「SAP Ariba向けデータ活用ソリューション」をリリース
[24/06/20]
提供元:PRTIMES
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7月9日「日経デジタルフォーラム|SAP Spend Connect Innovation Day」で初のデモンストレーション実施予定
ビジネスエンジニアリング株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:羽田 雅一、以下「B-EN-G」)は、本年7月中旬からSAP Ariba向けデータ活用ソリューションを提供開始することを発表します。
■開発の背景
SAPが提供する調達購買アプリケーションであるSAP Aribaは、国内でも多くの企業に導入されています。その主な導入目的の一つに、「支出の可視化、分析、購買戦略の立案・実行」が挙げられます。しかし、SAP Ariba内に格納されているデータの中には、お客様による抽出処理が容易ではないものもありました。B-EN-Gは、20社以上のお客様にSAP Aribaの導入・保守・展開支援サービスを提供してきた経験とノウハウを基に、この課題を解決するソリューションを開発し、この度ご提供の運びとなりました。
■本ソリューションの概要と導入のメリット
SAP社の「SAP Ariba」「SAP Business Network」から、APIを利用して、リアルタイムにデータを抽出後、データベースに格納します。それを自由に分析できる基盤を提供し、高度な調達購買業務を支援します。API 連携部分にはコネクタのグローバルリーダーであるCData Software のCData Drivers for SAP Ariba およびCData Sync などを採用しています。本ソリューションを用いることにより、短期間で「必要なときに必要なデータを抽出する」基盤を確実に構築できます。
また、これまでのSAP Aribaの導入・保守・展開の経験を踏まえ、購買分析でよく利用されているレポート形式をあらかじめ用意しました。なお、すでに導入済みの情報連携ツールなどがある場合は、不足部分だけの提供や、APIの仕様説明とQ&Aのみ対応するサービスのご提供など、フレキシブルな対応も可能です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10655/136/10655-136-9cb3c4c4e27b30b9a1eaa300cdd365e0-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
システム構成図(例)
■費用と期間
既存ツールの存在や、お客様とB-EN-Gの役割分担により異なります。
例)12週間で300万円より(SAP AribaのAPIの初期セットアップ、仕様説明、QA対応、など)
■今後の方針
7月9日に東京都千代田区で開催される「日経デジタルフォーラム|SAP Spend Connect Innovation Day」におけるデモンストレーションを皮切りに、B-EN-Gの既存のお客様を中心に提案を展開していきます。
■CData Software Japan 合同会社からのコメント
データコネクタのCData Software Japan 合同会社は、ビジネスエンジニアリング株式会社による「SAP Ariba向けデータ活用ソリューション」のリリースを歓迎し、CData のコネクタ技術の採用を光栄に思います。SAP・SAP Ariba・生産システムに深い知見を持たれるB-EN-G様の本ソリューションでSAP Aribaデータを活用することで、企業はより高度な調達購買戦略を立案し、より高度な業務を実行することができます。CData は、データ連携を容易にする高機能・高品質なコネクタを提供して参ります。
CData Software Japan 合同会社 代表社員 職務執行者 疋田圭介
■「SAP Ariba向けデータ活用ソリューション」詳細Webページ
https://www.b-en-g.co.jp/jp/solution/sap/ariba-bi.html
■日経デジタルフォーラム| SAP Spend Connect Innovation Day公式ページ
https://seminar.nikkei.co.jp/e/571114
■CData Drivers for SAP Ariba のページ(CData)
https://www.cdata.com/jp/drivers/saparibaprocurement/
【当報道に関してのお問い合わせ窓口】
ビジネスエンジニアリング株式会社 経営統括本部 広報グループ
電話:03-3510-1619 / E-mail:kouhou@b-en-g.co.jp【当ソリューションに関してのお問い合わせ窓口】
ビジネスエンジニアリング株式会社 ソリューション事業本部営業本部SAP Ariba担当
E-mail:solution-info@b-en-g.co.jp
*SAP、SAPロゴ、記載のSAP製品およびサービス名は、SAP SE の商標または登録商標です。またその他の記載の社名・製品名は各社の商標または商標登録です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10655/136/10655-136-cd92f2088002615d34079ba9d435c173-1179x1171.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ビジネスエンジニアリング株式会社
ビジネスエンジニアリングは、製造業を中心としたお客様のデジタル変革をITで支援しています。IT企画からシステムの構築、導入、運用にわたるコンサルティングおよび支援サービス、ならびに自社開発のパッケージソフトウェア「mcframe」の販売、導入で豊富な実績を有しています。また、基幹業務システム(ERP)やサプライチェーン(SCM)、IoT等で蓄積されたデータを活用して、システムの高度化やカイゼン活動をお手伝いしています。中国(上海)、タイ(バンコク)、シンガポール、インドネシア(ジャカルタ)、アメリカ(シカゴ)の5ヶ所に海外子会社を有し、海外進出企業に対しても、日本と現地でよりそいながら製品やサービスを提供し、お客様の経営課題を解決しています。
ビジネスエンジニアリング株式会社の詳細は https://www.b-en-g.co.jp/ をご覧ください。
ビジネスエンジニアリング株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:羽田 雅一、以下「B-EN-G」)は、本年7月中旬からSAP Ariba向けデータ活用ソリューションを提供開始することを発表します。
■開発の背景
SAPが提供する調達購買アプリケーションであるSAP Aribaは、国内でも多くの企業に導入されています。その主な導入目的の一つに、「支出の可視化、分析、購買戦略の立案・実行」が挙げられます。しかし、SAP Ariba内に格納されているデータの中には、お客様による抽出処理が容易ではないものもありました。B-EN-Gは、20社以上のお客様にSAP Aribaの導入・保守・展開支援サービスを提供してきた経験とノウハウを基に、この課題を解決するソリューションを開発し、この度ご提供の運びとなりました。
■本ソリューションの概要と導入のメリット
SAP社の「SAP Ariba」「SAP Business Network」から、APIを利用して、リアルタイムにデータを抽出後、データベースに格納します。それを自由に分析できる基盤を提供し、高度な調達購買業務を支援します。API 連携部分にはコネクタのグローバルリーダーであるCData Software のCData Drivers for SAP Ariba およびCData Sync などを採用しています。本ソリューションを用いることにより、短期間で「必要なときに必要なデータを抽出する」基盤を確実に構築できます。
また、これまでのSAP Aribaの導入・保守・展開の経験を踏まえ、購買分析でよく利用されているレポート形式をあらかじめ用意しました。なお、すでに導入済みの情報連携ツールなどがある場合は、不足部分だけの提供や、APIの仕様説明とQ&Aのみ対応するサービスのご提供など、フレキシブルな対応も可能です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10655/136/10655-136-9cb3c4c4e27b30b9a1eaa300cdd365e0-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
システム構成図(例)
■費用と期間
既存ツールの存在や、お客様とB-EN-Gの役割分担により異なります。
例)12週間で300万円より(SAP AribaのAPIの初期セットアップ、仕様説明、QA対応、など)
■今後の方針
7月9日に東京都千代田区で開催される「日経デジタルフォーラム|SAP Spend Connect Innovation Day」におけるデモンストレーションを皮切りに、B-EN-Gの既存のお客様を中心に提案を展開していきます。
■CData Software Japan 合同会社からのコメント
データコネクタのCData Software Japan 合同会社は、ビジネスエンジニアリング株式会社による「SAP Ariba向けデータ活用ソリューション」のリリースを歓迎し、CData のコネクタ技術の採用を光栄に思います。SAP・SAP Ariba・生産システムに深い知見を持たれるB-EN-G様の本ソリューションでSAP Aribaデータを活用することで、企業はより高度な調達購買戦略を立案し、より高度な業務を実行することができます。CData は、データ連携を容易にする高機能・高品質なコネクタを提供して参ります。
CData Software Japan 合同会社 代表社員 職務執行者 疋田圭介
■「SAP Ariba向けデータ活用ソリューション」詳細Webページ
https://www.b-en-g.co.jp/jp/solution/sap/ariba-bi.html
■日経デジタルフォーラム| SAP Spend Connect Innovation Day公式ページ
https://seminar.nikkei.co.jp/e/571114
■CData Drivers for SAP Ariba のページ(CData)
https://www.cdata.com/jp/drivers/saparibaprocurement/
【当報道に関してのお問い合わせ窓口】
ビジネスエンジニアリング株式会社 経営統括本部 広報グループ
電話:03-3510-1619 / E-mail:kouhou@b-en-g.co.jp【当ソリューションに関してのお問い合わせ窓口】
ビジネスエンジニアリング株式会社 ソリューション事業本部営業本部SAP Ariba担当
E-mail:solution-info@b-en-g.co.jp
*SAP、SAPロゴ、記載のSAP製品およびサービス名は、SAP SE の商標または登録商標です。またその他の記載の社名・製品名は各社の商標または商標登録です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10655/136/10655-136-cd92f2088002615d34079ba9d435c173-1179x1171.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ビジネスエンジニアリング株式会社
ビジネスエンジニアリングは、製造業を中心としたお客様のデジタル変革をITで支援しています。IT企画からシステムの構築、導入、運用にわたるコンサルティングおよび支援サービス、ならびに自社開発のパッケージソフトウェア「mcframe」の販売、導入で豊富な実績を有しています。また、基幹業務システム(ERP)やサプライチェーン(SCM)、IoT等で蓄積されたデータを活用して、システムの高度化やカイゼン活動をお手伝いしています。中国(上海)、タイ(バンコク)、シンガポール、インドネシア(ジャカルタ)、アメリカ(シカゴ)の5ヶ所に海外子会社を有し、海外進出企業に対しても、日本と現地でよりそいながら製品やサービスを提供し、お客様の経営課題を解決しています。
ビジネスエンジニアリング株式会社の詳細は https://www.b-en-g.co.jp/ をご覧ください。