e-dash、2023年9月13日(水)〜15日(金)に開催される「第3回 脱炭素経営EXPO【秋】」に出展
[23/08/31]
提供元:PRTIMES
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新サービスや企業・自治体の導入事例紹介、提携パートナー登壇のセミナーを多数開催
CO2排出量可視化のクラウドサービス「e-dash」を提供するe-dash株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山崎冬馬、読み:イーダッシュ、以下「当社」)は、2023年9月13日(水)〜15日(金)の3日間にわたり幕張メッセで開催される「第3回 脱炭素経営EXPO【秋】」に出展します。
当社は、2023年8月にCO2排出量可視化サービス「e-dash」と、コーポレートブランドとしてのe-dashを分離して、ブランドを再構築しました。ブースでは、刷新したコーポレートアイデンティティ(CI)のお披露目と共に、サービス紹介、導入事例、新機能の紹介やデモンストレーションなどを予定しています。また、会期中はブース内で提携パートナー企業をお招きし、各社と共同トークセッションを行います。
なお、この度の出展は、三井物産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:堀健一、以下「三井物産」)とSuMPOが共同開発している製品単位のCO2排出量算定プラットフォーム「LCA Plus」との共同で実施します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/95916/133/resize/d95916-133-56c4a71d18fd0b0fcae1-3.jpg ]
「脱炭素経営EXPO【秋】」開催概要
イベント名:第3回 脱炭素経営 EXPO【秋】
会期期間:2023年9月13日(水)〜15日(金)
会場:幕張メッセ 第7ホール(アクセス:https://www.m-messe.co.jp/access/)
出展小間:D2-36
主催: RX Japan株式会社
無料招待券はこちら:https://www.decarbonization-expo.jp/autumn/ja-jp/visit/e-ticket-ex.html?DCMA1-0074
e-dash出展案内:
https://www.wsew.jp/autumn/ja-jp/search/2023/directory/exhibitor-details.e-dash%20%EF%BC%88%E6%A0%AA%EF%BC%89.org-d420157a-7114-41b9-b779-03173bc8d190.html#/
当社ブースの見どころ
e-dashで叶えるCO2排出量の「可視化」
脱炭素への最初の一歩である、CO2排出量の「可視化」。誰でも手間なく正確にScope 1・2・3を算出・可視化できる「e-dash」の仕組みや機能を紹介します。9月末に開始予定の新サービスも発表予定です。
e-dashで叶えるCO2排出量の「報告」
省エネ法定期報告書の作成から出力が「e-dash」上でワンストップで叶う「省エネ法定期報告via e-dash」の機能や、脱炭素に関する国際認証の取得支援など、可視化の先の「報告」を支援するサービスを紹介します。
e-dashで叶えるCO2排出量の「削減」
e-dashでは、可視化されたデータをもとに具体的な削減施策の検討、実行までもサポートします。e-dashが提案可能な、具体的なアクションに繋がる様々な削減ソリューションを紹介します。
企業の導入事例や自治体、金融機関との連携
e-dashを活用しScope 1・2・3の可視化や削減に取り組む企業の事例や、e-dashが自治体や金融機関と連携して行っている中小企業への脱炭素支援の取り組みなどを紹介します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/95916/133/resize/d95916-133-f69b727c6f84f1a42edb-0.jpg ]
セミナー&トークセッション開催スケジュール
[画像3: https://prtimes.jp/i/95916/133/resize/d95916-133-0e7394c477a801ce36ed-4.png ]
会場案内図
[画像4: https://prtimes.jp/i/95916/133/resize/d95916-133-3d77e4b2aa2647dba40d-2.png ]
「e-dash」とは
「e-dash」は、CO2排出量削減への取り組みを総合的にサポートする三井物産発のサービスプラットフォームです(※1)。
脱炭素の第一歩であるCO2排出量の可視化については、電気やガス等のエネルギーの請求書をアップロードするだけで、事業を通じたCO2排出量(Scope 1・2)を自動で簡単に算出するなど、計算の手間を削減しながら正確なデータを蓄積できる仕組みを提供しています。サプライチェーン排出量(Scope 3)についても、ソフトウェア上で手軽に算出・可視化が可能です。
「e-dash」でのCO2排出量の算出については、大手監査法人による第三者検証を実施し、日本政府が策定した算定ガイドラインに基づいた正確な算定方法でご提供しています(※2)。
さらに、CO2排出量の可視化に留まらず、三井物産のネットワークも活用しながら、CO2排出量削減の各種施策の実行を支援します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/95916/133/resize/d95916-133-bcd67caf5e6856c32aa6-4.jpg ]
※1:三井物産、CO2排出量可視化・削減クラウドサービスを提供する「e-dash株式会社」を設立(2022年3月1日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000095916.html
※2:国内初、大手監査法人によるCO2排出量可視化サービスの第三者検証を実施(2022年6月30日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000095916.html
e-dash 会社概要
設立:2022年2月7日(三井物産100%子会社)
所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町1-2-1
コーポレートサイト:https://corp.e-dash.io/
事業内容:
▼CO2排出量可視化・削減サービスプラットフォーム「e-dash」の開発・運営
https://e-dash.io/
▼カーボンクレジットのマーケットプレイス「e-dash Carbon Offset」の運営
https://carbon-offset.e-dash.io/
▼カーボンニュートラルを加速させるメディア「accel.」の運営
https://accel.e-dash.io/
▼国内企業における環境対策情報の検索サイト「accel.DB」の運営
https://acceldb.e-dash.io/
【お客様からのお問い合わせ先】
e-dash株式会社 営業担当 e-mail: hello@e-dash.io
CO2排出量可視化のクラウドサービス「e-dash」を提供するe-dash株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山崎冬馬、読み:イーダッシュ、以下「当社」)は、2023年9月13日(水)〜15日(金)の3日間にわたり幕張メッセで開催される「第3回 脱炭素経営EXPO【秋】」に出展します。
当社は、2023年8月にCO2排出量可視化サービス「e-dash」と、コーポレートブランドとしてのe-dashを分離して、ブランドを再構築しました。ブースでは、刷新したコーポレートアイデンティティ(CI)のお披露目と共に、サービス紹介、導入事例、新機能の紹介やデモンストレーションなどを予定しています。また、会期中はブース内で提携パートナー企業をお招きし、各社と共同トークセッションを行います。
なお、この度の出展は、三井物産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:堀健一、以下「三井物産」)とSuMPOが共同開発している製品単位のCO2排出量算定プラットフォーム「LCA Plus」との共同で実施します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/95916/133/resize/d95916-133-56c4a71d18fd0b0fcae1-3.jpg ]
「脱炭素経営EXPO【秋】」開催概要
イベント名:第3回 脱炭素経営 EXPO【秋】
会期期間:2023年9月13日(水)〜15日(金)
会場:幕張メッセ 第7ホール(アクセス:https://www.m-messe.co.jp/access/)
出展小間:D2-36
主催: RX Japan株式会社
無料招待券はこちら:https://www.decarbonization-expo.jp/autumn/ja-jp/visit/e-ticket-ex.html?DCMA1-0074
e-dash出展案内:
https://www.wsew.jp/autumn/ja-jp/search/2023/directory/exhibitor-details.e-dash%20%EF%BC%88%E6%A0%AA%EF%BC%89.org-d420157a-7114-41b9-b779-03173bc8d190.html#/
当社ブースの見どころ
e-dashで叶えるCO2排出量の「可視化」
脱炭素への最初の一歩である、CO2排出量の「可視化」。誰でも手間なく正確にScope 1・2・3を算出・可視化できる「e-dash」の仕組みや機能を紹介します。9月末に開始予定の新サービスも発表予定です。
e-dashで叶えるCO2排出量の「報告」
省エネ法定期報告書の作成から出力が「e-dash」上でワンストップで叶う「省エネ法定期報告via e-dash」の機能や、脱炭素に関する国際認証の取得支援など、可視化の先の「報告」を支援するサービスを紹介します。
e-dashで叶えるCO2排出量の「削減」
e-dashでは、可視化されたデータをもとに具体的な削減施策の検討、実行までもサポートします。e-dashが提案可能な、具体的なアクションに繋がる様々な削減ソリューションを紹介します。
企業の導入事例や自治体、金融機関との連携
e-dashを活用しScope 1・2・3の可視化や削減に取り組む企業の事例や、e-dashが自治体や金融機関と連携して行っている中小企業への脱炭素支援の取り組みなどを紹介します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/95916/133/resize/d95916-133-f69b727c6f84f1a42edb-0.jpg ]
セミナー&トークセッション開催スケジュール
[画像3: https://prtimes.jp/i/95916/133/resize/d95916-133-0e7394c477a801ce36ed-4.png ]
会場案内図
[画像4: https://prtimes.jp/i/95916/133/resize/d95916-133-3d77e4b2aa2647dba40d-2.png ]
「e-dash」とは
「e-dash」は、CO2排出量削減への取り組みを総合的にサポートする三井物産発のサービスプラットフォームです(※1)。
脱炭素の第一歩であるCO2排出量の可視化については、電気やガス等のエネルギーの請求書をアップロードするだけで、事業を通じたCO2排出量(Scope 1・2)を自動で簡単に算出するなど、計算の手間を削減しながら正確なデータを蓄積できる仕組みを提供しています。サプライチェーン排出量(Scope 3)についても、ソフトウェア上で手軽に算出・可視化が可能です。
「e-dash」でのCO2排出量の算出については、大手監査法人による第三者検証を実施し、日本政府が策定した算定ガイドラインに基づいた正確な算定方法でご提供しています(※2)。
さらに、CO2排出量の可視化に留まらず、三井物産のネットワークも活用しながら、CO2排出量削減の各種施策の実行を支援します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/95916/133/resize/d95916-133-bcd67caf5e6856c32aa6-4.jpg ]
※1:三井物産、CO2排出量可視化・削減クラウドサービスを提供する「e-dash株式会社」を設立(2022年3月1日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000095916.html
※2:国内初、大手監査法人によるCO2排出量可視化サービスの第三者検証を実施(2022年6月30日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000095916.html
e-dash 会社概要
設立:2022年2月7日(三井物産100%子会社)
所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町1-2-1
コーポレートサイト:https://corp.e-dash.io/
事業内容:
▼CO2排出量可視化・削減サービスプラットフォーム「e-dash」の開発・運営
https://e-dash.io/
▼カーボンクレジットのマーケットプレイス「e-dash Carbon Offset」の運営
https://carbon-offset.e-dash.io/
▼カーボンニュートラルを加速させるメディア「accel.」の運営
https://accel.e-dash.io/
▼国内企業における環境対策情報の検索サイト「accel.DB」の運営
https://acceldb.e-dash.io/
【お客様からのお問い合わせ先】
e-dash株式会社 営業担当 e-mail: hello@e-dash.io