oViceがより直感的になりました!管理画面を全面リニューアルし、新機能も多数実装
[23/01/27]
提供元:PRTIMES
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気軽に「ちょっといいですか?」ができる「肩ポン機能」も
oVice株式会社(本社:石川県七尾市、代表取締役CEO:ジョン・セーヒョン)は、ご利用中のバーチャル空間「oVice(オヴィス)」を簡単・直感的にカスタマイズできるようにするため、管理画面のデザインと操作方法を全面リニューアルを実施しました。また、新機能として気軽な声かけに最適な「肩ポン機能」や、バーチャル空間を拡大・縮小表示できる「ズーム表示機能」も実装しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58507/134/resize/d58507-134-91e74693f50db2aa7c56-0.jpg ]
◆バーチャル空間を楽々設定・編集!管理画面の全面リニューアル
サービス開始以来初めて管理画面を全面刷新し、簡単に空間の設計や編集ができるようになりました。会議室のサイズ変更やオブジェクトの移動を、レイアウト画面を見ながらマウスなどを使って直感的に操作できる仕様に変更。また、管理画面のデザインや各機能の名称もより見やすく・わかりやすく刷新し、初めての方でも簡単に編集できるようになりました。さらに、管理画面上にご自身で作成したレイアウト画像を6枚まで保存できたり、オブジェクトに名前を付けられるようになったことで編集や削除するときに迷わなくなったりと、これまでにいただいていたユーザーの皆さまからの声をもとにさまざまな新機能を実装しています。
設定方法など、詳しい内容は以下の専用ページをご確認ください。
https://ja.ovice.wiki/7a553a3fbdf34480b5e3df00bd0eae8c
[画像2: https://prtimes.jp/i/58507/134/resize/d58507-134-e125520339e82d49df45-1.png ]
▲レイアウト上で位置や大きさを確認しながら会議室やオブジェクトの設置が可能に
◆「ちょっといいですか?」を気軽に実現する「肩ポン機能」
リアルな場面で話しかける時に、相手の肩を叩いて「ちょっといいですか?」と声をかけるようなコミュニケーションのきっかけづくりが、バーチャル空間でも可能になりました。相手の声が届く範囲に移動し、相手のアバターをダブルクリックもしくは相手のアバターをクリックした際に出る「肩ポン」ボタンを押すことで、「トントン」という音と共にメンションチャットを相手に送ることができます。話しかける際に「肩ポン」でワンクッション入れることで、より会話を始めやすくなる機能です。
詳しい内容は以下の専用ページをご確認ください。
https://ja.ovice.wiki/26866ef0f19640b5a80835057a425b8f
[画像3: https://prtimes.jp/i/58507/134/resize/d58507-134-c2478dc693049b3caf2e-2.png ]
▲相手の声が届く範囲に近づくことで利用できる「肩ポン機能」
[画像4: https://prtimes.jp/i/58507/134/resize/d58507-134-5d2a7d40209c289ce83e-3.png ]
▲相手には手の絵文字のメンションチャットが送られる
◆スペースの拡大・縮小が簡単にできる「ズーム表示機能」
スペース内の一部を拡大して表示することや、全体を見渡すために縮小して表示することが簡単にできるようになりました。画面右下に表示されているボタンを使って10%〜200%までクリック操作で自由に拡大・縮小して表示させることが可能です。
詳しい内容は以下の専用ページをご確認ください。
https://ja.ovice.wiki/0997d192a99e4aa0a2b2f1de3ef96c74
[画像5: https://prtimes.jp/i/58507/134/resize/d58507-134-2751363df130b81dc263-4.png ]
◆今回のリニューアルと新機能実装について:oVice代表取締役CEO ジョン・セーヒョン
待望だった管理画面のアップデートができました。これによりoViceを直感的に設定・編集することが可能になりました。特にレイアウトのアップロードや、オブジェクトに名前をつける機能はこれまでに多くの方からご要望をいただいていたため、今回リニューアルできたことを嬉しく感じています。今後も多くの機能改善や新機能の追加を予定していますので、ぜひご期待ください。
サービスに関するご意見は以下のURLからお願いいたします。
https://ovice.zendesk.com/hc/ja/requests/new?ticket_form_id=900000069866
◆oViceとは?アバターを使い交流する2次元のバーチャル空間
oViceはウェブ上で自分のアバターを自由に動かし、相手のアバターに近づけることで簡単に話しかけられる2次元のバーチャル空間です。2020年8月のサービス開始以降、テレワークにおけるバーチャルオフィスやオンラインイベント、オープンキャンパスなど、さまざまな場面での活用が進み、2022年10月時点で発行スペース数は3万5000件を突破しました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/58507/134/resize/d58507-134-859655f7ae564e930783-5.png ]
◆会社概要
「人々の生活から物理的制約をなくす」ことをミッションに掲げ作られた、自由に動いて自由に話しかけられるバーチャル空間「oVice(オヴィス)」を開発・提供しています。また、oViceはシリーズBラウンドで新規投資家および既存株主含む複数投資家を引受先とする第三者割当増資に加え、複数の金融機関からの融資により総額45億円の資金調達を行ったことを2022年8月31日に発表しました。
社 名 :oVice株式会社
所在地 :石川県七尾市本府中町エ113 B
代表者 :代表取締役CEO ジョン・セーヒョン
設 立 :2020年2月
URL :https://ovice.biz/3XFu9Gl
事業内容:バーチャルオフィス、オンラインイベントで使えるバーチャル空間の開発・提供
無料トライアル:https://ovice.biz/3Je6oRA
◆本件の問い合わせ先
oVice株式会社 広報
media@ovice.co
oVice株式会社(本社:石川県七尾市、代表取締役CEO:ジョン・セーヒョン)は、ご利用中のバーチャル空間「oVice(オヴィス)」を簡単・直感的にカスタマイズできるようにするため、管理画面のデザインと操作方法を全面リニューアルを実施しました。また、新機能として気軽な声かけに最適な「肩ポン機能」や、バーチャル空間を拡大・縮小表示できる「ズーム表示機能」も実装しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58507/134/resize/d58507-134-91e74693f50db2aa7c56-0.jpg ]
◆バーチャル空間を楽々設定・編集!管理画面の全面リニューアル
サービス開始以来初めて管理画面を全面刷新し、簡単に空間の設計や編集ができるようになりました。会議室のサイズ変更やオブジェクトの移動を、レイアウト画面を見ながらマウスなどを使って直感的に操作できる仕様に変更。また、管理画面のデザインや各機能の名称もより見やすく・わかりやすく刷新し、初めての方でも簡単に編集できるようになりました。さらに、管理画面上にご自身で作成したレイアウト画像を6枚まで保存できたり、オブジェクトに名前を付けられるようになったことで編集や削除するときに迷わなくなったりと、これまでにいただいていたユーザーの皆さまからの声をもとにさまざまな新機能を実装しています。
設定方法など、詳しい内容は以下の専用ページをご確認ください。
https://ja.ovice.wiki/7a553a3fbdf34480b5e3df00bd0eae8c
[画像2: https://prtimes.jp/i/58507/134/resize/d58507-134-e125520339e82d49df45-1.png ]
▲レイアウト上で位置や大きさを確認しながら会議室やオブジェクトの設置が可能に
◆「ちょっといいですか?」を気軽に実現する「肩ポン機能」
リアルな場面で話しかける時に、相手の肩を叩いて「ちょっといいですか?」と声をかけるようなコミュニケーションのきっかけづくりが、バーチャル空間でも可能になりました。相手の声が届く範囲に移動し、相手のアバターをダブルクリックもしくは相手のアバターをクリックした際に出る「肩ポン」ボタンを押すことで、「トントン」という音と共にメンションチャットを相手に送ることができます。話しかける際に「肩ポン」でワンクッション入れることで、より会話を始めやすくなる機能です。
詳しい内容は以下の専用ページをご確認ください。
https://ja.ovice.wiki/26866ef0f19640b5a80835057a425b8f
[画像3: https://prtimes.jp/i/58507/134/resize/d58507-134-c2478dc693049b3caf2e-2.png ]
▲相手の声が届く範囲に近づくことで利用できる「肩ポン機能」
[画像4: https://prtimes.jp/i/58507/134/resize/d58507-134-5d2a7d40209c289ce83e-3.png ]
▲相手には手の絵文字のメンションチャットが送られる
◆スペースの拡大・縮小が簡単にできる「ズーム表示機能」
スペース内の一部を拡大して表示することや、全体を見渡すために縮小して表示することが簡単にできるようになりました。画面右下に表示されているボタンを使って10%〜200%までクリック操作で自由に拡大・縮小して表示させることが可能です。
詳しい内容は以下の専用ページをご確認ください。
https://ja.ovice.wiki/0997d192a99e4aa0a2b2f1de3ef96c74
[画像5: https://prtimes.jp/i/58507/134/resize/d58507-134-2751363df130b81dc263-4.png ]
◆今回のリニューアルと新機能実装について:oVice代表取締役CEO ジョン・セーヒョン
待望だった管理画面のアップデートができました。これによりoViceを直感的に設定・編集することが可能になりました。特にレイアウトのアップロードや、オブジェクトに名前をつける機能はこれまでに多くの方からご要望をいただいていたため、今回リニューアルできたことを嬉しく感じています。今後も多くの機能改善や新機能の追加を予定していますので、ぜひご期待ください。
サービスに関するご意見は以下のURLからお願いいたします。
https://ovice.zendesk.com/hc/ja/requests/new?ticket_form_id=900000069866
◆oViceとは?アバターを使い交流する2次元のバーチャル空間
oViceはウェブ上で自分のアバターを自由に動かし、相手のアバターに近づけることで簡単に話しかけられる2次元のバーチャル空間です。2020年8月のサービス開始以降、テレワークにおけるバーチャルオフィスやオンラインイベント、オープンキャンパスなど、さまざまな場面での活用が進み、2022年10月時点で発行スペース数は3万5000件を突破しました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/58507/134/resize/d58507-134-859655f7ae564e930783-5.png ]
◆会社概要
「人々の生活から物理的制約をなくす」ことをミッションに掲げ作られた、自由に動いて自由に話しかけられるバーチャル空間「oVice(オヴィス)」を開発・提供しています。また、oViceはシリーズBラウンドで新規投資家および既存株主含む複数投資家を引受先とする第三者割当増資に加え、複数の金融機関からの融資により総額45億円の資金調達を行ったことを2022年8月31日に発表しました。
社 名 :oVice株式会社
所在地 :石川県七尾市本府中町エ113 B
代表者 :代表取締役CEO ジョン・セーヒョン
設 立 :2020年2月
URL :https://ovice.biz/3XFu9Gl
事業内容:バーチャルオフィス、オンラインイベントで使えるバーチャル空間の開発・提供
無料トライアル:https://ovice.biz/3Je6oRA
◆本件の問い合わせ先
oVice株式会社 広報
media@ovice.co