全米の親子が大絶賛!60分で読める金融の超入門書『アメリカの子どもが読んでいる お金のしくみ』1/31発売!
[24/01/31]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
新NISAで資産形成のチャンス到来!今こそゼロから学びたい「お金」のしくみ
2024年1月にスタートした新NISAは、国民の資産形成や投資への意欲を大きく高めるきっかけとなり「貯金大国」と称される日本に大きな変化が起きようとしています。そのようななか、アメリカで「マネー教育の最初の1冊に最適だ」と絶賛され全米ベストセラーとなった書籍『アメリカの子どもが読んでいる お金のしくみ』(ウォルター・アンダル 著、木村満子 訳)が、ダイヤモンド社から1月31日に発売となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45710/136/resize/d45710-136-46fb2b4b4b707b7c9ee2-0.jpg ]
■米Amazonで★5評価が驚異の1000件超!
小学生でも60分で読める!全米ベストセラーの 「お金」の入門書
近年、親に新しいゲーム機などをねだるときに「お金がないならクレジットカードを使えばいいじゃない!」という発言をする子どもがいるそうです。小さな頃からクレジットカードなどのキャッシュレス決済を日常的に見ているので「クレジットカードがあればお金を払わなくていい」と誤解してしまうのです。多くの大人はこの事実を知ると、子どものマネーリテラシーの低さに不安を覚えるでしょうが、それでは、あなたは「クレジットカードの仕組み」を正しく子どもに説明できるでしょうか? ほかにも金利、インフレ、ローン、株、為替など、じつは大人でも「お金の基本」について正しく理解できていない人は多いのではないでしょうか?
本書は、マネー教育の専門家ウォルター・アンダルが、小学生にも理解できるやさしい表現で、金融の基本的な知識を楽しく学べるように作成した超入門書です。「どうしてお金とモノを交換できるの?」「どうして株でお金を増やせるの?」など、今さら聞けないお金にまつわる身近な疑問をゼロから学べます。小学生が初めてお金について学ぶ本として、また大人がお金の基礎を学び直すための本として最適です。
■本書の特徴
小学生でも理解できるレベルの平易な言葉で、お金に関する基礎知識を体系的に学べるので、マネー本の最初の1冊として最適です。本書を読めば、お金や投資のことを正しく理解し、お金に対する責任感を持ち、人生の早い段階で金融について賢い判断を下せるようになります。下記のような疑問にも答えられるようになります。
・どうしてお金とモノを交換できるの?
・現金がなくてもカードで払えるのはなぜ?
・どうして貯金をしなければいけないの?
・どうして株でお金を増やせるの?
・どうしてガソリンの値段はすぐに変わるの? など
[画像2: https://prtimes.jp/i/45710/136/resize/d45710-136-52072995b7648936b589-1.jpg ]
■『アメリカの子どもが読んでいる お金のしくみ』
著者:ウォルター・アンダル
訳者:木村満子
定価:1540円(税込)
発売日:2024年1月31日
発行:ダイヤモンド社
判型:46判・並製・1C・176頁
https://www.amazon.co.jp/dp/4478118647
■目次
大人たちへ 現金がなくてもクレカで買いものできる理由、子どもに説明できますか?
お金の授業を始めよう
第1章 金融って一体なんだろう? ―知ってるつもりで実は複雑なお金のしくみ
第2章 どうしてお金とモノを交換できるの? ―大昔に生まれた人類最高の発明
第3章 どうすればお金をかせげるの? ―収益と利益の違い
第4章 金利ってなに? ―銀行の役割と金利のしくみ
第5章 どうしてカードで買い物ができるの? ―クレジットのしくみ
第6章 クレジットの使い方を教えてください! ―クレジットやローンで買いものをする
第7章 なんで貯金しなきゃいけないの? ―予算を立ててみよう
第8章 インフレってなに? ―値段が上がったり下がったりするしくみ
第9章 どうして株でお金を増やせるの? ―株式投資でお金が増えるしくみ
第10章 為替ってなんだろう? ―外国とお金をやり取りするしくみ
お金の授業の最後に伝えたいこと
■著者プロフィール:ウォルター・アンダル
カリフォルニア州のラ・バーン大学で国際金融を専攻し、経営学修士号を取得。アテネオ・デ・マニラ大学で経営経済学の学士号を取得。25年以上にわたって、保険、銀行、不動産、ヘルスケアの分野で職務を経験した。4人の子どもたちを賢く、責任感を持ってお金を管理できる人に育てたいと強く願うものの、学校ではその教育機会がほとんどないことを目の当たりにし、本書を刊行した。
■訳者プロフィール:木村満子(きむら・みつこ)
東京都出身。アメリカの大学を卒業後、東京と香港で25年間外資系金融機関にてさまざまなポジションを経験。コロナ禍を機にBABEL UNIVERSITY Professional School of Translationにて金融翻訳を学ぶ。2022年、早期引退しアメリカに移住。現在はラスベガス在住
※リリース内の画像・写真は、本書籍に関わる報道を目的とした使用に限ります
2024年1月にスタートした新NISAは、国民の資産形成や投資への意欲を大きく高めるきっかけとなり「貯金大国」と称される日本に大きな変化が起きようとしています。そのようななか、アメリカで「マネー教育の最初の1冊に最適だ」と絶賛され全米ベストセラーとなった書籍『アメリカの子どもが読んでいる お金のしくみ』(ウォルター・アンダル 著、木村満子 訳)が、ダイヤモンド社から1月31日に発売となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45710/136/resize/d45710-136-46fb2b4b4b707b7c9ee2-0.jpg ]
■米Amazonで★5評価が驚異の1000件超!
小学生でも60分で読める!全米ベストセラーの 「お金」の入門書
近年、親に新しいゲーム機などをねだるときに「お金がないならクレジットカードを使えばいいじゃない!」という発言をする子どもがいるそうです。小さな頃からクレジットカードなどのキャッシュレス決済を日常的に見ているので「クレジットカードがあればお金を払わなくていい」と誤解してしまうのです。多くの大人はこの事実を知ると、子どものマネーリテラシーの低さに不安を覚えるでしょうが、それでは、あなたは「クレジットカードの仕組み」を正しく子どもに説明できるでしょうか? ほかにも金利、インフレ、ローン、株、為替など、じつは大人でも「お金の基本」について正しく理解できていない人は多いのではないでしょうか?
本書は、マネー教育の専門家ウォルター・アンダルが、小学生にも理解できるやさしい表現で、金融の基本的な知識を楽しく学べるように作成した超入門書です。「どうしてお金とモノを交換できるの?」「どうして株でお金を増やせるの?」など、今さら聞けないお金にまつわる身近な疑問をゼロから学べます。小学生が初めてお金について学ぶ本として、また大人がお金の基礎を学び直すための本として最適です。
■本書の特徴
小学生でも理解できるレベルの平易な言葉で、お金に関する基礎知識を体系的に学べるので、マネー本の最初の1冊として最適です。本書を読めば、お金や投資のことを正しく理解し、お金に対する責任感を持ち、人生の早い段階で金融について賢い判断を下せるようになります。下記のような疑問にも答えられるようになります。
・どうしてお金とモノを交換できるの?
・現金がなくてもカードで払えるのはなぜ?
・どうして貯金をしなければいけないの?
・どうして株でお金を増やせるの?
・どうしてガソリンの値段はすぐに変わるの? など
[画像2: https://prtimes.jp/i/45710/136/resize/d45710-136-52072995b7648936b589-1.jpg ]
■『アメリカの子どもが読んでいる お金のしくみ』
著者:ウォルター・アンダル
訳者:木村満子
定価:1540円(税込)
発売日:2024年1月31日
発行:ダイヤモンド社
判型:46判・並製・1C・176頁
https://www.amazon.co.jp/dp/4478118647
■目次
大人たちへ 現金がなくてもクレカで買いものできる理由、子どもに説明できますか?
お金の授業を始めよう
第1章 金融って一体なんだろう? ―知ってるつもりで実は複雑なお金のしくみ
第2章 どうしてお金とモノを交換できるの? ―大昔に生まれた人類最高の発明
第3章 どうすればお金をかせげるの? ―収益と利益の違い
第4章 金利ってなに? ―銀行の役割と金利のしくみ
第5章 どうしてカードで買い物ができるの? ―クレジットのしくみ
第6章 クレジットの使い方を教えてください! ―クレジットやローンで買いものをする
第7章 なんで貯金しなきゃいけないの? ―予算を立ててみよう
第8章 インフレってなに? ―値段が上がったり下がったりするしくみ
第9章 どうして株でお金を増やせるの? ―株式投資でお金が増えるしくみ
第10章 為替ってなんだろう? ―外国とお金をやり取りするしくみ
お金の授業の最後に伝えたいこと
■著者プロフィール:ウォルター・アンダル
カリフォルニア州のラ・バーン大学で国際金融を専攻し、経営学修士号を取得。アテネオ・デ・マニラ大学で経営経済学の学士号を取得。25年以上にわたって、保険、銀行、不動産、ヘルスケアの分野で職務を経験した。4人の子どもたちを賢く、責任感を持ってお金を管理できる人に育てたいと強く願うものの、学校ではその教育機会がほとんどないことを目の当たりにし、本書を刊行した。
■訳者プロフィール:木村満子(きむら・みつこ)
東京都出身。アメリカの大学を卒業後、東京と香港で25年間外資系金融機関にてさまざまなポジションを経験。コロナ禍を機にBABEL UNIVERSITY Professional School of Translationにて金融翻訳を学ぶ。2022年、早期引退しアメリカに移住。現在はラスベガス在住
※リリース内の画像・写真は、本書籍に関わる報道を目的とした使用に限ります