小倉將信少子化・男女共同参画担当大臣が関西発のユース世代向け相談施設「スマルナステーション」へ来訪
[22/12/23]
提供元:PRTIMES
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「こども家庭庁」の発足に向けて視察・意見交換会を実施
オンライン・ピル処方サービス「スマルナ」を運営する株式会社ネクイノ(大阪市北区、代表:石井健一)が運営するユース世代向け相談施設「smaluna station」(以下、スマルナステーション)(※1)は、民間が運営する関西初のユースクリニック機能を持つ相談施設として、小倉將信こども政策担当大臣による視察先の一つとして選出され、去る12月17日(土)、スマルナステーションへの視察と、所属する助産師や連携医師および関係者を含めた意見交換会を実施しました。
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スマルナステーションは、内科・婦人科を診察する「医療法人 大生會さくま診療所(以下、さくま診療所)」と併設する「ユース向け相談施設」として2021年に開設しました。助産師や心理士が所属し、地域の医療機関やNPO法人をはじめとする地域活動団体、男女共同参画センター、学校などと連携し、婦人科だけでなく医療へアクセスしづらい10代〜25歳のユース世代の悩みに寄り添い、サポートできる体制を整えています。これまでに、対面相談ほか、チャットや電話等を含め約800件の相談が寄せられています。
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また、スマルナステーションでは、自治体や学校に出張し、地域の皆さまや学生向けに出張セミナーや勉強会なども実施しています。
小倉大臣は、令和5年4月に設立予定の『こども家庭庁』の円滑な立ち上げと、こども基本法に基づく「こども大綱」の策定に向け、こども・若者との意見交換やこども施策に関する視察をされました。今回の視察訪問では、スマルナステーションを訪れました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/21661/133/resize/d21661-133-419cfe1d1bf73ba2e734-5.jpg ]
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相談施設とさくま診療所を視察されたあと、スマルナステーションに日々寄せられるユース世代の方々の相談などを踏まえた現状をもとに、連携する医師や助産師を含めた関係者と、若者の悩みや課題についてなど、意見交換を行いました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/21661/133/resize/d21661-133-70bea074c52001ec7d09-3.jpg ]
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(※1)smaluna station(スマルナステーション)とは
2021年10月に大阪の心斎橋にオープンした関西初のユース世代向け相談施設です。所属する助産師などの専門家が、生理や避妊、婦人科にまつわる相談を無料で受け付けます。
・施設名 :smaluna station(スマルナステーション)
・所在地 :〒542-0083 大阪市中央区東心斎橋1-14-14 T・Kビル3F
・営業時間 :9:30〜18:30 (土は9:30~12:30)
・休診日 :木曜日、日曜日、祝日
・URL :https://smaluna-station.com/
オンラインでも相談を受け付けています。
公式LINE:@672acioe
対応時間:10:00〜18:00 (木曜日、日曜日、祝日以外)
■株式会社ネクイノ 会社概要
医師や薬剤師、弁護士など、医療及び関連法規分野に知見を持つ人材が集まり、2016年6月に創業。ICTを活用したオンライン診察をはじめ、健康管理支援、未病対策など、一人ひとりのライフスタイルや健康状態に合わせて選択活用できる医療環境を生み出している。「世界中の医療空間と体験をRe?designする」メディカルコミュニケーションカンパニーを掲げ、テクノロジーと対話の力で世の中の視点を上げ、イノベーションの社会実装を推進。2018年6月、婦人科領域に特化したオンライン診察プラットフォーム「スマルナ」をリリース。2020年にはマイナンバーカードと健康保険証をリンクさせるセキュアな個人認証システム「メディコネクト」の提供を開始。
スマルナとは
2018年6月にリリースされた、スマホでピルの相談・診察・処方まで行えるオンライン・ピル処方サービス。生理や避妊で悩む方と医師をオンライン上でつなぎ、時間や場所にとらわれずに診察を受けることができる。また、ピルの処方と指定住所へのお届けのほか、助産師や薬剤師によるスマルナ医療相談室を運営。メディカルコミュニケーション数(※)は263万件を突破。10代〜30代の方々を中心にご利用いただいており、スマルナアプリのダウンロード数は累計94万件を超える。(2022年11月末時点)
スマルナ公式サイト:https://smaluna.com/
(※)メディカルコミュニケーション数
スマルナでのオンライン診察回数、医療相談数、およびピルのお届け数の累計数
会社名:株式会社ネクイノ(英表記:Next Innovation Inc.)
代表取締役:石井 健一
所在地:〒530-0002大阪府大阪市北区曽根崎新地1丁目13番22号 御堂筋フロンティア WeWork
URL:https://nextinnovation-inc.co.jp/
設立:2016年6月3日
オンライン・ピル処方サービス「スマルナ」を運営する株式会社ネクイノ(大阪市北区、代表:石井健一)が運営するユース世代向け相談施設「smaluna station」(以下、スマルナステーション)(※1)は、民間が運営する関西初のユースクリニック機能を持つ相談施設として、小倉將信こども政策担当大臣による視察先の一つとして選出され、去る12月17日(土)、スマルナステーションへの視察と、所属する助産師や連携医師および関係者を含めた意見交換会を実施しました。
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スマルナステーションは、内科・婦人科を診察する「医療法人 大生會さくま診療所(以下、さくま診療所)」と併設する「ユース向け相談施設」として2021年に開設しました。助産師や心理士が所属し、地域の医療機関やNPO法人をはじめとする地域活動団体、男女共同参画センター、学校などと連携し、婦人科だけでなく医療へアクセスしづらい10代〜25歳のユース世代の悩みに寄り添い、サポートできる体制を整えています。これまでに、対面相談ほか、チャットや電話等を含め約800件の相談が寄せられています。
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また、スマルナステーションでは、自治体や学校に出張し、地域の皆さまや学生向けに出張セミナーや勉強会なども実施しています。
小倉大臣は、令和5年4月に設立予定の『こども家庭庁』の円滑な立ち上げと、こども基本法に基づく「こども大綱」の策定に向け、こども・若者との意見交換やこども施策に関する視察をされました。今回の視察訪問では、スマルナステーションを訪れました。
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相談施設とさくま診療所を視察されたあと、スマルナステーションに日々寄せられるユース世代の方々の相談などを踏まえた現状をもとに、連携する医師や助産師を含めた関係者と、若者の悩みや課題についてなど、意見交換を行いました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/21661/133/resize/d21661-133-70bea074c52001ec7d09-3.jpg ]
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(※1)smaluna station(スマルナステーション)とは
2021年10月に大阪の心斎橋にオープンした関西初のユース世代向け相談施設です。所属する助産師などの専門家が、生理や避妊、婦人科にまつわる相談を無料で受け付けます。
・施設名 :smaluna station(スマルナステーション)
・所在地 :〒542-0083 大阪市中央区東心斎橋1-14-14 T・Kビル3F
・営業時間 :9:30〜18:30 (土は9:30~12:30)
・休診日 :木曜日、日曜日、祝日
・URL :https://smaluna-station.com/
オンラインでも相談を受け付けています。
公式LINE:@672acioe
対応時間:10:00〜18:00 (木曜日、日曜日、祝日以外)
■株式会社ネクイノ 会社概要
医師や薬剤師、弁護士など、医療及び関連法規分野に知見を持つ人材が集まり、2016年6月に創業。ICTを活用したオンライン診察をはじめ、健康管理支援、未病対策など、一人ひとりのライフスタイルや健康状態に合わせて選択活用できる医療環境を生み出している。「世界中の医療空間と体験をRe?designする」メディカルコミュニケーションカンパニーを掲げ、テクノロジーと対話の力で世の中の視点を上げ、イノベーションの社会実装を推進。2018年6月、婦人科領域に特化したオンライン診察プラットフォーム「スマルナ」をリリース。2020年にはマイナンバーカードと健康保険証をリンクさせるセキュアな個人認証システム「メディコネクト」の提供を開始。
スマルナとは
2018年6月にリリースされた、スマホでピルの相談・診察・処方まで行えるオンライン・ピル処方サービス。生理や避妊で悩む方と医師をオンライン上でつなぎ、時間や場所にとらわれずに診察を受けることができる。また、ピルの処方と指定住所へのお届けのほか、助産師や薬剤師によるスマルナ医療相談室を運営。メディカルコミュニケーション数(※)は263万件を突破。10代〜30代の方々を中心にご利用いただいており、スマルナアプリのダウンロード数は累計94万件を超える。(2022年11月末時点)
スマルナ公式サイト:https://smaluna.com/
(※)メディカルコミュニケーション数
スマルナでのオンライン診察回数、医療相談数、およびピルのお届け数の累計数
会社名:株式会社ネクイノ(英表記:Next Innovation Inc.)
代表取締役:石井 健一
所在地:〒530-0002大阪府大阪市北区曽根崎新地1丁目13番22号 御堂筋フロンティア WeWork
URL:https://nextinnovation-inc.co.jp/
設立:2016年6月3日