このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

ARスタートアップのpalan、VPSを使用したWebARコンテンツ「代々木VPSスタンプラリー」を公開

AR業界注目の位置情報を用いた新技術「VPS」を活用したスタンプラリー

ARサービスを提供する株式会社palan (本社:東京都渋谷区、代表取締役:齋藤 瑛史)が、VPSを使用したWebARコンテンツ「代々木VPSスタンプラリー」を公開しました。





[画像: https://prtimes.jp/i/28239/135/resize/d28239-135-e53c9e9ba3577c22acfe-0.png ]




代々木VPSスタンプラリー概要

代々木VPSスタンプラリーとは、代々木の4箇所に設定されたスポットを巡りスタンプを集める企画です。
VPSで場所を特定すると宝箱が出現し、スタンプを獲得することができます。
4箇所全てを巡り、スタンプを全て獲得するとクリアとなります。
このWebAR×VPSを活用し、視覚的な回遊の誘導や、現地だからこそ体験できる面白いプロモーション施策が可能となります。


VPSとは

「VPS(Visual Positioning System)」とは、画像認識の技術等を用いて現実世界の位置合わせを行うことにより、端末がある場所や向きを特定する技術です。
代々木VPSスタンプラリーでは、Niantic社のLightship VPS for Webを活用しています。
具体的なプロモーション活用方法として、謎解き、スタンプラリー、聖地巡礼企画などが可能となります。
従来は難しかった、「その場」でしか体験できない特別な演出を実施することができるため、来場者のイベント満足度向上が期待できる技術です。


代々木VPSスタンプラリー動画


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=BsG5az8l48s ]


URL:https://youtu.be/BsG5az8l48s



WebARについて

WebブラウザのみでARを実現する技術をWebARと呼び、現在企業のキャンペーンや販促などに広く用いられています。近年、WebARを利用したサービスを地方自治体、観光業界、エンターテインメント業界など、多くの企業より採用いただきサービス開発のパートナーとして制作・開発を行っています。

お問い合わせ増加の背景には、新型コロナウイルスの感染拡大を機に「非接触型」の新しい接客の形を模索し、顧客へより充実した体験を提供したいという想いをお持ちの企業の増加があります。

WebARの詳細はこちら
https://xr.palan.co.jp/webar

ニーズやご予算・納期に合わせた制作のご相談が可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
https://xr.palan.co.jp/contact/


株式会社palanについて

株式会社palanでは国内の事例が少ない2017年頃からWebAR技術を用いた開発を続けております。
WebARのシステム開発開始以降、地方自治体、エンターテインメント業界等、幅広い業界よりサービス制作・開発を依頼いただいております。デジタルフォトフレームや、3Dの魚たちが現実世界を泳ぐWebAR水族館、社員の自己紹介やPR動画が流せるWebAR名刺などの話題サービスをどこよりも早く手がけて参りました。
今後も、お客様の声をもとにしながらWebAR技術の研究開発を進めて参ります。

【自社プロダクトのご紹介】
コードを書かずに魅力的なWebARを作成「palanAR」
https://palanar.com

■会社概要
会社名:株式会社palan
URL:https://palan.co.jp/
所在地:東京都渋谷区代々木1-58-16 清水ビル2F
代表取締役:齋藤 瑛史
設立:2016年11月1日
主な事業内容:ウェブサイト・ウェブシステムの企画・開発・実施・保守及びコンサルティング

【お問い合わせ】
株式会社palan
担当者:浅間
メール: contact@palan.co.jp
電話番号: 03-6555-4841
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
キングソフト インターネットセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る