【株式会社ダイブ】人気グランピング施設「ザランタン」秋の行楽シーズンに向けて、ブランディング動画をリリース
[23/09/29]
提供元:PRTIMES
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株式会社ダイブ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:庄子 潔)は、2023年9月29日、グランピングブランド「ザランタン」のブランディング動画をリリースしたことをお知らせいたします。
ザランタン全体イメージ動画(ロング)
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=2EeaS-43Vgo ]
ザランタン全体イメージ動画(ショート)
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=ohlcFcG_OWQ ]
ザランタン(The Lantown)とは
[画像1: https://prtimes.jp/i/34289/137/resize/d34289-137-e69966fef0305529d12d-19.jpg ]
「あかりを指すランタンには、まち(TOWN)の魅力をつなぐ(LAN)ことで地方創生の火をともす」という意味を込め、観光地化されていない地域を中心に展開を行っています。
ブランドのコンセプトは『おもてなしアウトドア』。アウトドア初心者の女性やお子様でも、心置きなくお楽しみいただけるような『7つのこだわり』を、施設の随所にちりばめた企画・運営を行っております。
ザランタン『7つのこだわり』
ザランタンの7つのこだわりは、1. 都会の喧騒を感じさせない、圧倒的な「自然」2. アウトドアインフルエンサーが監修した「お部屋」3. 温泉入浴券付きグランピングもある「充実した水回り・設備」4. アウトドアの醍醐味である「アクティビティ体験」5. 地産地消にこだわった「食事メニュー」6. 等身大のサービスで行う「接客」7. カジュアルな「価格」の7つ。各項目について簡単にご紹介いたします。
1. 自然: 【 これぞアウトドア!】非日常を味わえる自然環境
[画像2: https://prtimes.jp/i/34289/137/resize/d34289-137-2c1dc81b7f80d526c3d4-17.jpg ]
ザランタンブランドが施設を建てるときに1番重視していることが「周囲の自然環境」。
昨今はグランピングブームから、都会の中心や住宅街の中にあるグランピング施設も増えていますが、ザランタンはあくまでも「非日常空間での旅行」としてグランピング体験を提供いたします。
車道が近くにない場所で、木々のざわめきや川のせせらぎ、鳥のさえずりが聞こえる「大自然の中に居る感覚」をお客様に味わってもらうために、都会にはない自然がある・都会を感じさせない施設のみに限定し展開を行っております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/34289/137/resize/d34289-137-361086fd0a93a09eb872-19.jpg ]
例えば、北海道にある「ザランタン芦別」は「星の降る里」という別称も持つ芦別市にオープンしたグランピング施設。
天気が良い日には「天の川」や「流れ星」も見られることから、お客様からも大変好評のお声をいただいております。
[画像4: https://prtimes.jp/i/34289/137/resize/d34289-137-0fdf74be454da91fe167-17.jpg ]
他にも都会ではなかなか見る事のできない幻想的な「雲海」を見るツアーなど、北海道の大自然を体全体でお楽しみいただけるコンテンツを多数ご用意しております。
[画像5: https://prtimes.jp/i/34289/137/resize/d34289-137-04f632339f9a5c5d1f02-17.jpg ]
また、栃木県にある「ザランタン鹿沼」では、渓流沿いで楽しむ「テントサウナ」のアクティビティ提供も行っております。セルフロウリュを行いながら、カップルでも楽しめる『プライベート個室サウナ』として大変好評のお声をいただいております。
体全体があたたまった後は、近くの渓流でそのままクールダウン。心地よい冷たい風に包まれながらの外気浴で、都会のサウナ体験とはひと味違う「ととのい」が体験が可能です。自然の中ならではのアクティビティ体験を多数ご用意しております。
2. お部屋:【 アウトドアインフルエンサー監修!】こだわりのテント客室
[画像6: https://prtimes.jp/i/34289/137/resize/d34289-137-61970807825d9f4597e4-11.jpg ]
テント客室の内装はすべてアウトドアインフルエンサーのYURIEさん(@yuriexx67)が手掛けたもの。
実際にザランタン各施設のInstagramアカウントでも、タグ付けの投稿はテント客室の写真が一番多いんだとか。
各施設でそれぞれのコンセプトに合った室内内装に統一されており、施設ごとで色が違うのも楽しめるポイントの一つ。
ぜひ、お好きなコンセプトのザランタン施設をお探しください。
3. 設備: 【 アウトドアと言えど 】気になる水回り環境
アウトドアとなると、気になるのが「水回りの環境」。トイレやシャワーが綺麗か否か施設に行ってからでないとわからないポイントですが、場合によっては「大切な旅のマイナスポイント」にもなり得る意外と重要な項目の一つです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/34289/137/resize/d34289-137-8e644390816c9f699099-19.jpg ]
ザランタンブランドでは、初心者の方の「はじめてのアウトドア一歩目」がいやな思い出として残ることにならないよう、各施設で「温泉」や「シャワー棟」などの入浴施設、きれいな「お手洗い」を完備しております。
お客様の中でも特にお子様がいるお母様方、女性の方々にGoogleの口コミ評価などで高い支持をいただいております。
4. 体験:【アウトドアの醍醐味!】手ぶらで楽しめる種類豊富なアクティビティ
[画像8: https://prtimes.jp/i/34289/137/resize/d34289-137-e5fcedff0484acb3c981-18.jpg ]
ザランタン各施設で、それぞれの地域で楽しめる豊富な種類のアクティビティ体験を提供しております。
例えば、関西から車で2時間半の距離にある岡山県津山市の「ザランタンあば村」は、自然豊かでうつくしい里が有名で「にほんの里100選」にも選ばれたエリア。
近くの渓流では「渓流釣り」「つかみ取り」などのアクティビティや、「収穫体験」など、都会ではなかなか体験できないアクティビティを提供しており、ファミリーのお客様から大変好評のお声をいただいております。
5. 食事メニュー:【 施設ごとのオリジナルメニュー!】地元の食材をふんだんに使用した「夕食BBQ」
[画像9: https://prtimes.jp/i/34289/137/resize/d34289-137-79afb9661218d444b96f-13.jpg ]
お食事のBBQは、地元の食材をふんだんに使用したもの。「その地域でしか食べられないオリジナルメニュー」での提供を行っております。
全国に5つの施設があるザランタン。例えば栃木県にあるザランタン鹿沼では日本でも最高値で取引されている「鹿沼こんにゃく」を使ったアヒージョを。北海道にあるザランタン芦別では、芦別産「ななつぼし」のおにぎりや「上富良野ポーク」のソーセージを提供するなど、各施設によってBBQメニューも異なるという徹底ぶり。
[画像10: https://prtimes.jp/i/34289/137/resize/d34289-137-8d41015fead531df2dd6-12.jpg ]
是非それぞれのザランタンで各施設ごとの地域限定BBQメニューをお楽しみください。
6. 接客:【 お客様と同年代のスタッフが行う 】等身大のサービス
[画像11: https://prtimes.jp/i/34289/137/resize/d34289-137-21b3b29c102a2479f435-19.jpg ]
高級なお店の固い雰囲気やサービスに、逆に気が張って疲れてしまった。そんな経験がある方もいらっしゃるかと思います。20-30代のお客様が中心で利用されるザランタンでは、お客様と同年代のスタッフが等身大のサービスを行っております。
7. 価格:【15,000円〜 / 人 泊まれる 】グランピングを『もっと』カジュアルに!
ザランタンは【1泊2食体験付き15,000円前後* / 人】から泊まれるカジュアルな価格帯で、宿泊体験の提供を行っております。
今まで『グランピング=高い』というイメージから、なかなか旅行先の選択肢に「グランピング」が入ることがなかったお客様でも「アウトドアのはじめの一歩」として、是非「ザランタン」をお選びいただけますと幸いです。
*曜日・施設によって価格の変動がございます。詳細は各施設のHPで直接ご確認ください。
ザランタンの「これまで」
[画像12: https://prtimes.jp/i/34289/137/resize/d34289-137-14ddb17cfcb2c70fa9f2-16.png ]
ザランタンブランドは、2021年5月〜岡山県津山市阿波村にて「ザランタンあば村|阿波森林公園」、同年7月〜佐賀県佐賀市三瀬村にて「ザランタン三瀬高原|やまびこの湯」、北海道芦別市にて「ザランタン芦別」、2022年6月〜栃木県鹿沼市にて「ザランタン鹿沼|前日光あわの山荘」を開業。2023年7月〜は全国5施設目となる茨城県常陸大宮市にて「ザランタンひたち大宮|パークアルカディア」を開業いたしました。2023年8月時点で全施設累計53,000人以上のお客様にご宿泊いただきました。
ザランタン各施設紹介
▼「ザランタンあば村|阿波森林公園」紹介動画
(岡山県津山市:岡山市内から車で2時間、神戸・大阪から車で2時間半)
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=CyQbZ4l9Dw0 ]
▼「ザランタン三瀬高原|やまびこの湯」紹介動画
(佐賀県佐賀市:福岡・佐賀市内から車で1時間)
[動画4: https://www.youtube.com/watch?v=24SOD8CF7vw ]
▼「ザランタン芦別」紹介動画
(北海道芦別市:旭川市内から車で1時間、札幌市内から2時間弱、人気の観光地である富良野・美瑛まで1時間)
[動画5: https://www.youtube.com/watch?v=wLcfpQ0u_2E ]
▼「ザランタン鹿沼|前日光あわの山荘」紹介動画
(栃木県鹿沼市:宇都宮市・日光市から車で1時間、都内から車で2時間弱)
[動画6: https://www.youtube.com/watch?v=Bf6W2-yJBRc ]
▼【2023年7月OPEN:動画準備中】
「ザランタンひたち大宮|パークアルカディア」紹介
(茨城県常陸大宮市:水戸市内から車で40分、都内から車で2時間弱)
[画像13: https://prtimes.jp/i/34289/137/resize/d34289-137-4acb1cc47887b824a15a-17.jpg ]
「ザランタンひたち大宮|パークアルカディア」は水戸市内から車で約40分、都内から約2時間の位置にある常陸大宮市に、2023年7月にオープンしたばかりのグランピング施設。
[画像14: https://prtimes.jp/i/34289/137/resize/d34289-137-762b2e859b2c4bbaf335-17.jpg ]
みどり溢れる常陸大宮市にて「遊び憩う、森の中のオアシス」をコンセプトに「ザランタンひたち大宮|パークアルカディア」は開業から2か月で既に累計1,300人以上のお客様にご宿泊いただいております。
[画像15: https://prtimes.jp/i/34289/137/resize/d34289-137-978302ba171e7942e34f-9.jpg ]
常陸大宮さん(産)最高級ブランド牛の『瑞穂牛』や、地元で採れたものを使った「鮎と奥久慈ねぎのアヒージョ」常陸大宮さん(産)『塩田みそ』の焼きおにぎりなど、地元食材をふんだんに使用したBBQのほか、「プライベート空間でお楽しみいただけるテントサウナ」や、子どもから大人まで楽しめる「アウトドアバドミントン」「オゴスティック」などの無料のアウトドアグッズまで。
広大なみどりの芝生の上で、体を思いっきり動かしてお楽しみいただけるアウトドアアクティビティを多数ご用意しております。
【 施設概要 】
施設名 :ザランタンひたち大宮
所在地 :茨城県常陸大宮市
宿泊料金 :1泊 11,000円〜(1名あたり・税込・2食付き)
施設構成 :コテージ・テント(テント予約は、2023年8月中旬〜)
予約開始日 :2023年6月1日
開業日 :2023年7月1日
公式サイト :https://glampicks.jp/glamping/g56656/official/
予約サイト :https://soguu.jp/hotel/thelantown_hitachiomiya
【 株式会社ダイブ・会社概要 】
[画像16: https://prtimes.jp/i/34289/137/resize/d34289-137-872413a386c542605552-19.png ]
会社名 :株式会社ダイブ
創業 :2002年3月
代表取締役 :庄子 潔
本社所在地 :〒160-0022 東京都新宿区 新宿2-8-1 新宿セブンビル10F
サイト :https://dive.design/
ダイブは、日本経済の成長エンジン「観光」の大課題を解決すべく、事業展開しているベンチャー企業です。
基幹事業である観光施設に特化した人材サービス(リゾートバイト)においては、観光施設の大課題である「人手不足」の解決に寄与しており、年間10,000人の観光従事者を創出。日本人人材と外国人人材あわせて、全国47都道府県、4,600施設以上の観光施設と、人材のお取引実績があります。
また、新規事業の地方創生事業では、全国6カ所の非観光地(過疎地・消滅可能性都市を含む)において、D2Cの観光事業を展開。収益の創出・外貨の獲得はもちろん、地域事業者と連携することでのサステナブルな地域づくりに貢献しております。
その他にも、グランピング施設に特化したWEBメディア GLAMPICKS(グランピックス)の運営をはじめとした宿泊施設に対しての集客支援など、IT領域での事業展開も積極的に行っております。
【 報道関係者様からのお問い合わせ先 】
株式会社ダイブ
広報:福山・原
TEL :03-6311-9833
MAIL :pr@dive.design
ザランタン全体イメージ動画(ロング)
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=2EeaS-43Vgo ]
ザランタン全体イメージ動画(ショート)
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=ohlcFcG_OWQ ]
ザランタン(The Lantown)とは
[画像1: https://prtimes.jp/i/34289/137/resize/d34289-137-e69966fef0305529d12d-19.jpg ]
「あかりを指すランタンには、まち(TOWN)の魅力をつなぐ(LAN)ことで地方創生の火をともす」という意味を込め、観光地化されていない地域を中心に展開を行っています。
ブランドのコンセプトは『おもてなしアウトドア』。アウトドア初心者の女性やお子様でも、心置きなくお楽しみいただけるような『7つのこだわり』を、施設の随所にちりばめた企画・運営を行っております。
ザランタン『7つのこだわり』
ザランタンの7つのこだわりは、1. 都会の喧騒を感じさせない、圧倒的な「自然」2. アウトドアインフルエンサーが監修した「お部屋」3. 温泉入浴券付きグランピングもある「充実した水回り・設備」4. アウトドアの醍醐味である「アクティビティ体験」5. 地産地消にこだわった「食事メニュー」6. 等身大のサービスで行う「接客」7. カジュアルな「価格」の7つ。各項目について簡単にご紹介いたします。
1. 自然: 【 これぞアウトドア!】非日常を味わえる自然環境
[画像2: https://prtimes.jp/i/34289/137/resize/d34289-137-2c1dc81b7f80d526c3d4-17.jpg ]
ザランタンブランドが施設を建てるときに1番重視していることが「周囲の自然環境」。
昨今はグランピングブームから、都会の中心や住宅街の中にあるグランピング施設も増えていますが、ザランタンはあくまでも「非日常空間での旅行」としてグランピング体験を提供いたします。
車道が近くにない場所で、木々のざわめきや川のせせらぎ、鳥のさえずりが聞こえる「大自然の中に居る感覚」をお客様に味わってもらうために、都会にはない自然がある・都会を感じさせない施設のみに限定し展開を行っております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/34289/137/resize/d34289-137-361086fd0a93a09eb872-19.jpg ]
例えば、北海道にある「ザランタン芦別」は「星の降る里」という別称も持つ芦別市にオープンしたグランピング施設。
天気が良い日には「天の川」や「流れ星」も見られることから、お客様からも大変好評のお声をいただいております。
[画像4: https://prtimes.jp/i/34289/137/resize/d34289-137-0fdf74be454da91fe167-17.jpg ]
他にも都会ではなかなか見る事のできない幻想的な「雲海」を見るツアーなど、北海道の大自然を体全体でお楽しみいただけるコンテンツを多数ご用意しております。
[画像5: https://prtimes.jp/i/34289/137/resize/d34289-137-04f632339f9a5c5d1f02-17.jpg ]
また、栃木県にある「ザランタン鹿沼」では、渓流沿いで楽しむ「テントサウナ」のアクティビティ提供も行っております。セルフロウリュを行いながら、カップルでも楽しめる『プライベート個室サウナ』として大変好評のお声をいただいております。
体全体があたたまった後は、近くの渓流でそのままクールダウン。心地よい冷たい風に包まれながらの外気浴で、都会のサウナ体験とはひと味違う「ととのい」が体験が可能です。自然の中ならではのアクティビティ体験を多数ご用意しております。
2. お部屋:【 アウトドアインフルエンサー監修!】こだわりのテント客室
[画像6: https://prtimes.jp/i/34289/137/resize/d34289-137-61970807825d9f4597e4-11.jpg ]
テント客室の内装はすべてアウトドアインフルエンサーのYURIEさん(@yuriexx67)が手掛けたもの。
実際にザランタン各施設のInstagramアカウントでも、タグ付けの投稿はテント客室の写真が一番多いんだとか。
各施設でそれぞれのコンセプトに合った室内内装に統一されており、施設ごとで色が違うのも楽しめるポイントの一つ。
ぜひ、お好きなコンセプトのザランタン施設をお探しください。
3. 設備: 【 アウトドアと言えど 】気になる水回り環境
アウトドアとなると、気になるのが「水回りの環境」。トイレやシャワーが綺麗か否か施設に行ってからでないとわからないポイントですが、場合によっては「大切な旅のマイナスポイント」にもなり得る意外と重要な項目の一つです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/34289/137/resize/d34289-137-8e644390816c9f699099-19.jpg ]
ザランタンブランドでは、初心者の方の「はじめてのアウトドア一歩目」がいやな思い出として残ることにならないよう、各施設で「温泉」や「シャワー棟」などの入浴施設、きれいな「お手洗い」を完備しております。
お客様の中でも特にお子様がいるお母様方、女性の方々にGoogleの口コミ評価などで高い支持をいただいております。
4. 体験:【アウトドアの醍醐味!】手ぶらで楽しめる種類豊富なアクティビティ
[画像8: https://prtimes.jp/i/34289/137/resize/d34289-137-e5fcedff0484acb3c981-18.jpg ]
ザランタン各施設で、それぞれの地域で楽しめる豊富な種類のアクティビティ体験を提供しております。
例えば、関西から車で2時間半の距離にある岡山県津山市の「ザランタンあば村」は、自然豊かでうつくしい里が有名で「にほんの里100選」にも選ばれたエリア。
近くの渓流では「渓流釣り」「つかみ取り」などのアクティビティや、「収穫体験」など、都会ではなかなか体験できないアクティビティを提供しており、ファミリーのお客様から大変好評のお声をいただいております。
5. 食事メニュー:【 施設ごとのオリジナルメニュー!】地元の食材をふんだんに使用した「夕食BBQ」
[画像9: https://prtimes.jp/i/34289/137/resize/d34289-137-79afb9661218d444b96f-13.jpg ]
お食事のBBQは、地元の食材をふんだんに使用したもの。「その地域でしか食べられないオリジナルメニュー」での提供を行っております。
全国に5つの施設があるザランタン。例えば栃木県にあるザランタン鹿沼では日本でも最高値で取引されている「鹿沼こんにゃく」を使ったアヒージョを。北海道にあるザランタン芦別では、芦別産「ななつぼし」のおにぎりや「上富良野ポーク」のソーセージを提供するなど、各施設によってBBQメニューも異なるという徹底ぶり。
[画像10: https://prtimes.jp/i/34289/137/resize/d34289-137-8d41015fead531df2dd6-12.jpg ]
是非それぞれのザランタンで各施設ごとの地域限定BBQメニューをお楽しみください。
6. 接客:【 お客様と同年代のスタッフが行う 】等身大のサービス
[画像11: https://prtimes.jp/i/34289/137/resize/d34289-137-21b3b29c102a2479f435-19.jpg ]
高級なお店の固い雰囲気やサービスに、逆に気が張って疲れてしまった。そんな経験がある方もいらっしゃるかと思います。20-30代のお客様が中心で利用されるザランタンでは、お客様と同年代のスタッフが等身大のサービスを行っております。
7. 価格:【15,000円〜 / 人 泊まれる 】グランピングを『もっと』カジュアルに!
ザランタンは【1泊2食体験付き15,000円前後* / 人】から泊まれるカジュアルな価格帯で、宿泊体験の提供を行っております。
今まで『グランピング=高い』というイメージから、なかなか旅行先の選択肢に「グランピング」が入ることがなかったお客様でも「アウトドアのはじめの一歩」として、是非「ザランタン」をお選びいただけますと幸いです。
*曜日・施設によって価格の変動がございます。詳細は各施設のHPで直接ご確認ください。
ザランタンの「これまで」
[画像12: https://prtimes.jp/i/34289/137/resize/d34289-137-14ddb17cfcb2c70fa9f2-16.png ]
ザランタンブランドは、2021年5月〜岡山県津山市阿波村にて「ザランタンあば村|阿波森林公園」、同年7月〜佐賀県佐賀市三瀬村にて「ザランタン三瀬高原|やまびこの湯」、北海道芦別市にて「ザランタン芦別」、2022年6月〜栃木県鹿沼市にて「ザランタン鹿沼|前日光あわの山荘」を開業。2023年7月〜は全国5施設目となる茨城県常陸大宮市にて「ザランタンひたち大宮|パークアルカディア」を開業いたしました。2023年8月時点で全施設累計53,000人以上のお客様にご宿泊いただきました。
ザランタン各施設紹介
▼「ザランタンあば村|阿波森林公園」紹介動画
(岡山県津山市:岡山市内から車で2時間、神戸・大阪から車で2時間半)
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=CyQbZ4l9Dw0 ]
▼「ザランタン三瀬高原|やまびこの湯」紹介動画
(佐賀県佐賀市:福岡・佐賀市内から車で1時間)
[動画4: https://www.youtube.com/watch?v=24SOD8CF7vw ]
▼「ザランタン芦別」紹介動画
(北海道芦別市:旭川市内から車で1時間、札幌市内から2時間弱、人気の観光地である富良野・美瑛まで1時間)
[動画5: https://www.youtube.com/watch?v=wLcfpQ0u_2E ]
▼「ザランタン鹿沼|前日光あわの山荘」紹介動画
(栃木県鹿沼市:宇都宮市・日光市から車で1時間、都内から車で2時間弱)
[動画6: https://www.youtube.com/watch?v=Bf6W2-yJBRc ]
▼【2023年7月OPEN:動画準備中】
「ザランタンひたち大宮|パークアルカディア」紹介
(茨城県常陸大宮市:水戸市内から車で40分、都内から車で2時間弱)
[画像13: https://prtimes.jp/i/34289/137/resize/d34289-137-4acb1cc47887b824a15a-17.jpg ]
「ザランタンひたち大宮|パークアルカディア」は水戸市内から車で約40分、都内から約2時間の位置にある常陸大宮市に、2023年7月にオープンしたばかりのグランピング施設。
[画像14: https://prtimes.jp/i/34289/137/resize/d34289-137-762b2e859b2c4bbaf335-17.jpg ]
みどり溢れる常陸大宮市にて「遊び憩う、森の中のオアシス」をコンセプトに「ザランタンひたち大宮|パークアルカディア」は開業から2か月で既に累計1,300人以上のお客様にご宿泊いただいております。
[画像15: https://prtimes.jp/i/34289/137/resize/d34289-137-978302ba171e7942e34f-9.jpg ]
常陸大宮さん(産)最高級ブランド牛の『瑞穂牛』や、地元で採れたものを使った「鮎と奥久慈ねぎのアヒージョ」常陸大宮さん(産)『塩田みそ』の焼きおにぎりなど、地元食材をふんだんに使用したBBQのほか、「プライベート空間でお楽しみいただけるテントサウナ」や、子どもから大人まで楽しめる「アウトドアバドミントン」「オゴスティック」などの無料のアウトドアグッズまで。
広大なみどりの芝生の上で、体を思いっきり動かしてお楽しみいただけるアウトドアアクティビティを多数ご用意しております。
【 施設概要 】
施設名 :ザランタンひたち大宮
所在地 :茨城県常陸大宮市
宿泊料金 :1泊 11,000円〜(1名あたり・税込・2食付き)
施設構成 :コテージ・テント(テント予約は、2023年8月中旬〜)
予約開始日 :2023年6月1日
開業日 :2023年7月1日
公式サイト :https://glampicks.jp/glamping/g56656/official/
予約サイト :https://soguu.jp/hotel/thelantown_hitachiomiya
【 株式会社ダイブ・会社概要 】
[画像16: https://prtimes.jp/i/34289/137/resize/d34289-137-872413a386c542605552-19.png ]
会社名 :株式会社ダイブ
創業 :2002年3月
代表取締役 :庄子 潔
本社所在地 :〒160-0022 東京都新宿区 新宿2-8-1 新宿セブンビル10F
サイト :https://dive.design/
ダイブは、日本経済の成長エンジン「観光」の大課題を解決すべく、事業展開しているベンチャー企業です。
基幹事業である観光施設に特化した人材サービス(リゾートバイト)においては、観光施設の大課題である「人手不足」の解決に寄与しており、年間10,000人の観光従事者を創出。日本人人材と外国人人材あわせて、全国47都道府県、4,600施設以上の観光施設と、人材のお取引実績があります。
また、新規事業の地方創生事業では、全国6カ所の非観光地(過疎地・消滅可能性都市を含む)において、D2Cの観光事業を展開。収益の創出・外貨の獲得はもちろん、地域事業者と連携することでのサステナブルな地域づくりに貢献しております。
その他にも、グランピング施設に特化したWEBメディア GLAMPICKS(グランピックス)の運営をはじめとした宿泊施設に対しての集客支援など、IT領域での事業展開も積極的に行っております。
【 報道関係者様からのお問い合わせ先 】
株式会社ダイブ
広報:福山・原
TEL :03-6311-9833
MAIL :pr@dive.design