展示型リアルオフィスを都内初開設
[23/02/14]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
リアルとオンラインの融合が体験できる「oVice Hybrid Office _ Shinagawa」を期間限定でオープン
oVice株式会社(本社:石川県七尾市、代表取締役CEO:ジョン・セーヒョン)は、アバターで自由に交流できるビジネスメタバース「oVice(オヴィス)」とリアルオフィスの融合が体験できる、展示型リアルオフィス「oVice Hybrid Office _ Shinagawa」を、本日2023年2月14日(火)にオープンしました。3月23日(木)までの期間限定で公開し、施設内でさまざまなハイブリッドワーク向けのサービスを体験できます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58507/137/resize/d58507-137-b66106b62c33d215e6d6-0.png ]
◆「oVice Hybrid Office _ Shinagawa」オープンの経緯
働く場がオフィス以外の在宅などにも分散が進む一方、分散化によるコミュニケーションロスにより起こる生産性の低下や従業員のメンタル不調が問題となっています。アフターコロナにおいてはオフィス出社回帰の傾向も見られるものの、ハイブリッドワークの実施意向は約7割(コクヨ調べ)と高く、今後の働き方の前提になっていくと考えられています。
こうした背景から、当社は2022年8月にコクヨ株式会社と業務提携を行い、分散した人と情報をつなぎ、離れていても常時自然につながっている状態を創り出す「デジタルワークプレイス」の研究・開発を行ってきました。
今回は、コクヨの東京品川オフィス(THE CAMPUS)の一部をお借りし、ハイブリッドオフィス「oVice Hybrid Office _ Shinagawa」として期間限定で公開します。「oVice Hybrid Office _ Shinagawa」ではコクヨと研究を行っている技術や、今後本格的に展開予定のサービスを皆さまにご体験いただくことができます。
コクヨとの業務提携について:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000112.000058507.html
[画像2: https://prtimes.jp/i/58507/137/resize/d58507-137-7dd3b8d5cf78b2204862-1.png ]
▲oViceとコクヨの業務提携により実現する「デジタルワークプレイス」のイメージ
◆「oVice Hybrid Office _ Shinagawa」の詳細
「oVice Hybrid Office _ Shinagawa」では、主に4つのハイブリッドワークに関する技術を体験できます。
1.いつでもoViceとつながれるスマートフォンアプリ「oVice Go」
モバイルアプリ「oVice Go」を使い、リアルなオフィスにいる人がオンラインの人に話しかけたり、オンラインにいる人から話しかけられたりする体験ができます。
2.場所を特定できる「ビーコン」を活用したリアルとオンラインの融合
オフィス内の位置情報を特定できる「ビーコン」とモバイルアプリ「oVice Go」を連動し、「oVice Hybrid Office _ Shinagawa」にいる人の位置情報を取得しオンライン上のオフィス「oVice」にアバターとして表示します。これにより、どこにいても一緒に勤務しているような体験をすることが可能です。
3.リアルとオンラインをモニターでつなぐ「窓」
「oVice Hybrid Office _ Shinagawa」に設置したモニターと、オンライン上のオフィス「oVice」のモニターをつなぐ「窓」を体験していただくことができます。リアルとオンライン間の働く体験をアップデートします。
4.リアルとオンラインで同時に書き込める「ホワイトボード」
「oVice Hybrid Office _ Shinagawa」に設置されたホワイトボードと、オンライン上のオフィス「oVice」を連携し、リアルとオンライン双方向から書き込みを行う体験ができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/58507/137/resize/d58507-137-c17525ba585f9b17972e-2.jpg ]
【「oVice Hybrid Office _ Shinagawa」の公開期間など】
期間:2023年2月14日(火)〜3月23日(木)の平日 10:30 -17:00 ※完全事前予約制
場所:コクヨ株式会社 東京品川オフィス(THE CAMPUS) 南館2階 オープンラボ会議室 S2-02
問い合わせ:ご希望のご来場日時を以下のURLからご選択ください。来場方法などについてはメールにてご案内いたします。※状況によりお受けすることが難しい場合がございますので、ご了承ください。
https://calendly.com/ssakai-1/hybrid_office_2023
[画像4: https://prtimes.jp/i/58507/137/resize/d58507-137-5d8ba44c4edc07e4f763-3.png ]
◆oViceとは?アバターを使い交流する2次元のバーチャル空間
oViceはウェブ上で自分のアバターを自由に動かし、相手のアバターに近づけることで簡単に話しかけられる2次元のバーチャル空間です。2020年8月のサービス開始以降、テレワークにおけるバーチャルオフィスやオンラインイベント、オープンキャンパスなど、さまざまな場面での活用が進み、2022年10月時点で発行スペース数は3万5000件を突破しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/58507/137/resize/d58507-137-69583f3a06483ef29c47-4.png ]
◆会社概要
自由に動いて自由に話しかけられるバーチャル空間「oVice(オヴィス)」を開発・提供しています。また、oViceはシリーズBラウンドで新規投資家および既存株主含む複数投資家を引受先とする第三者割当増資に加え、複数の金融機関からの融資により総額45億円の資金調達を行ったことを2022年8月31日に発表しました。
社 名 :oVice株式会社
所在地 :石川県七尾市本府中町エ113 B
代表者 :代表取締役CEO ジョン・セーヒョン
設 立 :2020年2月
URL :https://ovice.biz/3lAQbvL
事業内容:バーチャルオフィス、オンラインイベントで使えるバーチャル空間の開発・提供
無料トライアル:https://ovice.biz/3K6oHJ0
◆本件の問い合わせ先
oVice株式会社 広報
media@ovice.co
oVice株式会社(本社:石川県七尾市、代表取締役CEO:ジョン・セーヒョン)は、アバターで自由に交流できるビジネスメタバース「oVice(オヴィス)」とリアルオフィスの融合が体験できる、展示型リアルオフィス「oVice Hybrid Office _ Shinagawa」を、本日2023年2月14日(火)にオープンしました。3月23日(木)までの期間限定で公開し、施設内でさまざまなハイブリッドワーク向けのサービスを体験できます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58507/137/resize/d58507-137-b66106b62c33d215e6d6-0.png ]
◆「oVice Hybrid Office _ Shinagawa」オープンの経緯
働く場がオフィス以外の在宅などにも分散が進む一方、分散化によるコミュニケーションロスにより起こる生産性の低下や従業員のメンタル不調が問題となっています。アフターコロナにおいてはオフィス出社回帰の傾向も見られるものの、ハイブリッドワークの実施意向は約7割(コクヨ調べ)と高く、今後の働き方の前提になっていくと考えられています。
こうした背景から、当社は2022年8月にコクヨ株式会社と業務提携を行い、分散した人と情報をつなぎ、離れていても常時自然につながっている状態を創り出す「デジタルワークプレイス」の研究・開発を行ってきました。
今回は、コクヨの東京品川オフィス(THE CAMPUS)の一部をお借りし、ハイブリッドオフィス「oVice Hybrid Office _ Shinagawa」として期間限定で公開します。「oVice Hybrid Office _ Shinagawa」ではコクヨと研究を行っている技術や、今後本格的に展開予定のサービスを皆さまにご体験いただくことができます。
コクヨとの業務提携について:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000112.000058507.html
[画像2: https://prtimes.jp/i/58507/137/resize/d58507-137-7dd3b8d5cf78b2204862-1.png ]
▲oViceとコクヨの業務提携により実現する「デジタルワークプレイス」のイメージ
◆「oVice Hybrid Office _ Shinagawa」の詳細
「oVice Hybrid Office _ Shinagawa」では、主に4つのハイブリッドワークに関する技術を体験できます。
1.いつでもoViceとつながれるスマートフォンアプリ「oVice Go」
モバイルアプリ「oVice Go」を使い、リアルなオフィスにいる人がオンラインの人に話しかけたり、オンラインにいる人から話しかけられたりする体験ができます。
2.場所を特定できる「ビーコン」を活用したリアルとオンラインの融合
オフィス内の位置情報を特定できる「ビーコン」とモバイルアプリ「oVice Go」を連動し、「oVice Hybrid Office _ Shinagawa」にいる人の位置情報を取得しオンライン上のオフィス「oVice」にアバターとして表示します。これにより、どこにいても一緒に勤務しているような体験をすることが可能です。
3.リアルとオンラインをモニターでつなぐ「窓」
「oVice Hybrid Office _ Shinagawa」に設置したモニターと、オンライン上のオフィス「oVice」のモニターをつなぐ「窓」を体験していただくことができます。リアルとオンライン間の働く体験をアップデートします。
4.リアルとオンラインで同時に書き込める「ホワイトボード」
「oVice Hybrid Office _ Shinagawa」に設置されたホワイトボードと、オンライン上のオフィス「oVice」を連携し、リアルとオンライン双方向から書き込みを行う体験ができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/58507/137/resize/d58507-137-c17525ba585f9b17972e-2.jpg ]
【「oVice Hybrid Office _ Shinagawa」の公開期間など】
期間:2023年2月14日(火)〜3月23日(木)の平日 10:30 -17:00 ※完全事前予約制
場所:コクヨ株式会社 東京品川オフィス(THE CAMPUS) 南館2階 オープンラボ会議室 S2-02
問い合わせ:ご希望のご来場日時を以下のURLからご選択ください。来場方法などについてはメールにてご案内いたします。※状況によりお受けすることが難しい場合がございますので、ご了承ください。
https://calendly.com/ssakai-1/hybrid_office_2023
[画像4: https://prtimes.jp/i/58507/137/resize/d58507-137-5d8ba44c4edc07e4f763-3.png ]
◆oViceとは?アバターを使い交流する2次元のバーチャル空間
oViceはウェブ上で自分のアバターを自由に動かし、相手のアバターに近づけることで簡単に話しかけられる2次元のバーチャル空間です。2020年8月のサービス開始以降、テレワークにおけるバーチャルオフィスやオンラインイベント、オープンキャンパスなど、さまざまな場面での活用が進み、2022年10月時点で発行スペース数は3万5000件を突破しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/58507/137/resize/d58507-137-69583f3a06483ef29c47-4.png ]
◆会社概要
自由に動いて自由に話しかけられるバーチャル空間「oVice(オヴィス)」を開発・提供しています。また、oViceはシリーズBラウンドで新規投資家および既存株主含む複数投資家を引受先とする第三者割当増資に加え、複数の金融機関からの融資により総額45億円の資金調達を行ったことを2022年8月31日に発表しました。
社 名 :oVice株式会社
所在地 :石川県七尾市本府中町エ113 B
代表者 :代表取締役CEO ジョン・セーヒョン
設 立 :2020年2月
URL :https://ovice.biz/3lAQbvL
事業内容:バーチャルオフィス、オンラインイベントで使えるバーチャル空間の開発・提供
無料トライアル:https://ovice.biz/3K6oHJ0
◆本件の問い合わせ先
oVice株式会社 広報
media@ovice.co