WebAR制作サービスpalanAR、老舗酒造のインバウンド誘客促進を図るARコンテンツを公開
[22/12/23]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
インバウンド回復を見据えた英語対応のARコンテンツ「BIG酒瓶AR」と「ミニ蔵人AR」を2022年12月24日(土)より提供開始
ARサービスを提供する株式会社palan (本社:東京都渋谷区、代表取締役:齋藤 瑛史)は、イグニション・ポイント株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:末宗 喬文、以下:イグニション・ポイント)によるインバウンド回復を見据えた伴走支援のもと、株式会社飯沼本家(本社:千葉県印旛郡酒々井町、代表取締役:飯沼喜市郎、以下飯沼本家)のARコンテンツを公開しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28239/137/resize/d28239-137-2ba5a52bfcac77b11964-0.png ]
「ミニ蔵人AR」「BIG酒瓶AR」概要
創業300年超の老舗酒蔵である飯沼本家の敷地内と飯沼本家製品用POP上にて、WebARコンテンツをお楽しみいただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/28239/137/resize/d28239-137-b7d31c947c8f1b8d492d-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/28239/137/resize/d28239-137-8a82a9cf635a56a93dd9-2.png ]
※提供:飯沼本家
「ミニ蔵人AR」では飯沼本家の日本酒「甲子(きのえね)」の製造過程をミニ蔵人が分かりやすく簡単に案内してくれます。
また「BIG酒瓶AR」は、飯沼本家の敷地内に設置されているARフォトスポットで、大きな酒瓶と一緒に写真撮影をすることが可能です。
これらのコンテンツは日本語だけでなく英語にも対応しているため、海外の方でも簡単に飯沼本家の世界観をARで体験できます。
飯沼本家は「甲子」ブランドを主とした酒類製造業だけでなく、和食レストラン「きのえねomoya」事業や、キャンプサイト「きのえね SAKE CAMP」事業を展開しております。
WebARコンテンツの作成背景には、インバウンド需要の取り込みによる来場者数の増加という目的があります。この目的を達成するために、イグニション・ポイント社がデジタル技術を活用した体験価値向上施策や情報拡散による認知度向上施策を実施することを提案し、弊社とのコンテンツ開発に至りました。
開催期間
2022年12月24日(土)〜2023年2月28日(火)
ARコンテンツ体験方法
・行って体験:飯沼本家敷地内の看板に掲載されたQRコードを読み込むと「BIG酒瓶AR」を体験できます。
・食べて体験:本格和食レストランきのえねomoyaでお食事の提供を待つ間「ミニ蔵人AR」を体験できます。
・飲んで体験:甲子製品に貼付されたシールに掲載されたQRコードを読み込むと「ミニ蔵人AR」を体験できます。
「ミニ蔵人AR」動画
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=ta-LYGleidI ]
URL:https://youtu.be/ta-LYGleidI
palanAR サービス概要
「palanAR(パラナル)」は誰でも簡単にWebARを作成できるオンラインツールです。
AR名刺や商品プロモーションなど様々なシーンで使われるWebAR作成を無料(フリープラン)で試すことができ、商用利用可能なプランもご用意しています。
直感的な操作により、Web制作やAR作成のプログラミング知識がなくても、ARを簡単に作ることが可能です。
2019年のサービス開始以来、イベントや教育、プロモーションなど10,000以上のARを作成いただいています。
サービスURL: https://palanar.com
WebARについて
WebブラウザのみでARを実現する技術をWebARと呼び、現在企業のキャンペーンや販促などに広く用いられています。近年、WebARを利用したサービスを地方自治体、観光業界、エンターテインメント業界など、多くの企業より採用いただきサービス開発のパートナーとして制作・開発を行っています。
お問い合わせ増加の背景には、新型コロナウイルスの感染拡大を機に「非接触型」の新しい接客の形を模索し、顧客へより充実した体験を提供したいという想いをお持ちの企業の増加があります。
WebARの詳細はこちら
https://xr.palan.co.jp/webar
ニーズやご予算・納期に合わせた制作のご相談が可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
https://xr.palan.co.jp/contact/
株式会社飯沼本家について
飯沼本家は、「食」「歴史」「芸術」「伝統技術」「自然」「地域コミュニティ」等、あらゆる角度からSAKE文化を伝え、未来へ繋げていくことを中長期的な目標とし、地域に密着した酒蔵ツーリズムの実現により、酒々井からSAKE文化を世界へ発信、創造する仕組みの構築を目指しています。
所在地:千葉県印旛郡酒々井町馬橋106
創業:江戸元禄年間(1688年〜1703年)
代表者:飯沼 喜市郎
事業内容 :
・「甲子(きのえね)」ブランドを主とした酒類製造業
・和食レストラン「きのえねomoya」事業
・キャンプサイト「きのえね SAKE CAMP」事業
・「きのえね農園」「ブルーベリー園」事業
https://www.iinumahonke.co.jp/
イグニション・ポイント株式会社について
イグニション・ポイントは、クライアントのイノベーションや変革を支援するとともに、自ら事業創出/共創を行うイノベーションファームです。ゆたかさを生み出すあらゆる革新のプラットフォームとして、新規事業創出やDX支援を強みに、コンサルティング/イノベーション/インベストメントの事業を展開しています。
所在地:東京都渋谷区東1-32-12 渋谷プロパティータワー8F
設立:2014年6月4日
代表者:末宗 喬文
事業内容:
・コンサルティング事業:新規事業やDXを中心としたコンサルティングを提供
・イノベーション事業:企業・アカデミア・行政と連携した新規事業創発
・インベストメント事業:スタートアップ投資と投資先の成長支援
https://www.ignitionpoint-inc.com/
株式会社palanについて
株式会社palanでは国内の事例が少ない2017年頃からWebAR技術を用いた開発を続けております。
WebARのシステム開発開始以降、地方自治体、エンターテインメント業界等、幅広い業界よりサービス制作・開発を依頼いただいております。デジタルフォトフレームや、3Dの魚たちが現実世界を泳ぐWebAR水族館、社員の自己紹介やPR動画が流せるWebAR名刺などの話題サービスをどこよりも早く手がけて参りました。
【自社プロダクト】
コードを書かずに魅力的なWebARを作成可能なサービス「palanAR」
https://palanar.com
■会社概要
会社名:株式会社palan
URL:https://palan.co.jp/
所在地:東京都渋谷区代々木1-58-16 清水ビル2F
代表取締役:齋藤 瑛史
設立:2016年11月1日
主な事業内容:ウェブサイト・ウェブシステムの企画・開発・実施・保守及びコンサルティング
【お問い合わせ】
株式会社palan
担当者:浅間
メール: contact@palan.co.jp
電話番号: 03-6555-4841
ARサービスを提供する株式会社palan (本社:東京都渋谷区、代表取締役:齋藤 瑛史)は、イグニション・ポイント株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:末宗 喬文、以下:イグニション・ポイント)によるインバウンド回復を見据えた伴走支援のもと、株式会社飯沼本家(本社:千葉県印旛郡酒々井町、代表取締役:飯沼喜市郎、以下飯沼本家)のARコンテンツを公開しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28239/137/resize/d28239-137-2ba5a52bfcac77b11964-0.png ]
「ミニ蔵人AR」「BIG酒瓶AR」概要
創業300年超の老舗酒蔵である飯沼本家の敷地内と飯沼本家製品用POP上にて、WebARコンテンツをお楽しみいただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/28239/137/resize/d28239-137-b7d31c947c8f1b8d492d-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/28239/137/resize/d28239-137-8a82a9cf635a56a93dd9-2.png ]
※提供:飯沼本家
「ミニ蔵人AR」では飯沼本家の日本酒「甲子(きのえね)」の製造過程をミニ蔵人が分かりやすく簡単に案内してくれます。
また「BIG酒瓶AR」は、飯沼本家の敷地内に設置されているARフォトスポットで、大きな酒瓶と一緒に写真撮影をすることが可能です。
これらのコンテンツは日本語だけでなく英語にも対応しているため、海外の方でも簡単に飯沼本家の世界観をARで体験できます。
飯沼本家は「甲子」ブランドを主とした酒類製造業だけでなく、和食レストラン「きのえねomoya」事業や、キャンプサイト「きのえね SAKE CAMP」事業を展開しております。
WebARコンテンツの作成背景には、インバウンド需要の取り込みによる来場者数の増加という目的があります。この目的を達成するために、イグニション・ポイント社がデジタル技術を活用した体験価値向上施策や情報拡散による認知度向上施策を実施することを提案し、弊社とのコンテンツ開発に至りました。
開催期間
2022年12月24日(土)〜2023年2月28日(火)
ARコンテンツ体験方法
・行って体験:飯沼本家敷地内の看板に掲載されたQRコードを読み込むと「BIG酒瓶AR」を体験できます。
・食べて体験:本格和食レストランきのえねomoyaでお食事の提供を待つ間「ミニ蔵人AR」を体験できます。
・飲んで体験:甲子製品に貼付されたシールに掲載されたQRコードを読み込むと「ミニ蔵人AR」を体験できます。
「ミニ蔵人AR」動画
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=ta-LYGleidI ]
URL:https://youtu.be/ta-LYGleidI
palanAR サービス概要
「palanAR(パラナル)」は誰でも簡単にWebARを作成できるオンラインツールです。
AR名刺や商品プロモーションなど様々なシーンで使われるWebAR作成を無料(フリープラン)で試すことができ、商用利用可能なプランもご用意しています。
直感的な操作により、Web制作やAR作成のプログラミング知識がなくても、ARを簡単に作ることが可能です。
2019年のサービス開始以来、イベントや教育、プロモーションなど10,000以上のARを作成いただいています。
サービスURL: https://palanar.com
WebARについて
WebブラウザのみでARを実現する技術をWebARと呼び、現在企業のキャンペーンや販促などに広く用いられています。近年、WebARを利用したサービスを地方自治体、観光業界、エンターテインメント業界など、多くの企業より採用いただきサービス開発のパートナーとして制作・開発を行っています。
お問い合わせ増加の背景には、新型コロナウイルスの感染拡大を機に「非接触型」の新しい接客の形を模索し、顧客へより充実した体験を提供したいという想いをお持ちの企業の増加があります。
WebARの詳細はこちら
https://xr.palan.co.jp/webar
ニーズやご予算・納期に合わせた制作のご相談が可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
https://xr.palan.co.jp/contact/
株式会社飯沼本家について
飯沼本家は、「食」「歴史」「芸術」「伝統技術」「自然」「地域コミュニティ」等、あらゆる角度からSAKE文化を伝え、未来へ繋げていくことを中長期的な目標とし、地域に密着した酒蔵ツーリズムの実現により、酒々井からSAKE文化を世界へ発信、創造する仕組みの構築を目指しています。
所在地:千葉県印旛郡酒々井町馬橋106
創業:江戸元禄年間(1688年〜1703年)
代表者:飯沼 喜市郎
事業内容 :
・「甲子(きのえね)」ブランドを主とした酒類製造業
・和食レストラン「きのえねomoya」事業
・キャンプサイト「きのえね SAKE CAMP」事業
・「きのえね農園」「ブルーベリー園」事業
https://www.iinumahonke.co.jp/
イグニション・ポイント株式会社について
イグニション・ポイントは、クライアントのイノベーションや変革を支援するとともに、自ら事業創出/共創を行うイノベーションファームです。ゆたかさを生み出すあらゆる革新のプラットフォームとして、新規事業創出やDX支援を強みに、コンサルティング/イノベーション/インベストメントの事業を展開しています。
所在地:東京都渋谷区東1-32-12 渋谷プロパティータワー8F
設立:2014年6月4日
代表者:末宗 喬文
事業内容:
・コンサルティング事業:新規事業やDXを中心としたコンサルティングを提供
・イノベーション事業:企業・アカデミア・行政と連携した新規事業創発
・インベストメント事業:スタートアップ投資と投資先の成長支援
https://www.ignitionpoint-inc.com/
株式会社palanについて
株式会社palanでは国内の事例が少ない2017年頃からWebAR技術を用いた開発を続けております。
WebARのシステム開発開始以降、地方自治体、エンターテインメント業界等、幅広い業界よりサービス制作・開発を依頼いただいております。デジタルフォトフレームや、3Dの魚たちが現実世界を泳ぐWebAR水族館、社員の自己紹介やPR動画が流せるWebAR名刺などの話題サービスをどこよりも早く手がけて参りました。
【自社プロダクト】
コードを書かずに魅力的なWebARを作成可能なサービス「palanAR」
https://palanar.com
■会社概要
会社名:株式会社palan
URL:https://palan.co.jp/
所在地:東京都渋谷区代々木1-58-16 清水ビル2F
代表取締役:齋藤 瑛史
設立:2016年11月1日
主な事業内容:ウェブサイト・ウェブシステムの企画・開発・実施・保守及びコンサルティング
【お問い合わせ】
株式会社palan
担当者:浅間
メール: contact@palan.co.jp
電話番号: 03-6555-4841