デルタ航空、3年連続でメジャーリーグ・ベースボール(MLB)の日本における公式エアラインパートナーに
[14/03/26]
提供元:PRTIMES
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引き続き、パッケージツアーやマーケティング活動にMLB及び30球団のチームロゴを使用
【東京、2014年3月26日】 - デルタ航空(NYSE:DAL)は本日、Major League Baseball(メジャーリーグ・ベースボール、以下MLB)の日本における公式エアラインパートナーに3年連続で認定されたと発表しました。公式エアラインパートナーの契約により、デルタ航空のパンフレットやリーフレット、ポスター、トレードショー、展示会などで展開するマーケティング・宣伝用資料にMLBのロゴを掲載できるほか、シーズン中にMLB観戦ツアーを実施する際に、MLBロゴや球団ロゴの使用が可能になります。
公式エアラインパートナーとして、デルタ航空は過去2年間にわたりMLBと国内で様々な活動を行ってきました。2013年には東京、兵庫、三重にてベースボールテーマパーク「MLB ROADSHOW」(MLB ロードショー)に協賛したほか、東日本大震災の被災地である宮城県石巻でのMLB JAPAN主催チャリティイベントの開催をサポートしました。
今年は、4月26日に開催される「MLB チャリティーリレーマラソン at 国立競技場」にオフィシャルパートナーとして協賛するほか、夏から秋にかけて日本各地で開催されるMLB ロードショーの開催をサポートする予定です。
デルタ航空日本支社長の森本 大(もりもと・まさる)は、「日本国内でのMLBの公式エアラインパートナーに3年連続で認定され、大変光栄です。日米をつなぐ最大級の航空会社として、また、米国で積極的にMLBをサポートする航空会社として、両国をスポーツでつなぐ役割を果たしていきたいと思います」と述べています。
MLB Japanマネージング ディレクターのジム・スモール (Jim Small) 氏は「デルタ航空はMLBの母国アメリカで長年にわたりチームとのパートナーシップ関係を構築しています。また、最近では東京のみならず、日本の地方都市においても野球の楽しさを広める活動を支援して下さっています。過去2年にわたる良好な協力関係を礎に、今年はさらに多くのことを成し遂げられると考えています」と述べています。
デルタ航空はアトランタ・ブレーブス、シンシナティ・レッズ、デトロイト・タイガース、ミネアポリス・ツインズ、ニューヨーク・ヤンキース、ニューヨーク・メッツ、セントルイス・カーディナルスのオフィシャルスポンサーとして、航空会社の中で最も多くのMLBチームをサポートしています。また、アトランタ・ブレーブス、ボストン・レッドソックス、ロサンゼルス・エンゼルス、ニューヨーク・ヤンキース、ニューヨーク・メッツ、フィラデルフィア・フィリーズ、ピッツバーグ・パイレーツ、シアトル・マリナーズ、セントルイス・カーディナルス、サンディエゴ・パドレス、ミネアポリス・ツインズ、ワシントン・ナショナルズの各クラブチームのチャーターフライトを運航しています。
デルタ航空は、米国航空会社の中で最多の日本発着便を運航しています。成田空港をアジア地域のハブ空港と位置付け、成田から米国8都市のほか、リゾートやアジアに向けて直行便を運航しています。加えて、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港セントレア、福岡空港からも毎日直行便を運航しています。また、プロゴルファーの藤田 寛之選手、有村 智恵選手、プロテニスプレーヤーの錦織 圭選手のオフィシャルエアライン、および読売巨人軍のサポーティングカンパニーを務めています。
メジャーリーグ・ベースボール・ジャパンについて
メジャーリーグ・ベースボール・ジャパン (MLB JAPAN)は、Major League Baseball International (MLBI、米国ニューヨーク州) の海外事務局の一つであり、ベースボールの国際的普及と発展への貢献、ならびに世界市場におけるMLBブランドおよびビジネスの拡大と成長をめざし、日本において展開するスポンサーシップ事業、イベント事業をはじめとするさまざまな活動をしています。
デルタ航空について
デルタ航空は年間約1億6,500万人の搭乗者数と広範なネットワークを持つ航空会社です。米国の航空業界誌エアー・トランスポート・ワールド(ATW)誌により、2014年の「エアライン・オブ・ザ・イヤー(2014 Airline of the Year)」に選出されたほか、フォーチュン誌の「2014年世界で最も賞賛される企業リスト」の航空業界部門(2014 World's Most Admired Companies Airline Industry List)において、4年間で3度目の1位を獲得し、「世界で最も賞賛される企業」トップ50社にも選ばれました。デルタ航空およびデルタ・コネクションは、世界59カ国、324都市に向けてフライトを運航しています。米国ジョージア州アトランタに本社を置き、世界で8万人近い従業員を擁し、700機以上の主要機材を運航しています。航空連合(アライアンス)「スカイチーム」の創立メンバーであり、大西洋路線においてはエールフランス-KLM、アリタリア-イタリア航空、およびヴァージン アトランティック航空と共同事業を展開しています。アトランタ、シンシナティ、デトロイト、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(ラ・ガーディアおよびJFK)、ソルトレイクシティ、パリ(シャルルドゴール)、アムステルダム、東京(成田)をハブ空港とし、提携航空会社と合わせて一日に1万5,000便以上のフライトを運航しています。機内および空港での顧客エクスペリエンスの向上を目指し、空港施設や機内プロダクトの改善、サービス向上とテクノロジー導入に数十億ドルを投資しています。詳しくはホームページdelta.comをご覧ください。
Major League Baseball trademarks and copyrights are used with permission of Major League Baseball Properties, Inc.
【東京、2014年3月26日】 - デルタ航空(NYSE:DAL)は本日、Major League Baseball(メジャーリーグ・ベースボール、以下MLB)の日本における公式エアラインパートナーに3年連続で認定されたと発表しました。公式エアラインパートナーの契約により、デルタ航空のパンフレットやリーフレット、ポスター、トレードショー、展示会などで展開するマーケティング・宣伝用資料にMLBのロゴを掲載できるほか、シーズン中にMLB観戦ツアーを実施する際に、MLBロゴや球団ロゴの使用が可能になります。
公式エアラインパートナーとして、デルタ航空は過去2年間にわたりMLBと国内で様々な活動を行ってきました。2013年には東京、兵庫、三重にてベースボールテーマパーク「MLB ROADSHOW」(MLB ロードショー)に協賛したほか、東日本大震災の被災地である宮城県石巻でのMLB JAPAN主催チャリティイベントの開催をサポートしました。
今年は、4月26日に開催される「MLB チャリティーリレーマラソン at 国立競技場」にオフィシャルパートナーとして協賛するほか、夏から秋にかけて日本各地で開催されるMLB ロードショーの開催をサポートする予定です。
デルタ航空日本支社長の森本 大(もりもと・まさる)は、「日本国内でのMLBの公式エアラインパートナーに3年連続で認定され、大変光栄です。日米をつなぐ最大級の航空会社として、また、米国で積極的にMLBをサポートする航空会社として、両国をスポーツでつなぐ役割を果たしていきたいと思います」と述べています。
MLB Japanマネージング ディレクターのジム・スモール (Jim Small) 氏は「デルタ航空はMLBの母国アメリカで長年にわたりチームとのパートナーシップ関係を構築しています。また、最近では東京のみならず、日本の地方都市においても野球の楽しさを広める活動を支援して下さっています。過去2年にわたる良好な協力関係を礎に、今年はさらに多くのことを成し遂げられると考えています」と述べています。
デルタ航空はアトランタ・ブレーブス、シンシナティ・レッズ、デトロイト・タイガース、ミネアポリス・ツインズ、ニューヨーク・ヤンキース、ニューヨーク・メッツ、セントルイス・カーディナルスのオフィシャルスポンサーとして、航空会社の中で最も多くのMLBチームをサポートしています。また、アトランタ・ブレーブス、ボストン・レッドソックス、ロサンゼルス・エンゼルス、ニューヨーク・ヤンキース、ニューヨーク・メッツ、フィラデルフィア・フィリーズ、ピッツバーグ・パイレーツ、シアトル・マリナーズ、セントルイス・カーディナルス、サンディエゴ・パドレス、ミネアポリス・ツインズ、ワシントン・ナショナルズの各クラブチームのチャーターフライトを運航しています。
デルタ航空は、米国航空会社の中で最多の日本発着便を運航しています。成田空港をアジア地域のハブ空港と位置付け、成田から米国8都市のほか、リゾートやアジアに向けて直行便を運航しています。加えて、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港セントレア、福岡空港からも毎日直行便を運航しています。また、プロゴルファーの藤田 寛之選手、有村 智恵選手、プロテニスプレーヤーの錦織 圭選手のオフィシャルエアライン、および読売巨人軍のサポーティングカンパニーを務めています。
メジャーリーグ・ベースボール・ジャパンについて
メジャーリーグ・ベースボール・ジャパン (MLB JAPAN)は、Major League Baseball International (MLBI、米国ニューヨーク州) の海外事務局の一つであり、ベースボールの国際的普及と発展への貢献、ならびに世界市場におけるMLBブランドおよびビジネスの拡大と成長をめざし、日本において展開するスポンサーシップ事業、イベント事業をはじめとするさまざまな活動をしています。
デルタ航空について
デルタ航空は年間約1億6,500万人の搭乗者数と広範なネットワークを持つ航空会社です。米国の航空業界誌エアー・トランスポート・ワールド(ATW)誌により、2014年の「エアライン・オブ・ザ・イヤー(2014 Airline of the Year)」に選出されたほか、フォーチュン誌の「2014年世界で最も賞賛される企業リスト」の航空業界部門(2014 World's Most Admired Companies Airline Industry List)において、4年間で3度目の1位を獲得し、「世界で最も賞賛される企業」トップ50社にも選ばれました。デルタ航空およびデルタ・コネクションは、世界59カ国、324都市に向けてフライトを運航しています。米国ジョージア州アトランタに本社を置き、世界で8万人近い従業員を擁し、700機以上の主要機材を運航しています。航空連合(アライアンス)「スカイチーム」の創立メンバーであり、大西洋路線においてはエールフランス-KLM、アリタリア-イタリア航空、およびヴァージン アトランティック航空と共同事業を展開しています。アトランタ、シンシナティ、デトロイト、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(ラ・ガーディアおよびJFK)、ソルトレイクシティ、パリ(シャルルドゴール)、アムステルダム、東京(成田)をハブ空港とし、提携航空会社と合わせて一日に1万5,000便以上のフライトを運航しています。機内および空港での顧客エクスペリエンスの向上を目指し、空港施設や機内プロダクトの改善、サービス向上とテクノロジー導入に数十億ドルを投資しています。詳しくはホームページdelta.comをご覧ください。
Major League Baseball trademarks and copyrights are used with permission of Major League Baseball Properties, Inc.