開けてすぐに食べられるパウチタイプのベビーフードから具がたっぷり入った新ライン登場「具たっぷりグーグーキッチン」ライン4月4日新発売
[22/02/28]
提供元:PRTIMES
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アサヒグループ食品株式会社(本社 東京、社長 川原浩)は、和光堂ブランドの「グーグーキッチン」シリーズより、12か月頃からのお子様向けの新ライン「具たっぷりグーグーキッチン」を4月4日より新発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/59194/132/resize/d59194-132-61b4f3e5d37f439e8f30-0.jpg ]
■商品特長について
・手作りではあげにくいたんぱく食材を含む、バラエティ豊かな具がたっぷり入った、12か月頃からのお子さま向けレトルトパウチタイプのベビーフードです。
・具材量にこだわり、食べ応えのある商品に仕上げました。
・離乳食で不足しがちな鉄もしくはカルシウムを強化し、手軽に栄養サポートができます。
・当社調べで魅力度の高かった肉や魚のたんぱく食材※1をバラエティ豊かにラインアップしています。
・パッケージには「具たっぷり」のアイコンと、スプーンにのった具材の写真を配し、具たっぷりのコンセプトを表現しています。
・「この商品でとれる食材」としてイラストと食材名を裏面に明記し、どんな食材がとれるかをわかりやすく伝えています。
※1 アサヒグループ食品調べ/2021年3月/レトルトパウチベビーフード現在ユーザー1歳台計(n=634)
[画像2: https://prtimes.jp/i/59194/132/resize/d59194-132-266db0f9310d9fdd6254-1.jpg ]
■開発背景について
2021年のベビーフード市場は前年比約99%※2となる見込みです。一方、当社は家庭で手軽に食べられるパウチタイプの「グーグーキッチン」シリーズやおやつの「1歳からのMYジュレドリンク」シリーズなどが引き続き支持され、ベビーフードの売上金額は前年比約109%と好調に推移しました。
パウチタイプのベビーフードへのニーズを調査したところ、「具材量を増やしてほしい」というニーズがもっとも高く、特に12か月以上のお子さまがいらっしゃる方からの意見が多いことがわかりました※3。また、お子さまに積極的に摂らせたい栄養素について調査した結果、12か月以上のお子さまに摂らせたい栄養素は鉄、カルシウム、たんぱく質が上位3位に挙げられることがわかりました※4。そこで今回、鉄またはカルシウムを強化し、ニーズの高いたんぱく素材を含む具たっぷりの新ラインを発売することで、さらなる市場の活性化を目指します。
※2 富士経済 2022年食品マーケティング便覧 No.1
※3 アサヒグループ食品調べ/2021年6月/レトルトパウチベビーフード 現在ユーザーのうち、使用頻度が週2〜3日以上のヘビーユーザー
※4 アサヒグループ食品調べ/2021年6月/レトルトパウチベビーフード 現在ユーザー1歳台計(n=609)
[画像3: https://prtimes.jp/i/59194/132/resize/d59194-132-914c67591d621f688f6c-2.jpg ]
「和光堂」ブランドは、“ずっと、赤ちゃん品質”にこだわり、お客様のニーズに対応した幅広いベビー関連商品を提案しています。「新しい生活様式」が求められている現在でも、「和光堂」ブランドの基本的価値である“ずっと、赤ちゃん品質”を提案し続けます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/59194/132/resize/d59194-132-61b4f3e5d37f439e8f30-0.jpg ]
■商品特長について
・手作りではあげにくいたんぱく食材を含む、バラエティ豊かな具がたっぷり入った、12か月頃からのお子さま向けレトルトパウチタイプのベビーフードです。
・具材量にこだわり、食べ応えのある商品に仕上げました。
・離乳食で不足しがちな鉄もしくはカルシウムを強化し、手軽に栄養サポートができます。
・当社調べで魅力度の高かった肉や魚のたんぱく食材※1をバラエティ豊かにラインアップしています。
・パッケージには「具たっぷり」のアイコンと、スプーンにのった具材の写真を配し、具たっぷりのコンセプトを表現しています。
・「この商品でとれる食材」としてイラストと食材名を裏面に明記し、どんな食材がとれるかをわかりやすく伝えています。
※1 アサヒグループ食品調べ/2021年3月/レトルトパウチベビーフード現在ユーザー1歳台計(n=634)
[画像2: https://prtimes.jp/i/59194/132/resize/d59194-132-266db0f9310d9fdd6254-1.jpg ]
■開発背景について
2021年のベビーフード市場は前年比約99%※2となる見込みです。一方、当社は家庭で手軽に食べられるパウチタイプの「グーグーキッチン」シリーズやおやつの「1歳からのMYジュレドリンク」シリーズなどが引き続き支持され、ベビーフードの売上金額は前年比約109%と好調に推移しました。
パウチタイプのベビーフードへのニーズを調査したところ、「具材量を増やしてほしい」というニーズがもっとも高く、特に12か月以上のお子さまがいらっしゃる方からの意見が多いことがわかりました※3。また、お子さまに積極的に摂らせたい栄養素について調査した結果、12か月以上のお子さまに摂らせたい栄養素は鉄、カルシウム、たんぱく質が上位3位に挙げられることがわかりました※4。そこで今回、鉄またはカルシウムを強化し、ニーズの高いたんぱく素材を含む具たっぷりの新ラインを発売することで、さらなる市場の活性化を目指します。
※2 富士経済 2022年食品マーケティング便覧 No.1
※3 アサヒグループ食品調べ/2021年6月/レトルトパウチベビーフード 現在ユーザーのうち、使用頻度が週2〜3日以上のヘビーユーザー
※4 アサヒグループ食品調べ/2021年6月/レトルトパウチベビーフード 現在ユーザー1歳台計(n=609)
[画像3: https://prtimes.jp/i/59194/132/resize/d59194-132-914c67591d621f688f6c-2.jpg ]
「和光堂」ブランドは、“ずっと、赤ちゃん品質”にこだわり、お客様のニーズに対応した幅広いベビー関連商品を提案しています。「新しい生活様式」が求められている現在でも、「和光堂」ブランドの基本的価値である“ずっと、赤ちゃん品質”を提案し続けます。