このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

ecbeingがYouTubeショッピングと連携 動画コンテンツの効果を最大化し売上向上が可能に




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7074/133/7074-133-835fe04edc9765f262a91d820f89828a-800x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ecbeingがYouTubeショッピングと連携 動画コンテンツの効果を最大化し売上向上が可能に

この度、株式会社ecbeing(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:林雅也、以下「弊社」)は、16年連続※1EC構築プラットフォームシェアNo.1※2のECサイト構築プラットフォーム「ecbeing」が、Google LLCの提供するYouTubeにおいて商品紹介から購入までのプロセスをシームレスに繋げることが可能となる「YouTubeショッピング」との連携を開始したことを発表いたします。


今回のYouTubeショッピングとの連携により、弊社の「ecbeing」を導入している企業は、YouTube上の動画コンテンツを通じて商品の特徴や視覚的な魅力を最大限に引き出すことで、消費者の購買意欲を高める施策を講じることが可能となりました。※3


■ YouTubeショッピング連携の背景と目的
近年、購買の判断材料となる動画コンテンツの需要は急速に拡大しており、特にYouTubeは世界中で広く利用されるプラットフォームとして、その影響力を強めています。ユーザーが日常的にアクセスし、長時間視聴するプラットフォームであるため、商品やサービスのプロモーションにおいて極めて効果的な場となっています。
消費者は商品の理解を深めて購入前の疑問や不安を低減・解消するため、その使用方法や特徴について動画コンテンツを通して直接見る視覚的なアプローチを好むようになりました。その結果、動画を用いたマーケティング手法がますます重要視されています。こうした傾向を受け、企業は従来のテキストや画像中心の商品訴求から、動画コンテンツを用いた商品訴求へとシフトしています。


このような背景から、ecbeingはYouTubeショッピング機能との連携を決定しました。これにより、企業はYouTube上で動画コンテンツを活用し、商品の魅力をより引き出すことができ、視聴者が直接商品を購入するまでのプロセスをスムーズに連携させることが可能となります。



■ YouTubeショッピングが実現する動画とECの融合
1.動画にタグ付けした商品を視聴画面上に表示
ecbeingを導入いただいている企業は、YouTube動画内で紹介する商品を簡単にタグ付けし、その商品を視聴画面上に表示することができます。
視聴者は動画を見ながら、タグ付けされた商品を直感的に確認でき、興味を持った商品をクリックして簡単に詳細情報を得ることができます。
例えば、ファッションブランドの動画では、モデルが着用しているアイテムにタグを付けることで、視聴者はその場で商品を確認し、購入を検討することができます。
この機能により、商品の特徴や使用方法を動画内で効果的に伝え、購買意欲に訴求することが可能です。


2. ECサイトへ遷移がワンクリックで実現
YouTubeショッピング機能では、動画にタグ付けされた商品は視聴画面上に表示され、ワンクリックで直接企業のECサイトに遷移することが可能となります。視聴者は動画を見ながら興味を持った商品をすぐに購入ページで確認ができ、シームレスな購買体験を実現します。
視聴者が商品に対して興味を持った瞬間に購入ページへ誘導し、購入意欲が高まっているタイミングを逃さずに捉えることで、購買プロセスが大幅に簡素化され、商品購入を検討する消費者の利便性が向上します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7074/133/7074-133-bdeb796f64118216695e3563a13888ce-1000x550.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



3.YouTubeチャンネルのストアタブで商品を掲載
YouTubeチャンネルのストアタブを活用することで、企業は自社の商品をYouTube上で視聴者に直接アピールすることが可能になります。ストアタブには、企業が販売する商品の名称や画像、価格などが掲載可能であり、視聴者はチャンネル内で簡単に商品を閲覧できます。この機能により、視聴者は動画コンテンツを楽しみながら、興味を持ったブランドの商品をその場でまとめてチェックできるため、購買意欲を喚起しやすくなります。また、動画にタグ付けされた商品同様に、ストアタブにおいても視聴者が商品をクリックすることで、直接ECサイトに遷移し、スムーズに購入手続きを進めることが可能です。これにより、企業はYouTubeを効果的な販売チャネルとして活用し、売上向上を目指すことができます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7074/133/7074-133-e02352c917c682c7b24720ac0a5e06ce-1000x550.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




■ECサイト構築プラットフォーム『ecbeing』について
ECサイト構築プラットフォーム「ecbeing」は、1999年のサービス販売開始以来、大手や中堅企業を中心に1,600サイト以上の導入実績があるECのプラットフォームシステムで、国内トップシェアを誇るEビジネスの総合ソリューション※2です。


ecbeingは業種や業態を問わず、EC戦略立案から、ECサイト構築、デジタルマーケティング・デザイン支援、EC専用クラウドインフラ・セキュリティまでワンストップで提供が可能です。


ただECを構築するだけでなく、顧客ロイヤルティをあげる「ファンマーケティング」、顧客を引き付ける魅力的なコンテンツを発信する「メディアコマース」、会員データを活用した店舗連携やアプリ等の複数の接点で最適な購買体験を提供する「オムニチャネル」など、お客様のEビジネスに合わせたサービスの提供を可能としています。


また、最新のニーズに合わせて自社開発してきたMA・CMS・CRM・レビュー・SNS連携・動画・店舗予約・アプリなどの自動バージョンアップする「マイクロサービス」も幅広くご用意しています。


これらを開発600名、マーケティング250名の国内最大の体制が支援し、EC事業者様へのサービス提供を可能にしています。
詳しくはこちら(https://www.ecbeing.net/reason.html

※1:富士キメラ総研の過去の調査結果を基に自社推定
※2:出典:富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2024 年版」 ECサイト構築(カスタマイズ型/SaaS)市場占有率、2023年度実績
※3:YouTube パートナー プログラムに参加している等、実装するために一部条件あり

=========================================================
■「 株式会社ecbeing 」について
名 称 : 株式会社ecbeing
設 立 : 2012年10月1日
本 社 : 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー
代表者 : 代表取締役社長 林 雅也
資本金 : 2億円 ※2024年4月1日現在
株主構成: 株式会社ソフトクリエイトホールディングス(東証プライム・証券コード:3371) *100%出資
事業内容: ECサイト構築、ECビジネスコンサルティング、ECサイトデザイン制作、ECプロモーション・マーケティング、EC専用インフラサービスをワンストップでご提供
詳しくは https://www.ecbeing.net/ をご参照ください。
構築したサイト事例:https://www.ecbeing.net/results/
=========================================================
○本件に関するお問い合わせ先
株式会社ecbeing
担当:塩見 駿介
TEL : 03-3486-2631
FAX : 03-5466-9480
Email: IR@ecbeing.co.jp
=========================================================
※掲載されている情報は、本リリース発表時点での情報です。その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
サイト買取
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る