THEO [テオ] 4周年 4年間の世界の出来事とTHEOの実績を振り返る特設サイト公開 「予期せぬ未来に、目を向けよう」 〜OUR HISTORY 2016→2020〜
[20/03/18]
提供元:PRTIMES
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今こそ、未来を見据えて、冷静に行動しよう
独自のアルゴリズムに基づき、一人ひとりに最適な資産運用サービスを提供する THEO[テオ]は、2020年2月16日(日)に4周年を迎えました。株式会社お金のデザイン(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 仁)は、この4年間に起きた世界中の出来事をCGや写真で振り返ると共に、THEOのモデルポートフォリオのシミュレーション推移を掲載した特設サイトを本日公開しました。
HEOがリリースされた日は、日本史上初めてマイナス金利が導入された日でした。そこからわずか4年の間に、世界では様々な出来事が起こり、まさに激動の4年間だったと言えます。
この4年間で、おまかせ資産運用サービスTHEOは、投資経験が豊富な方から投資未経験の方まで多くの方にご利用いただき、今では運用者数は9万人を超え、預かり資産も約600億円まで成長しました。(2020年3月13日現在)
運用パフォーマンスにおいても、この4年間をTHEOのモデルポートフォリオでシミュレーションした結果、THEOの平均年率リターンは4.9%*となり、激動の時代にあっても着実な資産運用を実現してまいりました。
※対象のポートフォリオは、2016年2月16日から2020年3月10日を対象期間とし、資産残高300万円以上、資産配分をグロース59%、インカム30%、インフレヘッジ11%とした弊社モデルポートフォリオです。
※モデルポートフォリオのパフォーマンスは、配当再投資、運用報酬控除前、税金・取引手数料控除後で計算されています。これらは、将来の運用成果・市場環境を示唆・保証するものではありません。
本特設サイトでは、この4年間の出来事をCGや写真で振り返ると共に、THEOのモデルポートフォリオのトータルリターンの推移を公開いたしました。新型ウイルスの世界的な流行で市場の乱高下が続き、先の見えづらい状況ですが、今こそ、長期、積立、分散という資産運用の基本に立ち返り、冷静に未来を見据えて行動しよう、という想いで、この特設サイトを立ち上げました。
また、東京駅、新宿駅、渋谷駅はじめ首都圏の主要駅の駅構内にポスター広告、その他にタクシー (都心部) 動画広告を掲載します。
■特設サイト
メッセージ:「予期せぬ未来に、目を向けよう」
[画像1: https://prtimes.jp/i/18295/136/resize/d18295-136-933637-0.png ]
サイトURL:https://theo.blue/lp/our_history/2020-4th/
掲載トピック:
● 2016年2月 マイナス金利、導入
● 2017年1月 アメリカ、新大統領就任
● 2017年3月 英国、EU離脱通告
● 2018年7月 日米貿易摩擦、幕開け
● 2019年10月 消費税、10%スタート
● 2020年3月 新型ウイルス、世界的流行
■タクシー広告
掲載期間
● タクシー広告 (都心部) :2020年3月23日 (月) 〜 2020年4月5日 (日)
https://youtu.be/jqd0HrIMnrE
■駅貼りポスター
掲載場所・掲載期間
● JR東京駅 :2020年3月30日 (月) 〜 2020年4月5日 (日)
● JR渋谷駅 :2020年3月30日 (月) 〜 2020年4月5日 (日)
● 新宿駅コンコース :2020年3月30日 (月) 〜 2020年4月5日 (日)
● JR東日本主要31駅 :2020年3月18日 (水) 〜 2020年3月31日 (火)
[画像2: https://prtimes.jp/i/18295/136/resize/d18295-136-611611-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/18295/136/resize/d18295-136-408242-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/18295/136/resize/d18295-136-594154-3.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/18295/136/resize/d18295-136-821909-4.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/18295/136/resize/d18295-136-552288-5.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/18295/136/resize/d18295-136-857754-6.png ]
今後も、より多くの方の資産運用をサポートしご満足いただけるよう、サービスの向上と提供に努めてまいります。
■ロボアドバイザー THEO[テオ]の主な特徴
1.一人ひとりに合わせたおまかせ資産運用
5つの質問からお客さまの運用目的を推定し、一人ひとりに合わせた資産運用方針を設定。目的に応じた資産運用をTHEOが自動で行います。
2.最大30種類以上のETFから構成されたポートフォリオ
THEOのポートフォリオは、最大30種類以上のETF(Exchange Traded Fund=上場投資信託)から構成されています。細かく分解すると投資先は世界86の国・地域、最終的な投資対象は11,000銘柄以上になり、徹底的な分散投資を行うことでリスク低減を図っています。
3.目的に合わせて組み合わせる、性質の異なる3つの機能ポートフォリオ
長期的に高いリターンを狙う「グロースポートフォリオ」、相対的に安定的かつ着実にリターンを狙う「インカムポートフォリオ」、株式との相関を避けてリスクの軽減を狙う「インフレヘッジポートフォリオ」の3つを、目的別に組み合わせ運用します。
4.CalPERSなど世界最大級の機関投資家も採用しているスマートベータ運用
市場全体のリスクをとることによるリターンに加え、その他の要因(スマートベータ)から生じるリスクを適切に組み合わせることにより、効率的にリターンの向上やリスクの低減を狙うのスマートベータ運用を採用しています。
■THEOについて
THEO のコンセプトは、「プロとAIがいる、おまかせ資産運用。」 毎日を全力で生きるすべての人たちをサポートする、AI搭載ロボアドバイザーによる投資一任運用サービスです。年齢や現在の金融資産額などの情報から、ロボアドバイザーが、一人ひとりに合った、最大30種類以上のETFからなるポートフォリオを提案します。お申し込みはスマホだけで完了し、運用報酬も最大1.00%(税別・年率)と低コストではじめられる、新しい資産運用のカタチです。
[画像8: https://prtimes.jp/i/18295/136/resize/d18295-136-894030-7.png ]
※画像はイメージです
■THEOの名前の由来について
画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの弟、テオドール・ヴァン・ゴッホから名付けられました。
生前、絵が一枚しか売れなかったゴッホを経済的に支え、励まし続けたのがテオでした。
「お金」を通じて、自分らしい生き方をサポートしたテオ。テクノロジーによって、わかりづらい金融の仕組みを解放し、お金を将来の不安から希望に変えることで、自分らしく挑戦していける人を応援したい。私たちも、テクノロジーを駆使することで 、すべての人にとっての「テオ」になれないか。そんな想いからTHEOと名付けられました。
■株式会社お金のデザインについて
名称 株式会社お金のデザイン
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号
確定拠出年金運営管理機関 登録番号775加入協会 一般社団法人日本投資顧問業協会、日本証券業協会、一般社団法人投資信託協会
所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル1階
代表者 代表取締役社長 中村 仁
事業内容 投資運用業、投資助言・代理業 / 第一種金融商品取引業、確定拠出年金運営管理業
URL https://www.money-design.com/
設立年月日 2013年8月1日
資本金 / 資本準備金 100,000,000円 / 12,023,924,861円(2019年3月22日現在)
独自のアルゴリズムに基づき、一人ひとりに最適な資産運用サービスを提供する THEO[テオ]は、2020年2月16日(日)に4周年を迎えました。株式会社お金のデザイン(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 仁)は、この4年間に起きた世界中の出来事をCGや写真で振り返ると共に、THEOのモデルポートフォリオのシミュレーション推移を掲載した特設サイトを本日公開しました。
HEOがリリースされた日は、日本史上初めてマイナス金利が導入された日でした。そこからわずか4年の間に、世界では様々な出来事が起こり、まさに激動の4年間だったと言えます。
この4年間で、おまかせ資産運用サービスTHEOは、投資経験が豊富な方から投資未経験の方まで多くの方にご利用いただき、今では運用者数は9万人を超え、預かり資産も約600億円まで成長しました。(2020年3月13日現在)
運用パフォーマンスにおいても、この4年間をTHEOのモデルポートフォリオでシミュレーションした結果、THEOの平均年率リターンは4.9%*となり、激動の時代にあっても着実な資産運用を実現してまいりました。
※対象のポートフォリオは、2016年2月16日から2020年3月10日を対象期間とし、資産残高300万円以上、資産配分をグロース59%、インカム30%、インフレヘッジ11%とした弊社モデルポートフォリオです。
※モデルポートフォリオのパフォーマンスは、配当再投資、運用報酬控除前、税金・取引手数料控除後で計算されています。これらは、将来の運用成果・市場環境を示唆・保証するものではありません。
本特設サイトでは、この4年間の出来事をCGや写真で振り返ると共に、THEOのモデルポートフォリオのトータルリターンの推移を公開いたしました。新型ウイルスの世界的な流行で市場の乱高下が続き、先の見えづらい状況ですが、今こそ、長期、積立、分散という資産運用の基本に立ち返り、冷静に未来を見据えて行動しよう、という想いで、この特設サイトを立ち上げました。
また、東京駅、新宿駅、渋谷駅はじめ首都圏の主要駅の駅構内にポスター広告、その他にタクシー (都心部) 動画広告を掲載します。
■特設サイト
メッセージ:「予期せぬ未来に、目を向けよう」
[画像1: https://prtimes.jp/i/18295/136/resize/d18295-136-933637-0.png ]
サイトURL:https://theo.blue/lp/our_history/2020-4th/
掲載トピック:
● 2016年2月 マイナス金利、導入
● 2017年1月 アメリカ、新大統領就任
● 2017年3月 英国、EU離脱通告
● 2018年7月 日米貿易摩擦、幕開け
● 2019年10月 消費税、10%スタート
● 2020年3月 新型ウイルス、世界的流行
■タクシー広告
掲載期間
● タクシー広告 (都心部) :2020年3月23日 (月) 〜 2020年4月5日 (日)
https://youtu.be/jqd0HrIMnrE
■駅貼りポスター
掲載場所・掲載期間
● JR東京駅 :2020年3月30日 (月) 〜 2020年4月5日 (日)
● JR渋谷駅 :2020年3月30日 (月) 〜 2020年4月5日 (日)
● 新宿駅コンコース :2020年3月30日 (月) 〜 2020年4月5日 (日)
● JR東日本主要31駅 :2020年3月18日 (水) 〜 2020年3月31日 (火)
[画像2: https://prtimes.jp/i/18295/136/resize/d18295-136-611611-1.png ]
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[画像6: https://prtimes.jp/i/18295/136/resize/d18295-136-552288-5.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/18295/136/resize/d18295-136-857754-6.png ]
今後も、より多くの方の資産運用をサポートしご満足いただけるよう、サービスの向上と提供に努めてまいります。
■ロボアドバイザー THEO[テオ]の主な特徴
1.一人ひとりに合わせたおまかせ資産運用
5つの質問からお客さまの運用目的を推定し、一人ひとりに合わせた資産運用方針を設定。目的に応じた資産運用をTHEOが自動で行います。
2.最大30種類以上のETFから構成されたポートフォリオ
THEOのポートフォリオは、最大30種類以上のETF(Exchange Traded Fund=上場投資信託)から構成されています。細かく分解すると投資先は世界86の国・地域、最終的な投資対象は11,000銘柄以上になり、徹底的な分散投資を行うことでリスク低減を図っています。
3.目的に合わせて組み合わせる、性質の異なる3つの機能ポートフォリオ
長期的に高いリターンを狙う「グロースポートフォリオ」、相対的に安定的かつ着実にリターンを狙う「インカムポートフォリオ」、株式との相関を避けてリスクの軽減を狙う「インフレヘッジポートフォリオ」の3つを、目的別に組み合わせ運用します。
4.CalPERSなど世界最大級の機関投資家も採用しているスマートベータ運用
市場全体のリスクをとることによるリターンに加え、その他の要因(スマートベータ)から生じるリスクを適切に組み合わせることにより、効率的にリターンの向上やリスクの低減を狙うのスマートベータ運用を採用しています。
■THEOについて
THEO のコンセプトは、「プロとAIがいる、おまかせ資産運用。」 毎日を全力で生きるすべての人たちをサポートする、AI搭載ロボアドバイザーによる投資一任運用サービスです。年齢や現在の金融資産額などの情報から、ロボアドバイザーが、一人ひとりに合った、最大30種類以上のETFからなるポートフォリオを提案します。お申し込みはスマホだけで完了し、運用報酬も最大1.00%(税別・年率)と低コストではじめられる、新しい資産運用のカタチです。
[画像8: https://prtimes.jp/i/18295/136/resize/d18295-136-894030-7.png ]
※画像はイメージです
■THEOの名前の由来について
画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの弟、テオドール・ヴァン・ゴッホから名付けられました。
生前、絵が一枚しか売れなかったゴッホを経済的に支え、励まし続けたのがテオでした。
「お金」を通じて、自分らしい生き方をサポートしたテオ。テクノロジーによって、わかりづらい金融の仕組みを解放し、お金を将来の不安から希望に変えることで、自分らしく挑戦していける人を応援したい。私たちも、テクノロジーを駆使することで 、すべての人にとっての「テオ」になれないか。そんな想いからTHEOと名付けられました。
■株式会社お金のデザインについて
名称 株式会社お金のデザイン
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号
確定拠出年金運営管理機関 登録番号775加入協会 一般社団法人日本投資顧問業協会、日本証券業協会、一般社団法人投資信託協会
所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル1階
代表者 代表取締役社長 中村 仁
事業内容 投資運用業、投資助言・代理業 / 第一種金融商品取引業、確定拠出年金運営管理業
URL https://www.money-design.com/
設立年月日 2013年8月1日
資本金 / 資本準備金 100,000,000円 / 12,023,924,861円(2019年3月22日現在)