今すぐ始められるインフルエンザ&コロナ対策!ウェルビーイングの創造を目指し学びの場を提供するzen placeアカデミーが、「あいうべ体操」考案者・今井一彰先生による無料ライブセミナー第二段を開催!
[20/09/24]
提供元:PRTIMES
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豊かなライフスタイルとウェルビーイングの創造を目指し、全国に約100店舗ヨガ・ピラティスの専門スタジオ「zen place」を運営するZEN PLACE(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:尾崎成彦)は、学びの場を提供する「zen place academy」にて、2020年10月3日(土)、みらいクリニック院長・今井一彰先生によるオンラインセミナー「寒い冬到に備えて!インフルと新型コロナに打ち勝つ免疫力の秘訣」を開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43196/136/resize/d43196-136-565078-0.jpg ]
インフル×コロナの2020年冬を乗り切る!今すぐ始められる「あいうべ体操」で免疫力アップ
厚生労働省によると、新型コロナ拡大が未だ収まらない今年の冬に向け、インフルエンザワクチンの需要が高まる可能性があるとのことです。より必要とされている方に確実に届くよう、65歳未満の方のワクチン接種は時期の調整が呼びかけられています。
今井 一彰先生は、”医者の存在意義は、病気を治すことではなく、病気にならないようにすること、そして、元気な方を増やすこと”という信念のもと、医療費高騰問題や医師不足にいち早く目を向け、薬を使わない治療を目指してセルフケアで出来る「あいうべ体操」を開発しました。
新型コロナウイルスの蔓延が収まらないうちにインフルエンザの季節に突入しようとしているこの時期だからこそ、予防医療・セルフケアの重要性がますます高まってきています。今井先生は、「健康は鼻呼吸から」という観点で、”自身の命を守るのは自分”、そして”健康は自分で守れる”というお話を伝えたいと熱く思われ、無料ライブセミナー第二段を開催することとなりました!
参考:厚生労働省・季節性インフルエンザワクチン接種時期ご協力のお願い
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou18/index_00011.html)
<こんな人におすすめ!>
毎年インフルエンザにかかってしまう
呼吸器系が弱い
新型コロナウィルスに一度感染した
睡眠不足で疲労が蓄積している
食生活が乱れている
口臭が気になる
風邪をひきやすい
顔がむくみやすい
小顔になりたい
◆詳細◆
みらいクリニック・今井一彰先生による特別無料オンラインセミナー
「寒い冬到に備えて!インフルと新型コロナに打ち勝つ免疫力の秘訣」
日時:
10月3日(土) 18:00〜19:00
視聴方法:
事前申し込みは不要です。時間になったら、下記URLよりご視聴ください。
https://youtu.be/6tGcgG4BHxk
本講演専用ページ:
https://corporate.zenplace.co.jp/csr/aiube.html
〜今井先生からのメッセージ〜
医学者で統合医療を推奨しているアンドルー・ワイル博士の言葉に「間違った食事をしても健康な人はいるが、間違った呼吸をして健康な人はいない」と言うものがあります。呼吸は私たちが生まれてからこの世を去るまで絶え間なく行われるものです。
この呼吸には正しい鼻呼吸と間違った口呼吸という二つの方式があります。
間違った呼吸は、あなたや家族を間違った体の状態へ連れて行くでしょう。
正しい鼻呼吸の獲得を目指して、より健康になり、豊かな人生を送れるようにまずはあなたから、そして周りの人々へ伝えてください。
私はあなたの体の治癒力を信じます。
あなたの体の中には治る力が十分に備わっていると知っています。
必ず治ると信じます。
今は少しその力を引き出せていないだけです。
必ず良くなります。
息をすることは、生きること
セミナーでお目にかかれるのを楽しみにしています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/43196/136/resize/d43196-136-349314-1.jpg ]
今井一彰(いまいかずあき)
メディカルエンターテイナー
みらいクリニック 院長
内科医・東洋医学会漢方専門医・NPO法人日本病巣疾患研究会副理事長・加圧医療学会理事
息育、口呼吸問題の第一人者として全国を講演で回る日々。一般向けから専門家向け、幼稚園小学校から行政・企業向けなど幅広いジャンルの講演を行う。あいうべ体操、ゆびのば体操の考案者でもあり、Tv出演、マスコミにも広く取りあげられる。漢方治療のほか上咽頭炎治療(Bスポット)も行う。
◆【オンライン】「息育(そくいく)指導士養成コース〜あいうべ体操 初級コース〜」
https://www.bodymindspiritresearchlab.com/workshops/364
◆第9期生【オンライン講座】「息育(そくいく)指導士養成コース〜あいうべ体操マスターコース〜」
https://aiube.jp/course/02.html
<今井先生考案のあいうべ体操とは?>
「あいうべ体操」は、関節リウマチ患者の体臭から口呼吸の問題に気付いた今井先生が考案した、舌の筋肉を鍛えて口呼吸を鼻呼吸に改善していく、口の体操です。日本人の大半が「口呼吸」による弊害で病気にっているといわれており、口呼吸がもたらす最大の弊害は、咽頭リンパ組織の乱れや鼻粘膜などの萎縮、口腔内雑菌の繁殖によって引き起こされる免疫異常です。
一日の呼吸回数は何と2万回と言われており、呼吸は生まれてから死ぬまで一時も休むことなくしなければなりません。食事の質で体が決まるように、呼吸の質でも体が決まると言えるでしょう。口呼吸から鼻呼吸に矯正していくことで様々な病気の予防・改善をすることができるのです!
<あいうべ体操の効果>
◆アトピー性皮膚炎などのアレルギーの病気
アレルギーは、その原因がよく分かっていません。一説には清潔になりすぎた現代生活が問題では無いかと言われます。昔から言われていた「風呂桶仮説」(体が許容できるアレルギー物質量を超えると発症する)は今ではあまり言われなくなってきました。口呼吸は、慢性扁桃炎を引き起こし口、鼻の周りのリンパ組織が免疫異常を引き起こしてしまいます。それがアレルギー発症に関与しているのではと考えています。
◆インフルエンザや風邪、気管支喘息などの呼吸器の病気
口呼吸は、乾いて冷たい、そしてきちんと異物が濾過されていない空気を体の中に入れ込んでしまいます。これがインフルエンザや風邪の発症に大きく関係しています。
気管支喘息でも、気道の過敏性が高まり冷たい空気を吸うことにより気管支が収縮し喘息発作の引き金となることも分かっています。あいうべ体操を取り入れて子ども達野欠席日数が減った小学校、入所者の熱発率が減った高齢者施設などの報告があります。
◆うつ病などの心の病気
呼吸法は、自律神経をコントロールする唯一の方法です。浅く速い呼吸は交感神経を緊張させますし、深くゆっくりとした呼吸は副交感神経の刺激となります。心と体はつながっています。
パニック障害や倦怠感、慢性疲労症候群などのうつ病などにも効果的と言われています。
◆便秘などお腹の病気
過敏性腸症候群(IBS)、潰瘍性大腸炎、クローン病といった炎症性腸疾患(IBD)にも効果的と言われています。お通じが良くなれば、痔もよくなることがあります。
〜あいうべ体操とピラティスの親和性〜
身体の正しい使い方をあらためて学び、人間が持つ本来の力(免疫力や抵抗力など)を引き出すというアプローチは、あいうべ体操とzen placeのピラティスの共通点です。
ピラティスでは、ひとつひとつの動きを呼吸とともに行います。ピラティスにおける呼吸は、適切な筋肉を動員し、動作にリズムを作る役割をします。また、血液に酸素を送り込む、循環を良くする、さらに集中力を高め心身を落ち着かせる、という利点があるとされています。呼吸は「命の上流」。エクササイズ中はもちろん、日常生活においても、寝ているときも、生きている限り呼吸が途切れることはありません。1回1回の呼吸の「質」を高めることには大きな意味があると、zen placeも考えています。
詳しくはコチラ:
https://www.zenplace.co.jp/pilates/knowmore/aiube
***
▼zen place公式Instagramで毎日レッスン動画公開中!
まいにちゼンプレイス→https://www.instagram.com/mainichi_zenplace/
商号 :株式会社 ZEN PLACE(カブシキガイシャ ゼンプレイス)
代表者 :尾崎 成彦(オザキ ナルヒコ)
所在地 :東京都渋谷区広尾3丁目12−36ワイマッツ広尾4階
業種 :ヘルスケア
従業員数 :約700名
会社HP :https://www.zenplace.co.jp/
採用情報 :https://www.wholebodyeducator.com/
訪問看護 :https://nurse.zenplace.co.jp/
クリニック:https://clinic.zenplace.co.jp/
***
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インフル×コロナの2020年冬を乗り切る!今すぐ始められる「あいうべ体操」で免疫力アップ
厚生労働省によると、新型コロナ拡大が未だ収まらない今年の冬に向け、インフルエンザワクチンの需要が高まる可能性があるとのことです。より必要とされている方に確実に届くよう、65歳未満の方のワクチン接種は時期の調整が呼びかけられています。
今井 一彰先生は、”医者の存在意義は、病気を治すことではなく、病気にならないようにすること、そして、元気な方を増やすこと”という信念のもと、医療費高騰問題や医師不足にいち早く目を向け、薬を使わない治療を目指してセルフケアで出来る「あいうべ体操」を開発しました。
新型コロナウイルスの蔓延が収まらないうちにインフルエンザの季節に突入しようとしているこの時期だからこそ、予防医療・セルフケアの重要性がますます高まってきています。今井先生は、「健康は鼻呼吸から」という観点で、”自身の命を守るのは自分”、そして”健康は自分で守れる”というお話を伝えたいと熱く思われ、無料ライブセミナー第二段を開催することとなりました!
参考:厚生労働省・季節性インフルエンザワクチン接種時期ご協力のお願い
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou18/index_00011.html)
<こんな人におすすめ!>
毎年インフルエンザにかかってしまう
呼吸器系が弱い
新型コロナウィルスに一度感染した
睡眠不足で疲労が蓄積している
食生活が乱れている
口臭が気になる
風邪をひきやすい
顔がむくみやすい
小顔になりたい
◆詳細◆
みらいクリニック・今井一彰先生による特別無料オンラインセミナー
「寒い冬到に備えて!インフルと新型コロナに打ち勝つ免疫力の秘訣」
日時:
10月3日(土) 18:00〜19:00
視聴方法:
事前申し込みは不要です。時間になったら、下記URLよりご視聴ください。
https://youtu.be/6tGcgG4BHxk
本講演専用ページ:
https://corporate.zenplace.co.jp/csr/aiube.html
〜今井先生からのメッセージ〜
医学者で統合医療を推奨しているアンドルー・ワイル博士の言葉に「間違った食事をしても健康な人はいるが、間違った呼吸をして健康な人はいない」と言うものがあります。呼吸は私たちが生まれてからこの世を去るまで絶え間なく行われるものです。
この呼吸には正しい鼻呼吸と間違った口呼吸という二つの方式があります。
間違った呼吸は、あなたや家族を間違った体の状態へ連れて行くでしょう。
正しい鼻呼吸の獲得を目指して、より健康になり、豊かな人生を送れるようにまずはあなたから、そして周りの人々へ伝えてください。
私はあなたの体の治癒力を信じます。
あなたの体の中には治る力が十分に備わっていると知っています。
必ず治ると信じます。
今は少しその力を引き出せていないだけです。
必ず良くなります。
息をすることは、生きること
セミナーでお目にかかれるのを楽しみにしています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/43196/136/resize/d43196-136-349314-1.jpg ]
今井一彰(いまいかずあき)
メディカルエンターテイナー
みらいクリニック 院長
内科医・東洋医学会漢方専門医・NPO法人日本病巣疾患研究会副理事長・加圧医療学会理事
息育、口呼吸問題の第一人者として全国を講演で回る日々。一般向けから専門家向け、幼稚園小学校から行政・企業向けなど幅広いジャンルの講演を行う。あいうべ体操、ゆびのば体操の考案者でもあり、Tv出演、マスコミにも広く取りあげられる。漢方治療のほか上咽頭炎治療(Bスポット)も行う。
◆【オンライン】「息育(そくいく)指導士養成コース〜あいうべ体操 初級コース〜」
https://www.bodymindspiritresearchlab.com/workshops/364
◆第9期生【オンライン講座】「息育(そくいく)指導士養成コース〜あいうべ体操マスターコース〜」
https://aiube.jp/course/02.html
<今井先生考案のあいうべ体操とは?>
「あいうべ体操」は、関節リウマチ患者の体臭から口呼吸の問題に気付いた今井先生が考案した、舌の筋肉を鍛えて口呼吸を鼻呼吸に改善していく、口の体操です。日本人の大半が「口呼吸」による弊害で病気にっているといわれており、口呼吸がもたらす最大の弊害は、咽頭リンパ組織の乱れや鼻粘膜などの萎縮、口腔内雑菌の繁殖によって引き起こされる免疫異常です。
一日の呼吸回数は何と2万回と言われており、呼吸は生まれてから死ぬまで一時も休むことなくしなければなりません。食事の質で体が決まるように、呼吸の質でも体が決まると言えるでしょう。口呼吸から鼻呼吸に矯正していくことで様々な病気の予防・改善をすることができるのです!
<あいうべ体操の効果>
◆アトピー性皮膚炎などのアレルギーの病気
アレルギーは、その原因がよく分かっていません。一説には清潔になりすぎた現代生活が問題では無いかと言われます。昔から言われていた「風呂桶仮説」(体が許容できるアレルギー物質量を超えると発症する)は今ではあまり言われなくなってきました。口呼吸は、慢性扁桃炎を引き起こし口、鼻の周りのリンパ組織が免疫異常を引き起こしてしまいます。それがアレルギー発症に関与しているのではと考えています。
◆インフルエンザや風邪、気管支喘息などの呼吸器の病気
口呼吸は、乾いて冷たい、そしてきちんと異物が濾過されていない空気を体の中に入れ込んでしまいます。これがインフルエンザや風邪の発症に大きく関係しています。
気管支喘息でも、気道の過敏性が高まり冷たい空気を吸うことにより気管支が収縮し喘息発作の引き金となることも分かっています。あいうべ体操を取り入れて子ども達野欠席日数が減った小学校、入所者の熱発率が減った高齢者施設などの報告があります。
◆うつ病などの心の病気
呼吸法は、自律神経をコントロールする唯一の方法です。浅く速い呼吸は交感神経を緊張させますし、深くゆっくりとした呼吸は副交感神経の刺激となります。心と体はつながっています。
パニック障害や倦怠感、慢性疲労症候群などのうつ病などにも効果的と言われています。
◆便秘などお腹の病気
過敏性腸症候群(IBS)、潰瘍性大腸炎、クローン病といった炎症性腸疾患(IBD)にも効果的と言われています。お通じが良くなれば、痔もよくなることがあります。
〜あいうべ体操とピラティスの親和性〜
身体の正しい使い方をあらためて学び、人間が持つ本来の力(免疫力や抵抗力など)を引き出すというアプローチは、あいうべ体操とzen placeのピラティスの共通点です。
ピラティスでは、ひとつひとつの動きを呼吸とともに行います。ピラティスにおける呼吸は、適切な筋肉を動員し、動作にリズムを作る役割をします。また、血液に酸素を送り込む、循環を良くする、さらに集中力を高め心身を落ち着かせる、という利点があるとされています。呼吸は「命の上流」。エクササイズ中はもちろん、日常生活においても、寝ているときも、生きている限り呼吸が途切れることはありません。1回1回の呼吸の「質」を高めることには大きな意味があると、zen placeも考えています。
詳しくはコチラ:
https://www.zenplace.co.jp/pilates/knowmore/aiube
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まいにちゼンプレイス→https://www.instagram.com/mainichi_zenplace/
商号 :株式会社 ZEN PLACE(カブシキガイシャ ゼンプレイス)
代表者 :尾崎 成彦(オザキ ナルヒコ)
所在地 :東京都渋谷区広尾3丁目12−36ワイマッツ広尾4階
業種 :ヘルスケア
従業員数 :約700名
会社HP :https://www.zenplace.co.jp/
採用情報 :https://www.wholebodyeducator.com/
訪問看護 :https://nurse.zenplace.co.jp/
クリニック:https://clinic.zenplace.co.jp/
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