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日経とnoteが共同運営する学びのコミュニティ「Nサロン」が7月1日に本格始動。6月25日から先行受付開始

ビジネス×クリエイティブが化学変化を起こす場を。




株式会社日本経済新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岡田直敏)は、株式会社ピースオブケイク(本社:東京都港区、代表取締役社長:加藤貞顕)が運営するメディアプラットフォーム「note」と共同で学びのコミュニティ「Nサロン」を7月1日から本格始動します。オンラインの集中講座や定例会に参加して知見を広げたり、発信力を高めたり、仲間とつながったりする場です。さまざまな化学変化を起こすNサロンメンバー(月額5,000円)の先行受付を6月25日から行います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11115/133/resize/d11115-133-602955-0.png ]

「Nサロン」は、日本経済新聞社とnoteが「ビジネスとクリエイティブが化学変化を起こす場を。」をコンセプトに共同で運営するコミュニティです。会社の枠を超えて個を高めたいと考えている方に向けて、学ぶ力、学びをコンテンツにして発信する力、仲間とつながってムーブメントを起こす力を、講座の受講やコミュニティでの交流を通じて養います。
2019年4月までの3ヶ月間、人数と期間を限定して開講し、星野佳路さん・龍崎翔子さん、藤野英人さん・ハヤカワ五味さんのトークセッションや各種講座をオフラインやオンラインで実施しました。選ばれた100名の参加者は、受講レポートや課題提出、活動報告など500本以上の記事をnoteに投稿。参加者による活発な投稿の一部は、日経電子版や日本経済新聞本紙にも掲載されています。より多くの方にNサロンを体験していただくため、このたび期間や人数の制限を設けない形で本格的に募集を行います。
お申し込みはコチラから:https://nsalon.note.mu/
[画像2: https://prtimes.jp/i/11115/133/resize/d11115-133-537933-1.jpg ]

Nサロンが提供するサービス
月額5,000円の有料コミュニティ、Nサロンメンバーは以下のすべてに参加できます。

1 )Nサロン集中講座と各種イベントのオンライン視聴
日経とnoteがオススメするビジネスリーダー・クリエイターによるすべての集中講座(Nサロンメンバー限定)と、両社がそれぞれ一般の方向けに開催するイベントの一部をオンラインで視聴することができます。

集中講座(各講座は全4回で開催)の例 
※オフライン参加の場合は、別途費用(各講座4万円)が必要
データサイエンティストによるデータ道場、マーケティングトレース、財務諸表から企業戦略が読める会計クイズ、新規事業のリアル、料理名のない自炊入門、ビジネスモデル図解

2 )定例会への参加
月に1回、Nサロンメンバーが集まる定例会を開催します。定例会には、毎回さまざまなジャンルのゲストをお呼びして、オンライン配信も行ないます。初回の定例会は7月11日に決定。デザイナーのこばかなさんをお迎えして「コーチング」をテーマに開催します。

3 )日経活用術&note発信術講座の受講
「日経新聞を最大限活用する方法」「届くnoteを書くコツ」の講座を受講できます。

4 )コミュニケーションツールの提供
メンバー同士がオンラインでコミュニケーションするツールをご用意します。

5 )日経電子版の無料購読 ※3ヵ月分
日経電子版の無料購読クーポンを3ヵ月分、進呈します。

【日本経済新聞社常務取締役 渡辺洋之のコメント】
前回、メンバーの皆様とともに手探りで始まったNサロンは、予想以上の盛り上がりで、日経とnoteでしか作れない「特別な」場になりました。さて今回は本格始動です。今度は参加人数も増えて、前回以上にさまざまな立場の人たちが一堂に集まる熱量の多い場になると期待します。主役であるサロンメンバーの皆様に両社が加わることで、新しいものを生み出す力は、何倍にも膨らむはずです。さて何が生まれるか今から楽しみです。

【ピースオブケイク社代表取締役 加藤貞顕氏のコメント】
「ビジネスとクリエイティブが化学変化を起こす場を。」というキャッチフレーズではじまったNサロンですが、前回はまさにその通りの場になったと思います。ビジネスに強い人、クリエイティブに強い人、両方できる人、さまざまな人が集まって、熱い化学反応があちこちで起きました。今回からだれでもいつでも参加できるオンラインサロン形式で本格始動します。新しいメンバーのみなさんと、講師のみなさん、そして日経とnoteのチームでどんな場がつくれるのか。楽しんでいただければと思います。

【noteについて】
メディアプラットフォーム note は、クリエイターが文章やマンガ、写真、音声を投稿することができ、ユーザーはそのコンテンツを楽しんで応援できるウェブサービスです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。プロもアマも混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービス開始し、現在までに約350万件の作品が誕生して月間アクティブユーザー数は1000万人に達しています。
http://note.mu/

【ピースオブケイク社について】
ピースオブケイクは “だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。“をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォーム・note(ノート)では、クリエイターが各自のコンテンツを発表してファンと交流することを支援しています。多彩なクリエイターや出版社と連携しているコンテンツ配信サイト・cakes(ケイクス)は、cakes発のベストセラーを多数輩出しています。

【日本経済新聞社について】
日本経済新聞社は1876年以来、140年にわたってビジネスパーソンに価値ある情報を伝えてきました。約1500人の記者が日々、ニュースを取材・執筆しています。主力媒体である『日本経済新聞』の発行部数は現在約235万部、2010年3月に創刊した『日本経済新聞 電子版』の有料会員数は72万で、有料・無料登録を合わせた会員数は400万を上回っています。
https://www.nikkei.com/
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