トライバル、NTTデータとともにスポーツファンの「熱狂度」「推奨意向度」を可視化した『熱狂スポーツ調査2020』を公開
[20/09/30]
提供元:PRTIMES
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最も熱狂者比率が高いのはプロ野球、最も推奨者比率が高いのはラグビー日本代表と判明
「ソーシャルエコノミーでワクワクした未来を創る。」をミッションに掲げるトライバルメディアハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:池田紀行、以下トライバル)は、このたび株式会社NTTデータ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:本間 洋、以下NTTデータ)と共同でスポーツファンに関するインターネット調査を実施し、スポーツファンの「熱狂度」や「推奨意向度」などを明らかにした調査レポート『熱狂スポーツ調査2020』を公開しました。
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▼調査レポートのダウンロードはこちら
NTTデータSDDX事業部のオウンドメディア「デジマイズム」
https://dmk.nttdata.com/service/000012300920/
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[画像1: https://prtimes.jp/i/4355/135/resize/d4355-135-860863-0.png ]
調査の背景
トライバルでは、顧客の熱量を軸にした『熱狂ブランドマーケティング』という独自のマーケティング手法を提唱するとともに、顧客が熱狂しやすい(もしくは熱狂しにくい)業界やブランドの傾向把握を目的として、特定のカテゴリーとブランドにおける顧客の「熱狂度(ブランドに対する顧客の愛情の強さ)」と「推奨意向度(顧客のブランドに対するロイヤルティを測定する指標)」を掛け合わせた『熱狂ブランド調査』を2016年から4年連続で実施してきました。
今回はそうした過去の調査実績と知見を活かし、『熱狂ブランド調査』のスポーツ版としてNTTデータと共同で『熱狂スポーツ調査』 を実施。野球・サッカー・ラグビー・バレーボール・バスケットボールの国内リーグおよび日本代表の試合観戦者の熱狂度や推奨意向度について比較・分析した調査レポートを公開しました。
調査結果サマリー
■最も熱狂者比率が高いカテゴリーは「野球(プロ野球)」
■最も推奨者比率が高いカテゴリーは「ラグビー(日本代表)」
■日本代表カテゴリーにおいては熱狂者比率が高いほど推奨者比率も高くなっているのに対して、国内リーグカテゴリーでは熱狂者比率に関わらず推奨者比率は50%台に集中している
[画像2: https://prtimes.jp/i/4355/135/resize/d4355-135-881004-1.png ]
※熱狂者比率および推奨者比率の分母は、当該カテゴリーについて「興味関心がある」かつ「現地または視聴で試合を観戦する」と回答した人数
熱狂度・推奨意向度の指標について
[画像3: https://prtimes.jp/i/4355/135/resize/d4355-135-810687-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/4355/135/resize/d4355-135-211487-3.png ]
調査概要
■調査方法:インターネットリサーチ
■調査日程:2020年2月7日〜2月27日
■調査地域:全国
■調査対象:5スポーツ、10カテゴリー
野球(プロ野球 ※1)/ 野球(日本代表 ※2)
サッカー(Jリーグ)/ サッカー(日本代表 ※3)
ラグビー(トップリーグ)/ ラグビー(日本代表 ※4)
バレーボール(Vリーグ ※5)/ バレーボール(日本代表 ※6)
バスケットボール(Bリーグ)/ バスケットボール(日本代表 ※7)
■本調査回答数:11,120サンプル(競技別に聴取した本調査回答者の合計数)
■回答者の属性:15〜69歳の男女(調査会社が保有する調査パネル)
※1 セントラル・リーグおよびパシフィック・リーグ
※2 男子日本代表(侍ジャパントップチーム)
※3 男子日本代表(SAMURAI BLUEおよびU-23)
※4 15人制男子日本代表(BRAVE BLOSSOMS)
※5 Vリーグ男子およびVリーグ女子
※6 男子日本代表(龍神NIPPON)および女子日本代表(火の鳥NIPPON)
※7 男子日本代表(AKATSUKI FIVE)
調査レポートのダウンロード
NTTデータSDDX事業部のオウンドメディア「デジマイズム」からダウンロードしていただけます。
https://dmk.nttdata.com/service/000012300920/
調査内容に関する問い合わせ
株式会社トライバルメディアハウス マーケティングデザイン事業部 伊藤・石山
sportsfan-survey@tribalmedia.co.jp
「ソーシャルエコノミーでワクワクした未来を創る。」をミッションに掲げるトライバルメディアハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:池田紀行、以下トライバル)は、このたび株式会社NTTデータ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:本間 洋、以下NTTデータ)と共同でスポーツファンに関するインターネット調査を実施し、スポーツファンの「熱狂度」や「推奨意向度」などを明らかにした調査レポート『熱狂スポーツ調査2020』を公開しました。
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NTTデータSDDX事業部のオウンドメディア「デジマイズム」
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[画像1: https://prtimes.jp/i/4355/135/resize/d4355-135-860863-0.png ]
調査の背景
トライバルでは、顧客の熱量を軸にした『熱狂ブランドマーケティング』という独自のマーケティング手法を提唱するとともに、顧客が熱狂しやすい(もしくは熱狂しにくい)業界やブランドの傾向把握を目的として、特定のカテゴリーとブランドにおける顧客の「熱狂度(ブランドに対する顧客の愛情の強さ)」と「推奨意向度(顧客のブランドに対するロイヤルティを測定する指標)」を掛け合わせた『熱狂ブランド調査』を2016年から4年連続で実施してきました。
今回はそうした過去の調査実績と知見を活かし、『熱狂ブランド調査』のスポーツ版としてNTTデータと共同で『熱狂スポーツ調査』 を実施。野球・サッカー・ラグビー・バレーボール・バスケットボールの国内リーグおよび日本代表の試合観戦者の熱狂度や推奨意向度について比較・分析した調査レポートを公開しました。
調査結果サマリー
■最も熱狂者比率が高いカテゴリーは「野球(プロ野球)」
■最も推奨者比率が高いカテゴリーは「ラグビー(日本代表)」
■日本代表カテゴリーにおいては熱狂者比率が高いほど推奨者比率も高くなっているのに対して、国内リーグカテゴリーでは熱狂者比率に関わらず推奨者比率は50%台に集中している
[画像2: https://prtimes.jp/i/4355/135/resize/d4355-135-881004-1.png ]
※熱狂者比率および推奨者比率の分母は、当該カテゴリーについて「興味関心がある」かつ「現地または視聴で試合を観戦する」と回答した人数
熱狂度・推奨意向度の指標について
[画像3: https://prtimes.jp/i/4355/135/resize/d4355-135-810687-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/4355/135/resize/d4355-135-211487-3.png ]
調査概要
■調査方法:インターネットリサーチ
■調査日程:2020年2月7日〜2月27日
■調査地域:全国
■調査対象:5スポーツ、10カテゴリー
野球(プロ野球 ※1)/ 野球(日本代表 ※2)
サッカー(Jリーグ)/ サッカー(日本代表 ※3)
ラグビー(トップリーグ)/ ラグビー(日本代表 ※4)
バレーボール(Vリーグ ※5)/ バレーボール(日本代表 ※6)
バスケットボール(Bリーグ)/ バスケットボール(日本代表 ※7)
■本調査回答数:11,120サンプル(競技別に聴取した本調査回答者の合計数)
■回答者の属性:15〜69歳の男女(調査会社が保有する調査パネル)
※1 セントラル・リーグおよびパシフィック・リーグ
※2 男子日本代表(侍ジャパントップチーム)
※3 男子日本代表(SAMURAI BLUEおよびU-23)
※4 15人制男子日本代表(BRAVE BLOSSOMS)
※5 Vリーグ男子およびVリーグ女子
※6 男子日本代表(龍神NIPPON)および女子日本代表(火の鳥NIPPON)
※7 男子日本代表(AKATSUKI FIVE)
調査レポートのダウンロード
NTTデータSDDX事業部のオウンドメディア「デジマイズム」からダウンロードしていただけます。
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調査内容に関する問い合わせ
株式会社トライバルメディアハウス マーケティングデザイン事業部 伊藤・石山
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