世界の動画マーケターが注目するBRANDED SHORTS 2022 人事採用につなげる企業のブランデッドムービー HR部門のサポーターにIndeed Japanが決定!ノミネート5作を発表・配信開始
[22/06/02]
提供元:PRTIMES
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ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2022 6月14日(火)に開催のBRANDED SHORTS 2022受賞式で大賞となるHRアワードを発表
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)が展開する、企業や広告会社のブランデッドムービーの祭典「BRANDED SHORTS 2022」では、昨年より、「人事採用につながる企業のブランデッドムービー」の中で優秀な作品を表彰するHR(Human Resources)アワードの取り組みをスタートしました。
2年目を迎える今年、BRANDED SHORTSはブランデッドムービーの中でも更に広がりを見せる本HR分野に注目。
HR部門としてより多くのブランデッドムービーをリサーチし、ショウケースいたします。
そして、本年より、HR部門を一緒に振興していくパートナーとして、企業が主体となり自社にとって付加価値の高い人材へ直接メッセージを発信し、共感喚起、人材獲得につなげていく能動的リクルーティング「オウンドメディアリクルーティング」
を推進しているIndeed Japanに協賛いただくことが決定いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37516/134/resize/d37516-134-824d0f7b6623b21f0c93-0.png ]
本日、映画祭ウェブサイトにて、企業のパーパス、魅力、メッセージ性、視聴維持性やオリジナリティ、視聴後に想起するものがあるか、といった視点で選定されたHR部門supported by Indeedノミネート全5作品を発表いたしました。
URL https://shortshorts.org/2022/program/program_cat/hr/
ダイレクトに就職活動を描くドラマから、社会に対する企業の魅力を感動的に描く作品、実話をもとに企業の歴史とそれを作り上げてきた人々を描く作品、そこで働く人々の熱意を企業の魅力として表現している作品など、バラエティに富んだラインナップとなりました。本日より、映画祭オンライン会場で視聴いただけます。
なお、HR部門 supported by Indeedの大賞となるHRアワードは6月14日(火)に開催のBRANDED SHORTS 2022セレモニーにて発表いたします。
自社の存在意義を映像・ストーリーテリングを活用したブランデッドムービーで発信する機会が増加している中、その発信先は生活者だけでなく、企業で働く人々にも向けられ始めています。共感を呼ぶ企業の「モノガタリ」をどう表現していけるのか、ブランデッドムービーの現況と未来像について、映画祭本プロジェクトを通じて考えてまいります。ぜひご取材、ご紹介いただけましたら幸いです。
6月14日(火)BRANDED SHORTS2022セレモニー(受賞式)にて
HR部門 supported by Indeed 対象となるHRアワードを発表
Indeed Japanマーケティングディレクター水島剛さんが登壇
<BRANDED SHORTS 2022セレモニー>
日時:2022年6月14日(火)16:00〜18:00
会場:赤阪インターシティ The Air
内容:Branded Shorts of the Yearおよびデロイトデジタルアワード、観光映像大賞観光庁長官賞、
HR部門 supported by Indeed HRアワードの受賞発表、作品上映、および賞の授与
料金:無料
参加方法:Peatix よりお申込みいただけます。
また、ABEMAにてセレモニーの模様をオンライン配信いたします。
https://shortshorts.org/2022/event/branded-shorts-2022-%e3%82%bb%e3%83%ac%e3%83%a2%e3%83%8b%e3%83%bc/
BRANDED SHORTS 2022 HR部門 supported by Indeed 登壇ゲスト
[画像2: https://prtimes.jp/i/37516/134/resize/d37516-134-343bffc9b38e2e8b9901-1.jpg ]
水島剛(Indeed Japan マーケティングディレクター)
2004年米国ボストン大学学士号取得。2005年博報堂入社。戦略プランナーとして、家電、車、ゲーム、流通、コスメ、飲料、教育、インフラ、動画コンテンツ等、様々な企業やサービスのマーケティング課題の解決業務に携わる。2015年 LINE株式会社に入社。『LINE バイト』『LINE Pay』のマーケティング責任者として、戦略立案から施策実行まで全プロセスをリード。2018年2月より現職。Indeed Japanの求職者向け、及び採用担当者向けのマーケティングコミュニケーションを統括する。
BRANDED SHORTS 2022 HR部門 supported by Indeedノミネート作品
[画像3: https://prtimes.jp/i/37516/134/resize/d37516-134-0081c23e21992ef060b9-2.jpg ]
『カニカマ氏、語る。』
監督:平林勇 / 株式会社スギヨ / 15:00 / 2022
1972年、能登の小さな開発部屋で世界初のカニカマが誕生した。
のちに、世界中で食べられるようになるとは、そのころ夢にも思わない。そもそも、カニを作ろうとしていたわけではなかった。
1640(寛永17)年創業、石川県七尾市にある水産加工会社、株式会社スギヨの専務・杉野芳人と開発主任・清田稔たちは、人工クラゲの開発を目指していた。しかし、どうやっても最後の最後でうまくいかない。それでも試行錯誤する中で、あることを発見する。これは、失敗続きのシェフへ、カニカマ氏がエールを込めて語り掛ける、カニカマ開発物語。 「お嬢さん、私の話を聞いてみませんか?」
[画像4: https://prtimes.jp/i/37516/134/resize/d37516-134-0c039b574e7dffdd78b7-3.png ]
『やりたい!を、やってやろう。』
監督:早坂亮輔 / 川重冷熱工業株式会社 / 16:22/2022
実績こそないが、情熱だけは誰にも負けない営業部の若手・葉山は、先輩営業マンの高槻と組み、プレゼンに臨むが、競合企業と取引を決めたという知らせが飛び込む。得意先のキーマンを抑えていなかったことが原因だった。 失注のショックを抱えた高槻と葉山だったが、新工場で廃熱を利用した空調設備を検討している企業から商談機会が舞い込んできた。
[画像5: https://prtimes.jp/i/37516/134/resize/d37516-134-a0d4b01a5302959b94d1-4.jpg ]
『ニチイ新卒介護職 採用MOVIE『やさしさも、自分らしさ。』篇』
監督:宮本正樹 / ニチイ / 3:24 / 2021
主人公は一人の男子高校生。部活を引退して、将来のことについて考え始める。
希望の就職先も思い当たってはいない。自分らしさや自分の長所について、等身大に悩むことになる。
日常の中で、様々な人の「やさしさ」が目につく。(本人はそうとは思っていないが)彼もまた、彼らしい「やさしさ」をもって、様々な他者と接している。そんなある日の夕暮れ、いつもの帰り道で「人が人に寄り添う」仕事を見かけるー。
[画像6: https://prtimes.jp/i/37516/134/resize/d37516-134-8e0994b871947fdeabf8-5.jpg ]
『いつも人生のそばに』
監督:村田俊介 / 日本製紙クレシア株式会社 / 3:07 / 2021
日本製紙クレシアは「衛生を、ずっと」という新しいコーポレートスローガンを制定。我々のつくる商品は、あたりまえのように消費されていくものであるが、そのあたりまえが、日々の「衛生」をまもっている。毎日、あたりまえのように衛生的に暮らしていけること。それが、しあわせの原点だと考えている。これまでも、これからも、いつもあなたの人生のそばで、しあわせの原点である衛生を、ずっと届けていく。
[画像7: https://prtimes.jp/i/37516/134/resize/d37516-134-39d18f328e2d769866cd-6.jpg ]
『人生の運転席に座るのは』
監督:渡部亮平 / BOSCH / 6:25 / 2022
これは、ある就活生とボッシュと不思議な猫の物語。
理系の大学に通う美波は、将来に悩んでいた。これまで学んだ技術の知識を活かし、グローバルな舞台で、成長できる会社に就職したいが、プライベートも充実させたい。様々な企業からスカウトメールをもらっている中で、いまいち進路を決めかねていた。
そんな美波を陰ながら見守る愛猫・マルに、悩みをぶつけていた時にふと舞い込んだ1通のメール。ボッシュから届いたインターンシップの募集。
Indeed Japan オウンドメディアリクルーティング プロジェクトについて
自社のオウンドメディアを使った情報発信により人材獲得に繋げる採用手法「オウンドメディアリクルーティング」に関して、様々な形で社会的な理解促進を図るために、Indeed Japanが推進するプロジェクト。人事業界を代表する有識者や革新的な採用を実践する企業の採用責任者を招き、イベントやWEBサイトでの情報発信活動を行うなど、さまざまな取り組みを行っています。
Indeedについて
[画像8: https://prtimes.jp/i/37516/134/resize/d37516-134-2f765e796c5027e02a5f-7.png ]
Indeedは、世界で最も多くの求職者に利用されている世界No.1求人検索エンジン*です。現在60ヵ国以上、28の言語でサービスを展開し 、求職者はパソコンやモバイルで何百万もの求人情報を検索することができます。月間で2億5千万以上のユーザーがIndeedを利用**し、求人検索や履歴書の登録、企業の情報検索を行っています。詳細はhttps://jp.indeed.comをご覧ください。
*出典:Comscore 2021年9 月総訪問数
**出典:Google Analytics 2020年2月ユニークビジター数
BRANDED SHORTSについて
[画像9: https://prtimes.jp/i/37516/134/resize/d37516-134-628a4e0a2468a1daf482-8.png ]
従来のコミュニケーションプランニングだけでは、顧客とのエンゲージメント醸成が難しくなってきた時代。企業と顧客とのコミュニケーションも大きく変化し、昨今、動画マーケティングに力を入れる企業が増えてきています。特にブランデッドムービーと呼ばれる映像は、「生活者にとっての価値(エンターテイメント性や有益性)」と「企業やブランド側からのメッセージや理念」を両立出来るコンテンツとして、注目を集めています。
2016年、ショートショート フィルムフェスティバル & アジアでは、このブランデッドムービーを国際短編映画祭としての独自の基準を設け、それらの作品を集める公式部門「BRANDED SHORTS」を設立し、国内外からブランデッドムービーを募集し、多種多様な作品を上映するほか、動画広告市場のより一層の活性化のためのイベントやセミナーを行っています。
http://brandedshorts.jp/
【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2022 概要】
■映画祭代表:別所 哲也
■開催期間:6月7日(火)〜6月20日(月)
オンライン会場は4月28日(木)〜6月30日(木)
■上映会場:オープニングセレモニー会場LINE CUBE SHIBUYA
ユーロライブ
表参道ヒルズ スペース オー
TORQUE SPICE & HERB, TABLE & COURT
iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ
赤坂インターシティコンファレンス
※開催期間は各会場によって異なります
■料金:会場上映:無料 ※一部有料イベントあり
4月28日〜 チケット販売のオンラインプラットフォーム「Peatix」にて事前申し込みいただけます。
※TORQUE SPICE & HERB,TABLE & COURT会場は一部を除きチケット予約不要です。
※当日の初回上映20分前から先着順に、その日に上映する各プログラムの当日券を配布いたします。
※上映またはイベント開始の10分前から、整理券に記載されたグループ順で入場を開始致します。
■一般からのお問い合わせ先:03‐5474‐8844
■オフィシャルサイト: https://www.shortshorts.org/2022
■主催:ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会
※新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、時期または内容を変更する場合があります。
★SSFF & ASIA 2022 SDGsの取り組み★
SSFF & ASIAでは、チケットやフライヤーといった印刷物の配布を2020年からデジタル化。小さなことからSDGsを実現していく映画祭として展開します。また、引き続き「ダイバーシティ」や「戦争と生きる力」をテーマにしたプログラム展開、「地球を救え!」をテーマに選出されるアワード、Ladies for Cinema Projectなど、映画祭を通じてフィルムメイカーと参加者がSDGsを考えるきっかけを創出してまいります。
※株式会社パシフィックボイスはショートショートフィルムフェスティバル&アジアの企画・運営を行っています。
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)が展開する、企業や広告会社のブランデッドムービーの祭典「BRANDED SHORTS 2022」では、昨年より、「人事採用につながる企業のブランデッドムービー」の中で優秀な作品を表彰するHR(Human Resources)アワードの取り組みをスタートしました。
2年目を迎える今年、BRANDED SHORTSはブランデッドムービーの中でも更に広がりを見せる本HR分野に注目。
HR部門としてより多くのブランデッドムービーをリサーチし、ショウケースいたします。
そして、本年より、HR部門を一緒に振興していくパートナーとして、企業が主体となり自社にとって付加価値の高い人材へ直接メッセージを発信し、共感喚起、人材獲得につなげていく能動的リクルーティング「オウンドメディアリクルーティング」
を推進しているIndeed Japanに協賛いただくことが決定いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37516/134/resize/d37516-134-824d0f7b6623b21f0c93-0.png ]
本日、映画祭ウェブサイトにて、企業のパーパス、魅力、メッセージ性、視聴維持性やオリジナリティ、視聴後に想起するものがあるか、といった視点で選定されたHR部門supported by Indeedノミネート全5作品を発表いたしました。
URL https://shortshorts.org/2022/program/program_cat/hr/
ダイレクトに就職活動を描くドラマから、社会に対する企業の魅力を感動的に描く作品、実話をもとに企業の歴史とそれを作り上げてきた人々を描く作品、そこで働く人々の熱意を企業の魅力として表現している作品など、バラエティに富んだラインナップとなりました。本日より、映画祭オンライン会場で視聴いただけます。
なお、HR部門 supported by Indeedの大賞となるHRアワードは6月14日(火)に開催のBRANDED SHORTS 2022セレモニーにて発表いたします。
自社の存在意義を映像・ストーリーテリングを活用したブランデッドムービーで発信する機会が増加している中、その発信先は生活者だけでなく、企業で働く人々にも向けられ始めています。共感を呼ぶ企業の「モノガタリ」をどう表現していけるのか、ブランデッドムービーの現況と未来像について、映画祭本プロジェクトを通じて考えてまいります。ぜひご取材、ご紹介いただけましたら幸いです。
6月14日(火)BRANDED SHORTS2022セレモニー(受賞式)にて
HR部門 supported by Indeed 対象となるHRアワードを発表
Indeed Japanマーケティングディレクター水島剛さんが登壇
<BRANDED SHORTS 2022セレモニー>
日時:2022年6月14日(火)16:00〜18:00
会場:赤阪インターシティ The Air
内容:Branded Shorts of the Yearおよびデロイトデジタルアワード、観光映像大賞観光庁長官賞、
HR部門 supported by Indeed HRアワードの受賞発表、作品上映、および賞の授与
料金:無料
参加方法:Peatix よりお申込みいただけます。
また、ABEMAにてセレモニーの模様をオンライン配信いたします。
https://shortshorts.org/2022/event/branded-shorts-2022-%e3%82%bb%e3%83%ac%e3%83%a2%e3%83%8b%e3%83%bc/
BRANDED SHORTS 2022 HR部門 supported by Indeed 登壇ゲスト
[画像2: https://prtimes.jp/i/37516/134/resize/d37516-134-343bffc9b38e2e8b9901-1.jpg ]
水島剛(Indeed Japan マーケティングディレクター)
2004年米国ボストン大学学士号取得。2005年博報堂入社。戦略プランナーとして、家電、車、ゲーム、流通、コスメ、飲料、教育、インフラ、動画コンテンツ等、様々な企業やサービスのマーケティング課題の解決業務に携わる。2015年 LINE株式会社に入社。『LINE バイト』『LINE Pay』のマーケティング責任者として、戦略立案から施策実行まで全プロセスをリード。2018年2月より現職。Indeed Japanの求職者向け、及び採用担当者向けのマーケティングコミュニケーションを統括する。
BRANDED SHORTS 2022 HR部門 supported by Indeedノミネート作品
[画像3: https://prtimes.jp/i/37516/134/resize/d37516-134-0081c23e21992ef060b9-2.jpg ]
『カニカマ氏、語る。』
監督:平林勇 / 株式会社スギヨ / 15:00 / 2022
1972年、能登の小さな開発部屋で世界初のカニカマが誕生した。
のちに、世界中で食べられるようになるとは、そのころ夢にも思わない。そもそも、カニを作ろうとしていたわけではなかった。
1640(寛永17)年創業、石川県七尾市にある水産加工会社、株式会社スギヨの専務・杉野芳人と開発主任・清田稔たちは、人工クラゲの開発を目指していた。しかし、どうやっても最後の最後でうまくいかない。それでも試行錯誤する中で、あることを発見する。これは、失敗続きのシェフへ、カニカマ氏がエールを込めて語り掛ける、カニカマ開発物語。 「お嬢さん、私の話を聞いてみませんか?」
[画像4: https://prtimes.jp/i/37516/134/resize/d37516-134-0c039b574e7dffdd78b7-3.png ]
『やりたい!を、やってやろう。』
監督:早坂亮輔 / 川重冷熱工業株式会社 / 16:22/2022
実績こそないが、情熱だけは誰にも負けない営業部の若手・葉山は、先輩営業マンの高槻と組み、プレゼンに臨むが、競合企業と取引を決めたという知らせが飛び込む。得意先のキーマンを抑えていなかったことが原因だった。 失注のショックを抱えた高槻と葉山だったが、新工場で廃熱を利用した空調設備を検討している企業から商談機会が舞い込んできた。
[画像5: https://prtimes.jp/i/37516/134/resize/d37516-134-a0d4b01a5302959b94d1-4.jpg ]
『ニチイ新卒介護職 採用MOVIE『やさしさも、自分らしさ。』篇』
監督:宮本正樹 / ニチイ / 3:24 / 2021
主人公は一人の男子高校生。部活を引退して、将来のことについて考え始める。
希望の就職先も思い当たってはいない。自分らしさや自分の長所について、等身大に悩むことになる。
日常の中で、様々な人の「やさしさ」が目につく。(本人はそうとは思っていないが)彼もまた、彼らしい「やさしさ」をもって、様々な他者と接している。そんなある日の夕暮れ、いつもの帰り道で「人が人に寄り添う」仕事を見かけるー。
[画像6: https://prtimes.jp/i/37516/134/resize/d37516-134-8e0994b871947fdeabf8-5.jpg ]
『いつも人生のそばに』
監督:村田俊介 / 日本製紙クレシア株式会社 / 3:07 / 2021
日本製紙クレシアは「衛生を、ずっと」という新しいコーポレートスローガンを制定。我々のつくる商品は、あたりまえのように消費されていくものであるが、そのあたりまえが、日々の「衛生」をまもっている。毎日、あたりまえのように衛生的に暮らしていけること。それが、しあわせの原点だと考えている。これまでも、これからも、いつもあなたの人生のそばで、しあわせの原点である衛生を、ずっと届けていく。
[画像7: https://prtimes.jp/i/37516/134/resize/d37516-134-39d18f328e2d769866cd-6.jpg ]
『人生の運転席に座るのは』
監督:渡部亮平 / BOSCH / 6:25 / 2022
これは、ある就活生とボッシュと不思議な猫の物語。
理系の大学に通う美波は、将来に悩んでいた。これまで学んだ技術の知識を活かし、グローバルな舞台で、成長できる会社に就職したいが、プライベートも充実させたい。様々な企業からスカウトメールをもらっている中で、いまいち進路を決めかねていた。
そんな美波を陰ながら見守る愛猫・マルに、悩みをぶつけていた時にふと舞い込んだ1通のメール。ボッシュから届いたインターンシップの募集。
Indeed Japan オウンドメディアリクルーティング プロジェクトについて
自社のオウンドメディアを使った情報発信により人材獲得に繋げる採用手法「オウンドメディアリクルーティング」に関して、様々な形で社会的な理解促進を図るために、Indeed Japanが推進するプロジェクト。人事業界を代表する有識者や革新的な採用を実践する企業の採用責任者を招き、イベントやWEBサイトでの情報発信活動を行うなど、さまざまな取り組みを行っています。
Indeedについて
[画像8: https://prtimes.jp/i/37516/134/resize/d37516-134-2f765e796c5027e02a5f-7.png ]
Indeedは、世界で最も多くの求職者に利用されている世界No.1求人検索エンジン*です。現在60ヵ国以上、28の言語でサービスを展開し 、求職者はパソコンやモバイルで何百万もの求人情報を検索することができます。月間で2億5千万以上のユーザーがIndeedを利用**し、求人検索や履歴書の登録、企業の情報検索を行っています。詳細はhttps://jp.indeed.comをご覧ください。
*出典:Comscore 2021年9 月総訪問数
**出典:Google Analytics 2020年2月ユニークビジター数
BRANDED SHORTSについて
[画像9: https://prtimes.jp/i/37516/134/resize/d37516-134-628a4e0a2468a1daf482-8.png ]
従来のコミュニケーションプランニングだけでは、顧客とのエンゲージメント醸成が難しくなってきた時代。企業と顧客とのコミュニケーションも大きく変化し、昨今、動画マーケティングに力を入れる企業が増えてきています。特にブランデッドムービーと呼ばれる映像は、「生活者にとっての価値(エンターテイメント性や有益性)」と「企業やブランド側からのメッセージや理念」を両立出来るコンテンツとして、注目を集めています。
2016年、ショートショート フィルムフェスティバル & アジアでは、このブランデッドムービーを国際短編映画祭としての独自の基準を設け、それらの作品を集める公式部門「BRANDED SHORTS」を設立し、国内外からブランデッドムービーを募集し、多種多様な作品を上映するほか、動画広告市場のより一層の活性化のためのイベントやセミナーを行っています。
http://brandedshorts.jp/
【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2022 概要】
■映画祭代表:別所 哲也
■開催期間:6月7日(火)〜6月20日(月)
オンライン会場は4月28日(木)〜6月30日(木)
■上映会場:オープニングセレモニー会場LINE CUBE SHIBUYA
ユーロライブ
表参道ヒルズ スペース オー
TORQUE SPICE & HERB, TABLE & COURT
iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ
赤坂インターシティコンファレンス
※開催期間は各会場によって異なります
■料金:会場上映:無料 ※一部有料イベントあり
4月28日〜 チケット販売のオンラインプラットフォーム「Peatix」にて事前申し込みいただけます。
※TORQUE SPICE & HERB,TABLE & COURT会場は一部を除きチケット予約不要です。
※当日の初回上映20分前から先着順に、その日に上映する各プログラムの当日券を配布いたします。
※上映またはイベント開始の10分前から、整理券に記載されたグループ順で入場を開始致します。
■一般からのお問い合わせ先:03‐5474‐8844
■オフィシャルサイト: https://www.shortshorts.org/2022
■主催:ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会
※新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、時期または内容を変更する場合があります。
★SSFF & ASIA 2022 SDGsの取り組み★
SSFF & ASIAでは、チケットやフライヤーといった印刷物の配布を2020年からデジタル化。小さなことからSDGsを実現していく映画祭として展開します。また、引き続き「ダイバーシティ」や「戦争と生きる力」をテーマにしたプログラム展開、「地球を救え!」をテーマに選出されるアワード、Ladies for Cinema Projectなど、映画祭を通じてフィルムメイカーと参加者がSDGsを考えるきっかけを創出してまいります。
※株式会社パシフィックボイスはショートショートフィルムフェスティバル&アジアの企画・運営を行っています。