「RICOH スマート予約サービス for フリーアドレス」の提供を開始
[23/07/24]
提供元:PRTIMES
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〜 フリーアドレスの座席や備品の予約・利用管理ができるクラウド型ソリューション 〜
株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)は、「RICOH スマート予約サービス for フリーアドレス」の提供を2023年8月1日より開始します。本クラウドサービスは、会議室予約管理システム「RICOH スマート予約サービス」のシリーズ商品です。
本サービスは、フリーアドレスのオフィスにおける座席・備品の予約や、利用状況の可視化・管理ができるクラウド型ソリューションです。専用のサーバーを設置するなどの設備投資が不要で、付属のマニュアルを見ながらお客様にてセットアップができるため、導入のしやすさが特徴です。
利用者は、座席状況をリアルタイムで確認し、利用したい座席をスムーズに予約できます。管理者は、座席・備品の利用状況を可視化するレポートを作成できるため、空きスペースの把握やオフィスレイアウトの見直しが容易となり、オフィス環境の効率的な活用や継続的な改善に活用できます。
リコーは、システム導入による新たなワークスタイルの支援と、ワークプレイスデザインや什器・オフィスデバイスも含めたトータル的なソリューション提案で、お客様のよりよい働き方の実現を支援してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43114/133/resize/d43114-133-a957f49e02e5ae1ef0d7-0.png ]
料金プラン
[表: https://prtimes.jp/data/corp/43114/table/133_1_3e9a248cc76fdb35de5c3b01e9fc565a.jpg ]
※新規お申し込み・追加お申し込み時は、「RICOH クラウドアプリケーション スタートパック」が必要になります。
※ユーザーライセンス・座席ライセンスは、それぞれご利用数分が必要となります。
背景
近年、新型コロナウイルスの感染拡大が終息に向かうなか、オフィス回帰によるオフィスでの生産性向上に再度注目が集まり、フリーアドレスなどのワークプレイスの見直しを検討する企業が増加している傾向にあります。一方で、総務や情報システム部門の担当者はフリーアドレス活用に「本当に従業員の生産性が向上するか不安」「費用対効果が見えにくく、大がかりなシステムを導入しづらい」などの課題を抱えています。また、フリーアドレスの利用者も「フリーアドレス導入後チームメンバーの場所がわからなくなった」「集中して作業したいが周囲の声が気になって作業できない」などの不安の声もあがっています。
「RICOHスマート予約サービスforフリーアドレス」の主な特徴
1. PCやスマートフォンで簡単に座席・備品を予約
予約と利用の手続きは、利用したい座席(備品)のQR コードをスマートフォンで読み取ることで簡単に開始。または、PC画面からフロアマップの一覧を確認し、利用したい座席をクリックすることで利用手続きが完了します。
検索画面から利用目的に合う座席の条件を入力し、利用したい座席が空席かどうか検索できます。
* 予約時刻から一定時間を経過して利用開始されない場合は、自動キャンセルされます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/43114/133/resize/d43114-133-24bbada3d0522f4bf69a-1.png ]
2. 利用者同士で座席位置を共有し、直接チャットも可能
事前登録利用者それぞれが勤務状況(出社、リモートワーク、外出)を登録することで、お互いの状況、座席位置がリアルタイムで一覧表示され、確認ができます。また、他の利用者の勤務状況を検索することも可能です。
利用者の勤務状況一覧から、直接Microsoft Teams *にアクセスしチャットすることができます。
* Microsoft 365 との連携が必要です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43114/133/resize/d43114-133-b59391a217732983f122-2.png ]
3. 座席の利用状況を可視化・分析し、継続的な改善や活用を支援
管理者は、利用者の勤務状況をリアルタイムで把握できます。履歴管理するとともに、フロアやエリアごとの座席稼働率をグラフ*などで可視化でき、スペース利用の最適化やオフィスの生産性向上の検討に活用できます。
* CSV ファイルで出力し、Microsoft Power BI テンプレートによる分析が可能
■関連情報
「RICOHスマート予約サービスforフリーアドレス」商品ページ
https://www.ricoh.co.jp/products/list/ricoh-smart-reserve-service-for-hot-desking
「RICOH スマート予約サービス(会議室予約管理)」商品ページ
https://www.ricoh.co.jp/service/smart-reserve
※QRコードは、(株)デンソーウェーブの登録商標です。
※Microsoft Teamsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※Microsoft 365は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※PowerBIは、米国 Microsoft Corporation の、 米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
| リコーグループについて |
リコーグループは、お客様のDXを支援し、そのビジネスを成功に導くデジタルサービス、印刷および画像ソリューションなどを世界約200の国と地域で提供しています(2023年3月期グループ連結売上高2兆1,341億円)。
”はたらく”に歓びを 創業以来85年以上にわたり、お客様の“はたらく”に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、“はたらく”の未来を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人ならではの創造力の発揮を支え、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
詳しい情報は、こちらをご覧ください。
https://jp.ricoh.com/
株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)は、「RICOH スマート予約サービス for フリーアドレス」の提供を2023年8月1日より開始します。本クラウドサービスは、会議室予約管理システム「RICOH スマート予約サービス」のシリーズ商品です。
本サービスは、フリーアドレスのオフィスにおける座席・備品の予約や、利用状況の可視化・管理ができるクラウド型ソリューションです。専用のサーバーを設置するなどの設備投資が不要で、付属のマニュアルを見ながらお客様にてセットアップができるため、導入のしやすさが特徴です。
利用者は、座席状況をリアルタイムで確認し、利用したい座席をスムーズに予約できます。管理者は、座席・備品の利用状況を可視化するレポートを作成できるため、空きスペースの把握やオフィスレイアウトの見直しが容易となり、オフィス環境の効率的な活用や継続的な改善に活用できます。
リコーは、システム導入による新たなワークスタイルの支援と、ワークプレイスデザインや什器・オフィスデバイスも含めたトータル的なソリューション提案で、お客様のよりよい働き方の実現を支援してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43114/133/resize/d43114-133-a957f49e02e5ae1ef0d7-0.png ]
料金プラン
[表: https://prtimes.jp/data/corp/43114/table/133_1_3e9a248cc76fdb35de5c3b01e9fc565a.jpg ]
※新規お申し込み・追加お申し込み時は、「RICOH クラウドアプリケーション スタートパック」が必要になります。
※ユーザーライセンス・座席ライセンスは、それぞれご利用数分が必要となります。
背景
近年、新型コロナウイルスの感染拡大が終息に向かうなか、オフィス回帰によるオフィスでの生産性向上に再度注目が集まり、フリーアドレスなどのワークプレイスの見直しを検討する企業が増加している傾向にあります。一方で、総務や情報システム部門の担当者はフリーアドレス活用に「本当に従業員の生産性が向上するか不安」「費用対効果が見えにくく、大がかりなシステムを導入しづらい」などの課題を抱えています。また、フリーアドレスの利用者も「フリーアドレス導入後チームメンバーの場所がわからなくなった」「集中して作業したいが周囲の声が気になって作業できない」などの不安の声もあがっています。
「RICOHスマート予約サービスforフリーアドレス」の主な特徴
1. PCやスマートフォンで簡単に座席・備品を予約
予約と利用の手続きは、利用したい座席(備品)のQR コードをスマートフォンで読み取ることで簡単に開始。または、PC画面からフロアマップの一覧を確認し、利用したい座席をクリックすることで利用手続きが完了します。
検索画面から利用目的に合う座席の条件を入力し、利用したい座席が空席かどうか検索できます。
* 予約時刻から一定時間を経過して利用開始されない場合は、自動キャンセルされます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/43114/133/resize/d43114-133-24bbada3d0522f4bf69a-1.png ]
2. 利用者同士で座席位置を共有し、直接チャットも可能
事前登録利用者それぞれが勤務状況(出社、リモートワーク、外出)を登録することで、お互いの状況、座席位置がリアルタイムで一覧表示され、確認ができます。また、他の利用者の勤務状況を検索することも可能です。
利用者の勤務状況一覧から、直接Microsoft Teams *にアクセスしチャットすることができます。
* Microsoft 365 との連携が必要です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43114/133/resize/d43114-133-b59391a217732983f122-2.png ]
3. 座席の利用状況を可視化・分析し、継続的な改善や活用を支援
管理者は、利用者の勤務状況をリアルタイムで把握できます。履歴管理するとともに、フロアやエリアごとの座席稼働率をグラフ*などで可視化でき、スペース利用の最適化やオフィスの生産性向上の検討に活用できます。
* CSV ファイルで出力し、Microsoft Power BI テンプレートによる分析が可能
■関連情報
「RICOHスマート予約サービスforフリーアドレス」商品ページ
https://www.ricoh.co.jp/products/list/ricoh-smart-reserve-service-for-hot-desking
「RICOH スマート予約サービス(会議室予約管理)」商品ページ
https://www.ricoh.co.jp/service/smart-reserve
※QRコードは、(株)デンソーウェーブの登録商標です。
※Microsoft Teamsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※Microsoft 365は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※PowerBIは、米国 Microsoft Corporation の、 米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
| リコーグループについて |
リコーグループは、お客様のDXを支援し、そのビジネスを成功に導くデジタルサービス、印刷および画像ソリューションなどを世界約200の国と地域で提供しています(2023年3月期グループ連結売上高2兆1,341億円)。
”はたらく”に歓びを 創業以来85年以上にわたり、お客様の“はたらく”に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、“はたらく”の未来を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人ならではの創造力の発揮を支え、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
詳しい情報は、こちらをご覧ください。
https://jp.ricoh.com/