このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

3周年のANDARTが「アートの小口投資プラットフォーム」としてリニューアル。

高まる資産形成ニーズに応え、コレクションの楽しさと投資体験が掛け合わさるアートの新しい楽しみ方を提案。

株式会社ANDART(本社:東京都港区白金台5-15-1、代表取締役CEO:松園詩織)が提供する「ANDART」が、2022年7月に3周年を迎える共に「アートの小口投資プラットフォーム」としてリニューアルしました。サービス開始時からアートの共同保有をコンセプトに提供されてきた「ANDART」は、高まる資産形成としての需要に応え、所有権が小口で購入できる体験に加え、アート投資の体験をさらに楽しめるサービスへと生まれ変わりました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/42284/137/resize/d42284-137-a1e2bdb109ac41081406-0.jpg ]




リニューアルの背景


高まるユーザーの資産形成ニーズ
「ANDART」はアートの所有体験をより楽しめるようにユーザーの声を基に機能拡充を進めてきました。そうした中で、ユーザーからの資産形成としての機能拡充を求める声が直近増加していました。実際にANDARTがユーザーに対して利用動機を問う登録時アンケートでは、すでに資産形成目的の割合が、アートへの関心を上回っています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/42284/137/resize/d42284-137-a22ccffceb68ec6ee925-1.png ]


変化の激しい「VUCA」の時代に高まるアート投資の魅力への注目度
不確実性が高く変化が激しい「VUCA」の時代と呼ばれる現代において、株式市場やその他の金融資産と低い相関性を持つアートは、有効な分散投資の手段として、注目度はさらに高まっていくと言われています。
またアートに資金を投じてより強い繋がりを得ることで、教養が深まる点や新しい発見を得られる側面も、変化の激しい現代社会を生き抜き、人生を豊かにするという魅力として大きな注目が集まっています。
実際に近年、現代アートの高額落札やNFTアートの高額取引などがニュースなどで多く報道されるようになり、資産形成としてのアート所有が世界的に大きな注目を浴びていることを実感できます。

※「VUCA」とは「Volatility(変動性)」「Uncertainty(不確実性)」「Complexity(複雑性)」「Ambiguity(曖昧性)」の頭文字を並べたもので、未来の予測が難しくなる状況のことを意味する。

アート購入のワクワクをすべての人に。アートに投資しよう。
- 代表メッセージ(代表取締役CEO、松園詩織より)-
ANDARTは「アートと社会を結び、拓く。」というミッションのもと、魅力的なアートの購入体験をすべての人に届けるため、作品の所有権を小口化しだれもが小額で購入できるサービスを提供してきました。
今回あえて”投資”というキーワードを選び、一般的には入手しづらかったオークションでの落札価格データやサービス内の取引情報、損益推移を確認できる機能などを追加し、ユーザーさまの目線でよりわかりやすく楽しめるようリニューアルしました。
予測困難であらゆる価値観のアップデートや物事の再定義が頻発する現代において、何にお金を投じ、何に時間を費やすのか。あらゆる選択肢の中でもアート購入は、アートを自分事化しアイデンティティーを充足させながら資産性においても期待ができる最高の投資行為だと私たちは考えます。
ANDARTはこれからもアートの新しい楽しみ方を提案し経済圏を拡大していくことで、アートの魅力をより多くの方が楽しめる世界の実現を目指していきます。


リニューアル内容

アート投資をより楽しんでいただくにあたって、自分の資産状況や作品別のオークションでの落札価格、サービス内での取引価格が一目でわかるサイトにリニューアルしました。

無料会員登録・ログインはこちら▼
https://and-art.jp/

アート投資を楽しむための3つのリニューアルポイント
1.資産の損益推移と保有コレクションがひと目でわかるマイページ
2.作品ごとにサービス内とオークション、それぞれの価格推移がわかる作品詳細ページ
3.より分かりやすい投資体験のため、サイト全体のデザインを刷新
[画像3: https://prtimes.jp/i/42284/137/resize/d42284-137-20cba9ae1a32a91103f7-2.png ]




リニューアルを記念し、特別な新作が3作品同時に発売!

リニューアルを記念した新作の発売として、世界中で人気を集める現代アートの巨匠、アンディ・ウォーホル、ダミアン・ハースト、KAWSの名作3作品を本日7月5日よりでプライマリー販売を開始!プライマリー販売価格は10,000円/枠。

Ladies and Gentlemen, Andy Warhol アンディ・ウォーホル

[画像4: https://prtimes.jp/i/42284/137/resize/d42284-137-3f94f87aff7a2475e09e-3.jpg ]

ドラァグクイーンとトランスジェンダーの人々をモデルにした画期的なポートレイトシリーズ「Ladies and Gentlemen(紳士淑女)」シリーズ。プライマリー販売価格は10,000円/枠、総販売枠数は1870枠。

Honesty (The Virtues, H9-5), Damien Hirst ダミアン・ハースト

[画像5: https://prtimes.jp/i/42284/137/resize/d42284-137-3b9a7a0bafaf22034bfb-4.jpg ]

国立新美術館の個展で話題になったダミアン・ハーストの「桜」シリーズ。プライマリー販売価格は10,000円/枠、総販売枠数は210枠。

SHARE, KAWS カウズ

[画像6: https://prtimes.jp/i/42284/137/resize/d42284-137-63d21e02298b1438ead1-5.jpg ]

KAWSの代名詞でもある「××」の目をしたキャッチーなキャラクター「COMPANION」を描いた作品。プライマリー販売価格は10,000円/枠、総販売枠数は140枠。


ご好評につき「データでみる美術展 by ANDART -新しいアートの楽しみ方-」の会期延長が決定。

b8ta Tokyo - Yurakucho にて開催し、テレビ番組やウェブで取り上げられ話題となった「データでみる美術展 by ANDART -新しいアートの楽しみ方-」の会期を、ご好評につき延長することが決定しました。会期の終了を6月30日から7月29日に変更いたしました。

【開催概要】
名称:「データでみる美術展 by ANDART-アートの新しい楽しみ方-」
会期:2022年6月1日〜2022年6月30日 ⇒ 2022年6月1日〜2022年7月29日  ※ 延長決定!
会場:b8ta Tokyo - Yurakucho エクスペリエンスルーム(東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル1階)
主催:株式会社ANDART

▼展示詳細はこちら
https://prtimes.jp/main/action.php?run=html&page=releasedetail&company_id=42284&release_id=136&owner=1


ANDARTについて

ANDART(アンドアート)は、これまで手が届きづらかった有名かつ資産性の高いアート作品のオーナー権を1万円から小口で購入し、投資できる、「アートの小口投資プラットフォーム」です。オーナー権とは、各アート作品の共有持分権(所有権)であり、オンライン上でコレクション、ユーザー間で売買することができます。2019年のリリース以来44作品の販売を行い、ユーザー数は約20000人。2021年9月13日には2.8億円の資金調達を実施。

アートの小口投資プラットフォーム「ANDART」
?? https://and-art.jp/
公式Twitter
?? https://twitter.com/ANDART_official
公式instagram
?? https://www.instagram.com/andart.jp/
公式LINE
?? https://lin.ee/9D9a6rI


会社概要

会社名 :株式会社ANDART
代表者 :松園詩織
所在地 :東京都港区白金台5-15-1 アド白金台ビル1階
設立 :2018年9月
事業内容:小口投資プラットフォームサービス事業、
EC事業、アートコンサルティング事業
HP:https://and-art.co.jp/
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
ブロードバンドセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る