無線LAN内蔵のプラズマクラスターエアコン<Xシリーズ>9機種を発売
[17/11/29]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
『プラズマクラスターNEXT』搭載で、「ストレスがたまりにくい(※3)」「集中を維持しやすい(※3)」環境をつくることを実証
[画像: https://prtimes.jp/i/12900/137/resize/d12900-137-690655-0.jpg ]
●エアコン本体とリモコン寸法の比率は、実際とは異なります。
シャープは、室内のイオン濃度を従来の高濃度タイプ『プラズマクラスター25000』の約2倍(約50,000個/立方cm)まで高めることで、「ストレスがたまりにくい」「集中を維持しやすい」環境をつくることを実証した新技術『プラズマクラスターNEXT』と、無線LAN機能を搭載したプラズマクラスターエアコン<Xシリーズ>9機種を発売します。
本機は、新開発の「第10世代イオン発生ユニット」で高濃度プラズマクラスターイオンを発生させ、部屋に風を効率的に送る「エアロダイナミックフォルム」により、室内のイオン濃度を高めました。これにより、「ストレスがたまりにくい」「集中を維持しやすい」環境をつくることを実証したほか、タバコの付着臭の消臭(※4)、除電効果(※4)のスピードアップ(※4)に加え、ニオイ原因菌の除菌(※5)効果を新たに実証するなど、高い空気浄化性能を実現しました。
また、これまでは別売品だった無線LANアダプターを本体に内蔵しているので、当社独自のAIoTクラウドサービス「COCORO AIR」を手軽に利用できます。AI(人工知能)が人の不在時間を学習し、不在時に合わせて自動で運転を抑制するほか、地域の天気予報や日常の使い方に合わせて自動で運転を制御したり、音声でおすすめの使い方をアドバイスしたりすることで、学習しながらエアコンが賢く進化していきます。加えて、専用のアプリケーションを使えば、スマートフォンなどで外出先からの遠隔操作や室内の状態などを確認できます。さらに、お部屋を自動で清潔にする「プラズマクラスターパトロール」も進化しました。カビが生えやすい環境の検知に加え、人の不在も検知して自動でプラズマクラスターイオンを放出し、お部屋のカビを抑制(※6)し、タバコの付着臭も消臭(※7)します。エアコン内部を清潔に保ち、吹き出す風をキレイにする「風クリーンシステム」や、吹き出し口周辺のルーバーやダストボックスなどを簡単に取り外せて水洗いできる構造も引き続き採用しました
■ 主な特長
1.空気浄化により、「ストレスがたまりにくい」「集中を維持しやすい」環境をつくる新技術『プラズマクラスターNEXT』を搭載
2.無線LAN内蔵により、お客様ごとの使い方や好みを分析し、音声で使い方をアドバイスしてくれるAIoTクラウドサービス「COCORO AIR」に対応
3.お部屋を自動で清潔にする「プラズマクラスターパトロール」が進化、付着臭の消臭も可能
※1 プラズマクラスターロゴおよびプラズマクラスター、Plasmaclusterは、シャープ株式会社の登録商標です。
※2 当技術マークのイオン個数の目安は、商品を壁に設置し、「風量最大」運転時にプラズマクラスター適用床面積の部屋中央(床上1.2m)で1立方cmあたり50,000個以上です。
※3 約20畳の試験空間で約8時間運転後の部屋に入ってからの脳波を測定したストレス度合い、集中度合いの分析結果です。精神的ストレスの予防・治療などの効果を保証するものではありません。試験結果には個人差があり環境によっても異なります。
※4 (付着タバコ臭)約74立方m(約18畳相当)の試験空間での約30分後、(静電気)約55立方m(約14畳相当)の試験空間での約40秒後の効果です。プラズマクラスター25000/7000との比較。
※5 約20立方m(約5畳相当)の試験空間での約9日後の効果です。
※6 [浮遊カビ菌]約33立方m(約8畳相当)の試験空間での約230分後の効果です。
[付着カビ菌]約22立方m(約6畳相当)の試験空間での約8日後の効果です。
※7 約40立方m(約10畳相当)の試験空間での約64分後の効果です。
● 実使用空間での実証結果ではありません。
●「AIoT」は、AI(人工知能)とIoT(モノのインターネット化)を組み合わせ、あらゆるものをクラウドの人工知能とつなぎ、人に寄り添う存在に変えていくビジョンです。「AIoT」は、シャープ株式会社の登録商標です。
● クラウドサービス「COCORO AIR」や音声発話機能、無線LAN機能のご利用には、無線LAN接続、およびプッシュボタン方式の無線LANアクセスポイント機器が必要です。
※ ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。
ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。
【プレスリリース全文】
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/171129-b.html
【プレスリリース全文(PDF版)】
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/171129-b.pdf
【画像ダウンロードサービス】
http://www.sharp.co.jp/press/p171129-2.html
[画像: https://prtimes.jp/i/12900/137/resize/d12900-137-690655-0.jpg ]
●エアコン本体とリモコン寸法の比率は、実際とは異なります。
シャープは、室内のイオン濃度を従来の高濃度タイプ『プラズマクラスター25000』の約2倍(約50,000個/立方cm)まで高めることで、「ストレスがたまりにくい」「集中を維持しやすい」環境をつくることを実証した新技術『プラズマクラスターNEXT』と、無線LAN機能を搭載したプラズマクラスターエアコン<Xシリーズ>9機種を発売します。
本機は、新開発の「第10世代イオン発生ユニット」で高濃度プラズマクラスターイオンを発生させ、部屋に風を効率的に送る「エアロダイナミックフォルム」により、室内のイオン濃度を高めました。これにより、「ストレスがたまりにくい」「集中を維持しやすい」環境をつくることを実証したほか、タバコの付着臭の消臭(※4)、除電効果(※4)のスピードアップ(※4)に加え、ニオイ原因菌の除菌(※5)効果を新たに実証するなど、高い空気浄化性能を実現しました。
また、これまでは別売品だった無線LANアダプターを本体に内蔵しているので、当社独自のAIoTクラウドサービス「COCORO AIR」を手軽に利用できます。AI(人工知能)が人の不在時間を学習し、不在時に合わせて自動で運転を抑制するほか、地域の天気予報や日常の使い方に合わせて自動で運転を制御したり、音声でおすすめの使い方をアドバイスしたりすることで、学習しながらエアコンが賢く進化していきます。加えて、専用のアプリケーションを使えば、スマートフォンなどで外出先からの遠隔操作や室内の状態などを確認できます。さらに、お部屋を自動で清潔にする「プラズマクラスターパトロール」も進化しました。カビが生えやすい環境の検知に加え、人の不在も検知して自動でプラズマクラスターイオンを放出し、お部屋のカビを抑制(※6)し、タバコの付着臭も消臭(※7)します。エアコン内部を清潔に保ち、吹き出す風をキレイにする「風クリーンシステム」や、吹き出し口周辺のルーバーやダストボックスなどを簡単に取り外せて水洗いできる構造も引き続き採用しました
■ 主な特長
1.空気浄化により、「ストレスがたまりにくい」「集中を維持しやすい」環境をつくる新技術『プラズマクラスターNEXT』を搭載
2.無線LAN内蔵により、お客様ごとの使い方や好みを分析し、音声で使い方をアドバイスしてくれるAIoTクラウドサービス「COCORO AIR」に対応
3.お部屋を自動で清潔にする「プラズマクラスターパトロール」が進化、付着臭の消臭も可能
※1 プラズマクラスターロゴおよびプラズマクラスター、Plasmaclusterは、シャープ株式会社の登録商標です。
※2 当技術マークのイオン個数の目安は、商品を壁に設置し、「風量最大」運転時にプラズマクラスター適用床面積の部屋中央(床上1.2m)で1立方cmあたり50,000個以上です。
※3 約20畳の試験空間で約8時間運転後の部屋に入ってからの脳波を測定したストレス度合い、集中度合いの分析結果です。精神的ストレスの予防・治療などの効果を保証するものではありません。試験結果には個人差があり環境によっても異なります。
※4 (付着タバコ臭)約74立方m(約18畳相当)の試験空間での約30分後、(静電気)約55立方m(約14畳相当)の試験空間での約40秒後の効果です。プラズマクラスター25000/7000との比較。
※5 約20立方m(約5畳相当)の試験空間での約9日後の効果です。
※6 [浮遊カビ菌]約33立方m(約8畳相当)の試験空間での約230分後の効果です。
[付着カビ菌]約22立方m(約6畳相当)の試験空間での約8日後の効果です。
※7 約40立方m(約10畳相当)の試験空間での約64分後の効果です。
● 実使用空間での実証結果ではありません。
●「AIoT」は、AI(人工知能)とIoT(モノのインターネット化)を組み合わせ、あらゆるものをクラウドの人工知能とつなぎ、人に寄り添う存在に変えていくビジョンです。「AIoT」は、シャープ株式会社の登録商標です。
● クラウドサービス「COCORO AIR」や音声発話機能、無線LAN機能のご利用には、無線LAN接続、およびプッシュボタン方式の無線LANアクセスポイント機器が必要です。
※ ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。
ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。
【プレスリリース全文】
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/171129-b.html
【プレスリリース全文(PDF版)】
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/171129-b.pdf
【画像ダウンロードサービス】
http://www.sharp.co.jp/press/p171129-2.html