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子供が描くSDGsテーマの4コマ漫画など「リビエラSDGs作品・マンガ大賞」展覧会に400作品【リビエラ逗子マリーナ】に展示。3/27授賞式で県知事、教育委員会、アサヒ飲料、ノルウェー大使館らから授与

3/19〜3/27開催の「リビエラSDGs作品・マンガ大賞」展覧会に展示した「子供から子供、子供から大人へ教えるSDGs教科書400事例」の様な400を超える応募作品から、展覧会最終日に15賞を授与





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【公式サイト】https://www.riviera.co.jp/sustainability/event/sdgsfesconcours_02/

リビエラグループ(グループ本社:東京都港区、代表取締役会長:渡邊曻、以下リビエラ)が実行委員を務めるリビエラSDGsアクション実行委員会は、「リビエラSDGs作品・マンガ大賞」の授賞式を、エココンシャスな場所として注目されているリビエラ逗子マリーナ(神奈川県逗子市)で3月27日(日)に実施し、大賞の他、神奈川県知事賞やノルウェー賞など15賞を、神奈川県知事らから授与しました。
「リビエラSDGs作品・マンガ大賞」はSDGsをもっと身近に感じサステナブルムーブメントの裾野を広げるために、SDGsを題材とした作品を公募したもので、今回の開催が2回目となります。400を超える応募作品を原画で展示した「リビエラSDGs作品・マンガ大賞」は、世界水の日など社会課題として重要な国際デーが多い3月19日(土)〜27日(日)にリビエラ逗子マリーナで実施し、SDGsに関心の高い、会社経営者、会社員、教員、自治体職員、環境団体、ユネスコ・WWF関係者や親子連れなどにご来場いただき、多くの方がじっくりと鑑賞されました。来場者からは「大人も考えさせられる内容だった」「子供が教えるSDGsの教科書のようで素晴らしい内容」等、多くの高評価をいただきました。



「リビエラSDGs作品・マンガ大賞展覧会」授賞式概要
第2回目となる今回の作品公募は、2021年10月から2022年1月20日を募集期間とし、小中学生を中心に400を超えるご応募がありました。その中から審査員会で厳正なる審査を重ね15の賞を決定しました。授賞式には、神奈川県知事をはじめとするプレゼンター(下記記載)から、受賞者全員に表彰状授与を行いました。「自分の作品によってより多くの人が地球の危機を感じて欲しい」「今後も未来の地球のために自分ができることをしていきたい」と、目を輝かせながら小中高校生の受賞者一人一人がステージ上で語りました。
授賞式日程:2022年3月27日(日)
場所   :リビエラ逗子マリーナ リビエラプラザ
公式サイト:https://www.riviera.co.jp/sustainability/event/sdgsfesconcours_02/




受賞者
●大賞:原澤幸希さん(小学5年)「私が給食のストローを使わなくなった理由」(レポート)
●ノルウェー賞:小宮山柚子さん(小学5年)「たすけて!」(4コマ漫画)
●神奈川県知事賞:大平彩加さん(小学4年)「SDGsを学び私達にもできることを考える」(レポート)
●神奈川県知事賞:仁木聡太郎さん(小学4年)「あってはならない世界」(4コマ漫画)
●豊島区長賞:祖父江智世さん(中学1年)「女の子だって」(4コマ漫画)
●逗子市長賞:永岡怜さん(小学5年)「地球がお熱になっちゃった」(4コマ漫画)
●鎌倉市長賞:鶴見司さん(小学5年)「ポイステ100倍返し」(4コマ漫画)
●葉山町長賞:小宮一葉さん(中学1年)「私達ができること」(4コマ漫画)
●豊島区教育委員会賞:大野潤さん(小学3年)「SDGs わたしたちにできること」(レポート)
●逗子市教育委員会賞:近藤璃子さん(小学5年)「海の豊かさを守ろう」(レポート)
●鎌倉市教育委員会賞:長谷川佳祐さん(小学3年)「由比ガ浜のビーチクリーン」(レポート)
●葉山町教育委員会賞:佐々木紬さん(小学6年)「元気な地球を取り戻そう感謝の心でSDGs」(レポート)
●安藤正基賞:佐藤舞愛さん(小学4年)「未来をかえよう!」(4コマ漫画)
●カルピス賞:神谷優里さん(小学2年)「クルクル!リサイクル」(4コマ漫画)
●リビエラ賞:堀井海志さん(小学1年)「ゴミはどこから?(海ゴミ)」(4コマ漫画)
●リビエラ賞:山本歩空さん(高校2年)「鎌倉の海と市のプラごみ削減への取り組み」(レポート)
●審査員特別賞:楠本菜々さん/千晴さん(中学1年/小学4年)「SDGsカルタ」(調べ学習)
●審査員特別賞:松島多花來さん(中学2年)「life」(絵画)
●審査員特別賞:座間耀永さん(中学3年)「砂を守る 私とSDGs Part2」(レポート)
●審査員特別賞:森田和さん(中学2年)「みんなで」(ストーリー漫画)
●審査員特別賞:鈴木寧音さん(小学6年)「拝啓人間の皆様」(ストーリー漫画)
●審査員特別賞:天野はるなさん「めざせ人力(じんりょく)発電」(4コマ漫画)
*安藤正基賞:(TVアニメ「八十亀ちゃんかんさつにっき」で人気の漫画家 安藤正基氏)
*カルピス賞:(アサヒホールディングス株式会社が選考)
*リビエラ賞:(リビエラグループが選考)
*審査員特別賞:(リビエラSDGsアクション実行委員会が選考)



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プレゼンター
・神奈川県知事 黒岩祐治氏
・豊島区長 高野之夫氏
・逗子市長 桐ヶ谷覚氏
・葉山町長 山梨崇仁氏
・鎌倉市副市長 千田勝一郎氏
・豊島区教育委員会 教育長 金子智雄氏
・逗子市教育委員会 教育長 大河内誠氏
・アサヒ飲料株式会社 首都圏統括本部 首都圏開発支社 市場開発部 支社長 福谷愼太氏
・リビエラSDGs実行委員会 実行委員長 小林昭雄
・リビエラSDGs実行委員会 総責任者 渡邊華子







授賞式当日の様子



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「リビエラSDGs作品・マンガ大賞」展覧会
【展覧会背景】
約20年前よりマリーナを手掛け始めたリビエラは、日々海に出ながら、気候変動を肌で感じ、環境活動を始めました。2006年には「リビエラ未来づくりプロジェクト」を立上げ全社員で多くの活動に取り組み、サステナブルムーブメントを願い2021年にリビエラがハブとなってSDGsに関心ある人をつなぐイベント「リビエラSDGsフェス」を開始。そして、サステナブルムーブメントの裾野を広げることを目的に「リビエラSDGs作品・マンガ大賞」の公募を実施しています。
日本を代表する文化であり、幅広い世代に愛され、言語問わず楽しめる「マンガ」の力を信じ、第二回目となる「リビエラSDGs作品・マンガ大賞」の公募では、誰一人取り残さないために「SDGsマンガ大賞」を新設しました。
2030年以降の担い手となる園児から小中高生をはじめ、幅広い年齢層の方々から400点を超える応募がありました。作品が事務局に届く度に、素晴らしい考えや作品の出来栄えに感動し、一人一人の作品に込められた想いや応募までのストーリーに心を突き動かされ、全ての作品を原画で展示する展覧会を開催。
【鑑賞者の感想】
『子供たちの意識の高さに感動しました』『地球の未来を子供たちが心配して啓発し発表していることを知り感動して涙が出ました。どの作品も素晴らしい』『子供の頃は当たり前にやっていた事が高度成長期を境にすっかり忘れてしまい、楽・安に流れてしまったと痛感した』など、沢山のコメントをいただきました。
【応募した家族の感想】
『考え、調べ、カタチにすることを楽しみながら、子供とのコミュニケーションをとる有意義な時間にもなった』

展覧会会期:2022年3月19日(土)〜27日(日)
開催場所 :リビエラ逗子マリーナ リビエラプラザ
公式サイト:https://www.riviera.co.jp/sustainability/event/sdgsfesconcours_02/





ワークショップ開催概要
SDGsを体験するワークショップを多数開催しました
3月20(日) 新聞バッグ作り
3月21日(祝・月) 笑顔トレーニング
3月21日(祝・月) パーソナリティによるSDGs朗読会
3月26日(土) 国際理解「せかいとあそぼ」
3月27日(日) リビエラビーチクリーン
3月27日(日) リビエラツアー(バックヤードEco探検)
3月27日(日) 海ゴミのお話し
https://www.riviera.co.jp/sustainability/event/sdgsfesconcours_02/


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コメント



[画像11: https://prtimes.jp/i/49154/136/resize/d49154-136-664de00a4ca91dba2992-24.jpg ]


デジタル行政改革規制改革担当大臣 牧島かれん氏
「リビエラ SDGs作品・マンガ大賞展覧会」のご開催、まことにおめでとうございます。幅広い世代の皆様が思い描くSDGsをこのように表現してくださったことをとても嬉しく思っております。
国際情勢に目を転じれば、様々な状況が私達の目の前には起きていますが、 SDGsというこの大きな目標に向かって、難しい課題も身近なこととして皆様が受け止めていただき、作品として表現してくださったことを心強く思っております。
リビエラグループの皆様は、未来に向かってこの SDGs の取り組みを、これまでも推進をしてきてくださいました。私たちが暮らす、そして活動するこの湘南エリアで、リビエラの皆様が未来に向かってSDGs の取り組みをこれまでも積み重ねてこられたことを、とても嬉しく、心強く思っているところです。
この地球は未来からの預かりものです。今回このイベントには多くの子供たちも参加してくださっていると聞いています。みんなで力を合わせ官民連携で、そして幅広い世代の皆様と共に、地球を、未来を力強いものとしてつくっていきたい。そんな願いを込めてごあいさつといたします。
受賞者の皆様、まことにおめでとうございます。

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自由民主党総務会長代理 小泉進次郎氏
私は、環境大臣を2年勤めました。次の世代を生きる皆様の環境を良くしたい、そして、環境の取り組みを進めることがこれからの経済にとってもプラスになる、そのような思いで様々な改革や政策を進めてきました。再生可能エネルギーを日本のエネルギー政策の最優先として位置付けたこともその1つです。そして、リビエラ逗子マリーナからも見えるきれいな海の環境を守るためには、海を漂っているプラスチックのゴミを出さないような新しい社会をつくっていくということも大事です。
新型コロナウイルス、ウクライナ情勢など日本や世界は間違いなく激変しています。気候変動の危機はその前からありますが、諦めずに一人一人が自分ごとの意識を持ち行動に繋げていけば、より良い未来を残すことができると信じています。
本展が、今日からの皆様の一つ一つのアクションに繋がることを心から期待いたします。



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神奈川県知事 黒岩祐治氏
「リビエラSDGs作品・マンガ大賞」のコンクールには400点を超える応募があり、こうしたコンクールを通じて、次代を担う若者がSDGsを「自分事」と捉え、日々の行動にうつしていただいていることに感銘を受けました。今後も、SDGs最先進県として、SDGsアクションの拡大に取り組んでまいります。



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豊島区長 高野之夫氏
区長賞に選んだ作品は、ジェンダー平等をテーマに「マンガ」でSDGsを表現したもの。SDGsを学び、理解した上でのとても力強い意志を感じる作品で、色使いも素晴らしい。豊島区の全ての小中学校でSDGsを学んでいる成果を、このようなかたちで実際に見ることができて大変嬉しい。豊島区のSDGsの主役は子どもたち。今後も豊島区は、SDGs未来都市として、誰一人取り残さない豊島区の未来を子どもたちと一緒に描いていきたい。



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逗子市長 桐ヶ谷覚氏
「リビエラSDGs作品・マンガ大賞」展覧会及び授賞式の開催、誠におめでとうございました。
SDGsはどのように取り組めば良いか分かりにくいと思いがちですが、展覧会で多くの作品を拝見し、小・中学生の皆さんがSDGsを自分ごととして捉え、作品を制作していたことに本当に驚きました。そして、日本の未来は明るいと思いました。リビエラの取り組みが世界中に広がることを期待します。


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鎌倉市長 松尾崇氏
今や世界共通語となったSDGs。しかしその意味をストンと肚落ちできる説明をするのは、かなり難しいことだと常々感じておりました。そんな定義が広範で難解なSDGsをテーマに、小学生から大人まで幅広い年齢層の応募者が真剣に向き合い、考えに考え抜いたエッセンスを、創意に富んだ表現で作品にしてくれました。大変な知的作業をカタチにした皆さんに敬意を表するとともに、数多くの秀逸の作品の中から、鎌倉市として市長賞と教育委員会賞をお渡しできたことを嬉しく思います。


[画像17: https://prtimes.jp/i/49154/136/resize/d49154-136-96b061b1f8b283e6c99b-17.jpg ]

葉山町長 山梨崇仁氏
「リビエラSDGs作品・マンガ大賞」は子どもたちの将来のため、大人の私たちに何をすべきか訴えているようなとても大切なコンテストでした。そしてどの作品も素晴らしい表現力で、小中学生が表したとは思えないハイレベルな作品が並び圧倒されました。未来の地球は子どもたちのもの。彼らの期待と希望に応えられるのは「いま」の私たち。SDGs達成に全力です。


豊島区教育委員会 教育長 金子智雄氏
本区は昨年から、全校で「SDGs担い手育成事業」を展開し、地域の方々や大学・企業との連携のもとで、SDGs達成を「自分ごと」としてとらえ、学校内外で、様々な取り組みを進めております。コロナ禍により、学校行事などが中止もしくは規模縮小となっている中、今回、このような子供達の活躍の場をご用意頂きましたこと、心から感謝申し上げます。
これからも、企業や地域の皆様のご協力のもと、このような体験的な活動の場づくりをすすめ、子供達が、SDGs達成に向けた取り組みを続け、発信できるチャンスを与えられるよう、教育委員会としても全力で子供達の取り組みをサポートしていきたいと考えております。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

逗子市教育委員会 教育長 大河内誠氏
リビエラSDGs作品・マンガ大賞展覧会及び受賞式が盛況に開催されましたこと、お祝い申し上げます。このたびは、410点の素晴らしい作品の応募があり、その中で逗子市教育委員会賞を授与させていただきました。展覧会では、応募作品を鑑賞しましたが、子どもたちが描く未来への想いが作品に表現されており、世代を超えて気づかされる内容ばかりでした。今回の取り組みに参加された皆様の今後の活躍を心よりお祈りいたします。

アサヒ飲料株式会社 首都圏統括本部 首都圏開発支社 市場開発部 支社長 福谷愼太氏
この度は「リビエラ様SDGs作品・マンガ大賞展覧会、授賞式」開催おめでとうございます。
展覧会でのお子様方の作品のクオリティーの高さと共にSDGsに対する意識の高さに驚かされました。またこのお子様方を応援されているリビエラ様の活動、SDGsへの取組に大変感銘を受けました。この素晴らしい展覧会のますますのご発展を祈念しております。
本日はこのような大変素晴らしい会にお招きいただきありがとうございました。



《リビエラのSDGs「リビエラ未来づくりプロジェクト」について》
「大自然と共に心豊かに生きる」を企業理念とするリビエラグループは、より豊かなライフスタイルをお客様に提案し、新たな感動を創造し続ける企業です。同時に、私たちが展開する事業は、大自然の恩恵なくしては成り立ちません。だからこそ私たちは、世界中の様々な課題を自社の課題として取り組む社会的使命があると考えています。2006年より活動をスタートした「リビエラ未来づくりプロジェクト」は、「環境」「教育」「健康医療」の3本柱で全社員が取り組み、現在SDGsを推進しております。その一環として、食の完全リサイクルとCO2大幅削減を達成する循環農法やマリーナ岸壁で日本初の太陽光発電、完全再生エネルギーでの店舗運営、EV普及による脱炭素啓蒙、公共トイレ清掃・公道や公園の植栽整備など、日々の活動を行っています。その他、3市町にまたがる湘南一帯でのビーチクリーンイベント、ペットと共生するイベント開催、EV普及イベント、SDGsイベント開催、SDGs作品公募など、幅広い方々が楽しみながらSDGsに触れられるイベント開催にも取り組んでいます。また、2020年に開業した『マリブホテル』はEVによる充放電ができるV2B(Vehicle to building)のシステムを導入した日本初のホテルで、停電時には電気自動車からホテルに電力が供給され、「いつも」と「もしも」を両立し環境と非常時にも配慮しています。

公式サイト:https://www.riviera.co.jp/sustainability/
E-mail:info-sdgs@riviera.co.jp
公式サイト:https://www.riviera.co.jp/sustainability/event/sdgsfesconcours_02


[画像18: https://prtimes.jp/i/49154/136/resize/d49154-136-cc74b9967f0ddf34a605-31.jpg ]




《リビエラグループについて》
リビエラグループは、1926年創業の米ロサンゼルス「リビエラカントリークラブ」と1927年建造大型木造帆船「シナーラ」をフラッグシップとし、国内ではリビエラ逗子マリーナ(逗子)、リビエラシーボニアマリーナ(三浦)、リビエラ東京(池袋)を中心に、マリーナ事業、不動産売買・管理、プレステージ会員制シェアクラブ運営、ホテル、レストラン、イベントプロデュース、ウェディング事業を手がけ、心豊かなライフスタイルを提案しています。また事業展開と同時に「リビエラ未来づくりプロジェクト」を通し、 国連の持続可能な開発目標(SDGs)を推進しています。

公式サイト https://www.riviera.co.jp/




[画像19: https://prtimes.jp/i/49154/136/resize/d49154-136-8298fdefea850474e0b0-32.jpg ]
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