「横浜マラソン2022」に出場する社員ランナーを新たな形で応援
[22/10/28]
提供元:PRTIMES
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トラッキングで走行位置を公開サイトにリアルタイム表示
東日本電信電話株式会社 神奈川事業部(執行役員 神奈川事業部長:中西 裕信、以下「NTT東日本 神奈川事業部」)は、N-Sports tracking Lab 合同会社(代表社員:横井 愼也、以下「N-Sports tracking Lab」)がサービス提供する「HAWKCAST」(トラッキング)を活用して、「横浜マラソン2022」に出場する社員ランナーを新たなスタイルで応援することで、会社全体を盛り上げていきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/64879/132/resize/d64879-132-968befd5e82d507b58a9-0.png ]
1. 新たな応援の仕組み・特長
(1)従来の応援における現状と課題
ロードレース形式の競技においては、選手のレース状況に応じて、コース上で応援ポイント・タイミングを定めて移動しながら、応援することが多い
その際、「選手のレース状況によって、予定していた応援ポイント・タイミングを変更しづらい」「応援する選手が目の前を通過するタイミングがわかりづらく応援をやり損ねてしまう」ことがある
またコロナ禍などの影響で、現地応援ができず自宅などでリモート応援する場合、「リアルタイムに選手のレース状況がわからず応援に熱が入りづらい」「競技の生中継のカメラ映像に映るタイミングがわからず見逃してしまう」こともある
(2)「横浜マラソン2022」で実施する応援の仕組み・方法
出場選手が装備するGPSデバイスにより「1秒単位」の位置情報を正確に把握できるGPSデバイスを出場する社員ランナーが装着する
各社員ランナーの位置情報を公開サイト(マップ)でリアルタイムにコース上にマッピング表示させる
各社員ランナーのスピードをリアルタイムに時速を表示させる
レース先頭の位置情報・スピードもリアルタイム表示させることで、レース全体での各社員ランナーの位置も把握できる
公開サイトは、マップの縮小・拡大、回転表示などを自由に操作でき、現地との整合させやすい
大会後、全社員ランナーが同時スタートしたと仮定したバーチャルレース展開動画も視聴可能(※今回の応援仕様には含まれず)
<仕組みイメージ図>
見えなかったレース戦況を3DCG(3次元コンピュータグラフィックス)でリアルタイムに見える化
お手元のデバイス(パソコン、タブレット、スマホ) から誰でも気軽に楽しく観戦、応援できる
[画像2: https://prtimes.jp/i/64879/132/resize/d64879-132-6b302441b944fe5d5403-1.png ]
<N-Sports tracking Lab提供サービス「HAWKCAST」> https://n-sportstracking-lab.com/
[画像3: https://prtimes.jp/i/64879/132/resize/d64879-132-238ce5fa5f96ed56e23b-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/64879/132/resize/d64879-132-1abc35fda9091555739f-3.png ]
2. その他
NTT東日本 神奈川事業部は、今回の社員ランナー出場・応援だけでなく、給水所でのボランティア活動やデジタル技術を活用した大会運営支援<*>を通じて、オフィシャルパートナーとして「横浜マラソン2022」を応援しています。
<*>https://www.ntt-east.co.jp/kanagawa/information/detail/20221019_001.html
東日本電信電話株式会社 神奈川事業部(執行役員 神奈川事業部長:中西 裕信、以下「NTT東日本 神奈川事業部」)は、N-Sports tracking Lab 合同会社(代表社員:横井 愼也、以下「N-Sports tracking Lab」)がサービス提供する「HAWKCAST」(トラッキング)を活用して、「横浜マラソン2022」に出場する社員ランナーを新たなスタイルで応援することで、会社全体を盛り上げていきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/64879/132/resize/d64879-132-968befd5e82d507b58a9-0.png ]
1. 新たな応援の仕組み・特長
(1)従来の応援における現状と課題
ロードレース形式の競技においては、選手のレース状況に応じて、コース上で応援ポイント・タイミングを定めて移動しながら、応援することが多い
その際、「選手のレース状況によって、予定していた応援ポイント・タイミングを変更しづらい」「応援する選手が目の前を通過するタイミングがわかりづらく応援をやり損ねてしまう」ことがある
またコロナ禍などの影響で、現地応援ができず自宅などでリモート応援する場合、「リアルタイムに選手のレース状況がわからず応援に熱が入りづらい」「競技の生中継のカメラ映像に映るタイミングがわからず見逃してしまう」こともある
(2)「横浜マラソン2022」で実施する応援の仕組み・方法
出場選手が装備するGPSデバイスにより「1秒単位」の位置情報を正確に把握できるGPSデバイスを出場する社員ランナーが装着する
各社員ランナーの位置情報を公開サイト(マップ)でリアルタイムにコース上にマッピング表示させる
各社員ランナーのスピードをリアルタイムに時速を表示させる
レース先頭の位置情報・スピードもリアルタイム表示させることで、レース全体での各社員ランナーの位置も把握できる
公開サイトは、マップの縮小・拡大、回転表示などを自由に操作でき、現地との整合させやすい
大会後、全社員ランナーが同時スタートしたと仮定したバーチャルレース展開動画も視聴可能(※今回の応援仕様には含まれず)
<仕組みイメージ図>
見えなかったレース戦況を3DCG(3次元コンピュータグラフィックス)でリアルタイムに見える化
お手元のデバイス(パソコン、タブレット、スマホ) から誰でも気軽に楽しく観戦、応援できる
[画像2: https://prtimes.jp/i/64879/132/resize/d64879-132-6b302441b944fe5d5403-1.png ]
<N-Sports tracking Lab提供サービス「HAWKCAST」> https://n-sportstracking-lab.com/
[画像3: https://prtimes.jp/i/64879/132/resize/d64879-132-238ce5fa5f96ed56e23b-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/64879/132/resize/d64879-132-1abc35fda9091555739f-3.png ]
2. その他
NTT東日本 神奈川事業部は、今回の社員ランナー出場・応援だけでなく、給水所でのボランティア活動やデジタル技術を活用した大会運営支援<*>を通じて、オフィシャルパートナーとして「横浜マラソン2022」を応援しています。
<*>https://www.ntt-east.co.jp/kanagawa/information/detail/20221019_001.html