バーチャル空間「oVice」と累計導入社数No.1の屋内位置情報サービス「Beacapp Here」が連携可能に!
[23/01/25]
提供元:PRTIMES
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oVice株式会社(本社:石川県七尾市、代表取締役CEO:ジョン・セーヒョン)は、当社が提供するバーチャル空間サービス「oVice(オヴィス)」と株式会社ビーキャップ(東京都中央区、代表取締役社長 岡村 正太、以下「ビーキャップ」)が提供する屋内位置情報サービス累計導入社数No.1※の「Beacapp Here」が連携するオプションサービスを、本日2023年1月25日から提供開始することをお知らせします。
※東京商工リサーチ調べ オフィス向けリアルタイム位置情報サービス部門累計導入社数およびユーザー数ともにNo.1
[画像1: https://prtimes.jp/i/58507/133/resize/d58507-133-575f6efab21ac422e778-3.png ]
◆バーチャル空間でのコミュニケーション価値の最大化
近年、フリーアドレスやリモートワークなどの急速な普及により、「働き方」が多様化するなか、コミュニケーションの断絶を解消し、生産性の高いワークプレイスとしてバーチャル空間サービスが活用されています。
ビーキャップが提供する屋内位置情報サービス「Beacapp Here」とバーチャル空間「oVice」が連携することで、バーチャル空間とリアル空間を結ぶコミュニケーションの円滑化に寄与し、社内コミュニケーションに課題を抱えている企業に対して課題解決のためのソリューション提供が可能となります。「Beacapp Here」と一緒に「oVice」システムにログインすることで、従業員の位置情報がバーチャル空間内で可視化され、お互いの状況がわかるようになることからシームレスなコミュニケーションが実現できます。それによってオンラインとオフラインという、働く環境によって生まれてしまう情報格差を軽減し、働く場所を自由に選択できるハイブリッドワークの定着を促進させることが可能となります。
◆「oVice」オプションサービス
「Beacapp Here」に「oVice」連携オプションが追加されることで、バーチャル空間でリアルな社内コミュニケーションや情報共有が可能となります。また、様々なコミュニケーション状況を一目で確認できるため、周辺のコミュニケーション状況を視覚的にも把握できるようになります。
「oVice」に関するより詳細な情報は以下からご確認ください。
URL: https://ovice.in/ja/
◆両社代表からのエンドースメント
株式会社ビーキャップ 代表取締役 岡村正太氏
BeacappHereは、「あらゆる現場を可視化する」をミッションとして生み出されたサービスです。今回の「オフラインとオンラインがシームレスに繋がる」oViceとの連携は、働き方の自由度を高め、より便利に気持ち良く働くことができる環境の提供に繋がるものだと考えています。oViceとの連携により、私たちだけでは提供できなかったオンラインでのコミュニケーションもお客様に届けることができるようになりました。今回の連携が新しいワークスタイルの普及に大きく貢献できると期待しています。
oVice株式会社 代表取締役CEO ジョン・セーヒョン
リアルオフィスへの出社かリモートワークかを議論するのではなく、オンラインとオフラインどちらで働くのかを自由に選べ、両者の間に情報の質や量に格差が生じない、どこにいてもパフォーマンスを発揮できる環境がoViceの考える「ハイブリッドワーク」です。今回の連携は、オフラインとオンラインがシームレスに繋がるために欠かせないソリューションの開発を加速するものだと考えています。両社の技術と知見を相互に活用し、未来の働き方実現に向けて邁進していきます。
◆Beacapp Hereとは
Beacapp Hereは、ビーコンとスマートフォンを使って人やモノの所在地を可視化させる屋内位置情報サービスです。ハイブリッドワークやフリーアドレスなどの新しい働き方のサポートや、危険が伴う現場での安全管理など、さまざまな現場のあらゆる課題解決に向けて活用されています。直近の2〜3年はオフィスを中心に導入社数を伸ばし、2年連続オフィス向け屋内位置情報サービスの累積導入社数第1位※を獲得、2021年には併せてオフィス向け屋内位置情報サービスのユーザー数でも第1位※を獲得しました。
※2021年11月時点(株)東京商工リサーチ調べ
[画像2: https://prtimes.jp/i/58507/133/resize/d58507-133-600742690809a84edb77-1.png ]
Beacapp Hereのイメージ
◆oViceとは
oViceはウェブ上で自分のアバターを自由に動かし、相手のアバターに近づけることで簡単に話しかけられる2次元のバーチャル空間です。2020年8月のサービス開始以降、テレワークにおけるバーチャルオフィスやオンラインイベント、オープンキャンパスなど、さまざまな場面での活用が進み、2022年10月時点で発行スペース数は3万5000件を突破しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/58507/133/resize/d58507-133-56f3e65e950e82a39e0c-2.png ]
oViceのイメージ
◆会社概要
株式会社ビーキャップ(https://www.beacapp.co.jp/)
所在地:東京都中央区日本橋堀留町1-8-11 日本橋人形町スクエア8F
設立:2018年12月1日
代表者:代表取締役社長 岡村 正太
資本金:990万円
事業内容:現在地見える化ソリューション「Beacapp Here」の開発・販売・運営
ビーコン管理プラットフォーム「Beacapp」の開発・販売・運営
ビーコン・各種センサーを活用したアプリケーションの開発
ビーコン端末・センサー・受信機の設置
ビーコン検知ログを活用したレポート作成
スマートフォンアプリケーションの開発、WEBシステムの開発
oVice株式会社(https://ovice.in/ja/)
「人々の生活から物理的制約をなくす」ことをミッションに掲げ作られた、自由に動いて自由に話しかけられるバーチャル空間「oVice(オヴィス)」を開発・提供しています。2021年には週刊東洋経済の「すごいベンチャー100」に選出されました。また、oViceはシリーズBラウンドで新規投資家および既存株主含む複数投資家を引受先とする第三者割当増資に加え、複数の金融機関からの融資により総額45億円の資金調達を行ったことを2022年8月31日に発表しました。
社 名 :oVice株式会社
所在地 :石川県七尾市本府中町エ113 B
代表者 :代表取締役CEO ジョン・セーヒョン
設 立 :2020年2月
URL :https://ovice.biz/3WxXLEy
事業内容:バーチャルオフィス、オンラインイベントで使えるバーチャル空間の開発・提供
無料トライアル:https://ovice.biz/401LWJJ
◆本件の問い合わせ先
oVice株式会社 広報
media@ovice.co
※東京商工リサーチ調べ オフィス向けリアルタイム位置情報サービス部門累計導入社数およびユーザー数ともにNo.1
[画像1: https://prtimes.jp/i/58507/133/resize/d58507-133-575f6efab21ac422e778-3.png ]
◆バーチャル空間でのコミュニケーション価値の最大化
近年、フリーアドレスやリモートワークなどの急速な普及により、「働き方」が多様化するなか、コミュニケーションの断絶を解消し、生産性の高いワークプレイスとしてバーチャル空間サービスが活用されています。
ビーキャップが提供する屋内位置情報サービス「Beacapp Here」とバーチャル空間「oVice」が連携することで、バーチャル空間とリアル空間を結ぶコミュニケーションの円滑化に寄与し、社内コミュニケーションに課題を抱えている企業に対して課題解決のためのソリューション提供が可能となります。「Beacapp Here」と一緒に「oVice」システムにログインすることで、従業員の位置情報がバーチャル空間内で可視化され、お互いの状況がわかるようになることからシームレスなコミュニケーションが実現できます。それによってオンラインとオフラインという、働く環境によって生まれてしまう情報格差を軽減し、働く場所を自由に選択できるハイブリッドワークの定着を促進させることが可能となります。
◆「oVice」オプションサービス
「Beacapp Here」に「oVice」連携オプションが追加されることで、バーチャル空間でリアルな社内コミュニケーションや情報共有が可能となります。また、様々なコミュニケーション状況を一目で確認できるため、周辺のコミュニケーション状況を視覚的にも把握できるようになります。
「oVice」に関するより詳細な情報は以下からご確認ください。
URL: https://ovice.in/ja/
◆両社代表からのエンドースメント
株式会社ビーキャップ 代表取締役 岡村正太氏
BeacappHereは、「あらゆる現場を可視化する」をミッションとして生み出されたサービスです。今回の「オフラインとオンラインがシームレスに繋がる」oViceとの連携は、働き方の自由度を高め、より便利に気持ち良く働くことができる環境の提供に繋がるものだと考えています。oViceとの連携により、私たちだけでは提供できなかったオンラインでのコミュニケーションもお客様に届けることができるようになりました。今回の連携が新しいワークスタイルの普及に大きく貢献できると期待しています。
oVice株式会社 代表取締役CEO ジョン・セーヒョン
リアルオフィスへの出社かリモートワークかを議論するのではなく、オンラインとオフラインどちらで働くのかを自由に選べ、両者の間に情報の質や量に格差が生じない、どこにいてもパフォーマンスを発揮できる環境がoViceの考える「ハイブリッドワーク」です。今回の連携は、オフラインとオンラインがシームレスに繋がるために欠かせないソリューションの開発を加速するものだと考えています。両社の技術と知見を相互に活用し、未来の働き方実現に向けて邁進していきます。
◆Beacapp Hereとは
Beacapp Hereは、ビーコンとスマートフォンを使って人やモノの所在地を可視化させる屋内位置情報サービスです。ハイブリッドワークやフリーアドレスなどの新しい働き方のサポートや、危険が伴う現場での安全管理など、さまざまな現場のあらゆる課題解決に向けて活用されています。直近の2〜3年はオフィスを中心に導入社数を伸ばし、2年連続オフィス向け屋内位置情報サービスの累積導入社数第1位※を獲得、2021年には併せてオフィス向け屋内位置情報サービスのユーザー数でも第1位※を獲得しました。
※2021年11月時点(株)東京商工リサーチ調べ
[画像2: https://prtimes.jp/i/58507/133/resize/d58507-133-600742690809a84edb77-1.png ]
Beacapp Hereのイメージ
◆oViceとは
oViceはウェブ上で自分のアバターを自由に動かし、相手のアバターに近づけることで簡単に話しかけられる2次元のバーチャル空間です。2020年8月のサービス開始以降、テレワークにおけるバーチャルオフィスやオンラインイベント、オープンキャンパスなど、さまざまな場面での活用が進み、2022年10月時点で発行スペース数は3万5000件を突破しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/58507/133/resize/d58507-133-56f3e65e950e82a39e0c-2.png ]
oViceのイメージ
◆会社概要
株式会社ビーキャップ(https://www.beacapp.co.jp/)
所在地:東京都中央区日本橋堀留町1-8-11 日本橋人形町スクエア8F
設立:2018年12月1日
代表者:代表取締役社長 岡村 正太
資本金:990万円
事業内容:現在地見える化ソリューション「Beacapp Here」の開発・販売・運営
ビーコン管理プラットフォーム「Beacapp」の開発・販売・運営
ビーコン・各種センサーを活用したアプリケーションの開発
ビーコン端末・センサー・受信機の設置
ビーコン検知ログを活用したレポート作成
スマートフォンアプリケーションの開発、WEBシステムの開発
oVice株式会社(https://ovice.in/ja/)
「人々の生活から物理的制約をなくす」ことをミッションに掲げ作られた、自由に動いて自由に話しかけられるバーチャル空間「oVice(オヴィス)」を開発・提供しています。2021年には週刊東洋経済の「すごいベンチャー100」に選出されました。また、oViceはシリーズBラウンドで新規投資家および既存株主含む複数投資家を引受先とする第三者割当増資に加え、複数の金融機関からの融資により総額45億円の資金調達を行ったことを2022年8月31日に発表しました。
社 名 :oVice株式会社
所在地 :石川県七尾市本府中町エ113 B
代表者 :代表取締役CEO ジョン・セーヒョン
設 立 :2020年2月
URL :https://ovice.biz/3WxXLEy
事業内容:バーチャルオフィス、オンラインイベントで使えるバーチャル空間の開発・提供
無料トライアル:https://ovice.biz/401LWJJ
◆本件の問い合わせ先
oVice株式会社 広報
media@ovice.co