略策定等のPJTを複数リード。
2015年マネジャー、2018年シニアマネジャーを歴任。先が見えない時代において、未来の常識となる事業を次々と生み出していく、新しい形のプロフェッショナルの共同体を作りたい、との想いから2019 年に当社を創業し、代表取締役社長に就任。
[画像3: https://prtimes.jp/i/19319/132/resize/d19319-132-99a337dc20972296be9e-0.jpg ]
TIS株式会社
DXコンサルティングビジネス推進部
シニアコンサルタント
富田 大喜 氏
早稲田大学を卒業後、大手化粧品メーカーや損害保険会社にてBtoB営業に従事し、優秀賞を複数回受賞。
その後、コンサルティング会社にてベンチャー企業経営者様向けに新規事業開発・組織人事支援を行う。
現在はTISにて引き続きBtoB企業様向けに新規事業開発及びDX推進のコンサルティングを行う傍ら、自らも当事者として社内新規事業開発に従事。
[画像4: https://prtimes.jp/i/19319/132/resize/d19319-132-d84539263265c41080ab-0.jpg ]
株式会社エムティーアイ
CDXO執行役員・戦略DXビジネス室
古賀 Alencar 和幸 氏
ブラジル サンパウロ大学を卒業。経験豊富なテクノロジー幹部として多様な業界でソフトウェア開発チームを指導。
「革新的なソリューションを提供する」を念頭にエムティーアイで組織変革を主導し、スクラムやリーン開発を導入してチーム拡大に従事。
前職の大手グローバルIT企業では新しいデジタルエージェンシーを創設し、デザイン思考でイノベーションを起こす推進役として活躍。
[画像5: https://prtimes.jp/i/19319/132/resize/d19319-132-02663d3a024895a5d7e0-0.jpg ]
アジアクエスト株式会社
取締役事業推進本部長
岩崎 友樹 氏
慶応義塾大学を卒業後、2006年ITベンチャー企業に入社し、営業・PM・製品開発を経験。
2012年のアジアクエスト立ち上げより参画し、国内事業をメインで担当。
自身でもIoT/AIなどの最新技術を用いたDX関連プロジェクト推進のPM/コンサルティングを担当しつつ、大手企業のDX 組織構築・戦略立案を支援している。
■アジアクエスト株式会社について
アジアクエストは、企業のDXを支援する「デジタルインテグレーター」です。通常のシステムインテグレーションだけではなく、お客様のDXを共に考えるコンサルティングから、DXに必要なデジタルテクノロジーを駆使したシステムの設計、開発、運用までを一貫して請け負います。
IoT、AI、Cloud、Mobile、Web、UI/UXの各デジタル分野の専門テクノロジーチームを有し、お客様のゴールに向けて最適なプロジェクトチームを編成します。DXに関する豊富な知見と幅広い技術力により、ビジネスモデルの有効性や技術的な課題を検証する為のPoCの実施やデジタルに対応した大規模なシステムの構築まで、スピーディーな対応が可能です。
プレスリリースのダウンロードはこちらから
https://prtimes.jp/a/?f=d19319-132-029ae224dabc84d4d1da6425a6ffb93a.pdf
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【会社概要】
会社名:アジアクエスト株式会社
代表者:桃井 純
設立年月:2012年4月
本社所在地:東京都千代田区飯田橋3-11-13 飯田橋 i-MARK ANNEX 6F
URL:https://www.asia-quest.jp/
運営メディア:https://dx-navigator.com/
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