ジャズのすべてがここに〜『THIS IS JAZZ ヘ゛スト&ク゛レイテスト』名門13レーベルが集結した最強ジャズの決定盤、2枚組2,500円でついに発売!
[10/08/04]
提供元:PRTIMES
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レーベルを越え、名曲・名演、名唱ばかりを集めた最強のジャズ・コンピレーション・アルバム『THIS IS JAZZ』が8月4日に発売になりました。
ジャズは“永遠に愛される名曲”と“その名演・名唱”との組み合わせで語り継がれるジャンルでもあります。このアルバムには、そのジャズ史上に燦然と輝き続ける録音を贅沢に収録するため、レコード会社の壁を越え、ブルーノートをはじめ名門13レーベルが集結しました。
NHK教育『美の壺』テーマでお馴染みの「アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ/モーニン」、「枯葉/キャノンボール・アダレイ&マイルス・デイヴィス」、「ビル・エヴァンス/ワルツ・フォー・デビイ」他、一度は耳にしたことがある名曲・名演全25曲がCD2枚に約160分間収録されています。
“ジャズ”への関心は年々高まっており、今、時代が一番求めている音楽ともいえます。
いつまでも色褪せないジャズの名曲たちをゆっくりと味わってください。
媒体各位
2010年8月4日
(株)EMIミュージック・ジャパン
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いま、時代が一番求めている音楽は“ジャズ”!!
〜ブルーノートをはじめ名門13レーベルが集結した最強ジャズの決定盤『THIS IS JAZZ ベスト&グレイテスト』2枚組2,500円でついに発売!〜
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レーベルを越え、名曲・名演、名唱ばかりを集めた最強のジャズ・コンピレーション・アルバム『THIS IS JAZZ』が8月4日に発売になりました。
ジャズは“永遠に愛される名曲”と“その名演・名唱”との組み合わせで語り継がれるジャンルでもあります。このアルバムには、そのジャズ史上に燦然と輝き続ける録音を贅沢に収録するため、レコード会社の壁を越え、ブルーノートをはじめ名門13レーベルが集結しました。
NHK教育『美の壺』テーマでお馴染みの「アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ/モーニン」、「枯葉/キャノンボール・アダレイ&マイルス・デイヴィス」、「ビル・エヴァンス/ワルツ・フォー・デビイ」他、一度は耳にしたことがある名曲・名演全25曲がCD2枚に約160分間収録されています。
これらの曲のほとんどは半世紀ほど前に録音されたものにもかかわらず、21世紀に入ってからの収録曲のオリジナル・アルバムの売上枚数は日本国内だけでも総計150万枚以上(消化ベース:サウンドスキャン&EMIミュージック・ジャパン調べ)であり、いかに時代を超えて、永く愛され続けてきたかがおわかりいただけるかと思います。
この充実した内容に、ジャズ評論家の岩浪洋三氏は「ジャズをまるごと楽しむのに、これほどぴったりのアルバムはこれまでになかった」と大絶賛。ジャズ・ヴァイオリニストの寺井尚子氏は「ジャズ・ファンはもちろん、これからジャズを楽しみたい方にも最適な作品」との声を寄せてくださっています。ジャズ初心者からジャズ・ファンまであらゆる人が楽しめるこの作品にはCDショップも注目を寄せています。
注目される背景として、最近の“ジャズ”への関心がますます高まってきたことも関係しています。
今年、大手レコード販売店HMVジャパンが約2,600人に対して実施した意識調査によると、一般音楽ファンに「普段聴いている音楽以外に聴いてみたいジャンルは?」との質問に対し、1位は圧倒的に“ジャズ”(31%)という回答で、2位のクラシック(18%)には大差をつける結果になりました。この調査からも、ジャズは今、潜在的に聴いてみたいと思われている音楽といえます。
企業も、ウィスキーのニッカがサイト上で「Whisky × Jazz」という特設サイトを設け、“良質なジャズには、良質のウィスキーがよく似合う。それが事実。”と宣言するなど、企業の販売促進にもジャズが取り入れられています。
書籍でも、『儲かる音楽 損する音楽 〜人気ラーメン屋のBGMは何でジャズ?』(持田騎一郎著/ソニー・マガジンズ新書)や『牛丼屋でなぜジャズがかかっているの?』(守屋純子著/かもがわ出版)等、ジャズの経済効果を謳う書籍が出版されたり、女性に向けたジャズの聴き方を伝授してくれる『Something Jazzy 〜女子のための新しいジャズ・ガイド』(島田奈央子著/駒草出版)も誕生。
また、「このマンガがすごい!2009オンナ編」で堂々1位に輝いた漫画が、ジャズをテーマにした少女マンガ『坂道のアポロン』(小玉ユキ著/小学館フラワーコミックスα)であったりと、ジャズは出版業界をも賑わしています。
もちろんライヴやフェスティバルでも盛り上がりを見せており、人気バンドquasimode(クオシモード)が代表するクラブ・ジャズ・シーンでは、20代女性が熱狂し、日本全国で年間30箇所以上で行われる野外ジャズ・フェスティバルでは無料ライヴも開催され、多くの人がジャズを楽しめる環境が溢れています。
時代がジャズを求める今だからこそ実現した夢のジャズ・アルバム。
いつまでも色褪せないジャズの名曲たち25曲をゆっくりと味わってください。
●『THIS IS JAZZ ベスト&グレイテスト』
8月4日発売 TOCJ-66540/41(2枚組) 2,500円(税込)
【収録曲】
◆DISC1: ジャズ・ヒッツ
1. モーニン / アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ
2. ワルツ・フォー・デビイ / ビル・エヴァンス
3. セント・トーマス / ソニー・ロリンズ
4. クレオパトラの夢 / バド・パウエル
5. クール・ストラッティン / ソニー・クラーク
6. 処女航海 / ハービー・ハンコック
7. ザ・サイドワインダー / リー・モーガン
8. ファイヴ・スポット・アフター・ダーク / カーティス・フラー
9. レフト・アローン / マル・ウォルドロン
10. マーシー・マーシー・マーシー / キャノンボール・アダレイ
11. シング・シング・シング / ベニー・グッドマン
◆DISC2:ヴォーカル&スタンダーズ
[VOCALS]
1. アンフォゲッタブル / ナット・キング・コール
2. ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ / ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン
3. マイ・ファニー・ヴァレンタイン / チェット・ベイカー
4. クライ・ミー・ア・リヴァー / ジュリー・ロンドン
5. イパネマの娘 / ゲッツ&ジルベルト
6. バードランドの子守唄 / クリス・コナー
7. この素晴らしき世界 / ルイ・アームストロング
[STANDARDS]
8. 枯葉 / キャノンボール・アダレイ&マイルス・デイヴィス
9. リカード・ボサノバ(ギフト) / ハンク・モブレー
10. 朝日のようにさわやかに / ソニー・クラーク
11. 黒いオルフェ / デクスター・ゴードン
12. 恋とは何でしょう / アート・ペッパー
13. サテン・ドール / デューク・エリントン
14. マイ・フェイヴァリット・シングス / ジョン・コルトレーン
●THIS IS JAZZ公式サイト http://www.emimusic.jp/jazz/thisisjazz/ (PC/携帯)
ジャズは“永遠に愛される名曲”と“その名演・名唱”との組み合わせで語り継がれるジャンルでもあります。このアルバムには、そのジャズ史上に燦然と輝き続ける録音を贅沢に収録するため、レコード会社の壁を越え、ブルーノートをはじめ名門13レーベルが集結しました。
NHK教育『美の壺』テーマでお馴染みの「アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ/モーニン」、「枯葉/キャノンボール・アダレイ&マイルス・デイヴィス」、「ビル・エヴァンス/ワルツ・フォー・デビイ」他、一度は耳にしたことがある名曲・名演全25曲がCD2枚に約160分間収録されています。
“ジャズ”への関心は年々高まっており、今、時代が一番求めている音楽ともいえます。
いつまでも色褪せないジャズの名曲たちをゆっくりと味わってください。
媒体各位
2010年8月4日
(株)EMIミュージック・ジャパン
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いま、時代が一番求めている音楽は“ジャズ”!!
〜ブルーノートをはじめ名門13レーベルが集結した最強ジャズの決定盤『THIS IS JAZZ ベスト&グレイテスト』2枚組2,500円でついに発売!〜
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レーベルを越え、名曲・名演、名唱ばかりを集めた最強のジャズ・コンピレーション・アルバム『THIS IS JAZZ』が8月4日に発売になりました。
ジャズは“永遠に愛される名曲”と“その名演・名唱”との組み合わせで語り継がれるジャンルでもあります。このアルバムには、そのジャズ史上に燦然と輝き続ける録音を贅沢に収録するため、レコード会社の壁を越え、ブルーノートをはじめ名門13レーベルが集結しました。
NHK教育『美の壺』テーマでお馴染みの「アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ/モーニン」、「枯葉/キャノンボール・アダレイ&マイルス・デイヴィス」、「ビル・エヴァンス/ワルツ・フォー・デビイ」他、一度は耳にしたことがある名曲・名演全25曲がCD2枚に約160分間収録されています。
これらの曲のほとんどは半世紀ほど前に録音されたものにもかかわらず、21世紀に入ってからの収録曲のオリジナル・アルバムの売上枚数は日本国内だけでも総計150万枚以上(消化ベース:サウンドスキャン&EMIミュージック・ジャパン調べ)であり、いかに時代を超えて、永く愛され続けてきたかがおわかりいただけるかと思います。
この充実した内容に、ジャズ評論家の岩浪洋三氏は「ジャズをまるごと楽しむのに、これほどぴったりのアルバムはこれまでになかった」と大絶賛。ジャズ・ヴァイオリニストの寺井尚子氏は「ジャズ・ファンはもちろん、これからジャズを楽しみたい方にも最適な作品」との声を寄せてくださっています。ジャズ初心者からジャズ・ファンまであらゆる人が楽しめるこの作品にはCDショップも注目を寄せています。
注目される背景として、最近の“ジャズ”への関心がますます高まってきたことも関係しています。
今年、大手レコード販売店HMVジャパンが約2,600人に対して実施した意識調査によると、一般音楽ファンに「普段聴いている音楽以外に聴いてみたいジャンルは?」との質問に対し、1位は圧倒的に“ジャズ”(31%)という回答で、2位のクラシック(18%)には大差をつける結果になりました。この調査からも、ジャズは今、潜在的に聴いてみたいと思われている音楽といえます。
企業も、ウィスキーのニッカがサイト上で「Whisky × Jazz」という特設サイトを設け、“良質なジャズには、良質のウィスキーがよく似合う。それが事実。”と宣言するなど、企業の販売促進にもジャズが取り入れられています。
書籍でも、『儲かる音楽 損する音楽 〜人気ラーメン屋のBGMは何でジャズ?』(持田騎一郎著/ソニー・マガジンズ新書)や『牛丼屋でなぜジャズがかかっているの?』(守屋純子著/かもがわ出版)等、ジャズの経済効果を謳う書籍が出版されたり、女性に向けたジャズの聴き方を伝授してくれる『Something Jazzy 〜女子のための新しいジャズ・ガイド』(島田奈央子著/駒草出版)も誕生。
また、「このマンガがすごい!2009オンナ編」で堂々1位に輝いた漫画が、ジャズをテーマにした少女マンガ『坂道のアポロン』(小玉ユキ著/小学館フラワーコミックスα)であったりと、ジャズは出版業界をも賑わしています。
もちろんライヴやフェスティバルでも盛り上がりを見せており、人気バンドquasimode(クオシモード)が代表するクラブ・ジャズ・シーンでは、20代女性が熱狂し、日本全国で年間30箇所以上で行われる野外ジャズ・フェスティバルでは無料ライヴも開催され、多くの人がジャズを楽しめる環境が溢れています。
時代がジャズを求める今だからこそ実現した夢のジャズ・アルバム。
いつまでも色褪せないジャズの名曲たち25曲をゆっくりと味わってください。
●『THIS IS JAZZ ベスト&グレイテスト』
8月4日発売 TOCJ-66540/41(2枚組) 2,500円(税込)
【収録曲】
◆DISC1: ジャズ・ヒッツ
1. モーニン / アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ
2. ワルツ・フォー・デビイ / ビル・エヴァンス
3. セント・トーマス / ソニー・ロリンズ
4. クレオパトラの夢 / バド・パウエル
5. クール・ストラッティン / ソニー・クラーク
6. 処女航海 / ハービー・ハンコック
7. ザ・サイドワインダー / リー・モーガン
8. ファイヴ・スポット・アフター・ダーク / カーティス・フラー
9. レフト・アローン / マル・ウォルドロン
10. マーシー・マーシー・マーシー / キャノンボール・アダレイ
11. シング・シング・シング / ベニー・グッドマン
◆DISC2:ヴォーカル&スタンダーズ
[VOCALS]
1. アンフォゲッタブル / ナット・キング・コール
2. ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ / ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン
3. マイ・ファニー・ヴァレンタイン / チェット・ベイカー
4. クライ・ミー・ア・リヴァー / ジュリー・ロンドン
5. イパネマの娘 / ゲッツ&ジルベルト
6. バードランドの子守唄 / クリス・コナー
7. この素晴らしき世界 / ルイ・アームストロング
[STANDARDS]
8. 枯葉 / キャノンボール・アダレイ&マイルス・デイヴィス
9. リカード・ボサノバ(ギフト) / ハンク・モブレー
10. 朝日のようにさわやかに / ソニー・クラーク
11. 黒いオルフェ / デクスター・ゴードン
12. 恋とは何でしょう / アート・ペッパー
13. サテン・ドール / デューク・エリントン
14. マイ・フェイヴァリット・シングス / ジョン・コルトレーン
●THIS IS JAZZ公式サイト http://www.emimusic.jp/jazz/thisisjazz/ (PC/携帯)