4年後の未来はいかに?バルセロナでのスタートアップイベント「4Years From Now 2023」 に日本スタートアップ16社が挑みます!
[23/02/24]
提供元:PRTIMES
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〜世界中のIT企業が集まる場で、ヨーロッパ展開を強力に後押しします〜
ジェトロは、スペイン・バルセロナで開催される欧州最大級のスタートアップイベント「4YFN(4 Years From Now)」にジャパンエリアを設置します。(2月27日〜3月2日)経産省が世界で勝てるスタートアップを選定するJ-Startup企業(注1)にも選出されている4社をはじめとした、注目の日本スタートアップ16社が集結します。
4 Years From Nowとは
「4 Years From Now」は、欧州全土や米国からも多数来場する欧州最大級のスタートアップイベントです。昨年のイベントでは6万人以上が来場しました。各国のデジタル関連のスタートアップが最新鋭の技術を出展し「世界の4年後の未来を見る」というコンセプトのもと、世界のテックトレンドを生み出しています。
本イベントは世界最大級のモバイル・通信事業関連の展示会「Mobile World Congress (以下MWC) https://www.mwcbarcelona.com/」と同会場(フィラ・デ・バルセロナ)で行われているため、大企業の参加が多いと言われるMWC出展企業との関係構築など2つのイベントを活用できる相乗効果が期待されています。
[画像: https://prtimes.jp/i/71241/137/resize/d71241-137-32bb917ce60d8d44dc10-0.jpg ]
JETROの支援プログラム
JETROは例年、ジャパンエリアを設け、イベントへの参加効果を最大化できるよう豊富な支援メニューを設けております。今年は、日本スタートアップ16社にブースを無料でご活用頂きます。また、会期中開催されるジェトロ主催のピッチセッション「Japan Innovation Showcase」への登壇や、ネットワーキングのサポートを提供します。加えて、現地アクセラレータのPeninsula社と提携し、日本スタートアップ各社に個別での支援を実施しております。具体的には、現地企業の紹介や商談に向けたピッチトレーニング、現地競合分析、マーケット情報提供等です。本プログラムの目的は日本スタートアップがヨーロッパ展開のチャンスを掴むきっかけ作りです。ヨーロッパ市場の魅力を知って頂き、世界でスケールアップするスタートアップの輩出を目指します。
支援企業(順不同):
株式会社オルツ(https://alt.ai/):創業以来、デジタルクローンの開発を行っております。個人の思考を持つパーソナルクローンであることが特徴であり、人類を労役から解放するとともに「生命の永遠の保管」といった価値の提供を目指しております。創業以来の開発研究の結果、クローンの販売準備が整いつつあります。また、SaaS事業のAI議事録はリリースから2年で5000社を超える企業様にご導入いただくなど、要素技術を利用した幅広いAIソリューションの提供実績があります。
株式会社RevComm(https://www.revcomm.co.jp/):「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る」という理念のもと、音声技術とAIにより、コミュニケーション課題を解決する企業です。 音声解析AI電話「MiiTel」は、インサイドセールス市場を中心に、営業やコールセンター業務におけるトークの可視化とセルフコーチング、テレワーク体制構築にご活用いただいています。また、オンライン商談ツール「MiiTel for Zoom」は、複数人でのオンライン商談の解析や振り返りが可能となり、営業の成約率を飛躍させます。
株式会社Spider Labs(https://jp.spideraf.com/):Spider Labsは、日本発のサイバーセキュリティカンパニーです。メインサービスのアドフラウド対策ツール「Spider AF」は、広告出稿の際に必ず一定量発生するアドフラウド(広告不正)を検知・ブロックするツールです。
エレファンテック株式会社(https://www.elephantech.co.jp/):エレファンテックは「新しいものづくりの力で持続可能な世界を作る」というミッションを掲げ、環境に優しい金属インクジェット印刷による電子回路基板の量産化に人類で初めて成功したスタートアップです。既存製法と比較してCO2排出量 75%削減、銅の使用量70%削減、水使用量 95%削減を同等品質と価格で実現しています。将来的には当社製法をデファクトスタンダードにすべく印刷装置の販売を計画し、また電子回路基板に留まらず他領域への展開も検討しています。
株式会社bitgrit(https://bitgrit.net): bitgritのCAIaas(Crowd-based AI as a Service)プラットフォームにより、お客様は独自の ニーズにカスタマイズされた何千もの応募の中から最高性能のモデルを得ることができます。 コンペティションでは競争が動機になり、社内のモデルより良いパフォーマンスを発揮する 傾向があります。 bitgritは今後、このモデルをさらに拡大し、コンペティションで作成された高性能なAIモデルを誰でも利用できるようにすることで、これらのAIモデルへのアクセスを拡大することを目指しています。
株式会社スペースシフト(http://www.spcsft.com/): スペースシフトは「地球上のあらゆる変化を認識可能に」をテーマに掲げ、地球観測衛星から得られたデータをAIを用いて解析することで、人間を超える認識能力で多くの情報を引き出すためのソフトウェアの開発を行っています。
Beatrust株式会社(http://beatrust.com):Beatrustは2020年に設立された、個人の経験やスキルを可視化して協業を促進するプラットフォームを提供するスタートアップ企業です。グローバルな知見・経験を持つメンバーによって提供される"Beatrust People", "Beatrust Ask"といったプロダクトを軸に、世界中の組織の皆様がより最高の自分を表現しながらコラボレーションできる環境の構築を目指して、クラウドソフトウェアサービスの開発を行っています。
ケイナン・アドバイザーズ株式会社(http://www.zenihub.com):主に新興国の不動産を対象とする、ブロックチェーンを活用した不動産投資プラットフォーム「Zenihub」の開発・運営を行う企業です。
サステナブル・ラボ株式会社(https://suslab.net/):ESG/SDGに特化した企業の非財務ビックデータプラットフォームとして、金融機関やコンサルティングファーム、経営企画向けに日本最大級のESG/SDGsデータツール「TERRAST(テラスト)」(https://www.terrast.biz/)を、また事業法人向けにESGのスマートな開示と改善ツール「TERRAST for Enterprise」β版(https://t4e.biz/)を展開しています。
RUN.EDGE株式会社(https://www.run-edge.com/):スポーツ分野向け映像検索・分析サービスの開発・提供しています。
株式会社Eyes, JAPAN(https://www.nowhere.co.jp):1995年創業 AIやサイバーセキュリティ、ヘルスケアなどカッティングエッジな領域をターゲットにしています。
PicoCELA株式会社(http://picocela.com):特許取得のエンタープライズ無線メッシュ技術によるエッジ・クラウド連携ソリューションです。
株式会社AI Samurai(https://aisamurai.co.jp/):株式会社AI Samuraiは、特許庁が公開する特許公開公報と特許公報をデータベース化し、類似する先行技術の事例から出願予定の特許の登録が成立する可能性をランク別に評価するAI特許審査シミュレーションシステムを提供しております。
TakeMe株式会社(http://takeme.com):TakeMe株式会社は国内店舗向けにインバウンドマーケティングやグローバル決済サービスなどのクロスボーダービジネスを展開しています。3つの主なサービスは、「TakeMe Inbound」:国内飲食店舗が訪日観光客にアプローチを可能にする、海外OTAと連携した独自の予約管理プラットフォームを通じて、日本の飲食店の売上増加に貢献します。「TakeMe Pay」:国内 1万店舗以上の契約店舗で利用されている、全世界100以上の決済方法に対応するグローバルマルチ決済サービスです。「TakeMe Order」:飲食店向けの店舗運営効率を高めるオーダー管理システムです。各店舗の運営オペレーションを進化させるDXソリューションとして、全国50業態以上で活用されています。
株式会社datagusto(https://www.datagusto.jp/):データで社会にGusto(グスト:喜び)を生み出す、データの恩恵を誰もが享受できるサービスを実現するという理念で、Mao・深代・Parr(CEO)と、中村達哉(CTO、情報科学博士)が2020年4月創業。3つの特許を出願中です。Alchemist採択(2023年、JETRO経由)他、RICOHアクセラレーションプログラム採択(KDDI賞受賞)など受賞多数です。21年10月にSaaS型AIデータ分析プラットフォームとして製品版をリリース。現在は、その製品を「コラボレーションツール」として進化させる開発を開始しています。
株式会社アルダグラム(https://aldagram.com/):当社は、「Unlock Your Value.」をミッションに2019年5月に設立したスタートアップです。世界中の現場を支えるプロジェクト管理アプリ「KANNA」を提供し、世界中の現場の価値ある能力をアンロックすることを目指しています。
注1:世界と戦えるスタートアップ企業を作り出すことを目的に2018年に経済産業省・NEDO・JETROにより運営されている企業支援プロジェクトJ-Startupに認定された企業です。トップベンチャーキャピタリスト、大企業のイノベーション担当、アクセラレーターなど企業成長のプロフェッショナルからの推薦を受けた企業のみが選出されます。https://www.j-startup.go.jp/
■ジェトロ・スタートアップ支援について
ジェトロでは、世界で活躍するスタートアップ創出のために、スタートアップのグローバル展開を支援しています。世界各地のスタートアップ・エコシステムと連携し、現地のキープレーヤーによるメンタリングや投資家等とのマッチング機会を提供しています。また、著名アクセラレータやVCと提携し、日系スタートアップ向けアクセラレーションプログラムを行っている他、海外投資家や海外企業とのマッチングを通じて日本エコシステムの活性化に努めています。ウェブサイト:https://www.jetro.go.jp/themetop/innovation/
担当:椎名、豊嶋
連絡先:JETRO_J-Startup@jetro.go.jp
ジェトロは、スペイン・バルセロナで開催される欧州最大級のスタートアップイベント「4YFN(4 Years From Now)」にジャパンエリアを設置します。(2月27日〜3月2日)経産省が世界で勝てるスタートアップを選定するJ-Startup企業(注1)にも選出されている4社をはじめとした、注目の日本スタートアップ16社が集結します。
4 Years From Nowとは
「4 Years From Now」は、欧州全土や米国からも多数来場する欧州最大級のスタートアップイベントです。昨年のイベントでは6万人以上が来場しました。各国のデジタル関連のスタートアップが最新鋭の技術を出展し「世界の4年後の未来を見る」というコンセプトのもと、世界のテックトレンドを生み出しています。
本イベントは世界最大級のモバイル・通信事業関連の展示会「Mobile World Congress (以下MWC) https://www.mwcbarcelona.com/」と同会場(フィラ・デ・バルセロナ)で行われているため、大企業の参加が多いと言われるMWC出展企業との関係構築など2つのイベントを活用できる相乗効果が期待されています。
[画像: https://prtimes.jp/i/71241/137/resize/d71241-137-32bb917ce60d8d44dc10-0.jpg ]
JETROの支援プログラム
JETROは例年、ジャパンエリアを設け、イベントへの参加効果を最大化できるよう豊富な支援メニューを設けております。今年は、日本スタートアップ16社にブースを無料でご活用頂きます。また、会期中開催されるジェトロ主催のピッチセッション「Japan Innovation Showcase」への登壇や、ネットワーキングのサポートを提供します。加えて、現地アクセラレータのPeninsula社と提携し、日本スタートアップ各社に個別での支援を実施しております。具体的には、現地企業の紹介や商談に向けたピッチトレーニング、現地競合分析、マーケット情報提供等です。本プログラムの目的は日本スタートアップがヨーロッパ展開のチャンスを掴むきっかけ作りです。ヨーロッパ市場の魅力を知って頂き、世界でスケールアップするスタートアップの輩出を目指します。
支援企業(順不同):
株式会社オルツ(https://alt.ai/):創業以来、デジタルクローンの開発を行っております。個人の思考を持つパーソナルクローンであることが特徴であり、人類を労役から解放するとともに「生命の永遠の保管」といった価値の提供を目指しております。創業以来の開発研究の結果、クローンの販売準備が整いつつあります。また、SaaS事業のAI議事録はリリースから2年で5000社を超える企業様にご導入いただくなど、要素技術を利用した幅広いAIソリューションの提供実績があります。
株式会社RevComm(https://www.revcomm.co.jp/):「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る」という理念のもと、音声技術とAIにより、コミュニケーション課題を解決する企業です。 音声解析AI電話「MiiTel」は、インサイドセールス市場を中心に、営業やコールセンター業務におけるトークの可視化とセルフコーチング、テレワーク体制構築にご活用いただいています。また、オンライン商談ツール「MiiTel for Zoom」は、複数人でのオンライン商談の解析や振り返りが可能となり、営業の成約率を飛躍させます。
株式会社Spider Labs(https://jp.spideraf.com/):Spider Labsは、日本発のサイバーセキュリティカンパニーです。メインサービスのアドフラウド対策ツール「Spider AF」は、広告出稿の際に必ず一定量発生するアドフラウド(広告不正)を検知・ブロックするツールです。
エレファンテック株式会社(https://www.elephantech.co.jp/):エレファンテックは「新しいものづくりの力で持続可能な世界を作る」というミッションを掲げ、環境に優しい金属インクジェット印刷による電子回路基板の量産化に人類で初めて成功したスタートアップです。既存製法と比較してCO2排出量 75%削減、銅の使用量70%削減、水使用量 95%削減を同等品質と価格で実現しています。将来的には当社製法をデファクトスタンダードにすべく印刷装置の販売を計画し、また電子回路基板に留まらず他領域への展開も検討しています。
株式会社bitgrit(https://bitgrit.net): bitgritのCAIaas(Crowd-based AI as a Service)プラットフォームにより、お客様は独自の ニーズにカスタマイズされた何千もの応募の中から最高性能のモデルを得ることができます。 コンペティションでは競争が動機になり、社内のモデルより良いパフォーマンスを発揮する 傾向があります。 bitgritは今後、このモデルをさらに拡大し、コンペティションで作成された高性能なAIモデルを誰でも利用できるようにすることで、これらのAIモデルへのアクセスを拡大することを目指しています。
株式会社スペースシフト(http://www.spcsft.com/): スペースシフトは「地球上のあらゆる変化を認識可能に」をテーマに掲げ、地球観測衛星から得られたデータをAIを用いて解析することで、人間を超える認識能力で多くの情報を引き出すためのソフトウェアの開発を行っています。
Beatrust株式会社(http://beatrust.com):Beatrustは2020年に設立された、個人の経験やスキルを可視化して協業を促進するプラットフォームを提供するスタートアップ企業です。グローバルな知見・経験を持つメンバーによって提供される"Beatrust People", "Beatrust Ask"といったプロダクトを軸に、世界中の組織の皆様がより最高の自分を表現しながらコラボレーションできる環境の構築を目指して、クラウドソフトウェアサービスの開発を行っています。
ケイナン・アドバイザーズ株式会社(http://www.zenihub.com):主に新興国の不動産を対象とする、ブロックチェーンを活用した不動産投資プラットフォーム「Zenihub」の開発・運営を行う企業です。
サステナブル・ラボ株式会社(https://suslab.net/):ESG/SDGに特化した企業の非財務ビックデータプラットフォームとして、金融機関やコンサルティングファーム、経営企画向けに日本最大級のESG/SDGsデータツール「TERRAST(テラスト)」(https://www.terrast.biz/)を、また事業法人向けにESGのスマートな開示と改善ツール「TERRAST for Enterprise」β版(https://t4e.biz/)を展開しています。
RUN.EDGE株式会社(https://www.run-edge.com/):スポーツ分野向け映像検索・分析サービスの開発・提供しています。
株式会社Eyes, JAPAN(https://www.nowhere.co.jp):1995年創業 AIやサイバーセキュリティ、ヘルスケアなどカッティングエッジな領域をターゲットにしています。
PicoCELA株式会社(http://picocela.com):特許取得のエンタープライズ無線メッシュ技術によるエッジ・クラウド連携ソリューションです。
株式会社AI Samurai(https://aisamurai.co.jp/):株式会社AI Samuraiは、特許庁が公開する特許公開公報と特許公報をデータベース化し、類似する先行技術の事例から出願予定の特許の登録が成立する可能性をランク別に評価するAI特許審査シミュレーションシステムを提供しております。
TakeMe株式会社(http://takeme.com):TakeMe株式会社は国内店舗向けにインバウンドマーケティングやグローバル決済サービスなどのクロスボーダービジネスを展開しています。3つの主なサービスは、「TakeMe Inbound」:国内飲食店舗が訪日観光客にアプローチを可能にする、海外OTAと連携した独自の予約管理プラットフォームを通じて、日本の飲食店の売上増加に貢献します。「TakeMe Pay」:国内 1万店舗以上の契約店舗で利用されている、全世界100以上の決済方法に対応するグローバルマルチ決済サービスです。「TakeMe Order」:飲食店向けの店舗運営効率を高めるオーダー管理システムです。各店舗の運営オペレーションを進化させるDXソリューションとして、全国50業態以上で活用されています。
株式会社datagusto(https://www.datagusto.jp/):データで社会にGusto(グスト:喜び)を生み出す、データの恩恵を誰もが享受できるサービスを実現するという理念で、Mao・深代・Parr(CEO)と、中村達哉(CTO、情報科学博士)が2020年4月創業。3つの特許を出願中です。Alchemist採択(2023年、JETRO経由)他、RICOHアクセラレーションプログラム採択(KDDI賞受賞)など受賞多数です。21年10月にSaaS型AIデータ分析プラットフォームとして製品版をリリース。現在は、その製品を「コラボレーションツール」として進化させる開発を開始しています。
株式会社アルダグラム(https://aldagram.com/):当社は、「Unlock Your Value.」をミッションに2019年5月に設立したスタートアップです。世界中の現場を支えるプロジェクト管理アプリ「KANNA」を提供し、世界中の現場の価値ある能力をアンロックすることを目指しています。
注1:世界と戦えるスタートアップ企業を作り出すことを目的に2018年に経済産業省・NEDO・JETROにより運営されている企業支援プロジェクトJ-Startupに認定された企業です。トップベンチャーキャピタリスト、大企業のイノベーション担当、アクセラレーターなど企業成長のプロフェッショナルからの推薦を受けた企業のみが選出されます。https://www.j-startup.go.jp/
■ジェトロ・スタートアップ支援について
ジェトロでは、世界で活躍するスタートアップ創出のために、スタートアップのグローバル展開を支援しています。世界各地のスタートアップ・エコシステムと連携し、現地のキープレーヤーによるメンタリングや投資家等とのマッチング機会を提供しています。また、著名アクセラレータやVCと提携し、日系スタートアップ向けアクセラレーションプログラムを行っている他、海外投資家や海外企業とのマッチングを通じて日本エコシステムの活性化に努めています。ウェブサイト:https://www.jetro.go.jp/themetop/innovation/
担当:椎名、豊嶋
連絡先:JETRO_J-Startup@jetro.go.jp