「アドバンテッジ健康経営支援サービス」導入3社が健康経営銘柄に選定 健康経営優良法人取得率は95% 評価上昇にも貢献
[22/04/01]
提供元:PRTIMES
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〜「健康経営銘柄2022」の約4割が当社サービスを利用〜
このたび株式会社アドバンテッジリスクマネジメントが提供する「健康経営支援サービス」の導入企業3社が、「健康経営銘柄2022」に選定されました。さらに、「健康経営優良法人2022(大規模法人部門)」における上位500社『ホワイト500』や「健康経営優良法人2022」の認定、および評価ランクの上昇など、各社の健康経営における価値向上に貢献しました。
■「健康経営支援サービス」導入企業(五十音順) *一部のご紹介となります。
「健康経営支援サービス」は、健康経営度調査の作成支援や、企業の取り組みにおける推進体系・プロセス評価、健康課題対策の戦略支援を行うコンサルティングサービスです。
?https://www.armg.jp/business/kenkokeiei/
近畿日本鉄道株式会社
サラヤ株式会社
鈴与シンワート株式会社
スミセイ情報システム株式会社
ダイドードリンコ株式会社
株式会社中部プラントサービス
戸田建設株式会社
豊島株式会社
トヨタ紡織株式会社
株式会社日本能率協会総合研究所
株式会社明電舎
株式会社夢真ビーネックスグループ
以前当社が実施したアンケートによると、健康経営に取り組めているものの「効果検証」に課題を感じる企業が 多いことがわかっています。
「健康経営支援サービス」導入企業のご担当者からは、「調査票項目だけではなく、本質的な健康経営を見据えた提案をいただけた」というご評価もいただいており、客観的な観点とともに、伴走するパートナーへのニーズが 高いものと考えています。
また当社は、「健康経営銘柄2022」に選出された企業50社のうちの約4割にサービス(*)を提供しています。(「健康経営優良法人2022」のホワイト500においては2割超)
なお、当社も「健康経営銘柄2022」および「健康経営優良法人2022(大規模法人部門)」において『ホワイト500』の認定を受けております。
当社は今後も引き続き、企業の健康経営の推進を多角的にサポートしてまいります。
*「アドバンテッジ タフネス」/「アドバンテッジEAP」、各種研修、「産業医・保健師サービス」、適性検査「アドバンテッジ インサイト」、「EQソリューション」、「GLTD(団体長期障害所得補償保険)」、休業者管理サービス「ADVANTAGE HARMONY」など
*「健康経営」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。
■参考:当社がメールマガジン会員向けに実施したアンケート結果より *2022年1月実施
健康経営の取り組みを進めている企業・団体において半数以上が「効果検証ができていない」と回答。
健康経営の推進において「効果検証」を課題と捉える企業・団体も半数以上にのぼる。
Q.【健康経営の取り組みを進めていると回答した方】健康経営の推進に関する効果検証の実施状況について、お聞かせください。(n=87)
[画像1: https://prtimes.jp/i/24618/134/resize/d24618-134-20c7b3eb223340f328c3-0.png ]
Q.【同】
健康経営の推進において、取り組みの課題があればお聞かせください。(n=87)
[画像2: https://prtimes.jp/i/24618/134/resize/d24618-134-23b462c7d94df15a029e-1.png ]
株式会社アドバンテッジリスクマネジメント(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:鳥越 慎二 https://www.armg.jp/)
1995年、休職者の所得を補償する保険「GLTD(団体長期障害所得補償保険)」専業代理店として創業。
2002年より、日本で初めてストレスチェックを取り入れた、予防のためのEAP(従業員支援プログラム)サービスの提供を開始し、周辺領域へと事業を拡大。2017年12月に東京証券取引所 市場第1部銘柄に指定。
現在は、EAPや研修・ソリューション、健康経営支援を軸とする「メンタリティマネジメント事業」、病気・ケガ、出産・育児、介護による休業・復職支援や仕事との両立支援を軸とする「就業障がい者支援事業」、個人向け保険販売を軸とする「リスクファイナンシング事業」を展開。
従業員の「ウェルビーイング」、「ハピネス」向上を掲げ、今後は福利厚生アウトソーシングや労務管理支援、組織活性のためのツールなどへと事業拡大。各種サービスのDX化を推進し、「ウェルビーイング領域におけるNo.1プラットフォーマー」をめざす。
このたび株式会社アドバンテッジリスクマネジメントが提供する「健康経営支援サービス」の導入企業3社が、「健康経営銘柄2022」に選定されました。さらに、「健康経営優良法人2022(大規模法人部門)」における上位500社『ホワイト500』や「健康経営優良法人2022」の認定、および評価ランクの上昇など、各社の健康経営における価値向上に貢献しました。
■「健康経営支援サービス」導入企業(五十音順) *一部のご紹介となります。
「健康経営支援サービス」は、健康経営度調査の作成支援や、企業の取り組みにおける推進体系・プロセス評価、健康課題対策の戦略支援を行うコンサルティングサービスです。
?https://www.armg.jp/business/kenkokeiei/
近畿日本鉄道株式会社
サラヤ株式会社
鈴与シンワート株式会社
スミセイ情報システム株式会社
ダイドードリンコ株式会社
株式会社中部プラントサービス
戸田建設株式会社
豊島株式会社
トヨタ紡織株式会社
株式会社日本能率協会総合研究所
株式会社明電舎
株式会社夢真ビーネックスグループ
以前当社が実施したアンケートによると、健康経営に取り組めているものの「効果検証」に課題を感じる企業が 多いことがわかっています。
「健康経営支援サービス」導入企業のご担当者からは、「調査票項目だけではなく、本質的な健康経営を見据えた提案をいただけた」というご評価もいただいており、客観的な観点とともに、伴走するパートナーへのニーズが 高いものと考えています。
また当社は、「健康経営銘柄2022」に選出された企業50社のうちの約4割にサービス(*)を提供しています。(「健康経営優良法人2022」のホワイト500においては2割超)
なお、当社も「健康経営銘柄2022」および「健康経営優良法人2022(大規模法人部門)」において『ホワイト500』の認定を受けております。
当社は今後も引き続き、企業の健康経営の推進を多角的にサポートしてまいります。
*「アドバンテッジ タフネス」/「アドバンテッジEAP」、各種研修、「産業医・保健師サービス」、適性検査「アドバンテッジ インサイト」、「EQソリューション」、「GLTD(団体長期障害所得補償保険)」、休業者管理サービス「ADVANTAGE HARMONY」など
*「健康経営」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。
■参考:当社がメールマガジン会員向けに実施したアンケート結果より *2022年1月実施
健康経営の取り組みを進めている企業・団体において半数以上が「効果検証ができていない」と回答。
健康経営の推進において「効果検証」を課題と捉える企業・団体も半数以上にのぼる。
Q.【健康経営の取り組みを進めていると回答した方】健康経営の推進に関する効果検証の実施状況について、お聞かせください。(n=87)
[画像1: https://prtimes.jp/i/24618/134/resize/d24618-134-20c7b3eb223340f328c3-0.png ]
Q.【同】
健康経営の推進において、取り組みの課題があればお聞かせください。(n=87)
[画像2: https://prtimes.jp/i/24618/134/resize/d24618-134-23b462c7d94df15a029e-1.png ]
株式会社アドバンテッジリスクマネジメント(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:鳥越 慎二 https://www.armg.jp/)
1995年、休職者の所得を補償する保険「GLTD(団体長期障害所得補償保険)」専業代理店として創業。
2002年より、日本で初めてストレスチェックを取り入れた、予防のためのEAP(従業員支援プログラム)サービスの提供を開始し、周辺領域へと事業を拡大。2017年12月に東京証券取引所 市場第1部銘柄に指定。
現在は、EAPや研修・ソリューション、健康経営支援を軸とする「メンタリティマネジメント事業」、病気・ケガ、出産・育児、介護による休業・復職支援や仕事との両立支援を軸とする「就業障がい者支援事業」、個人向け保険販売を軸とする「リスクファイナンシング事業」を展開。
従業員の「ウェルビーイング」、「ハピネス」向上を掲げ、今後は福利厚生アウトソーシングや労務管理支援、組織活性のためのツールなどへと事業拡大。各種サービスのDX化を推進し、「ウェルビーイング領域におけるNo.1プラットフォーマー」をめざす。