EC特化型CRMプラットフォーム「アクションリンク」、配信レポートの比較機能追加や連携データの検索性向上など多数機能アップデート
[23/07/31]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
4ヶ月で50か所以上の機能追加・改修を重ね、クライアントの生産性と顧客満足度向上に貢献
株式会社ファブリカコミュニケーションズ(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長CEO:谷口政人、以下「当社」)が開発・運営するEC特化型CRMプラットフォーム「アクションリンク」( https://actionlink.jp/ )は、2023年3月の事業譲受から6月までの4ヶ月間において、メッセージ配信結果レポートの比較機能の追加や連携データの検索性向上のアップデートなど、50か所以上の機能追加・改修を実装しましたのでお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22939/137/resize/d22939-137-6a1bb6f9143e705dfb40-2.png ]
「アクションリンク」は、データによって顧客像を把握し、顧客一人ひとりにあわせたメッセージ配信を自動化できる、顧客中心CRMプラットフォームです。これまで、メッセージ配信において最適化された配信ターゲットやタイミングなどがあらかじめ設定された“鉄板シナリオ(R)?”をはじめ、様々な機能をEC事業者様へ提供することで、EC事業者様が抱える”リピーター獲得”という課題解決に取り組んでまいりました。
開発体制の強化により大量アップデートを実現し、クライアントの生産性を向上
当社が「アクションリンク」を譲り受けた2023年3月から6月までの4ヶ月間に、大幅な開発体制の強化を行い、大小含め55か所(前期間比1.8倍)の機能追加および改修を行いました。これらのアップデートにより、クライアントの生産性向上だけでなく、クライアントサポートにおいても迅速な対応が可能となり、さらなる顧客満足度の向上に大きく貢献できると考えております。
追加された機能(一部抜粋)は以下の通りです。
メッセージ配信結果レポートの期間比較/配信タイプ別比較機能の追加
連携データの検索機能向上
カスタムレポートのデータ機能強化
配信状況のモニタリング機能追加
配信統計のリスト抽出機能追加
RFM分析の対象者切替機能追加
商品マスタ表示機能追加
セグメント機能改善
データ例表示機能追加
AIアシスタント機能追加 ほか
<メッセージ配信結果レポートの期間比較/配信タイプ別比較機能の追加>
「アクションリンク」の管理画面ではメッセージ配信後の効果検証を行えるレポート機能がありますが、本機能の追加により異なる期間のデータ比較が可能となりました。前年同月との比較や前期間との比較をすることで「リピート売上が増えたのか減ったのか」「それはなぜなのか」をより分かりやすく検証することができます。
また、スポット配信(クライアントが任意のタイミングで配信するメッセージ)またはトリガー配信(設定した条件でオートメーションで配信されるメッセージ)の配信タイプ別でも比較が可能となりました。これらのレポート比較機能により、クライアントは過去の配信結果を効率的に比較し、成果を最大化するための戦略的な意思決定を行うことができます。
<連携データの検索機能向上>
「アクションリンク」は、ECサイトの構築をするECカートシステムと連携しています。カートから連携されている顧客・注文・商品などのデータや、ページに設置されたタグから連携された閲覧・カート投入・コンバージョンなどデータの検索機能を向上させたことで、「どんなデータが取得できていてそこからできる施策は何か」「実行に必要な量のデータはあるのか」などクライアントは膨大なデータの中から必要な情報を素早く発見し活用することができます。
<カスタムレポートの機能強化>
カスタムレポートでは指標とディメンション(分析軸)を自由に組み合わせてレポートを保存できます。組み合わせ可能な指標とディメンションのパターンを追加したことにより、今まで組み合わせ不可だった組み合わせが可能となりレポートの自由度があがりました。
当社は、EC事業者の皆様のビジネス成長をサポートするために、引き続き「アクションリンク」の機能拡充およびサポート体制の強化に努めてまいります。
EC特化型CRMプラットフォーム「アクションリンク」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/22939/137/resize/d22939-137-5a1f4683a33e91a00d19-1.png ]
「アクションリンク」は、データによって顧客理解を深め、顧客1人ひとりへの最適なメッセージ配信を自動化し、ECの顧客エンゲージメントとリピート売上を最大化する、顧客中心CRMプラットフォームです。本サービス導入により、散在する購買データを顧客軸で統合することで、「顧客像の把握」から「施策実行」「結果検証」までLTV(顧客生涯価値)を最大化するためのPDCAを円滑かつ高速に回すことが可能となります。「アクションリンク」の導入により盤石な顧客基盤とLTVの最大化をサポートすることで、EC事業者の継続的な事業成長の実現をサポートいたします。
アクションリンク URL: https://actionlink.jp/
※”鉄板シナリオ(R)?”は特許庁商標登録済み商標です。登録商標第6296184号
株式会社ファブリカコミュニケーションズについて
本社所在地:愛知県名古屋市中区錦3-5-30 三晃錦ビル8F
代表者:代表取締役社長CEO 谷口政人
設立:1994年11月
事業内容:業務支援システム開発・販売事業、SMS配信ソリューション事業、インターネットメディア事業、WEBマーケティング事業、自動車整備・レンタカー事業
株式:東証スタンダード市場、名証メイン市場(コード番号:4193)
コーポレートサイト:https://www.fabrica-com.co.jp/
[表: https://prtimes.jp/data/corp/22939/table/137_1_ce7bb4afd96bfcce2343566a4db9b600.jpg ]
株式会社ファブリカコミュニケーションズ(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長CEO:谷口政人、以下「当社」)が開発・運営するEC特化型CRMプラットフォーム「アクションリンク」( https://actionlink.jp/ )は、2023年3月の事業譲受から6月までの4ヶ月間において、メッセージ配信結果レポートの比較機能の追加や連携データの検索性向上のアップデートなど、50か所以上の機能追加・改修を実装しましたのでお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22939/137/resize/d22939-137-6a1bb6f9143e705dfb40-2.png ]
「アクションリンク」は、データによって顧客像を把握し、顧客一人ひとりにあわせたメッセージ配信を自動化できる、顧客中心CRMプラットフォームです。これまで、メッセージ配信において最適化された配信ターゲットやタイミングなどがあらかじめ設定された“鉄板シナリオ(R)?”をはじめ、様々な機能をEC事業者様へ提供することで、EC事業者様が抱える”リピーター獲得”という課題解決に取り組んでまいりました。
開発体制の強化により大量アップデートを実現し、クライアントの生産性を向上
当社が「アクションリンク」を譲り受けた2023年3月から6月までの4ヶ月間に、大幅な開発体制の強化を行い、大小含め55か所(前期間比1.8倍)の機能追加および改修を行いました。これらのアップデートにより、クライアントの生産性向上だけでなく、クライアントサポートにおいても迅速な対応が可能となり、さらなる顧客満足度の向上に大きく貢献できると考えております。
追加された機能(一部抜粋)は以下の通りです。
メッセージ配信結果レポートの期間比較/配信タイプ別比較機能の追加
連携データの検索機能向上
カスタムレポートのデータ機能強化
配信状況のモニタリング機能追加
配信統計のリスト抽出機能追加
RFM分析の対象者切替機能追加
商品マスタ表示機能追加
セグメント機能改善
データ例表示機能追加
AIアシスタント機能追加 ほか
<メッセージ配信結果レポートの期間比較/配信タイプ別比較機能の追加>
「アクションリンク」の管理画面ではメッセージ配信後の効果検証を行えるレポート機能がありますが、本機能の追加により異なる期間のデータ比較が可能となりました。前年同月との比較や前期間との比較をすることで「リピート売上が増えたのか減ったのか」「それはなぜなのか」をより分かりやすく検証することができます。
また、スポット配信(クライアントが任意のタイミングで配信するメッセージ)またはトリガー配信(設定した条件でオートメーションで配信されるメッセージ)の配信タイプ別でも比較が可能となりました。これらのレポート比較機能により、クライアントは過去の配信結果を効率的に比較し、成果を最大化するための戦略的な意思決定を行うことができます。
<連携データの検索機能向上>
「アクションリンク」は、ECサイトの構築をするECカートシステムと連携しています。カートから連携されている顧客・注文・商品などのデータや、ページに設置されたタグから連携された閲覧・カート投入・コンバージョンなどデータの検索機能を向上させたことで、「どんなデータが取得できていてそこからできる施策は何か」「実行に必要な量のデータはあるのか」などクライアントは膨大なデータの中から必要な情報を素早く発見し活用することができます。
<カスタムレポートの機能強化>
カスタムレポートでは指標とディメンション(分析軸)を自由に組み合わせてレポートを保存できます。組み合わせ可能な指標とディメンションのパターンを追加したことにより、今まで組み合わせ不可だった組み合わせが可能となりレポートの自由度があがりました。
当社は、EC事業者の皆様のビジネス成長をサポートするために、引き続き「アクションリンク」の機能拡充およびサポート体制の強化に努めてまいります。
EC特化型CRMプラットフォーム「アクションリンク」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/22939/137/resize/d22939-137-5a1f4683a33e91a00d19-1.png ]
「アクションリンク」は、データによって顧客理解を深め、顧客1人ひとりへの最適なメッセージ配信を自動化し、ECの顧客エンゲージメントとリピート売上を最大化する、顧客中心CRMプラットフォームです。本サービス導入により、散在する購買データを顧客軸で統合することで、「顧客像の把握」から「施策実行」「結果検証」までLTV(顧客生涯価値)を最大化するためのPDCAを円滑かつ高速に回すことが可能となります。「アクションリンク」の導入により盤石な顧客基盤とLTVの最大化をサポートすることで、EC事業者の継続的な事業成長の実現をサポートいたします。
アクションリンク URL: https://actionlink.jp/
※”鉄板シナリオ(R)?”は特許庁商標登録済み商標です。登録商標第6296184号
株式会社ファブリカコミュニケーションズについて
本社所在地:愛知県名古屋市中区錦3-5-30 三晃錦ビル8F
代表者:代表取締役社長CEO 谷口政人
設立:1994年11月
事業内容:業務支援システム開発・販売事業、SMS配信ソリューション事業、インターネットメディア事業、WEBマーケティング事業、自動車整備・レンタカー事業
株式:東証スタンダード市場、名証メイン市場(コード番号:4193)
コーポレートサイト:https://www.fabrica-com.co.jp/
[表: https://prtimes.jp/data/corp/22939/table/137_1_ce7bb4afd96bfcce2343566a4db9b600.jpg ]